カルト映画・・・一部の間で熱狂的な支持を受けている、あるいは映画史上特異な位置を占めている作品のことをいう。
ってことで、カルト映画をみんなで語れ!
★はじめましてやらなんやら
http://
★あの映画のタイトル教えて!(登場人物、場面、いつ頃の作品など相当断片的な記憶でも、OK!)
http://
あとは、適当に。
そうそう、それから宣伝・お知らせの類は、乱立すると面倒なので、どうしてもしたい人は、
http://
への書き込みで対応していただきたくm(_ _)m
2006/6/18 コミュニティ開設
2006/7/7 100人突破!
2006/7/27 200人突破!!
2006/8/22 300人突破!!!
2006/9/11 400人突破!!!!
2006/10/1 500人突破!!!!!
2006/10/19 600人突破!!!!!!
2006/11/4 700人突破!!!!!!!
2006/11/20 800人突破!!!!!!!!
2006/12/6 900人突破!!!!!!!!!
2006/12/27 1000人突破!!!!!!!!!!
★カルト映画リスト★(随時、更新)
「ア」
「愛の終焉 カフェ・フレッシュ」 (1982 米) / ハードコアSFの名作
「愛のメモリー」 (1976 米) / ブライアン・デ・パルマによるヒッチコックへのオマージュ
「赤い影」 (1973 英=伊) / 映像の魔術師、ニコラス・ローグの傑作ミステリー
「赤い靴」 (1948 英) / 20世紀映画史上最高の映像美を誇る名作
「悪魔の植物人間」 (1973 英) / 人間と植物の合体を試みるも失敗、見世物小屋を開く問題作
「悪魔のいけにえ」 (1974 米) / スプラッタ・ムービーの元祖にして、代表作
「悪魔の毒々モンスター」 (1984 米) / B級ホラーの老舗映画会社トロマ社の代表作
「悪魔のはらわた」 (1973 伊=仏) / アンディ・ウォーホル監修の異色ホラー
「阿修羅/ミラクルカンフー」 (1980 香) / 足のない男と腕のない男が合体、今も語り継がれる伝説のカンフーアクション
「アタック・オブ・ザ・キラートマト」 (1978 米) / トマトが人間を襲う設定のくだらなさが斬新
「アトミック・カフェ」 (1982 米) / 原爆PRビデオを再編集したドキュメンタリー
「アナザー・カントリー」 (1983 英) / 名門校の学生寮での同性愛を描く
「アルゴ探検隊の大冒険」 (1963 米=英) / 米特撮界の神、ハリーハウゼンの代表作
「アルタード・ステーツ/未知への挑戦」 (1979 米) / ケン・ラッセル監督のマッドサイエンティスト物
「アンダルシアの犬」 (1928 仏) / 上映時間17分。シュールレアリズム映画の金字塔
「アンデスの聖餐」 (1975 伯) / 遭難者のカニバリズムの実話を基にしたドキュメンタリー
「アントニオ・ダス・モルテス」 (1969 伯) / ブラジルの西部劇
「イ」
「イシュタール」 (1987 米) / ダスティン・ホフマン、ウォーレン・ビーティーらの俳優人生の汚点的駄作
「イディオッツ」 (1998 丁) / 鬼才トリアー監督による実験的作品
「イレイザーヘッド」 (1977 米) / デヴィッド・リンチの代表的長篇
「インチョン!」 (1982 韓=米) / 世界最高額の赤字を出した映画としてギネス認定された幻の作品
「インディア・ソング」 (1974 仏) / 仏の女流作家マルグリット・デュラスの監督デビュー作
「インベージョン・アース」 (1987 米) / SF映画の名場面のオマージュであふれるSFマニア向け作品
「ウ」
「ウィッカーマン」 (1973 英) / 70年代で最もエロティックな恐怖映画
「ウィズ」 (1978 英) / ダイアナ・ロスのドロシーにマイケル・ジャクソンのかかし、黒人だけの「オズの魔法使」
「ウエスタン」 (1968 米=伊) / マカロニ・ウエスタンの逆輸入
「ウォリアーズ」 (1979 米) / ウォルター・ヒルのスタイリッシュな演出が光るバイオレンス・アクション
