アルフレックスについて
arredamenti(イタリア語:家具)とflexibillity(英語:柔軟性)から名づけられたarflex。
1951年にイタリアで生まれたときから、合理的で夢のある生活提案を続けています。
1951 イタリア
建築家マルコ・ザヌーゾ、イタリアゴムメーカーのピレリ社とアルフレックスによる1脚のチェア<レディ>が誕生。
「トリエンナーレ」で金賞を受賞し、鮮烈なデビューを果たした。
1966 イタリア
保科 正(後のアルフレックス ジャパン創立者)がミラノで、
アルフレックスと出会う。アルフレックスの工場で1人の工員として、ソファを製作するすべての作業を身につける。
1969 四谷
アルフレックス ジャパン 設立
「お客様のご注文を伺い、イタリアと同じように手作業で製品をつくり、自分達で届ける」というポリシーは、今も生き続けている。
1971
ジャパン初のオリジナル<レインボー>がデビュー
日本での自社開発が始まった。
↑アルフレックスジャパンのHPより引用
↓arflex/アルフレックスジャパンのHP
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