Stereophonics (ステレオフォニックス)のコミュです。
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骨太で男気溢れるサウンドとケリーのハスキーボーカルがデビュー当初からの特徴である。イギリスのバンドではあるが、その音楽性はアメリカのロックからも大きな影響を受けており、王道のアメリカン・ルーツ・ロックと英国バンドらしいポップネスが同居したメロディーによってブリットポップ終焉後のUKシーンを牽引してきた。
1999年発表のセカンドアルバム以降、リリースするアルバムは6作目の『プル・ザ・ピン』まで全て全英1位を獲得するなど、コンスタントにヒット作を連発しイギリスを代表する国民的ロックバンドとしての地位を築いている。
ケリー・ジョーンズ Kelly Jones/ボーカル、ギター
リチャード・ジョーンズ Richard Jones/ベース
ハヴィエ・ウェイラー Javier Weyler/ドラム
アダム・ジンダーニ Adam Zindani/ギター、バック・ボーカル
スチュアート・ケーブル Stuart Cable/ドラム 2003年脱退
-アルバム一覧-
・Word Gets Around
ワード・ゲッツ・アラウンド 1997 UK6位 2×プラチナ
・Performance And Cocktails
パフォーマンス・アンド・カクテルズ 1999 UK1位 5×プラチナ
・Just Enough Education to Perform
ジャストイナフエデュケーショントゥパフォーム 2002 UK1位 5×プラチナ
・You Gotta Go There To Come Back
ユー・ガッタ・ゴー・ゼア・トゥ・カム・バック 2003 UK1位 2×プラチナ
・Language.Sex.Violence.Other?
ランゲージ・セックス・ヴァイオレンス・アザー? 2005 UK1位 プラチナ
・Pull The Pin
プル・ザ・ピン 2007 UK1位
・Keep Calm And Carry On
キープ・カーム・アンド・キャリー・オン 2009 UK11位 ゴールド