犯罪者に優しい国、日本
- 詳細 2023年12月12日 16:06更新
-
オウムの麻原彰晃。
彼はきっと寿命で死ねるでしょう。
（追記：外れました）
１９歳の人間に少年Ａすか？
少年だったら結婚も運転免許も要らないよね。
何か、作家デビューしてるし。
日本は、犯罪者の人権を尊重する国のようです。
被害者（の周囲）にとって、加害者の更生ではなく
加害者がいかなる罰を受けるかが重要です。
罪を憎んで人を憎まずですか？
ふざけんな。
犯罪者に優しいエセ性善説者を、
（事実を元に）論破するコミュニティです。
これらエセ性善説者は、
自身かその近親者が被害者となったとき、
変わらぬ性善説を言い続けることができるのか？
と感じます。
裁判官はヤミ米を食えないと言って餓死した
山口良忠判事ほどの覚悟を持っているのかと。
目には目を、歯には歯を。これ、人類の常識。
「右頬打たれたら左頬出せ」
とキリスト教は言いますが、
イラク派兵、フォークランド紛争、
あれって、キリスト教国家がやってるんですよね。
我が国が、「犯罪者に優しい国」になった経緯や、
犯罪者に優しく「あり続ける」理由について、
余命三年時事日記（ブログ）がヒントであるように感じます。
100％正しいとは言わないけれど、ある程度は正しいのでしょう。
司法汚染の状況も書いてますね。
日本は犯罪者に優しすぎる事を
嫌だと意思表示するつもりで作ったコミュです。
そこに賛同する方はどうぞ。
