【プロフィール】
2003年12月に1st ALBUM[RR 大辞典]をリリースした後に惜しくも解散となった
大阪泉州南部代表クルーであり今では伝説のRAP 集団となってしまったRAGING RACINGの中心メンバーの一人である。
その独創的な声質&フローを武器に2004年の4月にて本格的なソロ活動開始その2年後の2006年6月10日にブランニュースタイル
SINGER SONG RHYMER(シンガーソングライマー)として1st ALBUM [Material] をリリース!!
彼を一言で表現するなら(自身を疑わぬ直線的な精神)を持つ人間である。
その精神は「夢や希望」を失い 枯れ果てた人々の心に「潤いと活力」を与えるようなアーティストであります。
この精神は彼の表現する音楽にも強く反映され時代が求める音楽の中に自分自身をどう表現するか?
またHIP HOPというカテゴリーにとらわれ過ぎずに自分自身のやり方で時代をどう描写して行くか?
その先見の目でオリジナルスタイルを見い出したMCそれがSINGER SONG RHYMER BiARD(ビアード)である。
SINGER SONG RHYMER(シンガーソングライマー)とは
MCとしてマイクを握り初めて約10年のキャリアを持つ彼も今までに色々な経験をしてきた中で、従来のRAPスタイルではJ-HIPHOP好きな若者(10〜20代)
だけにしか受け入れられない現状に対し、30〜50代の大人の方達にも伝わるようなRAPスタイルを確立したい!!
この想いから幾度となく試行錯誤を繰り返した中で「歌のようなラップであり ラップのような歌である」
というスタイルコンセプトを打ち立て歌のようなFLOW(メロディーライン)にしっかりRHYME(韻)を踏んでいくという
R&B HIPHOPスタイルと称し確立したオリジナルスタイルがSINGER SONG RHYMER(S.S.R)である
【経歴】
2006年5月に元世界王者WBA世界ミニマム級チャンピオン新井田の入場曲[World Famous]をプロデュース
そして同年4月には第48回グラミー賞にてアーティスト、ソングライター、プロデューサーとして合計8部門にノミネーションし3部門を受賞した
カニエ ウエスト(Touch The Sky Japan Tour 06)の新木場、横浜公演2daysのOPENING GUESTに唯一BiARDだけが認められ、そのカニエが
「俺のショウより盛り上げないでくれよ フェアに行こうぜ」とコメントするほどの実力(パフォーマンス)!!
だがそれはBiARDの作品を触れた者としては何の不思議もないことである。
そして2007.8.25から全国順次放映された監督 長江 俊和作 榮倉 奈々&勝地 涼が主演を務める映画「阿波DANCE」のサウンドプロデューサーとして
TRFやCO-KEYと同様にBiARDも抜擢され、挿入歌をなんと3曲も提供することになり前作の「Material」から{LETTER / DON DON DON}
の2曲が映画のオープニングシーンに起用され さらにこの映画のために書き下ろした楽曲「Change the mind」
はスト−リーの中盤の重要シーンに使われるなど、映画のストーリー構成のサウンド面ではマスト的な役割を果たすのである。
その他に東京MX テレビ「官制新ドリームファイター」のテーマソングとして新曲の{Walkin Back}を提供。
この2曲の楽曲を含めたMINI ALBUM 「Walkin Back in the Dayz」が2007.9.5に全国発売される。
今年2008年2月からは活動の方向性が折り合わず所属事務所との契約を破棄しフリーでの活動がスタート。
昨年[阿波DANCE]のサウンドプロデューサーとして書き下ろした楽曲[Change The Mind]を創りあげた時に
「徳島の地元文化である阿波踊りについての曲を書き下ろしておいて、何故自分の地元泉州にある(だんじり祭)についての楽曲を書き下ろしてないのか??」
と疑問を抱き、これを機に地元泉州のだんじりソングを創作する方向に...
そこでだんじりソングといえばやっぱりこの人は外せない!
っということで(IKECHAN)をfeat した『祭花』 改め ヒップホップヴァージョンの『SAIKA』を完成させる!!
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岸和田だんじり祭の模様がリアルに映されている
[ザ だんじり2008]DVD
にIKECHANと共にBiARDが挿入歌[SAIKA]をプロデュース