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救命救急コミュの救命救急で働く方々へ

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コミュ内全体

※管理人の方へ
 不適切な内容でしたら削除して下さい。

 まずは、事の経緯を聞いてください。

 私は患者の家族の立場でしたが、どうしても救命救急で働く方々に聞いて欲しい事があり、書き込みさせて頂きます。
 
 母は末期の癌だったのですが、抗がん剤も入院も本人が拒否していたので自宅で過ごしていました。
 しかし数日前から、覚醒している時ひどく呼吸困難な状態になってきたため、本人には申し訳ないけど眠っている内に救急車で病院に運んでもらおう、ということになり担当医にも了承してもらいました。

 救命士の方に母を診てもらうと、心肺停止していると言われました。そして、
「もしもの時、救命措置をするかどうか家族で話し合っているか?する場合、心臓マッサージで肋骨を折ったり体を傷つける可能性もあるが良いか?」
と聞かれました。
 正直、そんな事聞いてる時間があるなら早く処置をして欲しいと思いましたが、救命士の方達は経験から「これは助からない」と判ったのかも知れません。
2回くらい念を押された後に、心臓マッサージをしながら救急車に乗せてくれました。

 かかりつけとは違う近くの病院に運んでもらうと、直後に救命のドクターにも「高度救命措置をするか」と聞かれました。もちろんお願いしたのですが、10分毎に同じ事を聞かれ「あまり苦しい思いをさせたくないから止めてくれ、とおっしゃる方も多いので・・。」とも言われました。
 私には早くベットを空けたいからもう諦めてください、と言っているように聞こえました。

 結局母の心臓は動き出すことなく、そのまま亡くなりました。
 母を霊安室に移動してもらっている間、呆然として待合室に座っていると救命士の方がきて
「かかりつけではない病院に搬送したことについて、不審に思われるかもしれませんが、市の規定で高度な救命措置が必要な場合はこの辺りではこの病院に搬送することになっているので・・」
と言われました。一番近いからで、別に不審には思っていなかったのですが。後で、文句を言われたり、訴訟沙汰になるのが嫌なのだろうという印象を持ちました。


 救命救急の方々へ 
 見るからに助からないと判った患者に救命措置をするのは、躊躇してしまうものですか?そんな患者に関わっているより次に運ばれてくる、命を救えるかもしれない患者に備えたい、でも訴訟沙汰になるのは怖い、と思ってしまいますか?

 そういう気持ちを持つのは当然だとは思います。
 労働条件が過酷なこと、医療関係の訴訟が増えていて少しのミスでも批判に晒されるなか神経を使って仕事をされていて大変だと思います。
 もちろん全員がそうだ、というつもりはありません。でも、私が関わった人達に関しては、もしこれが自分の家族だったら?という想像力が忙しさに紛れて欠けてきているのでは?と感じました。

 批判したいわけではないんです。ただ、現場で働いている方はどう思うのかどうしても聞いてみたくなりました。よろしくお願いします。

 


 
 

 


 


 

コメント(47)


私は在宅介護中心の訪問入浴ナースです。
入浴なので入院せず、ご自宅で療養中の方やガン末期の方を訪問することが多いのですが、月に一回でも主治医、ケアマネージャー中心に、訪問看護師、入浴看護師などが会議をご自宅で開き、現状など話合いがあり意志統一する場があるのですが、そういった機会は無かったのでしょうか?


主治医とご家族様との温度差を感じました。それにより、心の準備が出来ているか出来てないか?につながりますよね…

そして読んで、私は丁寧な対応の救命の方だと感じました。
もし何も聞かずにお母様を傷つけてしまっていたら、場合が場合だけに
そこまでしなくても、とびっくりして
今度は不信の念が湧くのではないのでしょうか?

私は病院勤務していた時に
臨終に立ち会い、その後のケアをしながら家族様とお話した時に言われた事があります。

説明と同意は
お互いの信頼に繋がるんだなと感じました。
>ティンク様
 医療関係の方に喧嘩を売っているような質問に答えて頂き、ありがとうございます。
 私は直接主治医に会った事はなく、父から聞いた話ですが
・抗がん剤を希望するならばやるけれど、3割くらいの人にしか効果はなくかえって命を縮める可能性の方が高いから勧められない

・ホスピスに入院するならば、すぐに入れるわけではないので今から探しておいたほうがいい

・余命についてはわからない

と言われたそうです。
 余命については、母は「やっておきたいこともあるから、目安だけでも教えて欲しい」と相当しつこく言ったようですが、わからない、ということでした。
 数ヶ月先か、数年先かわからない死を入院しながら待ちたくはない、とホスピスは嫌だったようです。亡くなる一週間前までは薬を飲めば仕事に行けていたので、まさかこんなに早いとは思っていませんでした。本人も思っていなかったと思います。

 母の病名について調べてみると、そんなに長く生きられるようには思えず「わからない」という主治医の話には疑問があったのですが、医師がそういうなら・・と、それ以上考えることをしませんでした。
 もっと、主治医に突っ込んで話をきいていればよかったです。
 そうすれば、ティンク様のいる病院のようにターミナルケアの充実した病院を探すこともできただろうに・・。病院によって末期の患者の対応に大きな差があるということなんでしょうね。
 
