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the ピアノ教室コミュの先生の言動に親子で泣いてしまいました

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初めまして。
7才の娘が個人の教室に通って2年になります。

先日、初めての発表会があったのですが、終わった今、教室を変えようか悩んでいます。
ある事がきっかけなんですが・・・

初めての発表会に向けて、娘なりに一生懸命練習をしてきました。

でも、発表会4日前の最後のレッスンで、こんな演奏じゃ発表会に出せない、恥ずかしい、楽譜見てちゃんと弾きなさい、なんでそんな指使いなの?だから弾けないのよ、言われたことはちゃんとやりなさい、ペダルが1拍長すぎる、今までで一番ダメな演奏よ、などなど、大声でキツイ言葉の連呼。

仕舞には、今日はこれ以上やっても無駄ね、ちゃんと練習して明後日また来て。と途中でレッスンを終わりにされてしまいました。

たしかに、娘の演奏はミスも多く、上手とは言えません。
先生の言うとおり、聴かせるには恥ずかしい演奏かも知れません。

でも、娘なりに一生懸命練習をしてきました。
娘にはかなり難しい曲(ギロックのワルツエチュード)で途中で曲を変えようかと思ったけど、でも諦めず頑張りました。
それだけでも私は褒めてあげたいし、ここまできたら、上手下手ではなく、楽しくピアノを弾いてくれたら十分と思っていました。

初めての発表会で緊張もしているというのに、直前のレッスンでこんな事を言わなくても・・・。まだ7才なのに・・・。
娘が涙をこらえているのが分かりました。

最後のレッスンくらい、上手だったね、この調子で本番頑張ってね、あとは○○を直せば大丈夫だよ、などと褒めるというか、持ち上げるような言葉を言ってくれると思っていた私が甘いのでしょうか?

帰ってから娘は大泣きです。
「先生にいろんな事を言われて、怖くて手も足も震えて弾けなくなったの。
発表会に出る自信ない・・・」と、ヒックヒックしながら 言いました。

娘を抱きしめながら、私も泣いてしまいました。
「大丈夫だよ、今まで一生懸命頑張ってきた姿をママは見て、わかっているからね。発表会は上手下手を比べる場所じゃない。楽しく弾けばいいんだよ。
発表会で上手に弾けても、間違っても、どっちだていいんだよ。どっちの
○○ちゃんもママは大好きだからね」と、娘に伝えました。

発表会はなんとか終えたものの、このまま教室に通って良いものか、迷っています。

普段からとても厳しく強い口調の先生ですが、今回の件で娘はかなり凹んでいると思います。
言い方は悪いですが、人としてあの対応はどうなのかな?とさえ思ってしまいます。

でも、それだけ真剣に、娘に期待をして教えてくださっているからなのかな?と思ってみたり。

こんなのは、ピアノ教室では当たり前のことなのかな?と思ってみたり。

先生の立場、親の立場、それぞれのご意見を聞かせていただけたらと思います。


コメント(25)

こんばんは。

発表会前に色々大変でしたね。

私は先生ですが、立場両者を見ての私なりの考えをちょっと話したいと思います。

習いはじめの時、先生側とお母様側の意志のすり合わせが足りなかったのではないかと感じました。

私の場合は、発表会は強制ではないですし、楽しみたい人、受験したい人のレッスン内容は全く違います。。正直、ただ楽しく弾きたいのなら発表会に出なくても良いと私は思ってます。

どちらも、何度かレッスンするうちに出たいという気持ちも芽生えて来る生徒がいるのも確かです。

レッスンをしている先生は文面を見るかぎり、受験生やコンクールに出てる生徒を多く今までみたり、自分が受けてたレッスンを元にレッスンをされているのではないかと思います。