「宇宙水爆戦」 (1954 米) / 50年代空想科学映画の代表作
「宇宙船の襲来」 (1958 米) / 地球人女性を孕ませようとする宇宙人が登場するSFカルト
「ウルフェン」 (1981 米) / 現代のNYに蘇った狼を描く
「エ」
「エル・トポ」 (1967 米=墨) / 世界のクリエイターに衝撃を与えたカルト・ムービーの原点
「エレメント・オブ・クライム」 (1984 丁) / デンマークの鬼才トリアーの長篇デビュー作
「オ」
「王になろうとした男」 (1975 米) / ジョン・ヒューストンの冒険スペクタクル
「狼男アメリカン」 (1981 米) / リック・ベイカーが特殊メイクを担当
「おかしな・おかしな・おかしな世界」 (1963 米) / 大画面で展開されるスラップ・スティックコメディの超大作
「男の傷」 (1981 米) / 画面を覆う気だるい空気が人気のカルトムービー
「男の出発(たびだち)」 (1972 米) / カウボーイに憧れる少年を主人公にした異色西部劇
「女刑務所・白昼の暴動」 (1974 米) / 若き日のジョナサン・デミがメガホンを取った70年代女因映画の最高傑作
「カ」
「片目のジャック」 (1960 米) / マーロン・ブランド監督作品
「狩人の夜」 (1955 米) / 名優チャールズ・ロートン、生涯唯一の監督作品
「カリガリ博士」 (1919 独) / ドイツ表現主義を世界に知らしめた画期的作品
「ガルシアの首」 (1974 米) / サム・ペキンパー監督の大傑作
「カリギュラ」 (1980 米) / ペントハウス誌製作の珍作。マルコム・マクダウェル主演
「カルネ」 (1991 仏) / わずか40分の作品ながら、仏を席巻したカルト・ムービー
「カントリーマン」 (1980 英) / ボブ・マーレイ企画の音楽映画
「キ」
「来るべき世界」 (1936 英) / 近未来SFの先駆的作品
「キッスで殺せ」 (1955 米) / 原作の安っぽさを無視したセンセーショナルでバイオレンスなストーリー
「キャット・ピープル」 (1942 米) / 猫人間を題材にした怪奇映画の古典
「ギャラクシー・クエスト」 (1999 米) / 「スター・トレック」のパロディー満載のSFコメディー
「キャンディ」 (1968 米) / マーロン・ブランド、ウォルター・マッソー、ジェームズ・コバーン出演、奇跡の学園コメディ
「巨大アメーバの惑星」 (1959 米) / オリジナリティ溢れたデザインが秀逸のB級SF
「恐怖の足跡」 (1961 米) / 60年代ホラーの先駆的作品
「禁断の惑星」 (1956 米) / SF映画のエポックメイキング的作品
「ク」
「クリエイター」 (1985 米) / 奇妙な味わいのSFラブ・ロマンス
「グリーンドア/第1部イブの復活 第2部グリーンドアの中で」 (1974〜1975 米) / 今なおポルノ史にその名を残す画期的作品。
「グレンとグレンダ」 (1953 米) / 米史上最低の監督、エド・ウッドのデビュー作
「クロスオーバー・ドリーム」 (1985 米) / 主演を務めたブラデスの自伝的作品
「ケ」
「ケンタッキー・フライド・ムービー」 (1977 米) / TV番組やCMなどをパロディ化したコメディ映画
「コ」
「五毒拳」 (1978 香) / 香港映画の巨人ショウブラザーズ社の幻の作品
「コヤニスカッティ」 (1982 米) / 現代文明の創造と破壊を描いた映像エッセイ
「サ」
「サイレント・ランニング」 (1972 米) / 名特撮マン、ダグラス・トランブルの監督作品
「ザ・カー」 (1977 米) / 「陸のジョーズ」を狙うも興行的に大コケしたオカルト・ホラー
「ザ・キープ」 (1983 米) / 原作のオカルトな雰囲気をマイケル・マンが見事に表現
「ざくろの色」 (1971 ソ) / セリフを排し、映像美で魅せる映画史の秘宝的作品
「サスペリア」 (1977 伊) / イタリアン・ホラーの巨匠、ダリオ・アルジェント監督作品
「さすらいのカウボーイ」 (1971 米) / ピーター・フォンダ監督・主演による新感覚ウェスタン