 落ち着いて考えれば、末期の癌で自宅にいましたと言えば積極的に治療していいか確認するのはとうぜんですね。長い闘病生活でやつれて・・というわけではなかったので、家族の方には母が末期の癌患者であるという意識が薄かったのだと思います。

 ティンク様、精神的にも肉体的にも大変な職場だと思いますが、これからもお仕事頑張ってください。
 

お母様に対しお悔み申し上げます。

私は医療従事者であり祖父を看取った経験から一言
心肺停止状態で人工呼吸器につながれた祖父は本当に可哀想でした
積極的な延命治療を望んだのは叔父ですが
とても見ていられない程、全身浮腫でぱんぱんになっていました
未だに人工呼吸器を付けた事が本当に正しかったかどうかは疑問が残っています…。

人工呼吸器は一度付けたら外せません
危機的状況の中で究極の選択を迫られ納得のいかない事もあるかと思いますが
家族の意向が第一なので確認を何度も取る必要があったのではないかと推測します。

在宅での療養は望んでも容易な事ではありません
そんな中頑張ってこられたご家族は本当に素晴らしいと思います!

お母様も病院ではなく自宅で過ごせた時間は貴重なものであったのではないでしょうか。

>やーちゃん様
 すごく丁寧に回答していただき、ありがとうございます。
 会った事もない私に親身になってもらって嬉しいです。
 母の望みだったので、介護が必要な状態になっても家にいてもらうつもりでしたが、まだ、そういう状態ではなかったんです。呼吸がかなり苦しそうでしたが、亡くなる前日までは一人でお風呂に入っていたくらいで。翌日には友達と会う約束もしていました。
 だから、末期癌なのだから静かに看取ってあげよう・・という発想がなかったのだと思います。

 やーちゃん様の言うように、医師や看護師さんに最後の時をどう迎えるか、もっとアドバイスを貰いたかったです。こちらの話も聞いて欲しかった。
 もっと、こちらから求めないといけなかったのでしょうか・・。
 余命が本当にわからなかったとしても、急に悪化することもあるから家族で話し合ったほうがいいと思います、と一言いってくれてもよかったのでは?という思いは今もあります。

 やーちゃん様のような看護師さんが、身近にいてくれるとよかったな。
 これからも、お仕事頑張って下さい。

 
>夏空様
 回答ありがとうございます。
 訪問入浴の看護師さんですか。母が生きていて、だんだん動けなくなって・・ということになればそういったサービスを使う事になったかもしれません。ただ母は苦しそうではありましたが、前日まで一人でお風呂に入っていました。だから、その翌日に亡くなったことが今でも信じられない思いです。

 救命士の方の対応については、他の方の意見もよんで妥当なものだったのかな、とも思います。確かに、結局助からずに体は傷だらけ・・ということになれば不信感を持たないとは言えないです。
 でも、それでも最大限努力して欲しかったような気もするし・・何が正しかったかは正直わからないです。

 いろんな患者様がいるから、看護師さんは大変ですよね。私も病院で働いていて、看護師さんをみて思います
 自力でお風呂に入れない方にとって、訪問入浴は必要なサービスだと思います。これからも、お仕事頑張って下さい。 
>ポンコツnurse様
 回答ありがとうございます。
 私も、そう思いました。心臓の止まった患者が目の前にいるのだから、とりあえず一秒でも早く何かしてくれるものでは?と疑問でした。

 でもここでいろんな方の意見を聞いて、妥当な対応だったと思えてきた・・と
いうより思いたいです。
 ただ、末期のがん患者だからそういう対応になったというなら、そういう事情を説明しなければ素早く救命措置を始めてくれたのだろうか?という疑問もでてきます。

 考えるほど、頭が混乱してきてしまいます・・。
 看護師になったばかりなんですか?これからも、お仕事頑張ってください。
私は3次の救命救急センターで勤務する者です。

こげぱんさんのおつらい経験を読ませていただき、救命救急センターで勤務する者のひとりとして、感じたことをお話しさせていただきますね。

お母様をなくして、とてもつらかったことと思います。大切な人をなくすことのつらさは、私も去年おばが急逝し、死に目にもあえなかった経験をし、こげぱんさんに共感する部分はあります。

発症から48時間も生きていませんでしたし、私のところへの連絡は「おばがなくなった」という事後報告でした。
自分の仕事上、仕方のないこととはわかっていても、つらかったのを今でもとても覚えています。

お母様は、末期がんでがん治療も拒否されていたということですが、そのような患者さんが心肺停止で搬送されてきた場合、救命救急センターで積極的治療がされることはまずないと思ってもらっていいと思います。
末期癌は救命救急センター適応外ということなんですよね・・・。


それは、もうすでに書かれている方もいらっしゃいますが、まずお母様にとっても苦痛を伴う処置になりますし、心肺蘇生をおこなったからといってお母様を救命できる可能性はとても低いです。こげぱんさんのお話から判断すると、蘇生処置に耐えうるお体ではなかったと思います。

