奈良市を拠点に活動している音楽レーベルsukima industriesが主催する電子音響パーティー。
同市内のカフェsampleにて不定期開催中。
■10/27(sat)
BGM-sample 3rd anniversary-
at sample
organized by sukima industries
open17:00/start17:30
charge:2000yen(with 1drink)
Live
Samurai Jazz(cubic music)
Shuta Hasunuma(PROGRESSIVE FOrM,Western Vinyl)
mezadq
Cheekbone(Hidden Shoal Recordings)
DJ
mie,the dope
VJ
Umeda Haruo
kenji tsuda a.k.a 8mm
Shop
pastel records
Samurai Jazz
魚住勇太とトロンボーン奏者米子匡司、打楽器奏者阿佐田亘、ギタリスト中垣内イサオ、ベーシスト大谷修平5人によるプロジェクト。ピアノ+プログラミング魚住勇太とトロンボーン奏者米子匡司、打楽器奏者阿佐田亘、ギタリスト中垣内イサオ、ベーシスト大谷修平5人によるプロジェクト。
90年代後半より即興演奏と電子音響を密接に組み合わせた演奏を試みを続ける。
現在はニューアルバムのリリースを控える中、その新しいサウンドをライブでも披露。さらに新メンバーとして、人工生命を用いた独自の自動演奏ソフトウェア「gismo」を導入し、電算機と演奏者間の即興 インタラクションを行うという、先端技術とポップカルチャーを横断した内容を展開する。
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Shuta Hasunuma(PROGRESSIVE FOrM,Western Vinyl)
蓮沼執太
1983年9月11日生まれ、東京都出身。
2006年アメリカWestern Vinylより1stアルバムをリリース。
2007年9月8日にPROGRESSIVE FOrMよりニューアルバム「HOORAY」リリース、そして11月20日にアメリカWestern Vinylより「OK Bamboo」を発表予定。
ライヴパフォーマンスでは、すべて生楽器での演奏。またはラップトップ1台での有機的かつフィジカルなパフォーマンス。
一見まったく逆のアプローチに見えるこの表現方法を果敢にチャレンジしている。
アナログとデジタルとの、音楽と音響との、感覚的なる事と計算的なる事との接点を探求する。
常に変化を恐れない姿勢で挑戦する気鋭のアーティスト。
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mezadq
2005年3月、芳村健一と河和正樹にて結成。
生活音や声を素材とし、緻密にプログラミングされたリズムが基盤となり、ラップトップを経由した広域なレンジを伴うギターが旋律を奏で調性を与える。そして時にお互いが暴力的にそれを逸脱する。
常に目指してきた音楽は生音とプログラミングのハイブリッドであり、ライブでは即興演奏を基底としている。ギター、声、オーディオファイルを同列に扱い、その場でミキシングするスタイルが特徴となっている。
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Cheekbone
サイケデリック、ジャーマン・ロックに影響を受け、90年代半ば、森内こういちはギター、オルガン、テルミン、そしてテープを使用して曲を作り始めた。この初期の冒険から、心地よく立体的なcheekboneの世界が形作られる。2002年、古くはNeu、ClusterやTangerine DreamからSonic YouthやMy Bloody Valentineなどのノイズメーカー、そしてアンビエントの草分けであるBrian Enoらの音や影響を織り交ぜながら、彼はラップトップを使うようになる。彼自身の独特な空間に刻まれた心地よく新しい音響風景とを織り成すメロディーと質感のある彼の実験は、Aphex TwinやPlaid、Boads Of Canadaなどの影響力のあるイギリスのエレクトロニカ系アーティストを彷彿とさせる。最近の制作ではイタリアのバンド、Port-Royalのトラックをリミックスし、パフォーマンスでは主に故郷である奈良でラップトップとシンセサイザでライブを行っている。
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mie, the dope
ここちよく、きもちよく。そんな感じでやってます。いつかは覚めるも のならば、いまを楽しんでもいいんじゃない?
Love was surely made for fools like us!!
pastel records
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sukima industries
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sample
奈良市馬場町1西栄ビル1階
090-1240-1429
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メンバーの参加コミュニティ
困ったときには