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現代俳句協会コミュの『現代俳句』07年1月号

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コミュ内全体

主な内容

第26回現代俳句評論賞受賞作
 宇井十間「不可知について〜純粋俳句論と現代」

第19回現代俳句協会青年部シンポジウム
 短詩型のゆくえ〜俳句の大衆性と文学性の接点

読後の感想ほかなんでも。

コメント(9)

尖の知る限りにおいて、評論賞評判いいみたいですね。読んでみたい。tenkiさん、もしかして1月号面白いのですか?
すみません。まだ、ちゃんと読んでません。
読んだら何か書かせてもらいます。
評論賞受賞作『不可知について〜純粋俳句論と現代』についてのblog記事です。
http://moon.ap.teacup.com/tajima/327.html
http://haiku-souken.txt-nifty.com/01/2006/12/__171c.html

年明けたら私もちょこっと書きます。
ぼくのところは、今日ようやく届きました。
これから読みま〜す!
第19回現代俳句協会青年部シンポジウムの報告ページについて

シンポのテーマは「短詩型のゆくえ〜俳句の大衆性と文学性の接点」。
このシンポジウムにはひょんなことから足を運びました。テーマ設定がまずいと、いかにつまらないものになるかの好例。現俳協のイベントには初めての出席だったが、残念でした。
当日の展開は、p37-38中村安伸氏「それぞれの本質論」に手際よくまとめられています。誠にご苦労様です。
※中村氏のシンポほかの「まとめ記事」はいつも手際がよく、読むたびに感心しています。

柳生正名氏「しがみ付く/飛び降りる」は、もっぱら当日の自説を再現し、抽象化を加えたような記事。
数名のパネリストのうち、柳生氏のみ誌上で再現してもらった編集意図はかなり不思議。なぜ?
ひとりだけ書くのはいいけれど、討議についての掘り下げはほとんどない。

宇田川寛之氏の「感想二、三」は、当日の観客の物足りなさを、抑制した筆致で伝えています。ただし、もっぱら運営についてなので、当日の内容についての参考はほとんどありません。

このシンポジウムについては、当時、ブログに書きました。
http://tenki00.exblog.jp/
右下の検索窓で「青年部」で検索すると、何本か記事が出てきます。
宇井十間氏の論文は、基本的にいいと思いました。

1.問題意識が貴重で、今俳句が突き当たっている課題の
一つに正当に切り込んでいます。

2.万太郎、草田男を媒介とした点は、少し留保してきたい
なにをいってるのか解らないところがありますので。

全体としては、何処がいいかというと、

・現役俳人の提灯もちになっていないこと。

・現象学を踏まえている点。
 (但し、十分現象学を駆使しえているかどうかは少し
  もたついている印象)

・俳人の評論にしては、数少ない学的方法を踏まえている。

以上。

おしむらくは、もう少し論述を簡潔にすっきりした文章
にした方がいい。選評にもあったが、少し何言ってるか
理解しにくいモタついた印象が残った。

でも、俳人にもこれだけのものを書ける若手がいることは、
いくらかホッとさせられる。

記  ワタリ 

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