生命維持装置はとても発達していますし、生かそうと思えば生かす機械はあります。でも、そのときのお母様はそれを使う状況ではなかったと思います。

救急隊員が確認してきたこと、救急の医師が確認してきたこと、私には想像できます。
とても汚い話に聞えて申し訳ないのですが、救急隊からのホットラインが鳴ったとき、その患者さんが救命救急センターに運ぶほどの患者さんじゃないような情報を聞くと、怒鳴る医師もいます。
オーバートリアージをすることで、ベッドを埋めてしまうことは、次に本当に3次でしか救命不能の患者さんが来た場合、受け入れられなくなってしまうからです。
怒鳴ることはやりすぎであり、恥ずべきことなのですが、重症度によって役割分担することは必要なことです。
このようなことを話すのはとても苦しいのですが、よくある話です。

医師が10分ごとに確認してきた、とのことですが、もしかしたら私の勤める病院の医師だったら、「これ以上蘇生を試みても救命は不可能です」と話していると思います。何度も聞かれて不愉快だったかもしれませんが、最後までご家族の意思を確認したということが、私としては少し驚いたところです。

これを話すと、救急隊員が自分を守るために、医者から怒鳴られたくないがために、こげぱんさんたちに嫌な思いをさせるようなことを言ったと感じられるかもしれませんが、「もしものとき心肺蘇生を望むかどうか」の話し合いはしておくべきだったのかもしれないですね。
確かに、予後がわからないと主治医から言われてしまうと、もしものことなんて考えられないと思われるかもしれませんが、治療を拒否したガンを抱えた状況で長く生きていけるともお思いにはなられなかったのではないでしょうか。

救急の人間は末期がんの患者さんを見離してる、というわけではなく、私の気持ちとして話すと、そのような患者さんはもともと見てもらっていた医師・看護師のもとで、患者さんの個性も理解したスタッフのもとで、最後まで少しでもQOLを維持した状態で過ごした方が幸せだろうと思います。

こげぱんさんのお母様の場合、主治医からの説明が薄いように感じられますので、違う病院で違う医師から説明を聞くのもよかったかもしれませんね。
お母様がなくなってから、このような話をしても仕方のないことかもしれませんが・・・。

救急で延命治療を受けることにより、気道を確保する管を入れられ、人工呼吸器につながれ、たくさんの点滴を投与され、腎機能が落ち尿量も減り全身がむくみ、みるかげもなくなってしまう状況の方がつらかったと思います。

人の命に関わることはとても難しいことですが、お母様が治療を拒否したときから、もしかしたら医療者との情報交換・情報共有する場が減ってしまい、お母様の苦しみを理解できる場所・人がなくなってしまっていたのかな・・・とも感じます。治療を拒否したことで、病院とも疎遠になっていましたか?
いざというときどうするか、という話も、主治医とはしてなかったのでしょうか。

「数日前から覚醒時に呼吸困難があった、寝てるうちに救急車で運ぼう」という流れからして、眠った=心肺停止というのは想像できてしまいます。覚醒時に息が苦しくて眠れなかった人が眠ったというのは、眠ったのではなく意識レベルが落ちた、呼吸が止まった、心拍が止まったのだろう、と私は思ってしまいます。

どうしても入院することを拒否されていたようですし、他に病院へ搬送する手段が思い浮かばなかったことはお察ししますし、これはどうしようもなかったと思います。

やっと救急車に乗せて病院へ運べると思った時には心肺停止だったなんて、ご家族としては受け入れられない事実ですよね。

私が、親が同じ状況にあったとしたら、無理な延命はせずに最後を迎えられてよかったと思うと思います。
なくした直後は、なくしたショックでつらいのは当然ですし、正しかったのかと思うのも当然だと思います。


【救命処置は時間との戦い…助かる可能性が低くてもまず蘇生処置を開始すべきだと考えます】と書かれている方がおられますが、

そのようなことは、救命救急センターで働く人間は誰でもわかっています。
私たちは命を助けることにあきらめたりしません。
命を助ける最後の砦という存在だということへの責任は持っているつもりです。
そのための自己研さんも行ってしかるべきです。

危機的状況にある患者さんへ、可能な限りのあらゆる生命維持装置を使って、
救命に全力を尽くしています。

時間との戦い、それもわかっていますよ。私たちは1秒も無駄にしない動きをするように指導されます。
どのようなときにどのような処置が必要なのか、救命の現場で叩かれて覚えていきます。

テーパリングする時期を見極めるのも大切なことなんです。



どうか、こげぱんさん、ご自身を責めないでくださいね。
お母様と最後まですごすことのできた時間は宝物だと思います。

長々と、まとまりのない文章、失礼いたしました。
救急の看護師です。
お母様のご冥福をお祈り致します。

自分も凛さんと同意見です。
患者さんの中には蘇生処置を全く望まない方もいらっしゃいます。
すぐに蘇生処置をという気持ちももちろんわかりますが、どのような医療行為を受けるかは患者さんの自由な権利であり侵害することはできません。
患者さんがどのような最後を迎えたいかは患者さん自身が決めるために確認が必要になってしまいます。
そのために医師からの病状説明と本人・家族の理解が大切になります。

