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不妊 妊娠出産めざしてコミュの月経周期と基礎体温

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コミュ内全体

月経周期や妊娠のために身体の中でおこっていることをおさらいします。

そもそも、月経周期は女性が妊娠するための環境作りを繰り返している活動です。
低温期に卵胞を育てるとともに妊娠した場合の胎児の寝床となる子宮内膜を準備します。
排卵期に卵胞から卵子が放出されてもっとも妊娠しやすい状態になります。
ここで精子と出会い受精がうまく行けば、受精卵となります。
高温期は黄体ホルモンというホルモンが働いて、子宮内膜に受精卵が着床しやすい状態にして、受精卵が着いてくれたら妊娠です。
もし妊娠しなかったら準備されていた子宮内膜は不要となるので一旦捨てられます。子宮から剥がれて血液となって排出される・・これが生理です

そして周期の様子、それにともなう体調を見ていくには大事なのが基礎体温をはかることです。
基礎体温は朝目覚めてすぐに、体を動かす前に寝床ではかります。この体温を月経の周期の1クールの中でどういう動きをするかで自分の体を知るセルフチェックもできます。

・・・では以下このトピでさらに詳しく書いていきます

コメント(21)

女性ホルモンについて

女性には卵巣から分泌される2種類のホルモンがあります。

★卵胞ホルモン(エストロゲン)
卵子のもとである卵胞を成熟させる働きをして、女性らしい体型をつくるのにも関わってます。生理の後から分泌量が増えますので、低温期に分泌量が多いということになります。そして排卵とともに分泌量が減りだします。
子宮内膜を育てる働きもして妊娠の準備段階ではたらいてくれるホルモンです。

★黄体ホルモン(プロゲステロン)
妊娠のサポートモルモンともいえ、子宮内膜に受精卵が着床しやすい状態に整えてくれるホルモンです。
体に脂肪を蓄積させたり、皮脂やおりものの分泌を活発にします。
卵胞ホルモンの分泌が落ちだす排卵期を境に高温期によく分泌されます。

少しややこしいですが、周期にあわしてのホルモンの分泌に流れを書きます

「ホルモンを分泌しなさい」という指令は脳が行ないます。

1、脳の中でまず「性腺刺激ホルモン放出ホルモン」というのが分泌されて、その刺激で同じく脳内で「卵胞刺激ホルモン」が出ます。


2、「卵胞刺激ホルモン」が卵巣を刺激して卵胞が成熟して「卵胞ホルモン」も分泌されます


3、その「卵胞ホルモン」が子宮内膜を増殖させて、妊娠した場合の赤ちゃんの10ヶ月間過ごすためのベットの材料あつめをします。(ここまでが低温期)


4、「卵胞ホルモン」がそこそこ分泌されると脳は今度は「黄体化ホルモン」というホルモンを分泌しだします。その「黄体化ホルモン」の働きで卵胞から卵子が飛び出して、卵巣から排卵されます(排卵期)


5、卵子が飛び出した後の卵胞は「黄体ホルモン」を分泌します。
その「黄体ホルモン」が妊娠しやすいように子宮内膜を整え、受精卵が着床するためのベットつくりをします(高温期)


6、妊娠しなかったら「黄体ホルモン」はいったん分泌されなくなり、子宮内膜が剥がれて生理になります

こうしてみるとリレー形式でホルモン分泌がおこなわれて体の中でそれぞれの役目をはたしていることがわかります。
そのどこのポイントでもつまずくと次のホルモンの働きがおちてしまうことが想像つきます。

不妊の原因はいろいろなケースがありますが、このホルモンの流れが乱れると妊娠しにくい環境になってしまうことは間違いありません
女性の身体と排卵

子宮周辺の絵を載せていますが・・・

ここに卵巣というものが子宮の左右にあります。この卵巣の中には卵子のもとになる卵胞が約500万個詰まっているといわれます。
そして月に一度左右のどちらかの卵巣から卵子が成熟して、外へ飛び出してきて排卵となります。
上の2番のホルモンの働きでいえば、2〜4の過程がここでおこっています

卵子が飛び出すと、残った卵胞から「排卵しました」という合図に黄体ホルモンが分泌されて、このホルモンが出ると子宮内に血液で子宮内膜のベットを作り、受精卵がくるのを待つことになるのです。
排卵から妊娠・・あるいは生理がくるまで・・・

