イタリアの男前歌手パトリツィオ・ブアンネを応援するコミュニティです。
━━━━━━━━━━━━━━Patrizioについて□□■
Patrizio Buanne(パトリツィオ・ブアンネ)オーストリア生まれのイタリア人(お父さんはナポリっ子、お母さんはポーランド人) 6歳までナポリで育ったそうです。1978年、ご両親がウィーンにて”Pizzeria da Franco Buanne ”を開店。英国・ロンドン→2009年からはアメリカを拠点に活動中。
イタリアの古い歌にこだわって歌っている。(生まれてから海外で育ったため、イタリアへの愛国心を強く持っていると思われる)アジア諸国、オーストラリアや中南米でのプロモーション活動で多忙な日々を送っている。将来はラスベガス(ホテル・ヴェネツィアで?)で歌うことが夢。アメリカにはたくさんのイタリア移民がいるためそこでロマンチックなカンツォーネを歌いたいとのことです。
彼がなぜ1番を英語で、2番をイタリア語で歌うのか・・・?イタリア以外の海外で歌う機会が多く、外国の人にも歌の内容が分かるためと、イタリア語という美しい言葉を、もっと多くの人に聴いてもらいたいため。彼が舞台で歌う時には、必ず髪の毛をセットし、ヒゲを剃り、スーツを着て歌うそう。(古典的な50年代、60年代の歌手のように?)きちんとした格好で歌うことを心がけている。(以上 イタリアのラジオ番組でのインタビューより。イタリア語が100%分かるわけではないので、間違っている箇所があるかもしれません。その時は教えてください♪)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━エピソード□□■
オーストリアで生まれ育ちましたが、イタリア語はペラペラです。でも訛りが北イタリアの町・トリノの人っぽい感じw Patrizioはイタリアのラジオ番組に出た際、パーソナリティの女性に「あなたは *2 chitarra(キタッラ)のことをいつもghitarra(ギタッラ)と発音しているわよ〜」と、突っ込まれてました。(*2 chitarra=ギター) きっとイタリア人が聞いたら、外国人が話すイタリア語みたいなのかな。ちちなみにBuanneという苗字は、イタリアでもかなり珍しいです。カンパーニャ州の少数苗字です。
Patrizio Buanne公式サイト
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━最新情報□□■
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こちらにいろいろ載っています。
VIVA La DOLCE VITA
〜 Patrizio Buanne's Romantic World 〜
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Patrizioの最新情報は、公式サイト以上!
ファンの方にとっては、まるで神!のブログ。