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マルタの鷹協会コミュのRick's Bar

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 リック、久しぶりだねえ。
 会員専用のRick's Bar は予約制になってから、常連客があまり来ないので、一般公開の新しい店を開いたと聞いて、来てみたよ。
 この店は、もちろん、マルタの鷹協会の会員の来てもらうけれど、会員でない人にも会員になってもらうために開いたんだってね。
 年会費はまだ2000円だって? 会報をPDF版にして、郵送費を削減したので、2000円でも赤字にならないわけか。ファンクラブの経費の大半は郵送費だからね。
 
 ここの雰囲気を味わっていただいて、マルタの鷹協会に入会したいという本当にハードボイルドな人は、ここの管理者かこの入会勧誘委員に私信を送ってくれよな。

 ということで、おれは勧誘にしょっちゅう来ることになるけど、いいかい、リック?
 じゃあ、よろしくな。

コメント(5)

 よお、リック、久し振りにだな。
 約2年振りだな。おっ、何も注文していないのに、カンパリ・ソーダが出て来たぞ。
 じゃあ、再会に乾杯! ほかの何かのお祝いで騒いでいるようだね。何か大きなニュースがあったのかな?

 この2年のあいだにいろいろなことがあったね。
 でも、まず、マルタの鷹協会の会報フライヤー2019年春号の表紙を見せよう。
 内容は、数日前に「2019年度ファルコン賞選出」トピックに書き込んだから、そちらの方を読んでくれ。
 ファルコン賞選出の投票は6月30日までだから、なるべく早く投票権を持つ会員になることをおすすめする。

 さて、『ハヤカワ・ミステリマガジン』5月号掲載のテレンス・ファハティー作「青いガーネット」を何気なく読んでいたら、これはホームズもののパロディーを装ったほかの作品のパロディーだということがわかった。訳註に記してないから、訳者や編集者は気づいていないのかもしれない。さすがシェイマス賞受賞者のファハティーめ、おれは騙されないぞ。本協会の会員は、ぜひ本屋で立ち読みすべし!

 4月25日(日本時間では26日の午前)に、エドガー賞授賞式があり、今年は珍しくストリーミング中継があって、それで観ようとしたが、音響が悪いし、カメラ・アングルも悪くて、誰が何を言っているのかわからない。それで、ツイッターのツイートをチェックしながら、受賞者がわかったわけだ。
 そのあと、ユーチューブのMWAアカウントを……
 ……このあと、ずっと書いていたのだけど、少しの誤作動で残りが消えてしまった。今のところ、もう同じことを書く気がしない。数日後に気力を取り戻してから、また来るよ、リック。
 




 

 

 

 
 入会希望者は「ここの管理者」ではなく、マル鷹の事務局長である shinta さんのほうか、このガムシューのほうへ連絡をしてください。今すぐに!
 よお、リック、一週間振りだな。元気かい?
 そうだな、カンパリ・ソーダをくれ。
 一般公開の Rick's Bar の景気はどうだい? みんなは10連休疲れで、ぐったりしてるのかね。

 最近は、家の中を書籍や資料に占領されて、動きが取れにくくなってきたので、所蔵の書籍や資料を大幅に処分しようと考えてるんだよ。まあ、コレクターとか、自称研究家なら、誰でも陥る悩みだよね。
 30年近く前に東京から引っ越すときに、蔵書の一部を置かせてもらっていたところへ行って、古本屋に処分してもらうために、そこの書庫兼倉庫に置いてあった蔵書をいちおう整理していたんだ。昔、ニューヨークで集めた古いミステリー雑誌とか、古いペイパーバックやハードカヴァーがまあ1000冊以上はあっただろう。
 自宅に持って帰っても、もう置く場所がないから、あきらめたのだが、結局1冊だけ持って帰った。『怪盗ニック全仕事5』の巻末解説を読んでもらえば、その作品の名前がわかってもらえるだろう。ディック・フランシスのサイン本もあきらめたよ。
 この倉庫の準2階にあったにしては、それほど痛んでいなかったが、壁に近いところに置いた書籍が湿気のために、表紙のインクか別の書籍にくっついていて、きれいにはがれなかったのが残念だった。
 その古本屋さんはそこの蔵書を持って帰ってくれた。ツイッターによると、北陸の古本市で「あうん堂」さんから訳者サイン入りの翻訳ミステリーを買っていってくれた人がいたらしい。
 そこがまあまあ片付いたようなので、今度は自宅の蔵書処分の準備を始めた。《ミステリー・ニュース》とか、《ミステリアス・インテント》などのファンジンがたくさんありすぎる。10年以上引っ越し用の段ボール箱に入れたままの書籍を整理するだけに時間がたってしまうよ。まるで、自分自身の遺品整理をしているようで、いっこうに捗らないなあ。