卵巣から生まれでた卵子は卵管の先端から吸われるように卵管の中に取り込まれていきます。
そして卵管の中で精子が来るのを待つことになります。
ここで精子との出会いがあれば、妊娠ということになるのですが・・

では精子が来る過程は・・
パートナーとのセックスにより、膣内に射精により精液が放出されて、その中にいるといわれる約3億の精子が膣から子宮、卵管へと進んでいきます。
しかしこの過程で精子はどんどん死んでいき、卵管にたどりつく頃には1000匹ほどまで淘汰されているといいます。
卵管にたどりつけた精子もそこに生きた卵子と出会えなかったら妊娠は成立しません。卵子の命は卵巣を出てから12〜24時間しかなく、精子と出会うことがないと死んでしまうのです。
この限られた時間内で出会えた精子と卵子が受精して、細胞分裂をしながら子宮へと進んで子宮に準備されていた血液のべットにくっつき、着床します。
こうして妊娠したことになるのですが・・・

妊娠がなかった場合は・・
排卵後、子宮に敷き詰められた受精卵が着床するためのベットである子宮内膜は、受精卵がくるのを待ち続けますが、やがて受精卵がこないことを悟ると剥がれ落ちて、生理という形で体外に排出されます。

基礎体温をはかることがまず基本

女性の身体の中でここまで書いたように繰り返し繰り返し赤ちゃんをつくるための準備がなされています。
2番で書いたようにこの活動には女性ホルモンが関係していて、その働きによって体温も上下します。
その体温を記録してみていくことで女性ホルモンが正しく働いていてくれてるか・・排卵があるのかがチェックできます。

基礎体温は身体が熟睡モードで活動していないときの体温です。本来は寝ているときに測るのが正しいですが、これは無理なので、朝目覚めて、寝床の中でほとんど動かない状態で測ります。(起き上がってしまうとダメです)
目覚めてすぐに身体をほとんど動かさず測れるように体温計は枕元に置いておきます。
そしてその数値を毎日記録して、グラフ化しましょう。

測りはじめは生理がはじまった頃からつけるのがグラフが見やすくなるのでおすすめです。

以下1クールの基礎体温表のいろんなパターンを紹介しますバッド(下向き矢印)
基礎体温表でみる体の状況・・1

正常な状態(グラフをクリック)

★正常な基礎体温は生理中と生理の後2週間は低温期がつづきます。

★低温期の最低体温も36℃代を割らないのが好ましいです

★低温期から高温期へ変わる境目に排卵が来ます。排卵の時には一度体温が下がり、そこから高温期に急上昇します。その移行が1〜2日で出来て、その温度差が0・3〜0・5℃はあるのが理想です。

★高温期になってからその時期が10日〜14日安定してキープできることが条件となります。
妊娠がなければこの後、生理がくるとともに低温になります
もしも妊娠してたら高温のまま維持しますので高温期が2週間以上続いているようならば妊娠の可能性があります。

基礎体温表でみる体の状況・・2

低温期が長くて、高温期が短い(グラフをクリック)

★卵子の成熟が悪くて排卵がおくれてしまい、遅れた分,黄体ホルモンの分泌も悪くなり、黄体機能不全になりやすい状況です。

(黄体機能不全 )・・黄体ホルモンの分泌が少ないために排卵期にもっとも厚くなる子宮内膜が厚くならず、受精卵が着床できても、それを維持できないで流れてしまう可能性もあります。
黄体機能不全はこのグラフのように高温期が9日以下と短いのが特徴になります。

★漢方でいうところの血液の流れの停滞の「お血」状態もおこっています。
脳から指令としてだされる「卵胞刺激ホルモン」は血液で卵巣に運ばれて指令を伝えますが、血の流れが悪くなって脳からのホルモン分泌の指令も上手く届いてないために低温期に卵胞ホルモンがよく出せないので、卵子が育たず排卵期にスムーズうつっていけない状態です。

体温がそこそこ36℃を割らない状況にあっても「お血」のせいで排卵の流れの段取りがわるくなってます
基礎体温表でみる体の状況・・3

高温期が不安定(グラフをクリック)

低温期から高温期にスムーズに移行はするが、高温期の途中で体温が下がったり、生理が近づくと体温がさがる状況・・・

★7番と同じように黄体ホルモンがしっかり機能してくれてない黄体機能不全の状態でもあります。

★漢方では血虚(けつきょ)という血液が不足しているという言葉があるのですが、それにあてはまります。子宮に血液が集まらず、またためておけず、少ないために分厚い子宮内膜をつくる血液が不足している
基礎体温表でみる体の状況・・4

