ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

テレビドラマを楽しもう♪♪コミュのゾンビが来たから人生見つめ直した件 2019.1.19(土)23:30start

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
https://www.nhk.or.jp/drama/yoru/zombie/ (NHKドラマ)

♪キャスト♪
石橋菜津美 土村芳 瀧内公美 大東駿介 渡辺大知 山口祥行 片山友希 根本真陽 川島潤哉 阿部亮平 葛城ユキ 原日出子 岩松了

♪イントロダクション♪
ある地方都市でゾンビが大量発生!立ち向かうのはアラサー女子とその仲間たち!戦いの渦中、彼女たちの隠されていた欲望がいびつな形でうごめき出す!!
「ゾンビ」=現代を生きる私たちの危機と不安の象徴ととらえ、注目の劇作家・櫻井智也が描く、現代日本の諸問題をあぶりだす社会派ブラックコメディー。

♪スタッフ♪
【作】櫻井智也

*コミュトップページのルールを守って楽しみましょう♪♪

コメント(35)

遅くなりましたが、トピック作りました!

今日、1話、2話の再放送があったそうです。(勝手に録画していて気付きました)
【第3話】
お も し ろ い exclamation
従来のゾンビものにある
登場人物が
「どう逃げ出すか」
「どう助かるか」
に、全く焦点があたってない(笑)
「ショッキングな映像」も皆無。

「どうだ(笑)おもしろいだろ(笑)」
という作り手側の意思がみえて、手玉にとられているようでとても悔しいけれど、次回が楽しみすぎる。
かなりおもしろいですexclamation ×2
特に 男性陣の演技が 笑える( *´艸`)
今季は脱落ドラマが多いけど楽しみなドラマのひとつです!(≧▽≦)
コンビニゾンビに店外ゾンビがもはや可愛い笑
小さな町のお話?家族の話?
ゾンビはおまけでしかないwww
3話での大東駿介くんの、あの演技を見て、よく他の俳優さん達は吹き出さないなぁうれしい顔と思ったり( *´艸`)
面白過ぎるハート
【第4話】
まだまだこれから色んなドラマでの活躍が期待される「女優 片山友希(ゆき/女子高校生役)」
「セトウツミ(2017/ドラマ)」での「八ツ美」役で知りましたるんるん

「女優 瀧内公美(くみ/主人公の友人のOL役)」も、どっかで観たと思ってたら「彼女の人生は間違いじゃない(2015/邦画/是非exclamation必見exclamation)」で、主人公のOL役を好演されてましたるんるん

よくぞここまでの演技派キャストを揃えたものだと感心。

そのおかげでちょっとした台詞にも、遊びや深みがある
「味がある作品」に仕上がってまするんるん
【第5話】
ターニングポイント的なエピソードになるのかなぁ。
思いっきりなコメディ要素をぶっ込んでおいて、「おexclamation」なラストのシーンへ。
でも「ゾンビ」って「そもそも死んでいるのでは?(白)」という疑問が。
【第6話】
あれ?(白)

いきなりのテンションダウンバッド(下向き矢印)

タイトル通り「ゾンビ襲来」という「あり得ないと思われる究極の環境」で「人間ドラマを魅せる」から、ただ単に「生き残り話メインのつまらないゾンビもの」みたいになってきた。

なんだか「撮り」も少々乱暴。
>>[13]
「ゾンビ襲来exclamation」という緊迫した状況で、痴話げんかしたり親父の体裁をつくろったりと「えあせあせ(飛び散る汗)」な感じの展開がこのドラマの味であって、とても愉快だったのですが、「普通の生き残り」を話始めた途端に「全くスピード感も恐怖感もないホラーもの」になってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)
>>[15]
「連続ドラマ(帯ドラマ)の性(さが)」ですね。
どうしても「面白さの維持」は難しくて、「過渡的エピソード」が出て来てしまう。
【第7話】
「あ。こっちだったのねあせあせ(飛び散る汗)」な展開。
当初の「ホームドラマゾンビ」を維持して頂きたかったという個人的な希望。
「ゾンビ化」で「人」や「愛情」を説くのは、ちょっとありがちかなぁ。
次回の最終話でどうまとめていくのか期待。
>>[19]
物語開始から
「これはどうやって終わるのかな?」
って思ってました。