決してベッドを空けたいからとか無理だろって思ったりしているわけではありません。
医療者も家族同様に助けたいと思っていることをご理解頂きたいです。

> こげぱんさん

御自身がお辛い状況の中、私にいたわりの言葉を下さるこげぱんさん…本当に優しい方なんですね。

お母様のことを想うとお辛いですよね。亡くなる1週間前までお仕事に行かれていたとありましたので、本当に急変としか考えられないほど癌が進行していたようですね…。

医者の中には余命宣告を苦手とする者もたくさんいるのが現実なんです。本当に『わからない』のではなく、例えば安易に余命1ヶ月と伝え、万が一でも1週間で亡くなったらご家族からは糾弾されますし、逆に余命3ヶ月と伝えたにも関わらず1年以上生きられた場合は、医師としての自分の力量がなかったことにプライドが傷ついてしまったり…。そんなことはご家族には全く関係ないことなのですが、医師も人間。さらには残念なことにプライドの高い人が多いのが事実です。

私が患者様のご家族にお話しているのは、自分の経験談です。余命数日と言われた方が1ヶ月以上頑張ったこと。全然元気だった方が突然亡くなったこと。そのような話をしながら『命の尊さ』や『その人が持つ生命力』、『我々医療者にも、誰にも、患者様に残された時間はハッキリとはわからない』という話しをしています。

お母様の主治医や、関わりを持ったナース達が、残されるご家族のケアもしていればこげぱんさんがこんなに悩まなくていられたでしょうね…。

同じ医療に携わる者として、ご家族のケアの大切さを再確認させていただいた想いです。

こげぱんさん。
どうかご自分を責めないで下さいね。

お母様は、最後の1週間…きっとご自分の余命を感じていたと思いますよ…。痛かったり苦しかったり…。それでもお母様はご自宅にいたかったのではないでしょうか?ご家族に見守られて最後を迎えられて、お母様はお幸せだったんではないでしょうか?

こげぱんさん達が救急車を呼んで助けを求めたのも、心の準備や癌末期についての知識がなかったのですから当然のことですよ。素晴らしい救命士や病院の方達に恵まれて、お母様の肋骨が折れないように、これ以上苦痛を与えないように、皆が皆、自分が出来ることをしたのですから。お母様にとっては最善尽くしだったのではないでしょうか?

ほんの少し、主治医やナースが癌末期の命の期限について、わかりやすい説明をしてくれていたら…それだけが悔やまれますね。

どうかご自分を責めずに、お母様が安心出来るように笑顔の絶えない人生を歩んで下さいね。
>さすっち様
回答、ありがとうございます。
在宅で療養していたといっても、一週間前まで仕事に行き、前日まで一人でお風呂に入っていたので、介護の苦労というのはほとんどありませんでした。
まだ死ぬような状態ではないと思っていたので、今も信じられません。

救命できても、人口呼吸器をつけることになれば、さすっち様のお祖父様のようになったかもしれないんですね。
そうなって、そのまま死なせるようなことになれば、やっぱり後悔したでしょうね・・。

みなさんの意見を聞いて、こんな終わり方になってしまった一番の原因は、救命の方の対応がどうということではなく、母と「どう死にたいか」という話し合いができていなかったことな
のだと思えてきました。

私は病院で働いていて(リハビリ病棟です)日々看護師さんの仕事を見ていますが、本当に忙しそうです。これからも、お仕事頑張ってください。
この度はお悔やみ申し上げます。
中々に切実なお話でしたので僭越ながらコメントさせて頂きます。
私も急性期の経験があるので、どちらの立場の気持ちや見解も理解は出来ます。心肺停止の状況で搬送されてきたり、入院中の患者さんが急変したりといった状況で、蘇生を試み、吹き返したケースでは、呼吸器につながってから経過が長くなる方と、まもなくなくなる方といらっしゃいます。長い経過の方は家族によってはこんなつもりじゃなかったと話される事も多々ありました。
今回の救命士やドクターの対応は、こういった経過が予想できていたからこその対応だったと思います。どちらが悪いとか良いとか、そんなこと言及出来る領域の話ではないとは思いますが、トピ主さんのお気持ちも分かりますし、対応したスタッフの対応も間違いではなかったのかなとも思います。
>凛様
丁寧な回答をありがとうございます。
適用外、ですか・・。あの時の私は、医師からそう言われても受け入れることが出来なかったと思います。お話を聞くと、蘇生を試みてくれたのは、私達に配慮してくれたからなのかもしれませんね。

母のすぐ後に救急車で運ばれて来た人は、歩いて降りて来て「つい、びっくりして救急車呼んじゃいました」と笑っていました。
この人も、母も同じ適用外なのかと思うと複雑です・・。

私達は母が今までは、いくつかの癌を克服して日常生活に復帰できていたので、末期の癌といわれても実感がありませんでした。
確かに、病院とも疎遠になっていました。
母が抗癌剤はやらない、入院はしない、というのを本人が望むなら・・と、そのまま受け入れてしまいました。もっと、家族の方で調べて助言できることも沢山あったはずなのに。

凛様のお話で、母が亡くなった日に救命救急の方達がどういう意図で動き、私達に話をしたのか分かった気がします。聞かなければ、漠然とした不信感をずっと抱えることになったと思うので、聞いてよかったです。

救急センターには、母のような患者もいれば、凛様達の素早い判断と処置でギリギリ命を救われる患者も沢山いるのでしょう。
大変な仕事だと思いますが、頑張ってください。
>あや様
回答、ありがとうございます。
ここに書き込んだのは、抗議の気持ちが多少ありましたが、妥当な対応で寧ろ親切だったのだと思えてきました。

いろんな患者がいると思うので、私の経験があや様の今後のお仕事の参考になるならば、嬉しいです。
これからもお仕事頑張ってください!

