今、世界中で6秒に一人の子供達が、飢餓で亡くなっています、その人数なんと 年間500万人!おなかがいっぱいなのに亡くなる子供も多い
あなたの支援を必要としている子供たちがいます。
このプログラムは日本でも2003年5月、特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンとの連携により開始され、以来、多くの方にご注文いただいたビタミールは、食糧援助を必要とするインドネシアの子どもたちに送られてきました。
そして2004年10月、支援している方々のご賛同を得て、支援先をインドネシアからアフリカのマラウイ共和国に変更しました。マラウイ共和国は北海道と九州を合わせたほどの面積をもつ小さな国ですが、1人あたりのGNPは日本の300分の1以下であり、世界の最貧国のひとつにあげられます。そこでは、国民の20%がエイズに感染していると言われ、大変多くの子どもたちが飢えや栄養不良に苦しみ、厳しい生活を強いられています。そのような状況を少しでも改善しようと、そして、マラウイ共和国にビタミールの生産工場を建設しました。これによって皆様はビタミールの寄付を通して現地の雇用創出にも貢献することになります。なお、工場建設に伴い、ビタミールの生産コストや搬送・配送コストが低減されますので、皆様のビタミールの購入価格は半額になります。
ビタミールは、単発でも注文することができます。ビタミールは飢えに苦しむ子どもたちを救うための寄付専用の製品で、小売販売することはできません。
皆様が注文し、寄付されたビタミールは、フィード ザ チルドレンおよびザ マラウイ プロジェクトの2つのNPO(非営利活動法人)の協力を得て、マラウイ共和国の食糧援助を必要とする子どもたちに届けられます。マラウイ共和国では、ザ マラウイ プロジェクトにより、ビタミールの配布・説明、調理講習などが行われます。
詳しくは下記にリンクお願いします。
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