コバルト文庫の作家さんです。
ロマンスとミステリが程良く調和していて、人物描写も背景描写も魅力的で読み応えのある作品を書かれる方です。
ほぼ全ての作品が世界観を同じくしていて、どの作品から読んでも読み進めていく楽しみがあります。
一シリーズ一作品からでも読まれている方は語っていってください。
公式サイト『ブローデル王国への扉』
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ご著作は以下に。
『有閑探偵コラリーとフェリックスの冒険』
「薔薇の埋葬」
「お城には罠がある!」
「カブラルの呪われた秘宝」
「王国、売ります!」
「翡翠の瞳」
「奈落の女神」
「ふたりで泥棒を」
「革命はお茶会のあとで」
「ローランスは猫日和」
「楡屋敷の怪人」
「黒い塔の花嫁」
「影の姉妹」
「踊る王宮の午後」
「緋色の檻(前編)」
「緋色の檻(後編)」
「盗まれた蜜月(前編)」
「盗まれた蜜月(後編)」
「日曜日には探偵を」
『コラリーとフェリックスのハネムーンミステリー』
「海の上の暗殺者」
「迷宮の記憶」
「密林の至宝」
「霧の中の恋人」
「眠り姫をさがして」
「狼たちの帝国」
「結婚式は大騒ぎ!」
『ブローデル国物語』
「翠緑の森の騎士」
「氷の肖像」
「夜の果てへの旅」
『サンテ・ヴェリテの恋人たち』
「精霊の歌う夜」
「翼のない天馬」
「眠れる天使の園」
『恐るべき子供たち』
「イシャーウッドの幽霊と呪いの館」
「ブラッディゲートの海賊と三つの謎」
『嘘つきな天使たち』
『四旬節の恋人』
『シャフラスターンの歌 魔性の王子』
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