「お疲れ様です」
この言葉を使うと、無駄に疲れます。
あと、「何かをやった気」になってしまいます。
巷でも、
「言葉の乱れは思想の乱れ、
思想の乱れは生き方の乱れ」
「言葉が変わると意識が変わる。
意識が変わると行動が変わる。
行動が変わると習慣が変わる。
習慣が変わると人格が変わる。
人格が変わると運命が変わる。」
なんて言葉があります。
なのになぜ、「お疲れ様です」と言う人がいるのでしょう?
そういう疑問を持った方のためのコミュニティです。
当然、「お疲れ様です」は禁句ですが、
何かをやるためのコミュニティでもありません。
【以下、余談】(気が向いたら更新)
約半日、デスクにいて、夕方になれば「お疲れ様です」
という人がいる一方で、
死ぬ気で働いて庶民が束になってもかなわないような
お金を稼いで、海外に移住したにも関わらず、
「在住の実績がある」
という名目で「税金払え」と追いかけられている人もいます。
数字だけで世の中を見てしまえば、「養う人」「養われる人」というのがいます。
話がそれましたが、
大体、何でお互いに疲れなきゃいけないんでしょうか?
せっかくご縁があるなら、
楽しくてワクワクするようなお付き合いをした方が、
俄然、生産的です。
と、個人的には何かと納得いかないことも色々ありますが、
とにかく、「お疲れ様です」というのを死語にしたいです。
少しでも共感できた方は、参加してみてください。
「お疲れ様です」が大好きで口癖になっている方は、
さようなら。
困ったときには