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日本のタブーコミュの裸の王様、終焉の時〜地球温暖化CO2、人為説

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現実には、ここ2、3年、寒冷化の兆候が見えています。

・NASA気象衛星(GISS)からのデータ
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/graphs/Fig.C.lrg.gif

・イギリス気象衛星=HadCRUTからのデータ
http://www.cru.uea.ac.uk/cru/climon/data/themi/

・UAH(アラバマ州立大学=NASAの気象解析チームとつながっている)からの解析データ。ここ20年の同月平均に対して6月は0.11度低い、5月も0.18度低かった(7月は若干もちなおしたが)
http://climate.uah.edu/june2008.htm
http://climate.uah.edu/may2008.htm
http://climate.uah.edu/july2008.htm

・米RSSからの解析データ(TLT=僕らが住む対流圏のデータについて、1998のエルニーニョでは一度高くなっているが、2002年以降位からはほとんど横ばい、ここ2年は低下:添付画像)
http://www.ssmi.com/msu/msu_data_description.html#figures

〜〜〜〜〜

いいかげんにして頂きたいですよね、地球温暖化CO2説、という宗教をまき散らしている方々はw

コメント(31)

で、もっとおおきな問題は、日本版ゴアとでも言えばいいのか、添付の8月18日付けの日経記事の様に、山本良一という、こういう人物が東大という権威を振りかざして、デマをまき散らしている、と。

・どこが温暖化でしょうか?

・なにがCO2か?

・何がコンピュータシュミレーションか?

・何が北極海氷が完全消滅か?

もはや、この温暖化人為説や環境保護騒ぎも、宗教のレベルになり下がっていると考えて差し支えなさそうです。CO2の地下貯蔵など、わけのわからない事に金とエネルギーと時間を使わすような世論誘導するより、もっと投資する必要のある分野は、ほかに山ほどあるんじゃないのかね?

日経に限らず、ありとあらゆる日本のマスゴミは?w
で、もっと突っ込ませて頂くと、ここ100年の温暖化ペースが0.6度とか、0.7度とか、団体、科学者によって意見は分かれますが、その7割ほどは実はすでに戦前に起こっていただけであって、1970年代後半からは、戦後寒冷化していた分を取り戻して、若干上乗せしたにすぎない。

さらに、根本的にこの1世紀で0.6〜7度程度であったとしても、”過去の実績”から比べたら、何にも大したことありません。

10度の温暖化が、たった3年と50年で起こってますからね。これは先日グリーンランドの氷床コア解析の結果を元に言ってます。

この後でまだこのトピ題のごとく、阿呆な事を垂れ流している日経さんも(というか、どこのマスコミもそうだが)、この記事で頭を冷やした方がいいですよ。

〜〜〜〜

国立極地研究所

高時間分解能のグリーンランド氷床コアのデータが示すわずか数年の急激な気候変動

http://www.nipr.ac.jp/info/notice/20080623NGRIP.html

国立極地研究所は、デンマークなどとの国際共同研究によりグリーンランド氷床コアを分析し、最終氷期から現在の間氷期への移行期に見られる2回のグリーンランドでの急激な気候変動の過程と、その気候変動が極めて短期間に起きたことを明らかにしました。

(中略)

ヤンガードライアス期を挟んだ2回の急激な温暖化に際しては、まず、グリーンランドのダストの降下量が減少しはじめ、その後に、グリーンランドの降水の起源となる海水の温度が、1〜3年という極めて短期間に2〜4度低下し、最後に、グリーンランドの気温が、1回目の上昇の際は3年ほどの間に、2回目の上昇の際には50〜60年の間に、10度ほど上昇するという過程が明らかとなった

(後略)

〜〜〜〜〜

上記論文の原本は下記サイエンス

http://www.sciencemag.org/cgi/content/abstract/321/5889/680

High resolution Greenland ice core data show abrupt climate change happens in few years.
(高時間分解能のグリーンランド氷床コアのデータが示すわずか数年の急激な気候変動)
ダメ押しですが、

はっきり言えば、CO2なんか微々たるもので、太陽活動が最大の要因でしょう。

〜〜〜〜

Variable solar irradiance as a plausible agent for multidecadal variations in the Arctic-wide surface air temperature record of the past 130 years
(太陽活動の変化が、過去130年間の北極の気温変化について、十年、数十年単位で不都合なく説明できる)

