キースさん&嫌特定アジア流さんの情報提供で作らせて貰いました。
売国奴議員を追放しよう!!
☆徳島1区(徳島市、名東郡)
前、社会党 ←問題!?
国立追悼施設を考える会所属 ←問題!?
人権侵害救済法PT常任顧問 ←問題!?
外国人参政権賛成派 ←問題!?
人権擁護法案推進派 ←問題!?
ちきゅう市民(笑) ←問題!?
戦没者追悼施設 無宗教施設 ←問題!?
歴史認識 隷属 ←問題!?
廬武鉉に似てる
1964年に東京大学法学部に進学し、東京大学在学中に司法試験に合格し弁護士免許を得る。
1971年から弁護士活動を開始する。弁護士時代は労組事件や日教組関連の案件を扱うなど今日の政治活動とは相容れない行動も行っていた。
1999/11/11 「金正日直属」の大物スパイ呉清達(オ・チョンダル)が副学長を務め、文部省からも客員の大幅超過など管理・運営に「問題あり」と指摘されている大阪経済法科大学で、客員教授として報酬を受けていた八人の国会議員の一人。(週間文春11月11日号)
民主党・部落解放推進委員会(副委員長)。
03/11/06 北朝鮮への経済制裁について
「個人への襲撃の卑劣の側面はテロ的性格が強いですが、むしろ国家権力による人権侵害、主権侵害という重大な国家犯罪だと考えます。」
「外交のあらゆる手段を使って拉致問題を解決すべきと考える。その手段として、上記の手段が重要な役割をはたせる。北朝鮮が日本国内からの送金等に依存する部分が大きく意味のある手段と考える。」
「犯罪に加担した疑いが強いような場合は、入港を制限する場合がありうる。それを可能とする手段として新法制定があると考える。」
04/04/08 韓国民団の「永住外国人への地方参政権の早期付与」の陳情に対し、
「参政権は日本の市民権。非常に大事である。付与はEU(欧州連合)では当たり前だ。地域社会の一員として生きる当然の権利だ」と地方参政権の早期付与を強調。(民団新聞)
04/09/30 右翼団体の男が衆議院通用門に車で突っ込んだ事件に関して、「政府の対応に不満を持つなら、目指すは(首相)官邸か内閣府だ」とテロ行為助長とも受け止められかねぬ発言。
04/11 人権救済の為の法律の成立を目指す『超党派人権政策勉強会』 に参加。
05/02/10 『人権侵害救済法PT』初会合参加
外国人参政権について
「参政権は日本の市民権。非常に大事である。生きる当然の権利だ」
05/03/30 記者会見で、自民党内で人権擁護委員に「国籍条項」を加える案が出ていることには
「人権問題の現実を見据えた人であれば、この議論は信じられない」(日経新聞)…流石旧社会党員。
05/09/06 北朝鮮への早期経済制裁について
「被害者、家族全員の速やかな帰国、特定失踪者問題の真相解明を6ケ国協議など国際問題として諸国の協力のもとに圧力をかけ強く迫る。」
郵政民営化法の衆院採決の直前、郵政民営化反対派の亀井静香に対し「仮に解散になったら、反対派は公認されないので大変でしょう。民主党としても配慮しないわけにはいきませんな。」と働きかけた。
岡田代表はこの発言を即座に否定した。
2005年9月11日の第44回衆議院議員総選挙での記録的大敗後、自派閥に属す前原誠司が党代表に就任すると、次の内閣の厚生労働担当に納まった。
このことは責任逃れと非難された。
05/11/09 「国立追悼施設を考える会」 設立総会に参加(発起人)。
2006年8月7日に韓国を訪問し、韓国の与野党党首と面談。
小泉首相の「日韓関係悪化は、小泉という特異な人物のせい」であると釈明し、民主党のアジア重視政策を説明。
北朝鮮問題などの解決に日韓の連携を訴えた。
静岡空港建設反対の国会議員署名活動で署名者に加わっている。
■ビジョン
地球市民として自由で平和で健全な世界を創ろう!
そのために仙谷由人が、今、取り組んでいる3つのこと
1. 分権化(生活に身近な分権は、市民と自治体が決めて実行できる仕組)と自由化(規制緩和)
自由化すると、全てが元気になります。
人間は、本来豊かになりたい、幸せになりたいと思っています。
これに上(中央)からブレーキをかける、がんじがらめの規制を緩和しなければ、人が本来持つ向上力を奪ってしまいます。
分権化・自由化すると、すさまじいエネルギーがわいてきます。
規制緩和により、経済は発展します。
2. 平和で自由な近隣諸国との関係を創造
まず、平和な東アジアを創ります。
戦後の反省の中で、日本はアジアから目を背けてしまっていましたが、戦後50年たった今、まず日本、中国、台湾、韓国、北朝鮮などの近隣諸国とは、折り合いをつけ、仲良くやっていくべきです。
アジアがまとまると、世界一の経済圏になります。
豊かな資源を生かし、お互いに自由に行き来ができ、助け合って生きていく『アジアの時代』を創ります今、そのためのリーダーシップを日本がとる時期です。
3. ナチュラル(自然派)指向
きれいな川をコンクリートで固め、海をテトラポットで覆ってしまったら、地形も生態系も変わってしまいました。
機能性と引き替えに、くつろぎの場を失い美観を損ねてしまいました。
自然破壊を止めないと、消費型の生活パターンを正さないと、地球とそこに暮らす人は、生き長らえてはいかないのです。
汚してしまった大気や水も、そこから育てた食べ物も、私たちの体に戻ってきます。
地球の自然を私たちの生活を、もっとナチュラルに、自然体に戻していくための方策を確立します。
だってさ。
●民主党議員の失態
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●反日議員を落選させる会
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●参院選勝利の夜、小沢・民主党代表が創価学会と接触?
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●小沢民主党の背後に自治労、日教組が暗躍 年金問題・社会保険庁解体・官僚天下り
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●朝鮮総連本部 売却問題、小沢一郎が関与?
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●菅「ハマコーは議員にカネ配ってた」 ハマコー「あれは小沢からのカネ」
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●年金問題:諸悪の根元、小沢一郎
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●「年金問題の隠された構図」
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●民主党の沖縄ビジョン(FLASH)
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●反日著名人
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●売国奴列伝
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●売国議員リスト
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●冷戦終了後のサヨク
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●パチンコ業界の内実
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●外国人参政権付与の問題点−村田春樹氏に聞く 1of3
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●外国人参政権付与の問題点−村田春樹氏に聞く 2of3
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●外国人参政権付与の問題点−村田春樹氏に聞く 3of3
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●サルでも分かる?人権擁護法案
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●人権擁護法案反対VIP総司令部
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●人権擁護法案ポータルwiki
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●人権擁護保護法案反対!FLASH
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