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ミャンマー旅行 - アジアの黄昏コミュの交通・国境・ビザ情報掲示板

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ミャンマーの交通事情や、国境情報、ビザに関する情報投稿掲示板です。

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アジアの黄昏管理人
http://www.mmnavi.com

コメント(7)

2011年5月、アライバルビザ再開されたという情報あり。利用をご検討の方は、情勢が流動的なため、事前に旅行会社などに確認する事をお勧めします。

また追加情報のご提供、お願い致します。
ヤンゴンから首都ネーピードーへのフライトは、これまで国営の「ミャンマー航空」のみの運航でしたが、これに加え、2012年1月20日より民間航空会社「エアカンボーザ」が週1便(金曜日)にて「ヤンゴン/ネーピードー」間の運航を開始することになりました。スケジュールは下記の通りです。

★スケジュール(2012年1月20日〜4月27日)

*K7 244 YANGON(RGN)/NAYPYITAW(NPT) 13:00/15:30 金曜日
*K7 245 NAYPYITAW(NPT)/YANGON(RGN) 15:50/16:50 金曜日
★国内線/「アジアンウィングス」の2レターコードの変更

ミャンマーの国内線運行会社のアジアンウィングスの2レターコードが変更となりました。従来AWMかAWなどのコードを利用しておりましたが、2012年4月1日よりYJというコードでの運行となりました。

※2レターコードとは
 JAL=JL/ANA=NH/アメリカン航空=AA/エア・フランス=AFと表示します。
昨日,全日空は年内にヤンゴンへの便を再就航させると発表しました。12年ぶりの復活です。
ミャンマー国内線の燃油サーチャージが2012年5月1日より値上げされることになりました。区間によって上げ幅は変わりますが、片道USD11〜USD27の値上げになります。ちなみによく利用される路線の燃油サーチャージ(YR)は下記の通りです。ご注意下さい。

ヤンゴン/マンダレー、ヤンゴン/へーホー、ヤンゴン/ネーピードー、ヤンゴン/ニャンウー
燃油サーチャージ:USD8(×)→USD27(○)/片道

マンダレー/へーホー、マンダレー/ニャンウー、ニャンウー/へーホー
燃油サーチャージ:USD5(×)→USD16(○)/片道

■「アライバル・ビザ」に関する最新情報
*現在、申請書は2枚必要となっています。(2枚とも同じ申請書)
(ほとんどの申請者が1枚しか記入しておらず、現地でさらにもう1枚書くよう求められております)
 現地のイミグレーションで列に並び順番が来ても、申請書が1枚しかなければ記入のため列を離れ、再び並び直さなければなりません。

 よって申請書は、予め2枚用意しておくことをおすすめいたします。

*申請書は「ミャンマー入国管理局」のウェブサイトより、ダウンロード可能です。

http://www.mip.gov.mm/visaonarrival/download.html
*現在のところ、必要書類などが全て揃っていれば、スムーズに取得出来ております。

 以下に、在ミャンマー日本国大使館領事部より発出された「アライバル・ビザ」に関する情報をあわせてお知らせいたします。

 現地にて「アライバル・ビザ」を取得予定の方は、十分にご注意ください。

 
大使館からのお知らせ
平成24年6月5日
在ミャンマー日本国大使館領事部

ミャンマー入国管理・人口省入国管理局は、6月1日(金)よりヤンゴン国際空港でのアライバルビザ(Visa on Arrival)発給制度を開始するとの発表を行いました。その概要は以下のとおりです。

1.開始日
 平成24年6月1日(金)
2.アライバルビザの種類、滞在期間、手数料
*商用ビザ:70日間、50米ドル
*エントリービザ(会議、ワークショップ、イベント参加):28日間、40米ドル
*通過ビザ:24時間、20米ドル
※観光査証を含むその他ビザは対象外です。従来どおり事前にビザ取得を済ませておく必要があります。

 3.対象国籍等 日本を含む以下の26ヵ国・地域
 ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、オーストラリア、中国、デンマーク、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、韓国、ニュージーランド、ノルウェー、スペイン、スウェーデン、スイス、台湾、英国、米国
4.到着時の必要な書類等 (詳細は在京ミャンマー大使館等へお問い合わせください)
*申請用紙(入国管理局ホームページ等より入手可能)
*ミャンマー入国時に残存期間が6ヶ月以上の旅券。

*6ヶ月以内に撮影したカラー写真2枚(4cm×6cm)
*業務先、会議主催省庁等からの招聘状
*関係省庁発行の会社登記、ビジネス・ライセンスのコピー
*目的地までの航空券(トランジェットビザ申請の場合のみ) 
5.その他
*ヤンゴン国際空港のみでの取得可能。

*法的に許可された滞在場所(ホテル、モーテル等)を明確にすると共に、滞在場所の各タウンシップ入国管理事務所に届け出る。

*許可なしに制限された地域への入域はできない。

*7歳以下の子供については、親子関係が証明できる資料がある場合は無料。

*到着時ビザ係官が行うビザ付与決定に従い、不許可の場合は、搭乗してきた航空会社のアレンジにより、出発地へ向け出国すること。

 ミャンマーのビザ制度は、今後も事前の予告なしに変更される可能性もありますので、ミャンマーへ渡航される際には、ミャンマー入国管理局、在京ミャンマー大使館等で最新の情報を確認するようにして下さい。

 
◎ ミャンマー入国管理局ホームページ
http://www.mip.gov.mm/visaonarrival/
◎ 在京ミャンマー大使館
 電話 03−3441−9291
 ファックス 03−3447−7394
 ホームページhttp://www.myanmar-embassy-tokyo.net
以上
昨日ミャンマーフェスティバルにて茨城県から出発のミャンマー国際航空ヤンゴン行きが無くなっているのん知りました。ふらふら

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