「サムシング・ワイルド」 (1986 米) / ジョナサン・デミ監督のオシャレなモンド・ムービー
「サロメの季節」 (1984 仏) / 仏官能映画の異色作
「サンゲリア」 (1979 伊) / 亜流ゾンビ映画の最高峰
「シ」
「シーバース」 (1975 加) / カナダが生んだカルトの巨匠デヴィッド・クローネンバーグ初監督作
「地獄のデビルトラック」 (1986 米) / ホラーの文豪、スティーブン・キング伝説の監督作
「地獄の逃避行」 (1973 米) / テレンス・マリック処女作
「死なない頭脳」 (1973 米) / ホラーマニアの間で今なお語り継がれる禁断のカルトホラー
「ジャンク/死と惨劇」 (1980 米=日) / 焼身自殺、スタント事故、電気椅子での処刑などの場面を集めたドキュメンタリー。
「少林寺三十六房」 (1977 香) / ヌンチャクの変形、三節棍がブームに。
「処女の生血」 (1974 米) / アンディ・ウォーホル制作
「ショック集団」 (1963 米) / 精神病の芝居のリアルさが神話化しているサミュエル・フラー監督作
「死霊のはらわた」 (1983 米) / 全米を震撼させた残忍ホラームービーの決定版
「死霊の盆踊り」 (1965 米) / 墓場でゾンビがストリップするというZ級ホラー
「シルバー・グローブ/銀の惑星」 (1987 波) / 政府の中止命令に屈せず、完成した幻の超大作
「ス」
「ZOO」 (1985 英) / ピーター・グリーナウェイ節全開、戦慄のカルトムービー
「ストーカー」 (1979 ソ) / ソ連の巨匠タルコフスキーによる宗教的SF作品
「ストリート・オブ・クロコダイル」 (1986 米) / 人形アニメのクエイ兄弟最高傑作
「ストレンジャー・ザン・パラダイス 」 (1984 米=西独) / ジム・ジャームッシュの長編監督デビュー作
「スパイダー・ベイビー」 (1968 米) / ジャック・ヒル監督デビュー作
「スパイナルタップ」 (1984 米) / 架空のバンドをドキュメンタリータッチで描いた異色作
「スペースバンパイア」 (1985 米) / SF映画の大家トビー・フーバーの意欲作
「セ」
「鮮血の美学」 (1972 米) / ウェス・クレイヴンとショーン・S・カニンガムというホラー界の2大巨匠が共同制作した夢の作品
「ソ」
「早春」 (1970 英=西独) / 長い間ソフト化されておらず、70年代最大のカルト映画と称されるイエジー・スコリモフスキー監督作品
「底抜けてんやわんや」 (1960 米) / ジェリー・ルイス主演の「底抜け」シリーズ最高傑作
「ZOMBIO/死霊のしたたり 」 (1985 米) / 80年代ホラーの最高傑作
「ゾンビ」 (1978 米=伊) / 本作を外してホラーを語ることができないほどの名作
「タ」
「ダーク・スター」 (1974 米) / 世界中のマニアに愛され続けている大傑作SF
「大アマゾンの半魚人」 (1954 米) / 半魚人が初めて世に出た作品
「断絶」 (1971 米) / 「'71年の最も重要な作品」と評された傑作。
「チ」
「チェブラーシカ」 (1969 ソ) / コマ繰りアニメの傑作
「地下鉄のザジ」 (1960 仏) / ルイ・マル監督の異色作
「地球の静止する日」 (1951 米) / ロバート・ワイズ監督のSFカルト・クラシック
「血ぬられた墓標」 (1960 伊) / マカロニ・ホラーの原点
「血の祝祭日」 (1963 米) / スプラッタ・ムービーの始祖、H・G・ルイスの処女作
「注目すべき人々との出会い」 (1979 米) / 今世紀初頭の神秘思想家グルジェフの自叙伝の映画化
「血を吸うカメラ」 (1960 英) / トラウマによる殺人ホラーの古典
「テ」
「ディレンジド」 (1974 米) / 製作者が消え、フィルムが行方不明になるなどした幻のカルト作品。
「デッドリ−・スポーン」 (1983 米) / ホラー・ファンに強烈なインパクトを残したB級SF
「天国の日々」 (1978 米) / タイム誌のベスト10にも選ばれた、テレンス・マリック最高傑作
「天使」 (1982 仏) / 今なお熱狂的ファンを持つ難解な実験作品
