- 詳細 2020年1月18日 12:50更新
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古楽器の演奏が全盛の今、あえて聴きたい！
モダン奏法でモダン楽器を使ったバロック音楽を。
ムード音楽と言うな、情緒溢るる調べ、と言おう。
テンポ遅いんじゃない、スローなミュージックを味わおう。
合唱ずれてます、て言うな、魂込めた叫びと言おう。
ヴィブラート多いと文句言うな、オ！ベル！カント！
ニセモノ楽器と呼ぶな、進化の到達先楽器と呼ぼう。
インチキバロックと蔑むな、再創造された芸術と見よう。
古楽演奏もいいけど、たまにはモダンものも聴きたい。
昔聴いたモダン演奏の名盤が忘れられない。
名盤を越える演奏が、いまだに出てこない。
モダンチェンバロが好き。
御大先生のＦＭ番組を毎朝聴いていた。
アルビノーニのアダージョは名曲だ。
バッハのピアノ協奏曲はすばらしい。
ポール・モーリアというバロック作曲家がいるらしい。
そんな皆さん、奮ってご参加ください。
トピ立ては自由にどうぞ。
守備範囲（だいたい古い順）
ワンダ・ランドフスカ、ヘルムート・ヴァルヒャ、イ・ムジチ・、カール・ミュンヒンガー、ハインツ・ホリガー、ジャン・フランソワ・パイヤール、ミッシェル・コルボ、レナート・ファザーノ・ローマ合奏団、イタリア合奏団、シモーネ・イ・ソリスティ・ヴェネティ、カール・リヒター、ヘルムート・コッホ、カール・リステンパルト、ペーター・シュライヤー、ヘルムート・リリング、パリ・ポリフォニック・アンサンブル、マリナー・アカデミー室内Ｏ、テレマン室内Ｏ、Ｐ・モーリア、Ｌ・ルフェーブル
その他多数の名演奏家
（追加記入、随時受け付けます）
※古楽・モダン優劣論争には全く興味がありません。
純粋にモダンバロックを愛でるという趣旨をご理解の上、ご参加願います。
