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コンバイン3コミュのハイゼット

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おはようございます。

せっかくなのでハイゼットを作ってみました。もりさんエンジンオーバーホールこちらに書いてみてください。

昨日は夕方助手席のドアを開けると緑の水が出てきまして。ヒーター確認すると接続のホースからでバンド締め直ししましたがまたダメならバンド2個に変更して対応したいと思います。コアのパイプ入れ替えたので気になってしまいましたが大丈夫でした。

コメント(24)

歯医者の予約と病院の予約日が重なってハシゴしていました。こんなことで年を重ねていることを実感します。

ハイゼットの方はエンジン、ミッションを降ろしてエンジン部をエンジンスタンドに載せて洗浄したところで中断して農政局に提出する資料を月曜日に提出しなければならないのでそれを先に済ませます。月曜日から雨基調の天気に変わるようなので明日は、暗渠の補助金取得の役所名目の「耕地復旧」、何のことない暗渠あとの埋め戻し後の部分表土耕起を行います。

土建業者仕様の公共工事ですのでその要綱に則って作業をしなければならないのでやむなしです。原資が税金なので税金を支払っていない人は受け取る資格がないのではと思うこともあります。

ハイゼットのエンジンミッションを降ろした写真を載せておきます。ハイゼットは荷台がボルト結合なので
エンジン部を降ろすのは簡単でした。
 もりさん ハイゼットのエンジンを降ろすのは簡単なんですか。プロペラシャフトや配線類脱着なども簡単なんでしょうかね。いやはや凄い進捗?に驚きます。やったことが無い者には高い壁を感じるばかりです。

 トピックを複数立ち上げての書き込みは始まったばかりですが何とかうまく回りそうな雰囲気で何よりです。この調子でどこまで行けるか? アハハ 頑張ってみましょう。


 
天気が良いので暗渠の耕地復旧の暗渠の上の耕起を優先させるためその準備と夜にトラクター作業をしていました。

軽トラの整備はエンジン部の洗浄のみで一時中断しています。洗浄はアルカリ性のエンジン洗浄剤を使ってみましたが気温が低いせいか汚れの落ちは今一歩、昔使った電気式のスチーム洗浄機も出してみましたがこちらは昔のタイプなので蒸気の量が足らず結局、最後は食器洗いの中性洗剤とブラシ併用が汚れが落ちやすい感じでした。本格的に洗浄するなら灯油ボイラー付きの高圧洗浄機が必要ですが中性洗剤とブラシでも結構汚れを落とすことが出来ますね。仕上げが気になるなら洗浄用シンナーを使うつもりですがシンナーは手袋がしっかりしたものを使わないとボロボロになります。
 
外したインテークから見えるバルブは強固なカーボンだらけなのでワコーズのパッキン剥がしでカーボンの汚れ落としにも使えるのでこちらを使ってみました。これは泡立ってその泡が消えずに汚れを溶かしていくので便利な商品です。もちろんパッキンも溶かすように浮くのでスクレーパーでゴシゴシする時間が短くなります。パッキン剥がしに時間をかけたくない時には必要なスプレーです。スクレーパーは好みなのですが私は金ノコの刃が折れたのを研磨して使っています。


もりさんカーボンはキャブクリーナーでもいけますよ。ヘッド開けるとまた楽しみが…

息子さんとされてますか?機械いじりのきっかけになれば良いですね。

それと燃料タンクも降ろされてます?荷台の関係かな?ハイゼットの場合荷台がなくなれば作業性いいですね。リフト無くてもそんなに苦になりません。
暗渠の助成金申請書類を書いている息抜きにハイゼットのエンジンを分解していました。

当初、ピストンリング膠着が寒冷時のエンジンの掛かりが悪くなっていると考えて分解を進めていくと、とにかくカーボンの付着が半端ではなくこれは苦労するなと思いながら分解を進めてみました。

ハイゼットのピストンを見れば昔のバイクで言うレース用のピストンのようにショートストロークにピストン下部を省いた形、昔は高回転エンジンにするためにピストンのスカート部と呼ばれる下部を切断して使ったこともありこのように切断するとエンジンの耐久性は極端に短くなりました。まぁレース用は頻繁にピストン、ピストンリングを交換するので耐久性は優先順位ではないのでピストンを短く軽くしてもいいのですが軽トラに求められていることではないですね。一般の軽自動車の車体に搭載されているエンジンをそのまま使っているのでこのようになるのでしょう。

ピストン、シリンダーを測定すれば許容下限付近で簡単に言えば寿命だったようです。一番ピストンピンの動きがカーボンによって動きが悪くこれが寒い時に拍車がかかって圧縮が足りなかったようです。

カーボンが多いのは核となる埃が多い砂利道を走行することが一番の原因、今の車排ガス規制でエンジンブローをインテークに戻しますので埃の多いところを走行することを考えていないようです。

昨年、12月に燃料ポンプを交換した時に見た燃料タンクの底の沈殿、今回分解した時にラジエーターホースから出てきた泥水に参りました。

とりあえず、あと2〜3年乗れることを考えて部品交換しますがそれまで乗ることが出来るかな?というのが今のところの所見です。

もりさん写真ありがとうございます。結構ひどいですね。エアクリーナーの問題だけ?オイルは何使われてますか?僕は100%化学合成の5w30ですね。ベッドのバラした時の写真が無いのですが研磨に出す前に軽く掃除した写真載せてみます。
2枚目はシリンダーピストンなど軽く掃除後です。ヒートして水回って錆びていました最後は0.65ミリ研磨後です。
ハイゼットのエンジン整備をしていました。