「ト」
「ドールマイト」 (1975 米) / ルディ・レイ・ムーア主演、伝説の下ネタ・カルトムービー
「DOG STAR MAN」 (1961 米) / スタン・ブラッケージ監督の神話詩的実験作品
「トップ・ハット」 (1935 米) / 20世紀最高のダンサー、フレッド・アステアの最高傑作の1つ
「ナ」
「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」 (1968 米) / カルトの巨匠ロメロのメガホンによるゾンビ映画の古典
「何かが道をやってくる」 (1983 米) / 80年代のチープな特撮が味わえる珍品
「ニ」
「ニア・ダーク/月夜の出来事」 (1987 米) / スタイリッシュな映像が眩しい吸血鬼映画の快作
「2000人の狂人」 (1964 米) / ホラー史上に残るスプラッタ・ムービーの傑作
「ネ」
「ネクロマンティック1&2」 (1987 独) / 世界各国で上映禁止、フィルム廃棄処分を迫られた問題作
「ハ」
「ハーダー・ゼイ・カム」 (1973 ジャ) / レゲエ界のスター、ジミー・クリフが主演の青春映画
「バーバレラ」 (1967 仏=伊=米) / 仏でベストセラーになったSFエロティック劇画の映画化
「バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー」 (1984 米) / 奇想天外なストーリーが展開するSFアドベンチャー
「バグダッドの盗賊」 (1940 英) / 40年代ファンタジー映画の代表作
「バスケットケース」 (1982 米) / 多くのフリークを持つ快作スプラッタ
「バニシング・ポイント」 (1971 米) / スピード感満載のカー・アクション・ムービー
「パフォーマンス/青春の罠」 (1970 英) / 主演は、ローリング・ストーンズのミック・ジャガー
「ハロウィン」 (1978 米) / 恐怖映画の巨匠、ジョン・カーペンターの代表作
「バロウズ」 (1984 米) / ウィリアム・バロウズの生涯を綴ったドキュメンタリー
「ヒ」
「美女と野獣」 (1946 仏) / ジャン・コクトー脚本・監督
「ヒズ・ガール・フライデー」 (1940 米) / スクリューボール・コメディの傑作
「ビデオドローム」 (1983 加) / ビデオ時代が生み堕とした衝撃的傑作
「ビルとテッドの地獄旅行」 (1991 米) / キアヌ・リーブス主演の青春バカ映画
「ピンク・フラミンゴ」 (1974 米) / あらん限りの変態行為が行われる革命的作品
「フ」
「ファスター、プシィキャット!キル! キル!」 (1966 米) / 巨乳モノ映画の巨匠、ラス・メイヤー監督の代表作
「ファントム・オブ・パラダイス」 (1974 米) / カルト映画の最高傑作に推す人も多いブライアン・デ・パルマ監督作品
「フォービデン・ゾーン」 (1980 米) / 禁断のバカ・ミュージカル
「ブラザー・フロム・アナザー・プラネット」 (1984 米) / B級ホラーの名手ジョン・セイルズの代表作
「ブラジルから来た少年」 (1979 英) / アメリカの良心グレゴリー・ペックをナチスの悪役に起用
「ブラック・サンデー」 (1977 米) / 政治的配慮から日本では上映が見合わせられた
「フランケンウィニー」 (1984 米) / 若きティム・バートンが手がけた短編
「フリークス」 (1932 米) / 本物の畸形・不具者が大量出演する伝説的作品
「フリッツ・ザ・キャット」 (1971 米) / 日本では封切1週間で打切りになった幻の作品
「BLUE」 (1993 英=日) / 75分間、青を映し続けるデレク・ジャーマンの異色作
「ブルーベルベット」 (1986 米) / デヴィッド・リンチ監督の秀作サイコ・スリラー
「ブレードランナー」 (1982 米) / 今も多くのファンを持つSFカルトムービーの最高傑作
「フレッシュ・ゴードン」 (1974 米) / フラッシュ・ゴードンのポルノ・パロディ
「ヘ」