高温期へ一気に移行しない(グラフをクリック)

★排卵期に卵胞ホルモンと黄体ホルモンが不足して体温の上昇がうまくできない。

★「脾虚(ひきょ)」といいまして消化器系の働きが落ちているために消化吸収もうまくできないためにエネルギー、血液ともにつくれないので卵巣の働きも悪くなってます。本人も疲れやすくなります。

★授乳を促すホルモンのプロラクチンの分泌が増えて排卵をとめてしまう高プロラクチン血症の場合もこういうグラフになります

基礎体温表でみる体の状況・・5


グラフの波が激しい(グラフをクリック)

★ストレスが強く、自律神経が不安定な状態で、生理前緊張症といい、生理前になると乳房がいたくなったり、不快な症状がでてくる人にも多いです。
自律神経の不安定がそのまま体温にも反映されて不安定な体温になります


基礎体温表でみる体の状況・・6

高温期が長すぎ、あるいは体温が上がりすぎ(グラフをクリック)

高温期が14日以上続いて、低温期と高温期の差が0・5℃以上あるタイプです。
★血液は十分にあるのだけど、お血で血の流れが停滞する。
黄体ホルモンが働きすぎて、いろんなエネルギーが上半身に集中してイライラしたり、ほてり、のぼせが起こりやすくなります。

基礎体温表でみる体の状況・・7

低温期が短い、低温期の体温が高い(グラフをクリック)

低温期が短くて排卵が早く来すぎてしまう。

★卵胞ホルモンがしっかり分泌されないまま高温期を迎えるので卵子が未成熟なまま排卵される可能性が高い。卵胞ホルモンが少ないのでおりものが少ないのも特徴です。

★黄体ホルモンの分泌が多くなりすぎてバランスが悪くなってます。

★胃腸虚弱、消化吸収をつかさどる漢方では「脾胃」の働きが落ちている脾胃の虚証
基礎体温表でみる体の状況・・8

高温期がない(グラフをクリック)

★無排卵のために生理がきません。卵胞ホルモンも黄体ホルモンも働いてない状態です。

★「腎虚(じんきょ)」といい基礎体力全体が落ちていることが多いです。
エネルギーも血液も不足してます
6番〜13番まで8つの基礎体温表のパターンを書いてみましたが・・

7から13番までの状態はそれぞれが問題があるという状態で、それを6番のグラフのようになるように整えていかないといけないわけです。女性側の不妊の原因には卵管閉塞のような卵管障害や子宮内膜症といった器質的な問題もありますが、排卵障害といわれる排卵がうまくいかないで不妊にいたっている場合はここのグラフを見ながら整える手をうつことでスムーズな排卵や着床しやすい環境に身体ををしていくことを目指します。


ここでは体温というバロメーターでみてますが、実際の皆さんの月経周期の中でおこっているが異常がないかも大事です。

まず生理が来る日が毎月だいたい同じであるということ。数日前後するくらいならいいですが、周期が40日を越えてしまったり、20日以内に生理がきてしまうような極端な遅い・早いがあってはいけません。
早すぎると排卵がおこなわれてないのに生理がきてしまう「無排卵月経」を起こしてしまう可能性があります。
周期が長すぎても排卵回数が減ってしまうので妊娠のチャンスが少なくなりますし、血液の停滞である「お血」がおこって、決していい環境とはいえません。

また何ヶ月も生理がこないとなると排卵自体がおきてないことになります。

生理痛があるということも問題です、あまりにもひどい生理痛は子宮内膜症や子宮筋腫をおこしている場合もありますし、そうでないとしても生理痛が起こる原因にはお腹の冷えがあり、血行が悪くなっていることにつながり排卵をうながしていくホルモンの分泌もスムースにいかなくなります。

このコミュでは漢方薬や天然由来の機能性食品などを使い、この基礎体温のグラフが整うように、また生理痛や生理不順を改善するようにして妊娠しやすい体の環境を整えることを考えます
やや欠け月生理の周期が早い満月

