mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

小郡市

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細 2023年8月3日 21:51更新

「はじめまして」の挨拶は↓こちらへお願いします。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=5097545&comm_id=134483
トピックを立てるまでもない質問や雑談は↓こちら
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=5097847&comm_id=134483

小郡市関連イベント・宣伝トピック
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=41276159&comm_id=134483
メンバー募集!トピック
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=23542155&comm_id=134483


小郡市概要

小郡の地勢
 市を南北に貫流する宝満川流域の中央平坦地と、東北台地および、西北丘陵地の3つに区分される。
 東北台地には花立山(標高130.6メートル)がある。
洪積層からなる標高20メートル前後の台地部、沖積層の河川流域平坦地にかけては、水稲作を中心に、鑑賞樹、畜産、花き園芸などの農産地帯である。
 西北丘陵地帯には、標高20メートルから90メートルの滑らかな丘陵が連なり、ため池が点在している。

市名の由来
 「筑紫小郡」の名は、持統天皇3年6月(689年)、新羅の使者金道那を「餐応した」客館として日本書紀にみられる。
小郡市は、往古の筑紫平野の北に位置し、大宰府に近く博多へ通じる交通の要衡を占め、また小郡市中心部(向築地)に当時の官が跡が発掘され「小郡官が遺跡」として国の指定を受けている。
 その軍事的・地理的特殊性から往時の大宰府客館所在地、また地方官庁所在地として小郡の地名が残り、いまに伝えられている。

小郡市誕生まで

明治22年4月1日 小郡村、三国村、立石村、御原村、味坂村
昭和28年12月1日 小郡町、三国村、立石村、御原村、味坂村
昭和30年3月31日 小郡町
昭和47年4月1日 小郡市
四月一日はエイプリルフールではなく
小郡市誕生の日です。

*トピ立ては自由ですが、内容が分かりやすいタイトルでお願いします。「質問です」や「お尋ねします」、「はじめまして」などのタイトルでトピックを立てないでください。

*管理人は小郡市の住人でも出身でもないので、小郡市について詳しくありません。あまりレスはできないと思います。どうぞ参加されている皆さんでコミュを盛り上げてください。

コミュニティにつぶやきを投稿

loading

参加メンバー 618人

もっと見る

開設日
2005年3月20日

6976日間運営

カテゴリ
地域