「ヘザース ベロニカの熱い日」 (1989 米) / ティーンエイジ・ブラック・コメディの異色作
「ベルリンブルース」 (1983 西独) / パンクロック・ミュージカルの殿堂
「ホ」
「ボーイフレンド」 (1971 英) / ケン・ラッセル監督が挑戦した正統派ミュージカル
「ホーリー・マウンテン」 (1973 米=墨) / アレハンドロ・ホドロフスキー監督、神秘主義的作品
「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」 (1956 米) / 侵略SFの古典的作品
「ポリエステル」 (1981 米) / 悪趣味映画の天才ジョン・ウォーターズによる快作
「マ」
「マイラ」 (1970 米) / 20世紀の奇書と呼ばれたゴア・ヴィダルの小説を原作とした性転換コメディ
「マーティン 呪われた吸血少年」 (1977 米) / 巨匠ジョージ・A・ロメロによる新タイプの吸血鬼物語
「マジック・クリスチャン」 (1970 英) / テリー・サザーン脚本、リンゴ・スター、ピーター・セラーズ出演のハリウッドへの挑戦作
「マジック・ランタン・サイクル」 (1947 米) / 数々のフォロアーを生んだケネス・アンガーによるアングラ映画の最高傑作
「魔人ドラキュラ」 (1931 米) / 最初期の吸血鬼映画
「マニフェスト」 (1988 米=ユーゴ) / キャノン映画社制作、ブラックユーモア冴え渡る快作
「まぼろしの市街戦」 (1967 仏=英) / ドタバタ喜劇の帝王、フィリップ・ド・ブロカの描く戦争ファンタジー
「マルキ・ド・サドの演出のもとにシャラントン精神病院患者たちによって演じられたジャン=ポール・マラーの迫害と暗殺」 (1967 英) / 世界で一番長いタイトルの映画
「ミ」
「ミクロの決死圏」 (1966 米) / 美術はサルヴァドール・ダリが担当
「未来世紀ブラジル」 (1986 英=米) / 近未来SFの金字塔的作品
「未来惑星ザルドス」 (1974 米) / ショーン・コネリー主演のカルトSF
「モ」
「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」 (1975 英) / モンティ・パイソンのメンバーによるアーサー王のパロディー
「ヤ」
「闇のバイブル」 (1969 チェコ) / 60年代後半の怪奇映画ブームの象徴的作品
「ヤング・フランケンシュタイン」 (1975 米) / あらゆるフランケン映画のパロディが詰まったホラー・コメディー
「ユ」
「遊星よりの物体X」 (1951 米) / SF映画の古典的作品
「ヨ」
「汚れた血」 (1986 仏) / 世界中の若者を熱狂の渦に巻き込んだ秀作
「ラ」
「ラブド・ワン」 (1965 米) / ロッド・スタイガーが死体化粧師を怪演するブラック・ユーモアの傑作
「リ」
「リキッド・スカイ」 (1983 米) / 宇宙人のエネルギー源がドラッグやSEXという異色ホラー
「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」 (1960 米) / 低予算映画の巨匠、ロジャー・コーマンの伝説的作品
「レ」
「レポマン」 (1984 米) / インディーズ映画の雄、アレックス・コックスの長篇デビュー作
「レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ」 (1989 芬=端) / フィンランドのロックグループのアメリカ道中をコミカルに描く
「ロ」
「ロッカーズ」 (1978 ジャ) / 前編レゲエが流れるアクション・コメディ
「ロッキー・ホラー・ショー」 (1975 英) / 今日でも上映され続けるホラー・ミュージカルの金字塔
「ワ」
「ワイルド・パーティー」 (1970 米) / ラス・メイヤーが贈るXレイト指定
「若草の萌えるころ」 (1968 仏) / ロベール・アンリコ監督珠玉の青春映画
「我輩はカモである」 (1933 米) / マルクス兄弟の最高傑作
「ワンダラーズ」 (1979 米) / 人種グループの抗争を描いた青春カルトムービー
困ったときには