「ゾンビ物を視点を変えてみる点」では成功しているとは思うのですが、中盤からの「筋」的にはかなり「とほほあせあせ(飛び散る汗)」な展開ですバッド(下向き矢印)

力量以上に風呂敷を広げたドラマのありがちなエンディングとしては
「あれから何年後」
じゃないですかねあせあせ(飛び散る汗)
>>[22]
今だから言えますが、自分は
「ゾンビ化しても人間に戻れる」
という設定を番組開始当初は期待していました。

当初から「パイナップル」をキーワードにしていましたので、何かそこらへんからコメディらしく(最終的にコメディじゃなかったあせあせ(飛び散る汗))話を引っ張ってくるんじゃないかなとあせあせ(飛び散る汗)

中盤以降、何の工夫も発想も無く「よく見るゾンビもの」と全く変わらない展開(それ以下)に「あららバッド(下向き矢印)」な想いですあせあせ(飛び散る汗)

「町」を壊滅させないのは、たとえゾンビ化しても人道的な部分と人としての復活の可能性が皆無ではないからと、「続編の可能性」だとあせあせ(飛び散る汗)

エンディング。予想通りでした。
トホホ・・・
>>[25]
自分の(猛烈な)個人的価値観なのですが「続編製作反対派」なのです。

物語というのは「完」で完結してこその「完」であって、「面白いから」とか「陳腐な安直な理由」で続かせてはいけないと思っております。

まるで「少年ジャンプ」の「生き返り」みたいで、物語が「とても安っぽくなる感」が否めません。

そんな中で、硬派の「北斗の拳」の「南斗水鳥拳のレイ」の如く、「幕を閉じる姿」は「永遠の別れ」であってこそ「美しきかな」だと思う訳であります。

でも確かに「良い作品」は「続いて欲しいexclamation」ですよね(笑)

ただ、このドラマの続きは「大盛りラーメン」の後の満腹状態でのさらに「大盛りラーメンもう一丁exclamation」のように感じます。

(※そんな自分が未だに続編を待っているのは伝説のドラマの「千石さん」ですよ。「それはまた別のお話」(笑))
たしかに終盤2回は普通のゾンビものに着地していった感じですねー。
「エイリアン」や「ターミネーター」「バックトゥザフューチャー」とかのトゥビーコンティニュー的な。

最終回のみさえとゆずきの「人間かわいそう」には笑ったけどw

全体的に「ゾンビは死人なのか?」「ゾンビと人間の違いとは」「生きるってなんだ?」というテーマをふわっと触ってましたね。

「いつ死んでもいい」はずのみずほが、自分をどう見つめ直したのかが、いまいちよくわからなかったです。

今回のキャストは最高でした。土村芳ちゃん含め、三人娘はこれからいろいろ起用されるのでは。
そうそう、みさえの三沢光晴ばりのローリングエルボー、笑いましたw
直後の「カ・イ・カ・ン」はださかったけどw
>>[27]
キャスティングは本当に素晴らしかったですexclamation
演者全員の演技魂に燃えるものを感じましたんで、きっといい脚本さえあれば
「あのドラマを観てなかったの?!」
という作品になっていたと思います。
結局のところ、登場人物の事前事情流れで、物語の流れによる「絡み」はほぼ皆無と言っていい展開で、話の幅がまるで広がらず「ゾンビの襲撃まかせ」

これでは役者は光ることは出来ない。

ラスト よくわかんなかったです笑
ゾンビからしたら人間かわいそー ここだけが心に残ったw
途中笑って見させてもらったし、まぁいっかーって感じです。
コンビニでだんだんゾンビになっていくあたりが一番面白かったなー。
自分も思ってましたが、こちらのドラマの卒業生の活躍が目覚ましいです。
女優 瀧内公美はすでに、このドラマに出演前から注目株でしたが。

https://www.oricon.co.jp/news/2143834/full/
>>[033]
今、一気観終えました。面白かったけど内容の割りに長かったかも。疲れました(^^;)

都市封鎖やってましたね。あそこしか脱出路無いのかと不思議でしたが。

ログインすると、残り12件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

テレビドラマを楽しもう♪♪ 更新情報

テレビドラマを楽しもう♪♪のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。