ニーズも生徒も保護者も様々なので、私を含め先生側でも日々勉強しなくてはいけない事だと思います。

落ち着いた頃にお子様と今後何がやりたいのか?
ご両親は何を通して何を学ばせたいのかを明確にして、今の先生でいいのか、変えるのか、別な習い事をさせるのか改めて考えてみてはいいのではないかと思います。
発表会前で先生もよりシビアになっていたのでしょうか…。
私は3歳から習って居ました。今は指導する側で、息子も習っているので保護者の立場でもあります。
譜面が正確に理解出来ていない、心で音楽を奏でていない時は当時からしっかり叱られました。怖くて泣いた事も沢山あります。ですが小学生くらいにになると怒られる理由も自分にあることが分かると思います。上手い下手より、生徒さん親子共に発表会への意気込みが感じられず(楽しくやってくれたら…とあるので)先生との気持ちのズレがあったのでは?と感じました。
先生はお子さんにもっとよい演奏が出来ると期待していらっしゃるんじゃないでしょうか。
叱られる事で弾けなくなる子は実際沢山いますし、先生との相性ももちろんあると思うのですが、お子さん次第やと思います。
私の話で申し訳ないですが、先生に叱られたらその時はショックやし怖く感じるけど、出来ない自分のままでは悔しいのでとことん練習しました!出来るようになるとやっと楽しい演奏が出来ていた…という記憶があります♪
私の場合ですが子供の頃、楽器店の講師から大学の教授まで色んな方に指導して戴きましたが、優しい先生は少なかったですし、熱が入るとやっぱり強い口調で叱られました(笑)
恐い先生ほど10年20年経っても思い出しますし、今は感謝の気持ちでいっぱいですぴかぴか(新しい)

お子さんがどうしたいかが一番大切やと思います。ゆっくり話しを聞いてあげて今後を決めて下さいね♪長文失礼しました。
こういう物は人によって感じ方は様々です。
貴方や娘さんにとって厳しく感じた事も、他からすれば当たり前。みたいな事も良くある事です。

大切なのは、大人が感情に流されず冷静に判断する事です。


ちなみに指導者としては、直前のレッスンがいつも以上に力が入るのは良くある事です。
ここで厳しくしておくと、発表会まで頑張らなきゃ!と言う焦りが生まれ、
いつも以上に練習をし始めて、『え!?別人?』
ってぐらい上手くなってたりします。(笑)
なので、気合いを入れたり、危機感を持たせる為に、あえて厳しくした可能性はあります。


私ならば、発表会後のレッスンで決めます。
もし発表会が終わっても、『何なのあの演奏は!?真面目に練習したの?恥ずかしいったらありゃしない。』
みたいな事を言われたら、辞めても良いと思います。


まあ、普通は直前で怒っても、頑張った部分、良かった部分は誉める物です。
その上で、ここはこうしよう。とか、これを直そうなど指摘する事はありますが。


今までのレッスンに不満が無く、その直前のレッスンだけの問題で、
発表会後にちゃんとフォローがあれば、
そのままお続けになるのが良いかと思いますよ。

こんばんは。
私も指導をしています。
読ませていただいて、お嬢さんが気の毒で涙が出ました。
まだ7歳との事、一生懸命練習していたとの事、汲み取ってもらえなかったのは残念ですね。
こどもの発達に応じる必要があると私は考えています。
私の場合ですと7歳だとまだ音を楽しみ音の動きを感じる事を中心に考えます。
小学校の高学年だと「自分」がはっきりしてきますので練習のやり方等自覚をさせるようにしていきます。
ピアノを弾くということは訓練も必要である事は確かです。
でも音楽、曲、音の喜びを知らずに訓練に入るのは無理があると思っています。
先生はお嬢さんはもっと弾けると言う可能性を感じていらしたのかもしれませんが。
今回の場合、お母様がしっかり受け止めてあげられたのはよかったと思います。
色々な先生がいらっしゃると思います。
ご自身とお嬢さんにとって必要な先生を探されるのも良いかと思います。
私も同じ経験があります。

発表会の前のリハーサルの時、みんなの前で、
「これでは出せません。会費はお返ししますから」
母は情けなっかと言います。

学校でも悲しい経験をしました。
「伴奏したい人は何か弾いてごらん」
私も順番に並びました。
最後だった私は「どうせあなたは弾けないでしょう」
聴いて頂けませんでした。
ダメでも並んだのですから聴いてほしかったです。

ピアノの先生は高校卒業まで同じ先生でした。
発表会はつらい思い出で今でもトラウマです。
決して子どもにとっていい事ではありません。
でも、その先生が私が結婚する時、嫁ぎ先で可愛がってもいらえるか心配していろいろアドヴァイスをくださったり、私にに子どもができた時にはとても喜んで下さいました。
人間っていろいろな部分があるのだと思いました。

指導歴17年です。

7歳の初めての発表会でワルツエチュードとは、頑張られましたね!
きっと、普段からお稽古に励んでおられるのでしょうね。

私も、他の方と同じように、お子さんの力を信じてもっと弾けると期待されてのお言葉だと思いました。

4日前でしたら、まだ頑張ればいくらでも演奏は変わります。

その2日あとに行かれたレッスンでの様子はどうだったのでしょうか?

