インターネットや携帯電話といった通信手段は日々発展しています。しかし、それを使うユーザーの知識は2極化しているといっても良いのではないでしょうか?
自己防衛をする者、しない者。自己防衛というと難しいかもしれませんが、簡単にいうと「危険」だということを知っているか、知っていないか?です。
そしてそれらを舞台に様々な事件・事故が発生しています。そしてその被疑者・被害者の多くに未成年が含まれています。そういったユーザに対して「して良いこと」「悪いこと」を教えることにより、自らを守ると同時に「情報の正確さ」を判断する力を身につけるられるよう指導していく必要があります。
このような「機関」や「団体」が早急に必要であり、その第一歩になればと考えています。
ご興味のある方は奮ってご参加いただければと思います。
困ったときには