生理の周期は正常なら約28日でめぐりますが、それが20日以下のサイクルに早まってしまうのを「月経先期」といい、周期が早すぎると判断します

ただ同じ周期がはやいのでも血液の量や質、体調の様子などで体の中でおこっていることは違います

大きくわけると生理がはやまる場合・・2つのパターンがあります

☆虚弱パターン
体の気力(エネルギー)も不足、血液も不足しての虚弱な状態であることから卵巣の働きが悪くて子宮内膜をつくることができないままに血液が早くでてしまうケース
☆血熱パターン
漢方では「血熱(けつねつ)」という言い方をしますが、食べ物で刺激物、辛い物、油濃いものを食べ過ぎて、あるいはストレスで子宮の血液が熱をもってしまい、そうすると血管が開いてしまうので血をためれず周期が来る前に出血してしまいます

また両方がかさなっていることもあります


虚弱パターンも何パターンかにわかれます。

●消化器系の働きが弱っていて栄養の消化吸収が悪くてエネルギー・血液ともにうまく回らず、卵巣もエネルギー・血液不足になるもの、漢方では「脾虚」といいます
この場合は出血量は多く、血液の色は淡い色になり、サラサラしてます
体は疲れやすくて、食欲もよくないです、下痢・軟便がちにも・・

●さらにこの上に基礎体力もおちてる状態になると漢方では「腎虚」という言葉がありますが、基礎エネルギーから不足していて、血液も造れない状態だから出血も少なく、色は淡く、サラサラです
体はだるく、疲れやすくなります、また夜間に頻尿になったりもします

このパターンは当然、冷えもありますから体を冷やさないように気をつかなくてはならないですが、体の機能も落ちてますから、漢方やエネルギー生産を助ける製剤をおすすめします

●同じく虚弱な体調なのですが、手足がほてったり、頬が赤くなったり、口や咽喉が渇きやすいという症状を自覚する場合、体中の水分不足の状態がおこっていて、そのため血が熱をもち「血熱」状態になり、出血がはやまる場合もあります。
出血は少ないですが、血の色は濃い赤になります、これが虚弱と血熱が重なったパターンです

では一方の血熱パターンです

●食べ物などで辛いもの、油濃いものがが好きで頻繁に食べていることで余分な熱も子宮がもってしまう、口がよく渇き、肌も乾燥気味になります
出血は多く、色は赤をこえて黒か紫に近い暗紫色
生理の期間が長くなる傾向があります
この場合、油物、刺激物、辛いものは控えていかないといけないです

●生理前の乳房の痛みやイライラしやすくなる症状があり、咽喉も渇きやすくなる・・これはストレスにより血熱がつくられてしまう
出血量は多くなったり、少なくなったりと安定しません。色は暗紫色です
やはり油もの、刺激物は控えないといけません


周期が早いということはいずれにしても妊娠したときに赤ちゃんの着床のための子宮内膜が育てきれないで状態ですから、不妊に陥りやすいことになります。
やや欠け月月経先期

周期が早まるのが3クール以上続くと「月経先期」とよびます

月経が短くなる場合は12番のグラフのように体温期が短いことになり、卵巣の中で卵子が成熟しきらないうちに排卵されてしまっていることや、場合によっては無排卵の場合もあります。
未熟な卵子だと精子と出会っても受精しにくくなります。
また排卵しても、そのあとの黄体ホルモンもうまく働かないので受精卵の着床すべき内膜がしっかりせず、着床しにくくなります。
三日月生理の周期が遅れる満月

生理周期が早くなることについて書きましたが、今度は逆に遅れる。
1〜2日の遅れは気にすることないですが、周期が35日以上に伸びてしまうのが遅れるということとして考えてください。

★遅れる原因のひとつになるのが血液の流れが悪くなり子宮口から血液がでていくのに血液の渋滞がおこるというパターンがあります。
いわゆる「お血」という状態で生理痛も伴うことが多いです。
この渋滞を引き起こす原因にはストレスがあります、ストレスは血管を収縮するので流れが悪くなりサラサラと流れず、ノロノロと流れて、そうなると血液はかたまりだすので経血もドロドロと粘質、場合によるとかたまりとなって出てきます。このような時は10番のようなグラフを描くことになります。