そのレッスンで、頑張ったね!!などとねぎらいの言葉もなく、
同じように批判するだけのレッスンだったのなら、人間性を疑うかもしれません。
ですが、ほら、みなさい、きっと○○ちゃんは出来ると思ったわ!などと
言われたのでしたら、期待しての言葉かけだったのではないでしょうか?

先生も、発表会前で忙しいのに、2日前にもう一度呼び出してレッスンするというのは、けっこう大変なことです。

言われたことを直しなさい。というのは、直さなかったから弾けないのだ、ということ。先生としたら、直して欲しかったのでしょう。

指使いひとつで、本当に音色から音楽の雰囲気まで変わるものです。
一か所の雰囲気が変わることで、そのあとの音楽性も全然違った仕上がりになるものです。

習われている側からはそんなことくらい。と思われることでも、
プロの耳で聴くと妥協できない箇所もあるのでしょう。

きっと、妥協をしたくない箇所だったのだと思いますよ。

お母さまが、期待されているからなのかな?と思われているということは、
そういう雰囲気が先生の言動からも読み取れることもあるということですよね。

そこまで上手に弾けるように指導された先生ですから、きっと指導力もおありなのでは?

お母さまとしては、
「先生も、あぁ仰っているけれど、心の中では、○○ちゃんの頑張りを認めてらっしゃるはずだよ。

発表会前のお忙しい中、レッスンを見てもらえて良かったね。
発表会の○○ちゃん、とっても素敵だったよ。
よく頑張ったね。」

と不信感を表に出さずに言葉を掛けられることで、
お子さんもまた頑張れるのではないかと思いました♪


私は、誰より先生が最後のレッスンくらい褒めて持ち上げて終わりたかっただろう、と思います。

言われたことが直ってない、指使いがおかしかったり、ペダルの指示が守れてなかったり・・・きちんとさられば出来ることが出来なかったから、その箇所を真剣に直そうという気合?というか素振りもなかったから、お叱りを受けたのではないでしょうか?

初めての発表会、習って2年で、ワルツエチュードを形に出来たのは、
本当によく頑張られたと思います。

私ならば先生以上に娘を叱ってしまいそうで、
やまとなでしこさんの娘さんへの優しい対応は見習わなければ、とも思います。

私も8才の娘がいますので、
指導者としては厳しさを貫けても、親の立場だと動揺してしまいがちですから、お気持ちも解ります。

でも、こういうときこそ親が冷静になって、
しっかり前を向かせることも大事だと思います。

私が読んで真っ先に思ったのは、発表会前にもう一度時間を作って下さったとのことですから、先生のこの子なら出来るという期待と、愛情が感じられました。

発表会前はめちゃくちゃ忙しいです。新たに時間を作るのは大変です。
やらないならもう知らない、とばかりに適当に褒めて終わらせた方が先生としてはずっとラクですから。

私は打っても響かない子なら、言っても言っても出来ないやらない子なら、そこまでしませんよ。

楽しくピアノが弾ければよい、今まで頑張ったのだからどんな演奏でもいい・・・というのも大切なことには違いないのですが、
本番前であればどんなスタンスで習っている子であれ、
本人の力で出来ることを見過ごしたくはありません。
私のためでも、親のためでもなく、本人のため。次に繋がるステージにしてほしいといつも願っています。

本番を終えた娘さんに対しても、ダメだししかしないのであれば、どうよ?と思いますけど・・・ただ、4日間必死で頑張ったことが前提かな。

先日、私の生徒(小1)はコンクール3日前「何やってるの!?!?」という演奏で、とことん妥協せず指導しましたが、本番で一番いい演奏ができ無事入賞を果たしました。
私は、どんなときでもその子のお母さんが「先生は○○が出来ると信じてくれている。」という言葉を掛け続けてくれたお陰だと、心から感謝しました。


7歳でギロックのワルツエチュードとはすごいですねexclamation ×2
手も届かないところがあったのでは…
きっと先生に見込まれた、弾けるお子さんなのかなと思いますほっとした顔

