シンクロの泉コミュの恐山は、楽しい霊界テーマパーク

『恐山は、楽しい霊界テーマパーク』ｂｙ恐れみお＆トーマさん

　青森県といえば、いまや『恐山』より恐ろしい、再処理工場がある
　六ヶ所村のことが気がかりですが、楽天ブログで、お気に入りリンクを
　している“精神世界の鉄人”ことトーマさんの６月６日の日記で、
　青森県の恐山に行ってきた旅行記が紹介されていました。

　『恐山』http://www.tomaatlas.com/osorezan.htm

　なんと、私の大好きなアダムスキー型ＵＦＯも登場してますよ～！

　「精神世界の鉄人」さんのホームページ開設６周年記念で６月６日だから
　６６６にアップされた、ちょっと恐ろしい記念エッセイかと思いきや、
　これが、もう最高に楽しめる旅行記なんです。

　（６６６は本来は、ポジティブなパワーナンバーのひとつなのですが、
　それを恐れた闇の方々が　不吉な数字として広めたという説もあります）

　６６６と同じく、恐山もイメージがネガティブなほうにだけ色付け
　されていますが、本当はポジティブなパワースポットなのかもしれません。

　
　「えっ～～～、恐山って、こんなにステキなところだったの～！」って
　思わず感激してしまったくらい、暗いイメージのない、ＣＲＹもない、
　それはそれは不思議なワンダーランドでした（笑）

　そのエッセイの中に出てきた文で、

　　「おっ、それじゃん！（お、それざん）」

　　とオヤジギャグが、口からでてしまいした。

　というところが、特にステキでした！（笑）

　写真がいっぱいで、『恐山』の「おっ、それじゃん！」的観光が
　ネットで、たっぷり楽しめてしまいます。

　トーマさんの頭の中では、この旅行の思い出が、トーマ灯のように
　まわっていて、もう、「恐山（おそれざん）」という名前ではなく、
　「楽山（たのしみざん）」に、名前が変わってしまったそうですが、
　ビーチも温泉もあって、まさに地上の楽園のようでした。

　
　で～、なんでこの話を「シンクロの泉」でご紹介したかというと、
　ここから先の展開が、びっくりシンクロなのでした。

　原文をそのまま転載します。

　・・・・・・・・・・・・・

　それから、青森市に行こうか、それとも、フェリーに乗って、
　北海道の函館まで、行こうか、とっても、迷ったのですが、
　恐山に行く数日前に、東京の家で、眠っているときに、なぜか、
　函館の街を、歩いている夢を見たのを、思い出し、やはり、
　函館に行くことにしました。

　そしたら、途中で、朝、恐山まで、連れて行ってくれた、
　タクシーの運転手に、また、ひょんな場所で、偶然、バッタリ会ったので、
　このオジサンに、港まで、連れて行ってもらいました。

　やはり、とても、興味深い話を、また、たくさん聞きました。
　

　その後、函館行きのフェリーに乗ったのですが、
　そのフェリーのポスターを見て、

　「アアッ！！！」

　と、また、叫んでしまいました。

　なんと、そのポスターには、

　「この街の夢を見ましたね。」

　と書いてあるではないですか！！　もう、背筋が、ゾクッとしました。

　ここまで、シンクロが、続くと、さすがに、少し、怖くなりますね。

　う～ん、やはり、今回の旅は、何か、大きな存在に、
　導かれていたんですねー。

　下記が、その写真です。

　左が、そのポスターで、右が、そのキャッチコピーの拡大写真です。

　『恐山』http://www.tomaatlas.com/osorezan.htm

　（転載おわり）

　
　『恐山』より、このシンクロのほうが恐ろしかったりして！（笑）