こげぱんさん、お母さんの事はお悔やみ申し上げます。
トピックをお借りして自分自身日頃から思っていた事を意見として書かせていただきたいと思いますm(_ _)m

今回こげぱんさんのトピックを読み、同じ救急隊としてやってはいけない事があると自分は思いました。それは救急隊として家族にDNARを積極的に確認しに行っている点だと思います。確かにDNARを医師と家族が申し合わせている方に対して特定行為を行ってまで蘇生処置をするのは酷かもしれません。ですが人の命を助けるために救急隊、そして救命士として救急車に乗っている気持ちを忘れないで欲しいと思います(職場でこんな事言うと間違いなく浮きますが、浮いてしまう今の職場がおかしいと自分は思います)。
以前参加したとある消防本部の事例検討会でも、特養で積極的にDNARを確認した救命士さんが周りの方から散々叩かれていました。その消防本部の事務局でもそれはウチの方針じゃないと慌てて解釈も入る程に。
高齢者のCPA、外傷の出血性ショックによるCPA、他にも救命の可能性がほぼ0の現場に慣れすぎる救急隊だからこそ「これは無理だ」というのが分かってしまうんだと思います。ですが自分達から諦めるような事だけは決してしない救急隊であって欲しいと自分は思いますし、いつかはそんな救命士になりたいと思っています。
> たもつさん
それは救急隊が呼ばれたならばDNARを確認する必要性はないという意味ですか?
>>かつさん
必要がないと断言しきるのは自分には出来ませんが、今回のように接触して心肺停止を確認しているにも関わらず家族にDNARの確認を二回程行い、その間「早く蘇生処置をして欲しい」と感じてしまう程の空白の時間を空けてしまうのが救急活動と言えるのでしょうか?少なくとも当市ではDNARの確認が取れるまで蘇生処置をしないなんてプロトコルはありませんし、救急科でも接触して呼吸・脈が無ければ直ちに胸骨圧迫という風に教わっています。必要うんぬんより、まずは蘇生処置じゃないでしょうか。

>>ヲつまさん
確かに現実的にはそれが大半ですよね・・・以前も心肺停止で病院に搬送したら、当直のドクターが家族には死亡確認だけなのを了承してるんだよねと言われ、そういった確認はしてないと答えたら話が違うと怒り出した事もありましたたらーっ(汗)確かに助かる命のためと自分達は思ってしまいますが、軽症のタクシー代わりはともかく心肺停止の方を目の前にしてまで同じ事を考えられるのでしょうか・・・少なくとも自分はやる事に追われそこまで頭が回りません走る人救急車を呼べば(MCにより違うかもしれませんが)特定行為はともかく、胸骨圧迫だけはしながら病院へとなりますからねバッド(下向き矢印)自分も在宅での看取り普及には賛成です涙
>こげぱんさん

お母様のご逝去に対し、心からお悔やみ申し上げます。
救命救急に携わる医師です。ほとんど意見は出尽くされ、私も概ね凛さんのご意見に賛同いたしますが、少しだけ気付いたことを述べさせていただきます。

救急隊の初期活動についてです。通常人間の脳は4分間血流が途絶えると障害を受けると言われています。今回のお母様の場合、その前から呼吸困難があったとのことですので、脳への酸素の供給が下がっていた可能性があり、さらに短い時間で障害が起きる可能性があります。従って目撃のない(=いつ心肺停止になったかわからない)心肺停止で末期がん、しかもご本人が治療を望んでいなかったとなれば、今回の救急隊の活動は決して責められるものではないと思います。

また、主治医との関係が希薄であると指摘される方がいらっしゃいました。お父様が主治医から話を聞く際に同席なさっていなかったとお見受けいたしますが、ここが一番の問題点ではないかと感じました。説明の際に同席していない方とコミュニケーションのとりようがありません。

以前、癌患者さんの治療に携わっていたときは、確かに余命を聞かれることはありました。でも、正直そんなことわからないんです。私はよく、「正直わからない。だいたいこれくらいと思うが、早まることも遅くなることもある。癌は何が起こるかわからない。」と答えていました。余命宣告も医師にとっては非常に難しく、デリケート、ストレスフルなことであるとご理解いただきたいのです。

こげぱんさんは、心肺停止になった認識がなかったわけですから、救急隊を呼ばれてよかったと思います。基本的に救急車を呼ぶと蘇生行為はされるもので、今回の救急隊はある意味、ご本人やご家族寄りの対応をしたかと思っています。逆に(誤解を恐れずに)いえば、誰も(本人やご家族など)望まない蘇生がなされていることが多々ある、ということです。老人ホームや特養、ショートステイなどの施設から、蘇生を望まない方々(本人の意思として)が救急車で運ばれてくるのが現実です。望まれない蘇生のために、税金、医療資源が消費されているのです。話がそれましたが、限りある医療資源を有効に活用するためにも、みんなで話し合わなければならない時期が来ているのではないでしょうか。
>ま〜やん様
回答ありがとうございます。
心肺停止から息を吹き返しても、順調に回復するケースは少ないということですね。
母は呼吸困難で苦しんいたものの、亡くなった後は眠っているかのように穏やかな顔でした。楽になってよかったんだと思えるようになりたいです。