その先生の教室は、音大を目指す子が通うような教室ですか?
その先生自身が、かなりバリバリ弾くタイプとか…。
そうだとすると、レッスンが厳しいのは納得です。

私も恩師がそういうタイプでした。
褒められることもあるし、レッスンを離れるとサバサバと明るく接してくれますが…。
発表会前でも容赦なかったです。

頑張って練習している姿は先生には見えないので、
レッスンで弾けなかったら弾けていないと見なされてしまうのではと思います。

それでも上達したければ先生の事を信じてついていくか、
楽しくピアノを学ばせたいと思うのであれば、先生をかえたほうが良いと思います。

発表会のあと「頑張ったね。」と先生から声をかけてもらえたのであれば、悪い先生ではないと思います…。
ほんと、2年でワルツエチュード…。すごいですねぴかぴか(新しい)
コンクール等、真剣にピアノをやろうと集まってる生徒さんが多い教室なのではないかと推察します。
一般の教室で先生がそんなことを言おうものなら、生徒が瞬く間にいなくなってしまいますあせあせ(飛び散る汗)
もし、お子さんがその先生を嫌いではない場合で、本気でピアノをやりたいと考えておられる場合なら、今の教室も悪くないのではないかと思います。
途中でレッスンを切り上げた後に、「明後日もう一度みる」という風にフォローがはいっているので…。
まず、注意された点を見てみますと、どうも以前から先生がおっしゃっていたことばかりのような気がします。

何度も同じことを注意されるのは生徒さんも嫌でしょうが、先生はもっときついです。
何度言っても直してこない。発表会直前。補講の時間も作ったのに、と先生は思っているかと思います。

先生の言葉選びも重要ですが、発表会前と言うこともあり、きついお言葉になってしまったのでは?でもお子様が震えるほどというのは結構怖かったのでしょうね。少し先生も感情で怒ってしまったのでしょうかね。だとしたら、そこは講師として、うまく言うべきかな?と私も思います。

また、皆様が書かれている通り、初めての発表会で、ワルツエチュードはすごいと思います。
なので先生も期待されているのでしゃないでしょうか?

決して先生は、お子様が嫌いだからきつい言葉を言ったのではありません。愛情からだと思うのですが。


お子様がどうピアノのレッスンをとらえているかによりますが、(コンクールや音大を目指すのか、果たして趣味か)こういう時に、悔しい!頑張る!と思うか、凹んで終わってしまうかは、大きな分かれ道です。
皆さん、それぞれ双方のご意見を頂き本当にありがとうございます。

私も言葉が足りないところがあったので、少し補足をさせて頂きますと・・・

通っている教室では、音大やコンクールを目標とした生徒はいません。
ほとんどの子が受験のためにピアノをやめたり、お休みするようで、高校生以上の生徒はここ何年もいないそうです。
なので、趣味で通っている子がほとんどだと思います。

補講レッスンでは、前よりは良くなっていましたが、先生の納得するモノではなかったようで、最後は「まだ小さいですから、難しいですよね」とおっしゃたので、私も「そうですね、小さいですからね」とだけ答えました。
どおいう意味か深く考えませんでしたが、どういう意味なんでしょう?

発表会が終わった後、生徒たちに先生の言葉はなかったように思います。
私は途中まで舞台裏にいたので、演奏が終わった子どもたちには「上手だったよ、頑張ったね!」と声を掛けましたが、見ている限り、先生が「頑張ったね」「良かったよ」と言った姿を見ていません。
私はママ友と連弾をしましたが、戻った時「途中、とまりそうでしたねぇ」と言われました(実際、そうだったんですけどあせあせ
その時、お世辞でも嘘でも褒めてくれないのかしら?と思いました。

また、今週発表会後のレッスンがあるので、その時に先生がなんとおっしゃるか・・・。


それと、娘はそんなに上手ではないですよ〜
同年代の子に比べたら、もしかしたら多少弾けるのかもしれませんが、いたって普通だと思います。
ワルツエチュードも何とか弾いたって感じなので、テンポもゆっくりでミスも多いし雑です。
7才なりの演奏です。
この曲を知っている人が聞いたら、笑っちゃうくらいでしょう。

私自身、娘を音大にとかは考えていませんし、教室もそんな感じなので、あまりの厳しい言動に困惑したのだと思います。
勿論、上を目指しているなら、先生の言動も受け入れていたと思います。