 10連休なんて、郵便がめったに来ないので、腹が立つねえ。5月2日には、《ミステリー・シーン》の春号が届いたよ。その号をぱらぱらと読んでいたら、ある情報欄でおれが書いたようなフレーズが出てきたよ。情報そのものには著作権がないから、情報の内容が同じなら著作権法違反ではないが、この説明はおれのアイディアなんだよなあ。ほかのミステリー・サイトでもこの情報を記してないから、パクられたとわかったわけだ。まあ、おれもときどき他人のサイトから孫引きをしいるから、苦情は申し立てないけどね。
 1947年公開のフィルム・ノワール Nightmare Alley(日本未公開?)に関する記事が面白かったね。最近、ギレルモ・デル.トロ監督でこれのリメイクの噂が飛び交っているから。
 この10連休はやっとマイクル・コナリー原作の『ボッシュ』Bosch S5(10話)と、ロバート・ガルブレイス(JKローリング)原作の『私立探偵ストライク』(7話)をアマゾン・ストリームで観たよ。コーモラン・ストライプは原作が分厚すぎて、読んでないので、ドラマ版を観て、読んだつもりになった。3時間ものの『カッコウの呼び声』は悪くないが、2作目『カイコの紡ぐ嘘』と3作目『悪しき者たち』(原作は未訳)は2時間ずつなのが、短すぎる。登場人物の関係がわかりにくく、知らない俳優が多いので、誰が誰だか区別がつかない。コーモランと助手のロビンだけの視点でストーリーを進めたほうがいいなあ。

 ということで、きょうはこのへんで帰るぜ。じゃあ、またな、リック。
 
 
 
 よお、リック、ちょっと家を留守にするんで、その前に来たよ。
 カンパリ・ソーダをもらおう。

 これから言うことは、少数派の意見だと思って、きいてくれよな。
 会報フライヤーには載せられない感想だから、リックに話すんだよ。
 
『カササギ殺人事件』アンソニー・ホロヴィッツ(創元推理文庫)Magpie Murdersは読んだかい?
[お断わり:以下はあくまで個人的な意見である。]
 TVドラマ『刑事フォイル』の原作者・脚本家のアンソニー・ホロヴィッツが書いたというアガサ・クリスティー風の複雑なミステリーということで、日本では複数のミステリー賞を受賞しているが、アメリカではマッキャヴィティー賞しか受賞していない理由を探りに読んでみた。アメリカに住む私立探偵好きの知り合いが意外と褒めていたので、興味があったのだが、小説中の小説であるアラン・コンウェイ版『カササギ殺人事件』では、登場人物が多すぎて、だんだん人間関係がわからなくなってくる。容疑者たちの描写が無駄に詳しく、読者の頭を混乱させるだけなのだが、それが狙いなのだろうか? それに、どうして赤の他人のダックフォードはメアリの変死事件の状況に詳しいのだろう? アガサ・クリスティーの時代には、確かにミステリー作家は二級作家と見なされていたが、現在は有名な文芸作家までが堂々とミステリーを書く時代だ。カササギの英語 magpie から、殺人被害者の一人マグナス・パイの名前を付けたわけか。編集者スーザンの以前に働いていた出版社は、(門外漢にはどちらでもいいだろうけど)〈オライオン〉と表記したほうが出版関係者にわかりやすいだろう。悪いけど、2冊分読んだわりには、それほど感銘を受けなかった。悪くはないし、実験的構成には感心するが、過大評価されている気がする。売れるミステリー小説を研究するつもりだったけど、いつか役に立つといいなあ。[B]

