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アナスタシアの光コミュの「生ゴミ堆肥」ですてきに土づくり 講習会に行ってきました

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コミュ内全体

コミュニティの皆さま

テラシエラです。とても気になる(トピ2/15)と言っていた「カドタ式」生ゴミ堆肥のつくり方講習会に、昨日参加してきました。
(主催:NHK文化センター 横浜ランドマーク教室)

「30年間、私は生ゴミを捨てていません」 講師の門田幸代(もんでん ゆきよ)先生は、大阪府豊中市にお住いの主婦。農家に生まれ育ち、子どもの頃に家で作っていた堆肥や畑のふかふかの土の感触が忘れられず、「家庭でもできる方法はないだろうか」と試行錯誤の末にたどり着いたのが”土嚢を使う方法”だったのだとか。「生ゴミが土になるという感動があります!」と。

90分の講座でしたが、実際のつくり方を中心に、スライドと”実物(写真ご参照)”を交えて、初めての方にも分かりやすく説明をしてくださいました。
「これは、微生物の働きを活発にして土をつくる方法です」」
「お花の写真もきれいでしょう。我が家は造成地で、元の庭土はカチカチでしたが、こうしてつくった堆肥を入れて今ではふかふかの土になりました」・・・


【ポイント1】誰でも手軽に始められる(し、止められる)

 ・必要な材料は、土嚢袋、米ぬか(お米屋さんでもらえる)、
  腐葉土(庭の手入れで出た雑草や花柄、落ち葉などでもOK)、
  土嚢の通気のために下に敷くレンガなど、それと”自分の庭の土”。

 ・完熟までの期間は約1.5ヶ月程度で、そのまま堆肥として利用できる

 ・実用上は土嚢2〜3袋をローテーションして使います
  (微生物が生ゴミを分解する時間が必要なため、毎日の連続投入は避ける)

 ・置き場所は、軒下など直接雨に濡れないところならOK

何しろコンポスターや微生物資材など特別なグッズを買わずに始められ、なおかつ「微生物の素は、その土地の環境になじんだ”家の庭土”にいる微生物を有効活用する」という点が、私もとても気に入っています。費用はすべてを買ったとしても、千円でお釣りがくるでしょう。


【ポイント2】夏と冬ではつくり方を変える(気温20℃が境界)

 ・特に夏場は様々な微生物の活動が活発な一方、生ゴミも水分の多いもの(ex.スイカ)が多いため、”水分過多”にならぬよう、材料配合や生ゴミの混ぜ方を変えます。
(詳しくはテキストご参照: http://www.namagomi-taihi.com/
「生ゴミ堆肥ですてきに土づくり」主婦と生活社)

  「湿り加減のコントロール」には慣れる必要があるでしょう。
  投入する生ゴミは「よく水を切る」ことが大切です(夏冬共)。
  動物性生ゴミ(肉、魚etc.)は必ず火を通すこと(臭いの原因になり易い)。


【ポイント3】微生物は生き物=楽しみながら世話をする

 ・生ゴミは謂わば微生物の”餌”です。ですから「ごみ箱にゴミを捨てる」というのではなく、「生き物に餌と与えて世話をする」という感覚を持つことが大切なのだと思います。餌の与え過ぎはないか?きちんと消化してくれているか?水分が多過ぎたり(じっとり)、足りなかったり(乾燥)してはいないか etc. 毎日生ゴミを与えるときに、においや様子を観察してみることです。

 ・特に夏場は、発酵途中でも水分が出て腐敗につながり易いため、毎日1、2回土嚢をゆすってかき混ぜます。

 ・もし失敗(悪臭がする。虫がわいた etc.)してしまったら、庭に埋めて土に返します。

要はこれを手間と感じるかどうかですが、自分が捨てるゴミを減らせて、なおかつ花や野菜が育つ土ができるなら、生ゴミが宝物に見えてくるかもしれません。



「微生物の何億年もの歴史を想うと、また楽しい」と門田先生はおっしゃいました。私もかつて「ホワイトホール・イン・タイム」ピーター・ラッセル著 地湧社 を読んで想いました。「微生物たちがこの地球にいるからこそ、私たちも生きることができるのだ」(46億年の地球の歴史のうち、微生物たちが数十億年をかけて他の生物が住める環境をつくり、人類はその歴史の最後の一瞬に登場したに過ぎない)。


