高校生にして1500m日本記録樹立、19歳にして北京オリンピック出場、世界陸上ベルリン大会でのファイナル進出・・・
いまや名実ともに日本中距離界のエースとなった小林祐梨子選手を応援するコミュです。
これからのさらなる活躍に期待しましょう!!
−プロフィール−
小林祐梨子(こばやしゆりこ)
兵庫・須磨学園高校→豊田自動織機(07年〜)
身長163cm 体重46cm 足のサイズ25cm
生年月日1988年12月12日(20歳) 血液型A型
家族構成 父、母、兄、姉
<ベスト記録>
800m 2分05秒78
1500m 4分07秒86(日本記録)
3000m 8分52秒33(高校記録)
5000m 15分07秒37(A標準突破記録)
<主な戦績>
インターハイ 2年連続の二冠!
高校駅伝 2区で3年連続区間賞!3年時にはアジア大会直後という強行日程にも関わらず、圧巻の20人抜きで自らの区間新を塗り替え須磨学園として優勝!
高校生にして日本選手権優勝、1500m日本記録樹立、世界ユース・アジア大会での銀メダル獲得といった輝かしい成績を残す。
社会人となってからは故障等もあり大阪での世界陸上出場を逃したものの、駅伝シーズンに入り都道府県では2区、横浜国際駅伝では日本代表として1区を走り区間賞を獲得!
さらには専門種目ではない5000mでオリンピック出場A標準記録を突破!
そして2008年日本選手権5000mで福士加代子、渋井陽子、赤羽有紀子といった有力選手を相手に堂々の優勝を果たし、北京オリンピック出場を決める!
五輪本番でも初出場にして決勝進出まであと一歩との走りを見せ、ラストとなった横浜国際駅伝では2年連続となる1区区間賞で日本の優勝に貢献!
故障明けとなった2009年日本選手権5000mでは中村友梨香、福士加代子に次ぐ3位に入り、ベルリン世界陸上の出場権を獲得。
予選で13位で北京ではあと一歩だった決勝進出を果たし、決勝でも堂々の走りで日本人最高の11位と健闘。
今後世界を相手に戦う期待を感じさせる選手です!
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