四国の徳島県にあり標高(1955m)神秘の雲海に、紀州や瀬戸内海、足摺岬までも見渡せる見事な眺望を誇る四国の尾根。安徳天皇の剣を山中に隠したという伝説からこの名が付いたとされ、山岳信仰の霊山として広く知られています。
役行者が開いたといわれており、昔は一般人の立入りは禁止され、修験者とか山伏が修行していたそうです。
頂上から眺める景色は最高でとてつもなく癒されます。
財宝が埋蔵されている噂もあり、まさに神秘的な山です。
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