「ケテルブルクの街は二人の天才を輩出したの。譜業のネイス博士と、譜術のバルフォア博士。
ネイス博士は今じゃ六神将の一人ですものね。でも、バルフォア博士はどこかの軍人さんの家に養子に行っちゃったんですって」
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ケテルブルクが生んだ二人の天才、
ネイス博士
(神託の盾騎士団第二師団師団長:六神将死神ディスト)と
バルフォア博士
(マルクト帝国軍第三師団師団長:死霊使いジェイド)が
もしも手を組み本気を出したら、多分オールドラントが滅ぶ。
◎秘奥義カットインの二人は凶悪すぎる…。
◎もしジェイドが研究放棄してなかったら、きっとこの二人がラスボスだった。
◎…正直、勝てる気がしない。
◎でも研究者な二人も好き。
◎ていうか研究者な二人が好き。
◎プラネットストーム停止後の燃料は、この二人が何とかしてくれるに違いない。
◎漫才してる二人も好きだけど、真面目な話してる二人もかなりいい。
要は「ディストとジェイドは凄いやつらなんだ!」
ついでに「力は使い方次第で善にも悪にもなるんですよ…」
そんな主張をしたい人のためのコミュニティです。
ご挨拶ははじめましてトピでお願いします。
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