龍涎香/竜涎香(りゅうぜんこう)
ambergris
マッコウクジラの腸内に発生する結石で 香料の一種
マッコウクジラから排泄された龍涎香は 水より比重が
軽い為 海面に浮き上がり海岸まで流れ着く
色は黄色味を帯びた灰色/灰色/黒色などがあり
golden/grey/black等の等級がつけられおり
黄色みがかった灰色のものが最高級品とされる
深海に潜む龍が 安息の眠りの中で香り高いよだれ(涎)
を垂らすと考えられて これをイメージして龍涎香と
名付けられた
他の動物性香料と違い 排泄物臭や刺激臭なく
温和な乳香様のバルサム臭があり超高級な香料として
金とほぼ同額で取引されている
竜涎香の香りは高貴であると共に 永く良い香りを
保つことで知られており 40年前に香りを付けられた
本の良い香りが残っていたり 手に付けられた香りが
日に数度の手洗いを経ても 数日間香りが残っていた
と伝えられている
ここからうまれたよ
↓
マッコウクジラ
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