60年代に登場した多くのアーティストの中でも、きわめて進歩的な音楽性を持ち、ボブ・ディランと肩を並べるほどの個性派として人気を呼んだTIM HARDIN (ティム・ハーディン)。
ロッド・スチュワートが取上げた 「REASON TO BELIEVE (リーズン・トゥ・ビリーヴ)」 やジョニー・キャッシュでヒットした 「IF I WERE A CARPENTER (イフ・アイ・ワー・ア・カーペンター)」 等で作家としての才を発揮し将来を期待されていましたが、'80年12月に40歳でこの世を去ってしまいました。
【以上、SONY MUSIC ONLINEより抜粋して引用】
短い生涯で珠玉の美しい名曲を数多く残し、後世のシンガー・ソングライター達にも大きな影響を及ぼしたティム・ハーディン。彼の音楽について、ファンの皆さまのコレクションについて、また、多くが廃盤になってしまっている彼のオリジナル・アルバムに関して etc...。
大いに語り合いましょう。
〜管理人より〜
※いつまでも出来なかったので、僭越ながら作成しました。
故人であるため、特に大きな動きは無いかも知れませんが、
参加コミュ一欄にて趣味をアピールするだけの目的にでも、
ぜひお気軽にご参加を頂ければ幸いです。
※私 当管理人、愛情は別にして、若輩につき恥ずかしながらティム・ハーディンに関する知識/情報などは大いに不足しております。ご指導のほどヨロシクです。