Soon, Willie W.-H.(ハーバード大、宇宙物理学)

http://adsabs.harvard.edu/abs/2005GeoRL..3216712S

Abstract
This letter offers new evidence motivating a more serious consideration of the potential Arctic temperature responses as a consequence of the decadal, multidecadal and longer-term persistent forcing by the ever-changing solar irradiance both in terms of total solar irradiance (TSI, i.e., integrated over all wavelengths) and the related UV irradiance. The support for such a solar modulator can be minimally derived from the large (>75%) explained variance for the decadally-smoothed Arctic surface air temperatures (SATs) by TSI and from the time-frequency structures of the TSI and Arctic SAT variability as examined by wavelet analyses. The reconstructed Arctic SAT time series based on the inverse wavelet transform, which includes decadal (5-15 years) and multidecadal (40-80 years) variations and a longer-term trend, contains nonstationary but persistent features that are highly correlated with the Sun's intrinsic magnetic variability especially on multidecadal time scales.

〜〜〜〜

添付画像(気温の変化は、CO2よりも、太陽活動の方がはるかに相関が強い)
http://www.agu.org/journals/gl/gl0516/2005GL023429/figures.shtml#fig01
今のCO2絡みのフインキは、前世紀松の2000年問題のフインキソックリでつ。
問題だ問題だ!と煽って今まで誰もお金を使わないところへお金を誘導するわけです。
CO2絡みのお話はもう随分と年期が入ってきたので、ソロソロインチキの構造に気が付く人も
相当数になり、便乗商法がゾロゾロと出てきた状態だと解釈しています。

タイミングよくインチキデタラメを暴けば、政府を転覆できます。
下手すると世界的な主導権争い(キリスト教系vsイスラム教系)その際、日本は蚊帳の外でしょう。
大嘘−地球温暖化人為説/THE BIG LIE Man-made Global Warming

http://jp.youtube.com/watch?v=v2w5cr-6TxU
確かにここ数年の『エコ』と称した大々的なキャンペーンは何やら異様なフインキを感じます。寒冷化に向かっていると主張する気象学者も少なくないようですしね。
自分にはよく解りませんが。

モルディブなどで起きてる海水面上昇は、温暖化以外のどんな理由が考えられるでしょうか?
石油利権のロックフェラーとウラン利権のロスチャイルドの抗争だという話を聞いたことがあります。

ブッシュ:ロックフェラー
ゴア:ロスチャイルド

そうなんだ!と思えば、アメリカ合衆国政府が京都議定書に批准しなかった事と、その後のゴアの活動の意味を理解出来る気がしますね。
>8

海水面上昇ってツバルもそうでしたよね?
モルディブってのははじめて聞きました。新鮮。

たしか珊瑚礁で出来た島だから、海面上昇というよりも、何かしらの原因で水没しているのだという話を聞いた事があります。
海面上昇は地下水脈の枯渇と砂漠化と森林伐採で、天然の水の貯蔵庫の減少が原因とかですか?
1970年代後半からは、戦後寒冷化していた分を取り戻して、若干上乗せしたにすぎない。

>>これがちょっとひっかかるんですよね。 この気温上昇率が後に元に戻る根拠があると
温暖化はでたらめと言い切れるんでしょうが…
>8

実際はあの辺りは水面上昇は止まってるらしいです。世界平均では1世紀で20cm弱ですが。

>9

ユダヤ関係とは、あまり話を絡めない方がいいかなとも思います。 不確実な情報が多いからですね ^^

>10

便乗している環境業界は、潤っているでしょうねw

>8、11

地盤沈下らしいですよ。サンゴ礁の岩盤の上にある(という事は、実はもともとは海の底だったw)上に、いろいろ人間が建造物、重たいものを増やしていったから。都会の埋立地でも普通に起こることですから、当然ですね。

>12

なので違いますね。

>13

3の図なんか典型ですよ。 騒いでいるのは補正がきちんとかかってるかどうかも怪しい地表データの話であって、ヒートアイランドの影響がない所だと、実はこの図の様に30年代と90年代の気温は、実質同じ、というか、90年代なんか98年のエルニーニョで平均が急激に上がってるだけだから、実質30年代より下回ることになりますw

