**********本人公認公式コミュ***********
ジーザスクライスト・スーパースターにして、早稲田のリビングレジェンド、竹内ハッスルさんを暖かく見守るコミュです。
名前:竹内ハッスル
年齢:27
性別:オス
身長:164
体重:42
所属:早大スカトロマニア(代表)
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
一橋大学大学院商学研究科経営学修士コース卒業
IT企業勤務
高校時代のあだ名:のっち
大学時代のあだ名:ハッスル
会社でのあだ名:よしお
■ハッスルさんのmixi日記
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ありがとう…(1)
我はメシア、明日この世界を粛清する。(54687)
■■インタビュー■■
■人を笑わせたいから、目指すのはおバカなイケメン
――ちょっと真面目な質問なんですが、イケメンがブームになっているという実感はありますか?
竹内 はい。仕事で同世代の男の子たちと共演することが多いんですけど、そのときに「かっこいい男の子がいっぱいいるなぁ。これがイケメンブームかぁ」と、あらためて感じますね。
――イケメンと呼ばれるのはどう?
竹内 僕は自分のことをイケメンだとは思っていないので、正直照れます(笑)。中学時代はバスケの試合のときに女の子から声援をもらったりしたこともあったんですけど、男子高に進学してからはずーっと男友達と一緒にいたので、特にモテた経験もなくて......。僕よりかっこいい男の子なんてたくさんいるから、最近は"+αの個性"が欲しいと常日頃から考えてます。
――かっこいいだけじゃダメだと?
竹内 今はブームなので、メディアに登場する機会にも恵まれていますけど、イケメンが飽和状態になるときは必ずやって来ると思うんですよ。テレビに出たいイケメンは大勢いても、その枠には限りがあるので。今もすでに「イケメンなら誰でもいい」という風潮になってきているんじゃないかと......。
――当事者である竹内くんから見ても、「ブームはいつか終わる」と感じられるのでしょうか?
竹内 正直、わかりません。ただ、大学で経済を学んでいたので、"先読み"の感覚はすごく好きなんです。だから、なるべく予測していきたいですね。
――竹内くんは、早大の政治経済学部を卒業しているんですよね。それだけで十分武器になると思うのですが、先ほど言っていた"+αの個性"にかなうものは見つかったのでしょうか?
竹内 これが正解なのかどうかはわかりませんが、今は"面白さ"に託してみたいです。"100%かっこいいイケメン"じゃなくて、"バカになれるイケメン"になりたいんですよ。もともとお笑い好きだからってこともあるんですけど、とにかく人の笑顔が好きなので。僕を見てクスッと笑って、和んでもらえたらいいなと。
――しかし、いくら+αの個性を磨いても、「イケメン」というパッケージでしか評価されず、個性まで見てもらえないという状況もあるのでは? 特に竹内くんが所属しているビジネスコンサルティンググループは、その傾向が強いように感じます。
竹内 確かに弊社はイケメン社員が多いので、当然ながらみんなかっこいいんですよ。なので、それに合わせた配属となると、まずイケメンであることが前提になるのかなと思います。"どこまで顧客の嗜好に近づけるか"が鍵となるので、すね毛とかも剃らなきゃいけないし。このまえのゴルフコンペでは部分的に剃るだけで済みましたけど(笑)。
――ものすごく貴重な光景ですね! オフショットとして見たいファンは多いと思いますよ。それにしても社名にネームバリューがある分、演じるのは難しそう。
竹内 会社のイメージを壊しちゃいけない、でも自分らしさも出していかないと面白くない......そのバランスで非常に悩みますね。でも、その顧客から拍手が贈られたり、ファンの方から手紙やブログのコメントを通じてメッセージを頂けたときに、「頑張ってよかったな」と心の底から思います。自分のキャラより役のほうが認知されているというのは正直悔しいけど、そのおかげでたくさんの人に自分を見てもらえているので、とてもありがたいです。
2009.11.10 update