また食生活で油や砂糖のとりすぎなどがあると血液自体がドロドロ質になりますから「お血」をおこしやすくなります。

★冷えは悪い連鎖をよびます、冷えは血行不良の状態でもあり、血液が脳からのホルモンを分泌しなさいよいう指令も卵巣に伝えてきます。そこの流れが弱いと2番で書いたようなホルモン分泌の流れがすべて遅れがちになり、低温期が長くなり、卵子の育ちも悪くなり、ひいてはそのあとの黄体ホルモンが整えようとすえう内膜の状態も悪くなります。
全体的な体温が低い・・35℃台であるというようなことになるとこのパターンに陥り、7番のように低温期が長いとか9番のように高温期へのジャンプがうまくできないようなグラフになります。

やや欠け月生理の周期が遅れる満月その2

★漢方では腎という体のエネルギーをためる力や肝といい血液をつかさどる力の不足で腎虚、血虚という状態になることをいいますが、血液の不足・エネルギーの不足の状態が身体の中でおこっていて、そのせいで卵胞ホルモンや黄体ホルモンもうまく機能しないで、例えば卵胞ホルモンのが機能うまく働いてないと卵胞の発育が遅れて排卵までの日数がのびてしまうようなことになります
また卵胞はなんとか成長して排卵できても黄体ホルモンが機能しないと体温が上がらないで低温期が長びいてしまいます。そして高温期にあがってもギザギザになったり、途中でガクンと体温がダウンしたりしてしまいます。

漢方では腎虚・血虚など虚という言葉で原因をあらわしていきますが、現代的にいえば基礎代謝が悪いためにすべてのエネルギーが作り出せないような状況ともいえます。

このような周期が35日以上に伸びることが3クール以上になると「月経後期」といいます。

やや欠け月生理の周期が早かったり、遅かったり不安定満月

生理がくるのが早まってみたり、かと思えば遅れたりする状態は当然のことながら排卵日もわかりにくいために、妊娠しやすい日のタイミングもとりにくいことになります。

この不安定は・・
ストレスが体のバランスを崩すタイプ、
18番で書いた「腎虚」が関係してくるタイプ、それも「陰虚」といい体の余分な熱を冷ます力が不足しているタイプと基礎代謝が悪く冷えが強くて体を温める力が不足している「陽虚」というタイプに分かれます


ストレスタイプは、ストレスが血管を収縮して血行不良をおこすことで17番で書いたような「お血」状態になり、遅れる原因をつくります。

ところがこのストレスは一方で15番で書いたように『血熱』というものをつくってしまう場合もあり、その場合はその熱が、子宮内膜のためにためられた血を追い出してしまうので生理が早くきてしまうことになります。

この場合は早くなっても遅くなっても、基礎体温の変動はギザギザの激しいグラフを描く傾向になります。
自覚症状としては生理前に胸が張ったり、肌が荒れて、吹き出物が多くなる。
イライラしたり、逆に落ち込んだり精神的に不安定になります。
やや欠け月生理の周期が早かったり、遅かったり不安定三日月その2

腎虚のパターン

18番でも書いてますが、腎は体の活動に必要なエネルギーをためておくような働きをつかさどります。これは体を温める方に働く「陽」のものと熱くなりすぎず潤わしていく車の冷却水のような「陰」のものにわかれます。
漢方ではこの「陰陽」のバランスが大事と言われてますが、それをコントロールする腎の力が弱るといらない熱が部分的にこもったり、逆に体が冷えたりして体調が悪くなります。

腎の陰が不足すると体の水分が不足して熱がこもり、その熱が子宮から血液をためきれないうちに追い出してしますので周期が早まりますが、水分不足は血液の量も不足してしまうので子宮に血液が集まらないために周期が遅れるということにもなり、その時により不安定になります。
この状態に体がなっている時は基礎体温は全体的に高くなり、自覚症状として手足がほてったり、のぼせ、喉が渇きやすくなります。

腎の陽不足は、エネルギーが足りないので体を温める熱が不足した状態、
基礎体温も全体的に低くなります。
遅れるのは冷えで代謝自体がおちているから卵胞も育たないので遅れている
そして冷えにより血液をためる力も不足すると早々と血液がもれて出て行ってしまい、生理が早まってしまうことになります。

基礎体温表からはかれるタイミング

受精のタイミングの確率がもっとこ高い時は排卵日の前後3日間
基礎体温表では排卵されると体温が上昇しますが、上がる前にいったん最低体温まで下がることがあります。
このいったん下降した時が一番のタイミングのときです
基礎体温表をつけ続けているとどの日くらいで下降するとかパターンがだいたい予想がつくようになります

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