お仕事頑張ってください!
>たもつ様
回答ありがとうございます。
たもつ様の回答を読んで、少し心が軽くなりました。

蘇生処置をするかと救急隊の方が確認したのは、私達への思いやりだったのだと思います。それでも、まずは一分一秒を惜しんで救命措置を始めて欲しかった、と正直思います。
必死に助けようとしてくれたけど、駄目だったということであれば仕方ないと素直に思えるきがします・・。
次の助かる命のために備える必要があるのも、理解はできますが・・。

たもつ様、その気持ちをいつまでも持ち続けて素敵な救命士になってください。
>Jean様
回答ありがとうございます。
救急の方々の対応については、仕方なかったのだろうと思えてきました。多分、何をしても助からない状態だったのでしょう・・・。
ただ心に止めて置いて頂きたいのは、積極的治療をしない=いつ死んでもいい、とは限らないということです。少なくとも、母はもう少し生きるつもりがありました。

死は避けられなくても、出来るだけ心残りがないようにしてあげたかった。
だから、担当医の方には疑問があります。

大体でも余命を知らせて欲しかった(ホスピスに入るなら余命を書いた診断書を出すとのことだったので、全く分からなかったのではないと思います)し、こんなに早い可能性もあるなら、そう教えて欲しかったです。

話を直接聞いた父でさえ、こんなに早いなんて・・と、取り乱していました。
行かなかった私がもちろん悪いですが、担当医のかたは「家族全員で話を聞いた方がいい.」「急変の可能性もあるから、最期について話し合っておいた方がいい」と言ってはくれないものでしょうか?そこまでは医師の仕事ではない、と思われたのでしょうか・・。

救命救急とは、あまり関係のない話になってしまってすみません・・。










救命士で救急隊長をしています。
この度は突然のことでとても辛い思いをされたでしょう、お母様のご冥福をお祈り致します。

各都市によっても対応に関してはばらつきがあるのかもしれないのですが、私の勤務する本部でもDNARの対応について議論され、その結果、救急要請を受けた時点で救命を希望しているものとして認識することとなりました。
このことが議論されるきっかけとしては、心肺停止患者に対してご家族が救急要請をされ、到着した救急隊は当然ながら心肺蘇生を開始しました。ところが、救急要請したご家族は、心肺蘇生を拒否するということがあったのです。救急隊は困惑したが、家族を説得し蘇生行為を継続して病院搬送したのですが、少々もめることとなったようです。このことから、なぜDNAR希望の方に蘇生行為をすることになったのかと言うと、蘇生行為をする方が万が一訴訟となった場合、蘇生行為をしなかった方が罪が重いとなる可能性が強いからなんです。非常に情けない理由なのですが、組織としてはこうするしかないようです。

世の中にはさまざまな考えかたをする方々がおられて、想像もつかないことでトラブルとなることがあります。こげぱんさんのお母様の対応をした救急隊の味方をするわけではないのですが、もしかするとその救急隊は同様の状況でトラブルを経験した可能性もあります。トラブルを経験すると、同様のことに関しては敏感になってしまう可能性もありうるので。
救急や緩和医療に携わる医師ですが、
DNAR(というと色んな概念を含みますが、ここでは急変時CPRをしないと定義します)の有無については非常に重視します。

あらかじめ、DNARの意志がある場合というのは患者が治療をして欲しくないという希望であり守るべき尊厳であると考えるからです。

DNARの意志がある人に対してCPRを行うのは禁忌と考えています。
僕は自分の患者には絶対しません。
当然、死を目の前にして家族が意見を変える事がありそれは容認していますが、
患者とDNARの方針を決める歳にした主治医と患者や家族との約束です。
勝手に医療者側がやぶるものではありません。

今回は呼吸困難があり救急車を呼ばれたわけですよね。
DNARの人でも当然、酸素投与や抗生剤で症状が緩和されるのであれば、それはいいことだと思います。
しかし、現実救急隊が着いていたときにはもう亡くなっていた。
それで、救急隊が何度もDNARについて聞くのは必要な判断だと思います。
現実、癌の終末期の患者が亡くなっている患者にCPRを行うことで社会的な予後を改善するとは考えにくく、そこで本人が希望していない治療(内容はただ傷つけるだけ)をするのは余りにも酷です。

救急を受けた医師としての立場であれば、尊重すべきはご本人さんの意志であるので、その点をしつこく確認させていただきます。


今回、救急車を呼ばれた際にはお父様もいらっしゃったのでしょうか。
もしくはお父様と貴方様、お母様で治療に対する方針は一致していらっしゃいましたか?
>KAZU様
回答ありがとうございます。
母が亡くなって1月が経ち、日常の生活に戻りつつあります。