例えば、2007年8月に訂正されたアメリカの地表データをここで上げてますが、そういう事なんです、実は。

NASA−GISSデータ
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/graphs/Fig.D.lrg.gif
こちらも私が和訳しましたが、こういう実態ですので、ご覧ください。1分ちょっとのYouTubeです。

9000名の博士号を含む31000名の科学者が温暖化人為説、脅威説を否定
http://jp.youtube.com/watch?v=IRub74Vi8mE
あっちょんぶりけさん
これって、ヒョットシテ「温暖化」っていうのは表向きの理由で、CO2の増加で実はもっと深刻な事態が
起きるとかではないでしょうかねあせあせ(飛び散る汗)
>16 マコトさん

それは無いです ^^

はっきり言って、温暖化なんて些細な事はどうでもいいですし、もともと気候は常に変動してきましたから。
それ俺も見てたわw
面白かったなー、あれ


実際枯れますよ。
でもあれは火口付近の話だし、、
極端な事例だよね・・・・
また、相変わらずの作り話ですねw

上記、15で紹介しました署名運動のサイト、私が要点を和訳していますので、ご興味のある方がはぜひご一読を

○地球温暖化問題に対する(反人為説、脅威説)署名プロジェクト
http://www.mission-k.net/globalwarming/petitionproject/petition-top.html

○Environmental Effects of Increased Atmospheric Carbon Dioxide(論文)
邦訳:大気中に増加した二酸化炭素(CO2)の環境への影響について
http://www.mission-k.net/globalwarming/petitionproject/article/article.html
特に、上記論文の16の図の説明 http://www.mission-k.net/globalwarming/petitionproject/article/article.html#fig16 を読んで頂ければ、CO2説がいかにナンセンスか、簡単にご理解頂けると思います。
人間がいない時代に氷河期とか何度か迎えてるのに今ちょっと暖かくなったからヤバいとか、、ないよねむふっ

原子時代のほうが二酸化炭素多かったって聞いたことあるし。
>>21 素人じゃ無理。 この説に反論するゴア派学者さんの意見て無いのですかね。

原始時代と比べると現代は植物多くないし小型ですしね。 窒素は植物の成長抑制に働くし…
どうなんだろ面白いですね。
@クライメイト・ゲート8/IPCC FRAUD(IPCCの不正)

2009年11月のクライメイト・ゲート発覚後の、CNNによるIPCC議長パチャウリ氏へのインタビューとその指摘、およびIPCCの不正を指摘しているクリップのまとめです。CNNのアナウンサーが怪訝そうな表情をしているシーンは印象的です。(補足:最後の指摘のシーンは1クリップの時間制限の関係で短くしています。ポーズ機能をご利用の上、ご覧ください。)

それでもエコポイントは続けて欲しいよね。この前はじめてもらったけど百貨店の商品券お釣り出るし。

※私は小市民です
@クライメイト・ゲート9/結局彼らは全ての関連データを公開していない

<要旨>
2009年11月のクライメイト・ゲート発覚後の、UEA(東アングリア大学)およびCRU(気候研究所)の一連の対応に関する内容です。同シリーズの1、5、6、7、8等もあわせてご覧ください。

いや全く正論が聞けて良かった、違うハンドル名で人為的CO2温暖化宗教信者と4年前から戦ってきたから。
まともなことが判らないんだよ。奴らは。

此処はよい。癒してくれて有り難う。
よくまあ・・・ほじくり返してきたなぁ・・・。しかし今年の夏は暑い!!
@クライメイト・ゲート7/Stephen Schneider

2009年12月中旬のコペンハーゲン気候変動会議での、スタンフォード大学のステファン・シュナイダーの会見の模様、更に1990年に放映された『Greenhouse Conspiracy』での同氏の発言を抜粋しています。シュナイダー氏はCO2による温暖化研究の権威と言われます。後者で痛い所を指摘されている時の表情の変化に注目してください。 他、地球温暖化詐欺にも出演したパトリック・マイケルズ氏とロイ・スペンサー氏が、1990年当時のこのドキュメンタリーでも出演しています。

まあ、現実には今年の夏は殺人的に暑いな。

何人亡くなったんだろ?

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