娘がピアノを嫌いになったら、あの時発表会は出たくないと言って本当に出なかったら、と考えてしまいます。
ピアノが好きだから習っているのに、嫌いにさせられたら・・・って不安もあります

それに、先生のレッスン態度も気になっています。
レッスン中に何度もあくびをしたり、片足を立てて椅子に座ったり、片足をあぐらのようにして座ったり、何度か間違うとあからさまに「はぁ」とため息をついたり・・・。

今日、友人に先生のレッスン態度の事を言ったら、すっごいびっくりされて「あくび?そんな先生ありえないよ、私だったら即やめるけど」と言われました。
最初からそうだったので、私は気になったけど、あえて気にしないようにしていました。
皆さんは どう思いますか?

先生の指導のおかげで、娘はここまで上達したので、とても感謝はしていますが、友人から「そんな先生ありえない」と言われて、もしかして指導云々ではない話なのかな?と 思い始めました。

他の教室を探す方向に気持ちは傾いていますが、また、皆さんのご意見を聞かせていただけたら 嬉しく思います。
私もピアノを指導しています。
子供も二人いるので親としての立場でもあります。

おそらくその先生は、発表会前のお忙しい時期にもう一度レッスンしてくれたということは、悪い方ではないのだと思います。
でも、できている部分よりできていない部分に目が行ってしまうタイプなのかもしれませんね。

やまとなでしこさんのコメントを読ませていただいて私が思ったことは、
もうすでにやまとなでしこさんのお気持ちが先生から離れていらっしゃるのではないかということです。

こういう仕事は信頼関係が何より大切ですが、文章からは先生に対する信頼度がかなり低下しているように感じますが、いかがでしょうか?

レッスン中の先生の態度は確かにちょっとどうかと思いますね。
それは、毎回(よく弾けているときでも)そういう態度なのか、ほかの生徒さんに対してもそうなのかわかりませんが、もし毎回そうで、だれに対してもそういう態度ならほかの教室を探すのもよいのではないかと思いますよ。

やまとなでしこさんはしっかりお子さんの気持ちに寄り添ってらっしゃるので、本当に良いお母さんだなあと思います。
そういうお母さんがついている限り、お子さんは大丈夫だと思いますよ。





息子2人がピアノ習ってます。
幼稚園年中から習い始めて現在中3です。

厳しく、強い口調、キツイ言葉は歓迎ですが、アクビは許せませんね。

ただ文面をみてると、単にやる気のない先生という訳では無いようで個性的な先生なんじゃないかなという気がしました。

生徒と先生の相性ってかなりあると思うので、生徒によってはとても合う方もいるのではないでしょうか。
息子のピアノ教室でも別の教室に変わった生徒もいます。
息子たちはずっと同じピアノ教室ですが最近やっと楽しめてきてるみたいです。
ちなみにレッスンや発表会後に先生に褒められたことは無いと思います・・・。
私は先生に褒めてもらうことを期待していなかったので問題ありませんでした。

でもあまり万人受けする先生ではないようなので今の状況だと変えた方が気持ち的にスッキリすると思いますよ。





もうそこまでハッキリしているなら、お辞めになったら如何ですか?
その先生が良い悪いの問題じゃないです。
大切なのは、あなた方にとって良い先生か悪い先生か?なのです。

足を組もうが、あくびをしようが、そんなものどうだって良い事です。
気にしない人は気にしないですし、
『あら、先生最近お疲れなのかしら?大丈夫かしら?』
と先生の体調を気遣って下さる生徒、父兄だっているくらいです。

勿論、あなたの友人の様に『え!?あくび?あり得ない。真面目にやってんのか?』
って思う人だって当然居るに決まっています。

そういう人はやっぱりその先生とは合わないんですよ。
嫌なら辞めればいい。ただそれだけです。
その先生がどんな人間であろうとも、あなた方には合わないんです。
それは別に悪い事では無いし、失礼でもないです。仕方の無い事です。

ここまでのご指導への感謝はちゃんと持っていらっしゃるみたいなので、
それだけで十分なんじゃないですか?
より合う先生を求めて教室を変えるだけ。ただそれだけです。
深く考える必要なんか無いし、もし次に良い先生に巡りあったりすると、
逆に『なんでもっと早くに変えなかったんだろう』って逆に後悔しちゃいますよ。