モンスターペイシェントなんて言葉がメディアで取り上げられていますが、実際にいるんでしょうね・・。
ドクターにも救命士にも、来てもらったからには助かるはず!と患者側は思ってしまう部分があるでしょうし。実際、私も蘇生処置をしてもらって病院に行けば良くなると信じていました

それが叶えられなかったからといって、救急隊
にあたるのは筋が違うと分かってはいるんです
が・・。

ただ、淡々と蘇生処置をするか?と聞かれたのは辛く感じました。まず一生懸命に蘇生処置をしてくれていたら、感じ方も違ったと思います。

KAZU様のいうように、以前に同じ様なことがあって慎重になっていたのかもしれないですね。
いろんな患者さんがいると思いますが、これからも仕事頑張ってください!
お母様のご冥福、心からお悔やみ申し上げます
看護師をしております。他の諸先輩方の意見と同様の思いでいます。

私は、ご本人が望んでいなかった蘇生処置を行ってしまったことがあります。病院へ連絡が来て準備をしていたところ、ご年配と長い闘病から考えて、DNRである可能性が非常に高かったのです。
一応のことを考え、あらゆる準備を行って待っていました。
搬送されると同時に、「fullです」と。いわゆる、蘇生処置をご希望ということでした。
あらゆることをしました。肋骨を折りながら胸をもみ、いろんなところに管を通しました。
何とか心臓を動かし、集まった家族に言われた言葉は「なんで。母はこんなこと望んでなかったのに」
ショックでした。ご本人の意思を守れなかったことがショックでした。
パニックに陥ったご家族に、救急隊はDNRについて確認したときご家族は「助けてください」と懇願し、救急隊は再度意思確認を怠ったこ、そして病院到着後、我々が後々到着したご家族への確認を徹底しなかったこと、それにより起きたと考えております。
大変申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

人間は来ると分かっている最期でも、そのときが来てほしくないと思います。
そのときが来たときに、心から冷静でいられるまわり人間なんてごくわずかです。
でも、その周りの人間が、ご家族が、大切な人が、悔いのない決断をしていただきたい。私もその立場になったら、亡くなりゆく者の思いを伝達できる冷静さを持っていたい。
だから、どんな状況でも冷静で対応させていただいています。われわれが取り乱してしまっていたら、あせっていたら、きっと間違った答えを出すことになるかもしれないと。
きっと、ご家族さんには、ご遺族さんには「冷静な看護師だ」「涙ひとつ流さないで」といわれていると思います。でも、それでもかまわないと思ってます。

他の方もおっしゃられていますが、「ベッドを空けるために延命処置をしないのか」というのは誤解です。8年看護師していますが、そんなこと患者さんのご家族から言われるまで考えたことすらありませんでした。ベッドの空きを気にするのは管理職(経営陣)のものだけで、現場で働いているわれわれには、正直そんなこと考えている暇なんてありませんし、私はそんなこと気にしたくもありません。
私は同僚と「ベッドが空き空きってことは、世間は健康ってことですかねぇ。いいですねぇ」とむしろ、ベッドが空いていることを喜んでいる身分です。病院は忙しくないほうがいいんです。ベッドは空いてるほうがいいんです。

お母様がなくなられて1ヶ月、これからまた違った形で思い返し、振り返るときがくるかもしれません。
決して、ご自身が決断されたことを悔やまれませんように。こうして、お亡くなりになってからも考えておられる投稿者様のことを、きっとお母様は誇りに思い、「ありがとう」と思っておられると思います。
お母さまのご冥福をお祈りします。

家族を無くしたら、当然後悔はすると思います。一時的に誰かを責めたくなるのは自然な気持ち‥
ターミナル患者の難しい問題ですね。
今の日本の医療では、自分の意思決定が決めにくく伝えにくいのが現実です。

救急現場は、命と向き合ってる現場の人間だからこそ、命の大切さを十分分かってると思います。
医療関係者もあなたも間違ったことはしていないと思いますょ。

ただ、家族がお母様の体調がどのような状態で、いつか迎える死をどう考えていたのか、お母様がどうしたかったのか、事前にリアルに考え理解されていなかったのも問題ですね。
かかりつけ医や担当看護師からどのような情報提供をうけ、あなたがどう受け止めていたのかも大切ですね。

『生まれたら、いつか死にます。』ではなく、『命あるもの生まれたら、死と隣り合わせで生きている。だからこそ、一分一秒大切に生きる』を意識し続けて最後を迎えられる世の中になったら、良いなって思います。
こげぱんさん

心中お察し致します。
救急の看護師ですが、状況(心肺停止)からしたらすぐ近くの病院に運ぶのが命を助ける意味でのスタンダードと思われますが…。
でも、ご家族の「できればかかりつけの病院に…」という気持ちも痛いほど解ります。

自分の立場も立場ですが、自分の病院で診させていた患者さんは責任もって命をお預かりする意味で最後までお看取りしたいと思っています。

救命士としては・・・
家族の思いを優先すると、近くの病院ではないから命が助からないかもしれない。
近くの病院に行っても助からないかもしれないし、ご家族の希望でもない。
市の決まり事では大きい病院に運ぶことになっている。