そして、私も昨日、最初の土嚢に”発酵のタネ”を仕込んでみました。発酵熱が上がるのを確かめてから、生ゴミを入れてみようと思います。
 私の場合、プランターを使った小さなベランダ de ダーチャですが、ゴミも減らせて美味しい野菜ができるなら、こんなに嬉しいことはありません。
 アナスタシアの種まきの準備を進めています。

《ご参考》

 写真1 冬バージョンの発酵のタネ:落ち葉+青草+米ぬか+土をブレンドした状態

 写真2 投入前の生ゴミ(米ぬかをまぶした状態)

 写真3 生ゴミ投入後 数日経過し発酵が進んでいる状態

コメント(7)

テラシエラさま、

  貴重な情報、こころより感謝致します。


  うーたん@!@
テラシエラさま

情報ありがとうございます。
私も門田式はとてもいいと思っています。
とにかく時間があれば実践するのみ、なのですが…
うーたん さま、MALETTOよしこ さま

早速にコメントありがとうございます。

私が参加した講習会の参加者は55名。会場主催者の話によると、近年まれに見るヒット講座だったのだそうですよ。皆さん、関心は高いようです。

参加者の9割は女性で、概ね子育てを終えられた年齢層の方が多かったとお見受けしました。質問なども沢山でて、結構盛り上がりました。

先生が何度もおっしゃったことは「お家に戻られたら是非やってみてください。もし、分からないことがあれば、何でも尋ねてもらっていいですから!」とても心強いお言葉でした。

出張講習会にも応じてくださるそうです。ご一緒に「まっくろ家」にお招きしませんか?

この前お話したブラジルの自然農の方と、門田先生の方法には共通点があると思っています。「その土地の土(微生物)+ 米ぬか + 生の有機物(緑肥/生ゴミ)」

家庭菜園から広大な農場まで応用できる、豊かな土づくりの方法です!

テラシエラ
先ほどのつづきです。

ブラジルの自然農の方のサイト。
私もうーたんさんとのやりとりのなかで、偶然巡り合いました。


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「炭素循環農法(百姓モドキの有機農法講座)」

  http://page.freett.com/tenuki/etc/home.html

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無農薬・無肥料・無堆肥で”光る野菜”を育てていらっしゃいます。少量のヌカや「生きた有機物」(緑肥など)を土にすき込むことで”微生物を飼う”ともおっしゃっています。

先週末にみつけて、まだほんの一部の情報を読ませて戴いただけですが、なんだかものすごく惹かれるものを観じます。私は全く農業は素人ですが、子どもの頃から現在に至る出会いや経験の中に、いくつものクロスポイントがあるように観じます。


「アナスタシアの回帰」から始まる流れの中で、きっと繋がっていくヒントが沢山ありそうです(頭で考えてというより、閃きに近い感覚としてですが)。
MALETTOよしこ さま

「やっぱり早い方がいいかも(先生のご都合にもよりますが)」と思いました。

皆でつくった生ゴミ堆肥を施して、イスパファンを咲かせませんか?


テラシエラ
テラシエラさま

光る野菜の情報ありがとうございます。
まだ詳しく読んでないですが、写真を見たら本当に野菜が
光っていてすごいですね。

門田先生の件ですが、テラシエラさんのご都合と合わせて
また相談しましょう。

よろしくお願いします。
コミュニティの皆さま

「炭素循環農法」の続報です。

 国内でも既に実践されている方々がいらっしゃるようですが、そのお一人がブログで畑の様子を紹介されていました。


  天空カフェZEAL(宮崎市加江田のオーガニックレストラン)
    http://blogs.yahoo.co.jp/zealyoh/53673942.html
    http://www.tenku-zeal.com/

 
 なんて美しい!! 私にはまるで宝石のように見えます!

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