野川徹　テクニカルの魔術師

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詳細 2024年7月2日 12:25更新: テクニカルの魔術師で相場道の達人、人生のアルケミスト　
野川徹氏のファン・交流コミュニティです。
野川さんの素晴らしさは、相場から人間としての生き方「道」を探ろうとする求道精神です。
その風貌は、相場の混沌とした世界に迷い込んだ投資家たちを救い出す「樹海一の剣士・ユパ様」か？

いろいろと情報交換しましょう♪

【野川徹氏　紹介】
日本の商品先物取引の世界で、理論、経験、教育する力ともに優れたトレーダー、ファンドマネージャーで教育者。「レイダーズレポート」という商品先物、為替、株先物についてのレポートを毎土曜日に配信中。含蓄に富んだセミナーは、相場の初心者ばかりか上級者にとっても意味深いものがある。

【尊敬する人】リチャード・デニス

【略歴】
野川徹（のがわとおる）
昭和34（1959）年9月2日年生。山口県岩国市出身、京都産業大学経営学部卒、San Francisco State University留学。

取引員数社にて営業、法人、国際、ディーリング、開発等の各セクションのマネジャーを経験。世界最大の砂糖商や穀物商からの注文の受託を行う。
シカゴ、東京間の大豆市場を用いたアービトラージトレーディングを取引員として最初に開発。東京にオプション市場が設立される前から米国の先物市場でオプショントレードを行う。
米国CBOTのクリアリングメンバーであったKHLの日本支社のバイスプレジデンドを務め、業界に先駆け、英国領ケイマンに商品ファンドを設立。その後、米国のCTA（先物投資顧問）ライセンス取得。
他にも、コンピューターによる先進的な売買システムの開発や船井総研の金融研究会の講師を務める。
1996年独立し投資家教育を目的にレイダーズ・マネージメント・グループ設立、代表に就任。
1999年Altemis Asset Management Ltd.社長(米国CTA)
2000年インベストメントテクノロジーズ?社長(投資用ソフトウェア開発)
2002年韓国の三星(サムソン)グループの三星先物に対し、韓国国債先物市場における運用アドバイスを提供。
現在は住友商事100％出資の投資会社、住商エレクトレードの資金運用事業部ジェネラルアドバイザー。

現在、取引員の国際、オプション、ディーリング、開発等のセクションに対しアドバイザーとして活躍するかたわら、投資家向けにRaiders Reportを発行。Raiders Reportはこれまで誰も書けなかったリスクマネジメントに主眼を置いており、その独特の分析手法と高い的中率で人気急上昇中。東京フューチャーズクラブ副代表。執筆文献多数。趣味：スキューバダイビング、サッカー、料理。かなりの食通。将来パラオへの移住を考えている。

公式ＨＰ
　http://www.investechno.com

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