 本当は、ホロヴィッツの『刑事フォイル』が好きなのに、この作品が気に入らないのが残念だ。
 ということで、今週のおしゃべりはおしまいだ。

 さっき、ドリス・デイが97歳で月曜日に亡くなったという訃報を聞いたぜ。
 50年ほど前に、ドリス・デイの伝記抜粋版を読んだけど、黒人嫌いだった父親に再会したとき、黒人女性と結婚していたというエピソードが興味深かった。
 ドリス・デイはフィルム・ノワールに出演していなかったので、フライヤーで死亡記事を書けないなあ。
 まあ、明日から留守にするんだが、明日のことなんか、なるようになるよね。
 あばよ、リック。
 

 

 よお、リック、久しぶりだな。
 ギネスをもらおうかな。
 ちょっと、野暮用で旅に出てたんだ。その話はあとでしよう。

<スポンサーから一言:まだ「マルタの鷹協会」に入会していない人は、なるべく早く入会しましょうね!>

 きょうは『ミステリマガジン』7月号の発売日だね。
(最近は『ミステリマガジン』を立ち読みする人も減ってきたね。)
 次号予告を見て、驚いたんじゃないかな?
 「短編/〈ジョー・ヴェニス〉シリーズ最新作」と書いてあるからね。
 しかも、東京創元社刊の『ミステリーズ!』ではなく、早川書房刊の『ミステリマガジン』に掲載ときた。このあたりの経緯は、説明しにくいほど複雑である。
 短編というより、長い中編かもしれない。長編を書くつもりだったんだけど、予定より長くならなかった。
 2013年にニューヨークへ行ったあとに長編を書くつもりで、初めの2章ほど書いたあと、5年のあいだ、放っておいたのだが、『怪盗ニック全仕事』全巻の翻訳が終わってから、続きを書き始めたんだ。
 5年のブランクがあるので、時事的な話題は新しく書き換えたり、構成を立て直したりして、何度か推敲して、いちおうなんとか書き上げた。
 書き始めのタイトルは「見えない古傷」Invisible Old Wounds だったが、何度か変えて、最終的に「厄介な古傷」Troubling Old Wounds に落ち着いた。
 恋人のグウェンやマクレイン&ベンスン両刑事、マリアン・ライト弁護士のほか、懐かしい人物たちが登場する。
 まあ、9月号が発売される7月25日頃に、また宣伝をするから、少なくとも立ち読みしてくれるだけでいいよ。
 そうそう、最近、ヴェニスもの短編集『残酷なチョコレート』とか文庫版『予期せぬ来訪者』の古本を集めようと、アマゾンで調べたら、『残酷な〜』がなんと4000円から1万円もするんだぜ。『予期せぬ来訪者』も5000円ほどだったし。帯なしの『ヴェニスを見て死ね』と『予期せぬ〜』の上下セットは800円プラス送料で入手できた。
 最近はアマゾンのおかげで、印刷部数の少ないセカンドハンドの美本がずいぶん高くなってきているようだ。

 ということで、知り合いの倉庫に保管しておいてもらった昔の蔵書を古書商さんに引き取ってもらったあと、残った売れない書籍や雑誌を調べたんだが、一番上に《ダブル・アクション・ディテクティヴ・マガジン》の1960年1月号が目にはいった。ボロボロだから売り物にならないことはわかったが、エド・ホックのサイモン・アークものが掲載されているから、おれは購入したのだと思う。これは大事に持ち帰った。
 そのほか、ゴミとして処分するに忍びない珍しい本も2冊持ち帰った。
 その数日後、その古書商さんにお礼を言いに行ったら、珍しいポラロイド写真を持ってきた。整理してもらった本のあいだに挟まれていたらしい。おれが撮影したディック・フランシスの写真で、オットー・ペンズラーが一緒に映っている。フランシスのシッド・ハレーものがTVドラマ The Racing Game になったときのポスターが貼ってあるから、1979年頃に56丁目にあった《ミステリアス・ブックショップ》での写真だろう。二人のサインまではいっている。

 ということで、また宣伝に来るよ、リック、暑くなってきたから、体調に気をつけろよな。
 
 
 
 

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