病院や救命士を庇うわけではないですが、現場の救命士もそんなジレンマを抱えながら限られた人数と時間のなかで、ご本人とご家族に最良と思われる判断を日々しております。


こんなことを最後に言って気分を害されたら申し訳ないのですが、やはり事前に急変時の方針は病院ともご本人とも話し合われて、理解を共有しておくことは大切かと。(そしてその方針を救急隊にお伝えいただくことも…。)
実際急変を目の前にされて、ご家族が「やはり助けたい」と思われることも少なくないですし。その気持ちは人として当然のもののような気がします。

救急隊は「助けてほしい」という意志の通報で現場に行き、病院に着いたら医師も看護師も何とか助けようと努力するので・・・。

少なくとも自分が働いていて、ベッドを開けたいから…と思ったことも、救急スタッフ内から感じられたこともないですよ。

長くなってしまいましたが、今回はおつらい経験をされたとことと思います。
故人様の冥福と、こげぱんさんをはじめご遺族の悲しみが少しでも早く癒されますように。
>TAK/PIPC様
回答ありがとうございます。
もうすぐ四十九日を迎えます。当たり前ですが、もう会えないのだということを、やっと実感出来てきたところです。

救急車を呼んだ時、父も一緒にいました。父も私も、母が助からないことは理解していましたし、入院したくないという母の希望を尊重するつもりでした。

今考えると、それも母の希望だったといえるのか?分からないです。
「抗ガン剤はかえって死期を早める可能性が高いから、勧められない。」
そう医師に言われて、それでもやります!と言える人がどれほどいるのか・・。

救急の方々の 対応については、仕方がなかった
のだろうと思います。
ただその時は、救急車を呼んだのに「本当に助
けて欲しいですか?」と聞かれたことに違和感、苛立ちを感じました。とにかく、助けようとまずは努力すべきでは?と思いました。

TAK/PIPC様は 緩和医療にも携わっているとの
ことなので、患者様本人と共に、家族も出来るだけ悔いの残らないような死のかたちを探すてだすをして頂きたいと思いました。

これからも、お仕事頑張ってください!


 このトピックを立てたこげぱんです。
 質問に答えて頂いた皆様、メッセージをくれた方、ありがとうございました。返事を書けなかった方、すみません。あの時はだんだんと思い出すのが辛くなっていて、気力がありませんでした・・。

 母が亡くなって1年半が経ち、思ったことを書かせていただきます。
 当時は、救命士や救急病院の方に正直なところ、憤りを感じました。
「本当に救命処置をしてほしいですか?」なんて、救急車を呼んで聞かれることがあるとは、思いもよらなかったので。
 ここで質問して、そう救命士や医師が言ったのには理由があることが分かりました。望まない救命処置が行われることも多く、それが本人や家族を苦しめることもある、だから在宅で看取る体制をもっと整えるべきと書かれていた方が多かったように思います。

 今冷静に考えて、一番よくなかったのは私達家族に心の準備ができていなかったことだと思います。もっと、本人を含めた家族で、どう死を迎えるか話し合うべきだったと後悔しています。そこで「救命措置はしてほしくない」と本人がいったなら、私たちも静かに看取ったでしょう。 
 救命士の方も、運ばれた病院の医師も「末期ガン」「在宅」「呼吸困難からの心肺停止」ということで、「自然に家で死を迎えたいと思っている人に、むやみな救命措置をするものではない」と考えたのだろうと思います。
 
 ただ、母は亡くなる一週間まで夜勤(介護士でした)に行くほど体は元気でした。亡くなった翌日には友人と会う約束をしていました。家族もですが、本人もそんなに早く死ぬとは思っていなかったと思います。当然ですが、救命士の方も医師も、そんな事情までは分からないと思います。末期のガン患者で在宅で過ごしているから、死を覚悟しているとは限りません。
そういった背景が分からない限りは、まずは一生懸命救命措置をして欲しいと願ってしまいます。救命センターでは「適用外」といわれるのかもしれませんが・・。
 
 これは、私が苦しいので、どこかに責任転嫁したいという気持ちが混ざっていることを自覚していますが、最初から何も言わずにただ一生懸命助けようとしてくれていたら、こんなに悩まなかったのに、という思いがあります。

 このトピックに意見をかいてくれた方、申し訳ないです。きっと妥当な対応だったと納得しようとしていたのですが、納得しきれていませんでした。しかし、家族の心境として知っていただければと思い書いてみました。
 

 
 
こげぱんさん、

いまはお母さまのこと、どのような想いになっておいででしょうか?
病院で、緩和ケアチームのカウンセラーをしておりますなおみと申します。

それがたとえ「正しい」ことであったとしても、憤りをお感じなるのは自然なん事だと思います。

私が感動したのは、このトピックスをたてはったの2年前ですよね。月日を経て、ご自身の変遷も含めてまた、心境など書いてくださっている姿勢にあります。

その姿勢こそ、お母様がこげぱんさんに遺されたものかもしれないなと、勝手ながら思いました。

私も4年前にがんで母を天国に見送りました。困った時にはいまも心の中の母に問いかけることがしばしばです^^。

2年、よく頑張られましたね。お疲れさまです。
そして、書いてくださってありがとうございました。

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