韓国映画「王の男」のイ・ジュニク(이준익)監督のコミュです。
「王の男」、日本では2006年12月9日公開された映画ですが、韓国では延べ1230万人以上動員し、一時は韓国歴代興行成績2位となりました。
そして監督もすっかり時の人となり、今では韓国を代表する映画監督のひとりと言っても過言ではないでしょう。
して、その正体は、天才肌で山師(笑)で、かつて韓国映画界一の借金王だった(爆)、(たぶん)386世代思想の、韓国の“ちょいワルおやぢ”監督です。
また、「王の男」の制作会社である「シネ・ワールド」(http://
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【主な映画作品】
<監督>
キッド・カップ(93)、黄山ヶ原(03)、王の男(05)、ラジオ・スター(06)、楽しい人生(07)、あなたは遠い所に(08)
<製作>
キッド・カップ(93)、SPY リー・チョルジュン(99)
<製作、配給>
アナーキスト(00)、達磨よ、遊ぼう(01)、達磨よ、ソウルへ行こう(03)
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管理人自体もなかなか情報を網羅できず、最初から放置気味になりそうな予感ですが(笑)、マッタリと地道に活動したいですね。
もちろん、トピ立てはご自由に。
「王の男」等で日本で紹介されている監督の名前表記は「イ・ジュンイク」ですが、当コミュでは、発音通り、「イ・ジュニク」で統一させていただきます。