先生である前に人として、信頼できる部分、尊敬できる部分があるかどうかだと思います。

わたしはあくびはもちろん、咳でさえ、気を使ってしまいますが。モラルの問題ですね。


私ならいくら指導力がある、素晴らしい先生だとしても人として尊敬できない先生にはついていきません。


もしお母様がお子様を音大やコンクールで入賞させてあげたいとお考えなら、先生の態度や口調、接し方は普通のことだと思います。むしろ、しっかり目をかけて下さってると思います。私の通っている先生はもっと怖いですよ。前回言ったことが直ってなかったら、そこでレッスンは中断して、もっと練習してから来なさいと帰らされます。
そんなことを言われても、うちの母は先生に対して不信感は全くありません。何故なら、先生を信頼しているからです。バリバリのピアニストで、例え子供でも生半可なレッスンや接し方はしません。

本当にプロとしてやっていきたいのであれば耐えられるのではないでしょうかexclamation & question
ご意見下さった方々、私の個人的な相談に真剣にお答えして頂きありがとうございます。

私自身もどうしたいのかわからなくて、2年間お世話になった先生に対してこんな風に思う私は間違っているかも、先生にも子どもにもに申し訳ない、私が良いと思って選んだ先生なのに今になって変更しようだなんて自分で自分を否定しているみたいに思えてきて、あのレッスン以降、何度も考えて悩んでの繰り返しでした。

近所の教室のため、やっぱり友達にも話せなかったので、こちらのコミュで話を聞いてもらいましたが、皆さんに話を聞いてもらえて、自分の気持ちを言うことができて良かったです。

今になって、教室を変えるのは特別なことでも、悪いことでも、先生に申し訳ないって思うことでも、自分を責めることでも、何でもない事なんだって思えるようになりました。

私たち親子により合う先生を見つける、ただそれだけなんだ。と、やっと気づくことができました。
今回の事は、私にとってもよい学びになりました。

皆さんのおかげで、スッキリしています。

焦らず、急がず、新しい教室探しを始めたいと思います。


もしかしたら、トピックを読んで不愉快に思ったり、悪い気分になった方がいらしたかもしれません。申し訳ありませんでした。未熟な親だなぁと笑い飛ばしていただけたら、幸いです。

また、先生に対しても、批判するような事を書いてしまったこと、本当に申し訳なく思っています。
書いたときはそんなつもりはなかったのですが、後から読んだら感情的になっているなぁと、反省しました。

最後に、トピックを読んだ下さった方々、ありがとうございました。

こんにちは 締切後のコメントになってますかexclamation & question

やまとなでしこ様わーい(嬉しい顔)

mixiは 自分の思った事を正直にぶつけてよいと思います 意見を求めるトピを立てる時は覚悟が入りますね 色んな意味でウインク

それをちゃんと受け入れて反省点もあったようで

読ませて頂き きっと素敵なママなんでしょう と思ってますウインク指でOK

学校担任は選べないけどピアノの先生は選べます

自分自身 20数年間この仕事をして 辞める生徒さんがいると 自分の向上心にも繋がります

何故exclamation & question どこがいけないかなexclamation & question とか教える側はそれなりに考えていくはずです
レッスン内容や 接し方
そこから見直すのです

大勢他に辞めない生徒さんがいても たった1人でも辞める生徒さんに 目をむけ考える事

そんな目線が向けられる先生であると思いたいですわーい(嬉しい顔)
人は相性合う合わないは必ずありますしねウインク

親子でドンマイ手(グー) ピアノを弾く人間に殺人者はいない と言われるくらい ピアノ教育は絶対お勧め揺れるハート

是非どこかで続けてくださいなウインク

失礼しましたm(__)mムード
ワルツエチュードはテクニック面だけじゃなく、譜読みするだけでも大変だと思うので、ほんと、よく頑張られたんだと思います。お疲れ様でしたわーい(嬉しい顔)
「まだ小さいから難しい」という言葉は、いい風にとらえれば、その先生なりのねぎらいの言葉だったのではないかと思います。
あくびやため息は、頑張ってる人に対してかなり失礼な態度で、その点はほんとびっくりしましたが…あせあせ(飛び散る汗)

これからも、ピアノ楽しく続けていってくださいねわーい(嬉しい顔)

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