町田の和太鼓チーム"町躍皷"を応援しよう(●´∀`)○´∀`)
というコミュです!!!
"町躍皷"の太鼓は、
他のどの和太鼓チームより元気いっぱいで、メンバーが心から
太鼓を楽しみ、日本の「伝統芸能」を浸透させつつ、
テンションカナリ高め(笑)の"若い力"で観ているお客さんまでも
楽しく、そして元気にさせてくれます(●´ω`●)
町躍皷を観たら「和太鼓」のイメージが変わるかも?!
一度観たらファンになる事間違いなし!!!!
見ないと損するよーーーww
[以下、HPより抜粋]
町躍皷とは・・・・
1987年に、相模龍王太鼓の泉幸一氏が
『町田和太鼓研究会』として創設した和太鼓グループ。
「ドドーンと響く太鼓の音は、人々の心を浮き立たせ、
楽しいお祭りにはなくてはならないものです。
この打てば響く和太鼓をコミュニティづくりに
役立てようと活動を始めました。」
(1992.2.11「町田市郷土芸能まつり」プロフィールより)
活動初期は、泉氏指導のもと、
さまざまな地域の郷土芸能の太鼓や篠笛などに取り組み、
社会人を中心としたメンバー構成で、
市内でのお祭り・イベントなどで活動を行ってきた。
1991年に、初期からのメンバーであった倉持武文が
『町田和太鼓研究会』を引き継ぎ、活動をすすめていった。
並行して行っていた『町田高校和太鼓部』
(設立当初は『町田高校和太鼓愛好会』)
からもメンバーが参加するようになってくる。
その間、市内を中心とした活動に加えて、
郷土芸能の修得を目指し、
三宅島での合宿で「三宅島神着木遣太鼓」の指導を
津村明男氏(芸能同志会)に受けるほか、
講習会等に参加するなど、レパートリーの充実にも努めていった。
1995年頃から、地域での子ども太鼓や小学校でのクラブで指導する機会が増え、そのつながりをきっかけに徐々に若手メンバーが増えてくる。
倉持が会を引き継いで10年目、また時代の節目であった2000年1月1日、
"町田の地からさらに飛躍していこう"と、団体名を改め、
『町躍皷』とする。
レパートリーの核となっている郷土芸能に情熱を注ぎながら、
『町躍皷』のコンセプトである
“楽しく激しくハイテンションな和太鼓”
を目指して、メンバー作曲による演目にも取り組んでいる。
活動エリアも市内から、多摩地区・品川区・府中市での
舞台出演や、新潟での公演・合宿と徐々に広がってきている。
是非"町躍皷"を応援しましょう(。・ω・)ノ゙
Mobile Blog http://
町躍皷つぐさんのblog、「おこめのありか」
http://
公演情報、メンバーの意外な一面?!
などが載っています!!!見て見てーーー!!!
そして"町躍皷"をイロンナ人に広めてください(*●′∀`)vV
困ったときには