NHK連続テレビ小説「おむすび」コミュの米田愛子（よねだあいこ）演 - 麻生久美子（NHK朝ドラ「おむすび」出演者トピック）

米田愛子　または麻生久美子　に関する、
　
皆さんの感想や情報をお願いします。

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 09月21日 11:55

米田愛子　または麻生久美子　に関する、
　
皆さんの感想や情報をお願いします。

[2] mixiユーザー 10月02日 20:14

大ファンです。
10月2日けっこうセリフ多かった。
うれしい！

[3] mixiユーザー 10月11日 18:34

10月11日結ママカッコ良かったよぉ～

[4] mixiユーザー 10月12日 18:24

「週刊文春最新号」に麻生久美子さんのことが書かれていた。
「極貧ザリガニ食いから2.5億円豪邸へ」と。
9月30日からスタートしたNHK朝ドラ「おむすび」。
ヒロイン結の母親役を演じるのが女優の麻生久美子（46）だ。
順風満帆な女優人生を送る彼女には凄絶な人生経験が‥
「麻生さんが演じるのは娘の成長を温かく見守る母親です。
　とにかく食卓を囲むシーンが多く
　カットがかかってもみんなで和気藹々と食事をしていることも。
　麻生さんたちは橋本さんらと空き時間におしゃべりしながら
　ストレッチをしています」（NHK関係者）
「おむすび」では元ヤンキーの役どころだが
実は麻生は幼少期に人知れず苦労を重ねてきた。
千葉県東部にある山さん武む市の山間の集落で生まれ育つも
実父が麻雀で家の金を使い込み小学校の時に両親が離婚。
そんな中母はいくつかの仕事を掛け持ちし働き詰めだったという。
家庭は貧しく近所の家の池にいるアメリカザリガニを釣って食べていたことも。
麻生は自身のフォトエッセイ『いろいろないろ』（幻冬舎）の中で
こう振り返っている。
〈家に持って帰るとザリガニがご馳走に早変わり。
　友達にはよく驚かれたけど
　うちではちょっとしたおやつになっていたのでした。
　味は甘エビです〉‥
麻生久美子さんは映画『カンゾー先生』（1998年）に出演し
２０歳で挑んだ「水中のヌード演技」が評判になった。
「時効警察」では麻生久美子さんのシリアスかつコミカルな演技が
新たな可能性を広げた‥
などと書かれていました。
これを読んで私はますます麻生久美子さんのファンになりました。

[5] mixiユーザー 10月29日 13:06

カッコいいお母さん役、似合ってます。元から好きな俳優さんでしたが、更に好きになりました。

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