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杉浦日向子コミュの「合葬」の悌次郎の「蝉を見た話」

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はじめまして。杉浦日向子先生の作品では合葬が一番好きです。

その中で、福原悌次郎が「蝉が生まれるのを見た」と語るシーンがありますが、
皆様はこのシーンをどのようにとらえてらっしゃいますか


合葬を読み返す度に、新しい発見や色々な感情がこみ上げるのですが
このシーンだけいつもどうとらえたらよいかわからず、(多分私の知識が乏しいからなのですが)悶々としています。

皆様のお考えをぜひ聞かせてください(*u_u)

コメント(6)

すいません、悌次郎ではなく→「悌二郎」でした。
誤字申し訳ありません。
>色々な感情がこみ上げる、悶々としてる

そーゆー心持な状態を包括する単語、
古来から「空蝉」(うつせみ)って言葉がありますにゃぁ。

単語で書いたら野暮になるから絵で表現したのかも

月日は百台の過客にして・・・なんてフレーズも浮かびますよ。
この定め無き漂白の感情とか

書いたら負けだったかもw みなさん台無しにしてしまってスマン!

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