蝶々さんのご本で「銀座のマダムK」として紹介されているこマダム久露杜(クロト)さんのタロットハウス「カバラ」を応援するファンが立てたコミです。
松屋の裏、廣済堂出版社の向かいにあるお店の鉄扉を恐る恐るあけると、カエルの置物にかこまれた枯山水があったりで不思議なムード。
人間関係の悩みをお尋ねしようとしたら、「じゃお相手の年齢と最後にあった時間を教えて」とだけおっしゃって、相談しようとしたらもう占いが始まっちゃって「えっ」て感じだったのですが、広げられたカードの一枚一枚を、私と相手の表面意識、潜在意識、過去と現在とそして近未来、そしてその対策からお話になられて、もうビシッと言われたのでもっと「えっ」でした。生まれて始めてみたタロットカードが妙にビジュアル系でそれからはまっちゃいました・・・。
蝶々さんのブログでも時々話題になってますよね。
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マダムクロト公式HPは以下です。
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タロット教室も開かれていて、たくさんのお弟子さんをお育てですが、余計なことを勉強していない20代の女性の方を歓迎するそうで、プロで独り立ちするまで指導されるとの事です。