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文字霊(もじたま)コミュの「西洋文化事始め十講」←杉本つとむ諸

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 名古屋の大須の住人だった時に2、3年前に大須観音前の古本屋で300円で買った古本・・・読んでいない古本を書斎(?)で整理していたら目に留まって読み始めた・・「西洋文化事始め十講・1996年2月26日初版発行・株式会社スリーエーネットワーク」・・・オモシロかった。
 ィヤァ〜ッ、「学者」の研究ってスゴイねッ、の一言です。15年前の著書。
 この著書の杉本つとむ先生の経歴がこの本にあったので抜粋・・・
 1927年横浜生まれ。
 早稲田大学文学部卒業。
 現在早稲田大学文学部教授。
 文学博士」(東北大学)。
 今年は2011年だからまだ健在していれば「84歳」なんだ・・・「杉本彩」さんと親戚なのかな?・・・気になったのでウイッキペデアで検索したものを貼り付けてみる・・・
ーーーーー
略歴 [編集]横浜市生まれ
1951年(昭和26年)早稲田大学文学部国文科卒業
1962年(昭和37年)武蔵野女子短期大学及び大学文学部講師

1969年(昭和44年)「近代日本語の研究」で東北大学文学博士。オーストラリア国立大学東洋学部客員教授

1971年 早稲田大学教授

1975年 国際基督教大学語学科及び大学院言語研究科講師
1981年 モスクワ大学招聘教授及びオランダ・ライデン国立大学、国立民族学博物館研究員を兼任
1982年 日本翻訳文化賞(『江戸時代翻訳日本語辞典』)受賞。
1989年 北京日本学研究センター講師を兼任
1997年 定年により早稲田大学を退職
オーストラリア国立大学(ANU)招聘教授をはじめ、モスクワ大学招聘教授、オランダ、ライデン国立大学研究員、北京日本学研究センター講師など、海外でも日本語学の教員を務めた。日本言語学会・日本翻訳家協会・日本近世文学会所属。

1981年、佐藤昌介『洋学史の研究』の『朝日ジャーナル』誌上での酷評に佐藤が反論したことがある。[1]

著書 [編集]『近代日本語の成立 コトバと生活』桜楓社出版(1960)
日本語再発見 社会思想研究会出版部・現代教養文庫 1960
にっぽん語の超克 その系譜と人間像 寧楽書房 1962 「人物でつづる近代日本語の歴史」雄山閣出版
現代語 あなたがつかう言葉の秘密 社会思想社・現代教養文庫 1963
近代日本語 歴史的所産としての言語 紀伊国屋新書 1966
近代日本語の新研究 その構造と形成 桜楓社 1967
『日本語歴史文典試論』早稲田大学出版部 1970〜71)
にっぽん語 創造と探求の歴史 社会思想社 現代教養文庫 1970
ことばの文化史 桜楓社 1972
女のことば誌 雄山閣出版 1975
方言風土記 雄山閣出版 1975
『江戸時代蘭語学の成立とその展開』早稲田大学出版部(全5巻、1976〜81)
生活のことば語源読本 雄山閣出版 1977.8
『杉本つとむ日本語講座』(全7巻、桜楓社 1978〜80)
長崎通詞 ことばと文化の翻訳者 開拓社 1981.6 「長崎通詞ものがたり」
西鶴語彙管見 ひたく書房 1982.2
語源なるほどゼミナール 社会思想社 1983.3
『日本翻訳語史の研究』八坂書房(1983)
語源の文化誌 開拓社 1983.12
現代語語源小辞典 開拓社 1983.12
江戸の博物学者たち 青土社 1985.2 のち講談社学術文庫 
『日本英語文化史の研究』八坂書房(1985)
江戸の女ことば あそばせとアリンスと 創拓社 1985.10
読む日本漢字百科 雄山閣出版 1986.12
常用漢字にない漢字の辞典 一九四五字からハミ出した難読・難解のクセモノたち 日本実業出版社 1986.5
解体新書の時代 江戸の翻訳文化をさぐる 早稲田大学出版部 1987.2
「宛字」の語源辞典 なるほど!そうだったのか 日本実業出版社 1987.4
『江戸の言語学者たち』雄山閣出版(1987)
『東京語の歴史』中公新書(1988)
江戸-東京語118話 早稲田大学出版部 1988.3
ことばの履歴書 社会思想社 現代教養文庫 1988.9
西洋人の日本語発見 外国人の日本語研究史1549〜1868 創拓社 1989.3 のち講談社学術文庫 
越谷吾山 方言に憑かれた男日本最初の全国方言辞典を編む さきたま出版会 1989.9
『江戸洋学事情』八坂書房(1990)
国語学と蘭語学 武蔵野書院 1991.2
『文字史の構想』萱原書房(1992)
江戸・蘭方医からのメッセージ ぺりかん社 1992.12
漢字女編のルーツとドラマ 東京書籍 1993.5 東書選書
『あて字用例辞典 名作にみる日本語表記のたのしみ』雄山閣出版 1994.1
江戸の翻訳家たち 早稲田大学出版部 1995.12
『江戸の文苑と文章学』早大出版部(1996)

