- 詳細 2022年5月11日 19:55更新
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「ニューウェーブ」と呼ばれる音楽を、作曲という観点から語り合うコミュニティー。
すなわち、「ニューウェーブの曲はどのようにして作られているのか？ニューウェーブっぽい曲を作るにはどうしたらよいのか？」ということが主な研究対象です。
作曲の中には、「メロディー、ハーモニー、リズム」という音楽の三大要素の他に「音色（音作り）」も含まれます。
（なので、機材に関する話題も歓迎です。）
「スピリット」なんていうムズカシイことは抜きにして、ひたすら即物的に「ニューウェーブ」を面白おかしく語り合いましょう。
（トピックの作成は御自由になさって下さい。）
「ニューウェーブ」の定義ですが、「パンクムーブメントの余波を被って登場した（当時の）新しい要素を取り入れたロック（ポップス）」といった程度のものとしておきます。
あまりややこしく考えず、学生さん自身が「ニューウェーブ」だと思う音楽を自由かつ気軽に語って下さい。
80年代の音楽に限らず、「ニューウェーブ」との関連性においてならばその他の時代のものも研究対象とします。
トップの写真は、日本のニューウェーブバンド「一風堂」のメンバーだった見岳章（みたけあきら）です。
後に美空ひばりの「川の流れのように」を作曲したことで印税成金となった見岳氏の写真こそコミュのトップを飾るにふさわしいのではないかと考えて選びました。
見岳氏を勝手に「学長」に任命させて頂きます。
・・・しかし、この写真だけを見ると「一体なんの仕事をしている人なんだっ？！」としか思えません。
（学生さんから不評だった場合は写真を変えます。）
