ミクログリアは20世紀初頭のRio Hortegaの記載以降、約1世紀の間存在は知られていましたがその本態、機能は曖昧でありました。、ここ20年で急速に研究が進み、徐々にその機能が明らかになっていますがまだまだ未解明な部分が多いのが現状です。
これまで、神経細胞ばかり研究されてきましたが、最近、グリア細胞も重要な働きをしていることがわかってきました。たとえば、アルツハイマー病やパーキンソン病、エイズ、狂牛病などのスポンジ脳症にいたるまで、いろいろな脳疾患でグリア細胞が大きく関与していることがわかってきました。
そこで、このコミュでは、数種類あるグリア細胞の中から、脳内の免疫系を担当しているミクログリアに注目し、ミクログリアについてみんなで意見や情報の交換をしましょう。