西洋文化事始め十講 スリーエーネットワーク 1996.2

女とことば今昔 雄山閣出版 1997.5
杉本つとむ著作選集 全10巻 八坂書房、1998-99 
蘭学に命をかけ申し候 皓星社 1999.12
一寸の虫にも五分の神 江戸っ子の生活と意見 雄山閣 2001.11
『漢字百珍 日本の異体字入門』八坂書房(2001)
『江戸の阿蘭陀流医師』早稲田大学出版部 2002.5
馬琴、滝沢瑣吉とその言語生活 至文堂 2005.12
『語源海』東京書籍、2005 
気になる日本語の気になる語源 東京書籍 2006.12
語源入門 日本語力を高める 東京書籍 2007.9
市民のための国語の授業 おうふう 2007.6
蘭学三昧 皓星社 2009.4
日本語の旅路 皓星社 2010.3
共編著 [編集]小関三英伝 幕末一思想家の生涯 敬文堂出版部 1970
漢字入門 『干禄字書』とその考察 早稲田大学出版部 1972
『異体字研究資料集成』(雄山閣出版 全12巻、1973-75)
江戸時代翻訳日本語辞典 早稲田大学出版部 1981.4
『和名抄』の新研究 桜楓社 1984.1
図録蘭学事始 早稲田大学出版部 1985.5
英華学芸詞林の研究 本文影印・研究・索引 呉美慧共編著 早稲田大学出版部 1989.10
日本語学辞典 岩淵匡共編著 桜楓社 1991.2
江戸長崎紅毛遊学 ひつじ書房 1997.3
江戸時代西洋百科事典 『厚生新編』の研究 雄山閣出版 1998.8
校訂・翻訳 [編集]異体字弁の研究並びに索引 文化書房博文社 1972
『蘭学事始 鎖国の中の青春群像』杉田玄白 社会思想社・現代教養文庫(1974)
『本草綱目啓蒙 本文・研究・索引』小野蘭山 早稲田大学出版部 1974
邇言便蒙抄の研究並びに索引 永井如瓶 文化書房博文社 1975
節用集 早大本 本文・研究・索引 雄山閣出版 1975
畔田翠山古名録 本文・研究 早稲田大学出版部 1978.11
『ライデン大学蔵 落葉集 影印と研究』ひたく書房 1984.1
『日本英語文化史資料』八坂書房(1985)
『環海異聞 本文と研究』大槻玄沢,志村弘強編 八坂書房 1986.12
『北槎聞略 影印・解題・索引』桂川甫周 早稲田大学出版部 1993.1
英文鑑 資料と研究 渋川六蔵 ひつじ書房 1993.3
『早稲田大学善本叢書・洋学編』早大出版部(全18巻・1994〜)
『異字体研究資料集成・第2期』(全8巻、1995)
『東雅』新井白石 早大出版部(1995)
ーーーーー
 ・・・随分と著作があるんだ・・・
 ボクが「古事記」の研究(?)を始めた切っ掛けが「キャノンのワープロ」や「NECの88コンピュータ」買った1982年頃で、じっくり「古事記」を読み始めたのがその後の1985年以降のコトだったから・・・
 先生が1969年(昭和44年)に「近代日本語の研究」で東北大学文学博士。オーストラリア国立大学東洋学部客員教だった頃、1971年 早稲田大学教授だった頃はボクはナニをしていたんだか・・・Wさんには感謝しています。
 で、ボクの「古事記字源の研究=文字霊」なんだけれど、結局は江戸時代の「蘭学者」達や「漢学者」達が「古事記字源の元祖」なんじゃぁナイカイなッ、と「妄想」をたけるようになった・・・
 それで、今回は杉本先生の「西洋文化事始め十講」を下敷きにして色々考えていきたいなぁ〜と思います。兎に角、「西洋文化事始め十講」の目次自体がオモシロイので、抜粋して、同音異字漢字を添えてみる・・・同音異字漢字は沢山(たくさん・拓さん)アルけれど・・・
ーーーーー
第一話 西洋文学事始め
 昔より今に渡り来る黒船、縁がつくれば鱶の餌となる。さんたまりあ
<松の葉>
  ↑
 縁がつくれば鱶の 餌となる さんた まりあ
 フチ    フカ エ    サンタ マリア
 不知    附加 重    纂 多 真理亜

