ここは、「機動新世紀ガンダムX」の主人公である「ガロード・ラン」のコミュニティーです。
特別何かをするわけでも無い意思表示型コミュニティーですが、
・ガロードが好きだ。
・前向きで積極的なところが好きだ。
・恋する少年なところが好きだ。
・Gジェネでの扱いの軽さが気に入らない。
・あの声が好き。
・ニュータイプでなかったり、東方で不敗な流派を会得してなかったり、戦士としての訓練を積んでいなかったり、遺伝子操作をされていないけど好きだ。
etc(好きな理由は随時募集)
ガロード好きな人なら誰でも参加OKです。
また、ガロードに関する情報・思いなどの交流の場として、トピック立ては自由にしてくださっていいです。
ただ挨拶だけは統一でいきますので、お願いします。
また、何か「こうしたら?」ということ等がありましたらご連絡ください。TOP写真や説明文に関することでも構いません。
300名突破!!皆さんに感謝!!!
ガロード・ラン 声:高木渉
生まれ年:A.W.00年
身長:161cm
体重:53kg
アイカラー:エメラルドグリーン
ヘアカラー:ダークグリーン
登場話数:1〜14、16〜39話
撃墜スコア
BOMBER:×4
DT-6800A:×8 DT-6800W:×1
DT-6800HM:×5 DT-6800C:×1 DTM-7000:×5
DTM-7200:×4 NR-001:×19 NRX-0018-2:×1
NRX-007:×1 NRX-0013-CB:×1 NRX-0015-HC:×1
RMS-006:×16 RMS-019:×3 MA-06:×1 RMAN-003×3
unknown:×18
ALPS CLASS:×2 TRIESTE CLASS:×1 BATTELE SHIP:×1
アフターウォー元年、北米のシェルターで生まれる。
父親が旧連邦軍の技術者であったらしいが、第七次宇宙戦争によって戦災孤児となる。成長してからはモビルスーツ狩りやジャンク屋をすることで生計を立てていたが、
AW0015 四月、北米で復興された軍事産業アルタネイティブ社から、バルチャーに誘拐された少女の奪還を依頼される。
この一件が、ガロードの人生を大きく変える出来事に繋がった。
そう、ティファ・アディールとの出会い。
ガロードはティファの安全を考慮し、アルタネイティブ社と手を切り、その際の逃亡先でGX-9900「ガンダムX」を発見し搭乗。
そしてニュータイプであるティファによって禁断の兵器「サテライトキャノン」を使用することとなる。
一人で過ごしていた時間が長すぎたため、団体行動がうまくいかず、さらにはティファに振られたと思ったことからフリーデンから降りたこともあったが、
持ち前の前向きな性格、自分が本当に守りたいものが何かをしっかりと分かっているために、最後までティファを守り通した。(何度も誘拐されたけど、奪還してるから大目に見てねw
人口ニュータイプである「カリス」に敗北してからはガンダムXの改造機「ガンダムエックスDV(ディバイダー)」を主な搭乗機とし、
番組後半からは、新連邦が開発していたGX-9901-DX「ガンダムダブルエックス」を奪取して搭乗機とする。
その際、DVにはジャミルが搭乗することになった。
特別な能力(ニュータイプ)もなく、ただティファのためを思い行動してきたが、その思い・行動がティファの未来予知を変えてきたことはDOMEも認めている。
そんな行動力がティファの救出と、宇宙革命軍が全力を傾けた「ダリア作戦」の阻止成功ということに繋がる。
またガロードは「勘でモビルスーツを操縦」するということを言っているように、順応性については他の追随を許さないほどで優秀。
それも関係してか?ディバイダーに初めて搭乗したにも関わらず、フロスト兄弟相手に大活躍。
開発者キッドからの指示を的確に理解・行動し、ハモニカ砲も活用しきって撃退に成功する。
ダブルエックスに初めて搭乗した時も、いくら元がガンダムXだからといって、一対多数を難無く乗り切りもした。
ちなみに「機動新世紀ガンダムX」のサントラ2と3にキャラソンが収録されている。
(細かいデータは「月刊ガンダムA 2005年3月号」を参照しました。