悪妻落合信子が好きな男
悪妻落合信子を目指す女
【落合信子氏著書】
・悪妻だから夫はのびる 男を奮い立たせる法(光文社)
・悪妻だからまだまだ夫はのびる 夫への鞭の入れ方(光文社)
・天下の悪妻「亭主しつけ法」(小学館)
・一心同体 愛と人生、成功のセオリー
(アーティストハウスパブリッシャーズ)
【落合信子氏エピソード】
・長野県上田市生まれ
・飯田女子高を卒業後、貴金属の販売員を経て、
スナック経営をしていた時に落合に出会う。
・出会いは「今でいう合コン」。喫茶店で3対3
・落合はいきなり実家に押しかけてきたりと乗り気だった。
・3日目にはプロポーズされる。
・デートは主にパチンコ屋。
「おかげでパチンコの腕はメキメキ上達。
落合の身の回りの物を景品でまかなえるようになった」
・落合に「誕生日には本塁打をちょうだい」とお願い。
落合は2本もホームランをプレゼント。
・落合より9歳年上を3つ上と誤魔化していた
・「落合よりもお金も地位も名誉もあった」男と
つきあっており、落合は弟感覚だった。
・「アンタと苦労するなんてゴメンよ」と落合をふる。
・その後、また付き合いはじめるが結婚は拒否。
「なぜだ、なぜ俺と一緒になれない」と落合を号泣させる。
・「裸になって立て!」といわれその通りにしたところ、
「オレがもらうから…」と抱きしめられてプロポーズ。
さすがに陥落。
・父は「ダメだ、巨人の選手じゃなきゃ」と
落合との結婚を拒否
・マスコミからのあだ名は”ノブゴン”
・結婚そうそう、落合はソープランドへ。
もちろん激怒し「そこまでしたら、
その女の人を球場に呼んで入場料とって、
初めてヒフティヒフティの関係なんだよ。
お前、マイナス1点」と厳しい判定。
・「ソープランドごっこしようか」と、落合に持ちかける。
さすがにバツが悪くなったか、
その後、落合はソープのことを話さなくなる。
・「ヒロ(落合)が怪我したら”三禁”。
入浴禁止、お酒禁止、夫婦生活禁止。
・首の締めっこが2人の遊び。「オレ、平気だ」
「もっとやっても大丈夫だ…」と
顔を真っ赤にしながら耐える落合、しめる信子。
・和服(下着なし)、スケスケのネグリジェなどで落合を挑発。
・落合お下がりのブリーフを貰う。
さすがに「これは色気ないから嫌だなぁ」と渋るが、
落合は「ホントに似合うなぁ」。
・高齢出産なので「離婚するから子供は外で作って」と
落合に涙の離婚宣告。
・「タネナシ落合、1億3千万もとって
後継ぎいないでどうする」
という中傷ハガキが。子作りへの闘志を燃やす。
・子作りのために、毎日、トロロ芋。
・しかし、3回流産。
・ついに懐妊するや、落合は 「朝やった時だ、
ほら、おっかあ、朝しただろ」と おおはしゃぎ。
・福嗣クンを出産した時は、朝は生卵2個、
昼にウナ重と生卵2個、陣痛の時に生卵2個と、
スタミナ戦術でのぞんだ。
・「フツーの人が5回リキむところを、1回!」で、
あっさり出産。
・「シブガキ隊のように『フッくん』と呼んで欲しいの」
とフッくんを命名。
・冷蔵庫やトイレに「あいうえお」を書いて張って、
福嗣君を教育。
・しかし、福嗣クンはその紙を全部、裏返しにして抵抗。
身体も大きいからスポーツ向きと方針変更。
・母から「ノビノビと育てすぎても良くない」と
言葉を頂く。
・落合に不倫疑惑が。
しかし、「こんな記事、冗談コロッケメンチカツよ」
「仕組まれた茶番よ、仕掛け花火の線香花火よ」と
バッサリ。
・しかし、その後、携帯電話は没収。
”普段はコーヒーを飲むような金さえ持たされていない”
という徹底管理政策に変更。
・「ガッポリ慰謝料取ってやる。
落合もそういうことは充分わかってますからね、
これ以上バカなことをしないと思うわ」
・就寝中にガバッと飛び起き、
「一つ、FA宣言はすべき。二つ、
何故なら年俸1億、2億、3億、
最初にとってきた、調停まで持ち込んだ男、落合」と、
落合FA宣言を勝手に決める。
・「今頃どこかの球団が段ボールに札束を
詰め込んでいるんじゃないの」と、
FA後の落合を大胆予測。
・「長嶋監督ってよく知らないのよ。
『まあ、いわゆるその〜』って1オクターブ
高い声でしゃべる人でしょ。
胸毛がチョロっと顔を出していてね。
まあ、そんなものなのよ」と、ミスターも目じゃない。
・落合が、馬に指をかまれても動じなかった姿を見て、
監督に向いていると直感。
・落合の監督就任の際は、電話口で迷う落合を見て、
チラシの裏に”OK!””GO!”と走り書きして
つきつけ、即答させる。
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