第二話 異文化通訳事始め
 江戸の日本橋より唐・阿蘭陀迄境なしの水路なり
<林子平>
  ↑
 江戸の日本橋より唐・ 阿蘭陀  迄  境なしの水 路なり
 エト ニホン  トウ オランダ マデ サカイ スイロ
 干支 似本   問う 尾覧 拿 真出 逆 意 推 呂

第三話 外国語辞典事始め
 外国語を知らないものは、自分の国語について何も知らない
<J・W・ゲーテ>
  ↑
 外国語を知らないものは、自分の 国語について何も知らない
 ガイコクゴ       ジブン コクゴ   ナニ
 我意刻語        字分  刻 後   名似(爾)

第四話 英語・仏語学習事始め
 英語、字形は和蘭に大同小異なりといえども、更に東西を弁ぜず暗夜を独行するが如し
 <本木正栄>
  ↑
 英語、 字形は 和蘭に大同小異、更に東西を弁ぜず暗夜を独行するが如し
 エイゴ ジケイ ワラン     サラ トウザイ アンヤ
 英 悟 時懸意 倭乱      纂等 当 座位 按 埜

第五話 日魯友好事始め
 したひつつ訳語を重てこし人の大和の春に逢や嬉しき
 <屋代弘賢>
  ↑
 したひつつ訳語を重てこし人の大和の 春に逢や嬉しき
 シタヒ       コシ  タイワ ハル
 舌比        越   対話  葉留

第六話 西詩翻訳事始め
 命は短く芸は長し
 <出島、オランダ技芸場>
  ↑
 命は 短く 芸は 長し
 メイ タン ゲイ チョウ
 メイ 譚  解意 調

第七話 西洋医学事始め
 病は医師が手当し、神が治癒する
<A・パレ>
  ↑
 病は  医師が手当し、 神が 治癒する
 ビョウ イシ シュトウ シン チユ
 描   遺志 種痘   診  知喩

第八話 地動説事始め
 太陽に黒点がある
<ガリレオ・ガリレイ>
  ↑
 太陽に  黒点がある
 タイヨウ コクテン
 大 要  国典

第九話 西洋博物学事始め
 学問の精神は歴史を学ぶことから得られる
<J・ザックス>
  ↑
 学問の精神は歴史を学ぶことから得られる
 ガク モン
 鰐  文
  ↓
 わに ふみ
 和邇 史
 

第十話 西洋百科事典事始め
 Knowledge comes but wisdom lingers.
<A・テニスン>
  ↑
 ノゥレッジ カムス バット リンガー
 悩 列 字 醸 す 抜 度 隣 画亜
       化生す

ーーーーー
 ・・・杉本先生の著作をを目にするのはこの本(西洋文化事始め十講)が初めてで、名前さえも知らなかったんだけれども・・・ボクの「文字霊」の妄想と重なるや否や・・・乞直(コウジキ)の「古事記」・・・

http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/index-3.html


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