中日ドラゴンズ田中大輔！！

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詳細 2021年7月21日 23:12更新: 中日ドラゴンズ　田中大輔選手を応援するコミュニティです！！

ドラゴンズファンの皆さん、広島の皆さん、'11年は飛躍の年になるよう大ちゃんをガッツリ応援しちゃいましょう★☆

【プロフィール】
田中大輔(ﾀﾅｶﾀﾞｲｽｹ)
生年月日：1984/12/18
年齢:26歳
身長:175 cm
体重:81kg
投・打 :右・右
血液型 :O型
出身 :広島県三次市
経歴 :三和中－如水館－東洋大
ドラフト年(順位) :06年希望枠にて入団

【プロ入り前】
如水館高等学校では2年夏（2001年）に一学年上の柳瀬明宏（福岡ソフトバンクホークス）とバッテリーを組み甲子園出場。その後東洋大学に進学し2年春よりレギュラーに定着、主将も務めた。大学時代は楽天入りする永井怜、1学年下でソフトバンク入りする大場翔太とバッテリーを組んでいた。2006年のドラフト会議で希望枠で中日ドラゴンズに入団。リーダーシップ能力に優れており、東洋大学の高橋昭雄監督は田中を卒業後助監督にして監督業の英才教育を施した後、監督にしようと考えていたらしい。

【プロ入り後】
・2007年
シーズン中は首脳陣の要望もあって二軍のレギュラーキャッチャーとしてマスクを被る。2007年のフレッシュオールスターでは途中出場をした。球宴後一軍昇格し、8月1日の広島戦（広島）でスタメン出場を果たした。地元ということもあり、多くの応援団が駆け付けた。8回までをリードして4失点とし、田村捕手コーチからは「初めてにしては頑張った」と評された。その後一軍出場はなかったものの、一軍のブルペンでマスクを被るなど、正捕手になるための練習をつんでいる。

・2008年
春季キャンプではスタート当初から1軍メンバー入りし、中日スポーツではキャンプ中の田中の動きを追う特集記事が連載されるなど期待されたが、2月26日から読谷組（主に2軍メンバー）へいくことが決定し、2008年2月26日の田中大輔日記で「悔しくないかといったらうそになりますけど…。一からの鍛え直しです。また1軍のほうに呼ばれるように頑張っていくしかないです。」（田中大輔日記より引用）と現在の心境などを語った。セリーグ開幕後も去年に続いて二軍でレギュラーキャッチャーとしてマスクを被っている。
2008年6月6日の北海道日本ハム（ナゴヤ）に2007年8月以来のスタメンマスクで試合終了までマスクを被り、1回表2アウトから出塁した高口隆行を2塁で刺すといった肩の強さを発揮した。しかし日本ハム打線に17安打を許して7失点となるなど課題も多い結果となった。
2008年8月31日の広島東洋カープ戦（ナゴヤ）で5-0で迎えた6回裏第3打席、プロ初安打を放つ。
2008年12月に同じ東洋大の同窓生と結婚した。

・2009年
この年は右肩やひじを痛めて一軍の出番はなかった。
2009年12月31日に長女が誕生し、古里広島県三次市の後援会にて「2010年は開幕から飛ばしていく」と復活と飛躍を誓った。

・2010年
１軍での出場はなかった。オフに背番号「22」⇒「58」

【エピソード】
大の子供好きで、「もし野球選手になっていなかったら？」との問いにも「保育士になっていたと思う」と答えている。
ちなみに、現中日監督の落合博満は、東洋大の先輩でもある（ただし、落合は中退）。
運転免許証は事故が心配という考えからもっていないという[2]。
1年目の背番号「28」は「27」を付ける中日の正捕手・谷繁元信を脅かす存在になって欲しいという落合監督の要望で付けられた（ちなみに2番手捕手・小田幸平も「26」に変更され、背番号が3連番で並ぶ捕手三人が切磋琢磨して欲しいという構想であった）。しかし2年目は落合監督の方針変更で「捕手らしい背番号」として「22」へと変更された。
中日スポーツの2008年キャンプ紙面企画（その後の情報によると、実は田中本人が中スポに持ち込んだ企画だった）として、同年2月2日から今年は大ちゃんス田中大輔日記を紙面及び携帯ウェブサイト『中日･東京･ドラ』内の「ドラゴンズ情報」で練習中や休日などの様子を自らの言葉でつづっていた。

【背番号】
28（2007）
22（2008 - 2010）
58 (2011)

【経歴・タイトル】
初出場2007年8月1日対広島東洋カープ（広島市民球場）
初安打2007年8月31日対広島東洋カープ（ナゴヤドーム）

※今年は管理人サンプラザもナゴヤドームに応援に行きます。
　当コミュニティにて応援の呼びかけをしますので、ご都合の合うお方は
　是非ご参画くださいますようお願いいたします。