ピストンピンのコンロッド封入はピストンピンを冷蔵庫で冷凍保存させて封入しました。このエンジンのピストンは油圧プレスが無ければ封入出来ない構造?なので今回、油圧プレスを用意して良かったです。

ピストンをよく見れば第3ピストンリングの内側に開けられていたオイル潤滑穴が多くなっていましてやはりピストンリングの膠着があり対策がなされているようでした。

封入作業が昔は、大型の万力でやったことがありましたが万力のハンドルに延長パイプを付けて加圧させると万力本体が圧力に負けて割れてしまいその当時鋳物溶接棒の存在を知らなくて普通の溶接棒で修理して結局新しく万力を買うことになってしまいそれ以来、強い加圧が必要な時は販社の油圧プレスを借りて整備をしていましたがコンプライアンス上このような行為は好ましくないので自分で用意しました。

安価な中華製は加圧した時のブレや歪みが酷いのでとても精密加圧には向かないのですが圧力5kg程度までの加圧なら油圧プレスの歪やブレを神経質に考慮しなくても充分な感じでした。

ただ、加圧の際に下に部材の下に置くヤゲン台というVブロックだけは精度とブレが少ないものを用意した方が良いようでした。

バルブステムのオイルシールを交換してバルブのすり合わせをする前にバルブを確認すれば砂利道走行をしている証の粉状質の粘土ががっちりと固着していましてカーボンクリーナーに2日ほど漬け込んだのですが全く除去できなかったです。ためらわず洗浄シンナーに漬け込めば良かったかな?とも考えていましたが地元の店でシンナー用手袋を探しても見つからなかったこととまだヘッドに付いていた状態なのでシンナーを使うとプラスチック部品は溶けてしまうので分解して使わなければいけない溶剤なので注意しています。

こびり付いた粉状の粘土質の汚れは回転数を落としたグラインダーにカップワイヤーで落としました。当初プラスチックカップワイヤーでいけるかなと思えば結局、鉄ワイヤーカップワイヤーと所々スクレーパーを当てての汚れ落としでした。

バルブコンパウンドで当たりをつけてバルブを元に戻して時間切れバルブコッター戻しは昔のバイクと変わらず面倒です。今日は当たり確認して組み上げたいと思いますが何せ汚れが半端で無いので汚れ落としが作業の大部分を占める感じですね。

エンジンオイルは、今では鉱物油100%のものを使うようにしています。化学合成100%はセルモーターの回りも軽く燃費も良くなる傾向なのですがエンジンブローの燃える温度が高いので農機具にこれを使うと使用開始1時間程度でエンジンが止まってしまうことがたまにあります。

車と違い農機具のエンジンブローはチャンバー室などを設けることなくストレートにインテークに戻していますのでエンジンブローがうまく燃えてくれないとスパークプラグ失火でエンジンが止まってしまいます。

当初、このメカニズムが判らなくて苦労しましたがこのことが判ると安いオイルの早目のオイル交換が一番良いことが判ります。ちなみに単気筒バイクも化学合成100%を古いバイクに使うとアフターファイアーが無くなるのですが突然エンジンが止まってしまうことがあります。
ドローンの保険手続きは購入した会社の関連会社にお願いして契約をしました。万が一の時の代車や貸し出し機体もあるので寄らば大樹の陰という感じです。

あくまでも保険なのでこれを使わないことが最大の目標、万が一の時の安心感という感じですね。

収入保険の最終確認で担当者が提出された数字の根拠がはっきりしないということで質問を受けました。その時の担当が高校時代の同級生、組織では肩書が付く立場なのに忖度なく疑問点を突いてくる姿勢に好感を持ち記載された数字に間違いがないことが確認されて肩書のとおりの仕事をしていたことに本人も安心をしたでしょう。今日は本人がいつも幹事をする高校時代の同級会です。

昨夜は、高校時代の同窓会の地域総会、ちょうど二つ下の後輩が校長をやっていますのでその会場に来てもらい寄付金の総額などを聞けばとても県立高校のレベルでは処理できない額のようで以前、甲子園出場の時に「寄付金」名目で集めたところ税務機関から指摘を受けて今では「協賛金」の名目で集めているそうで世間一般で言われる寄付はところ変われば認識の違いがあるようです。

校長もたびたびテレビに出ているので街ゆくところで声を掛けられ、常に綱紀粛正が求められてしまっているようで大変なようです。

ハイゼットはようやくエンジン組み上げ、ミッション合体までいきまして車体架装の段階に来ています。作業中いろいろ野暮用が入り集中力に欠くことがあるのですがデジカメで撮りためた分解作業工程を確認して作業しています。

ボルトの管理はダンボール紙に図面を描いて刺して置いています。
昨日、写真を載せようとしたつもりが写真が載っていなかったようなので載せておきます。

ボルト整理の写真です。
夕方からハイゼットのエンジンミッションを車体に載せようとリフトに上げる時にエンジン部が傾いて床にぶつけてしまい運悪くオイルプレッシャーセンサーの取り付け部が破損、欠落しました残っているねじ山で何とかセンサーを付けることが出来るかな?と期待したのですが経験上エンジン部のねじ山欠損は元のねじ山タップを掛けても元ネジが脱落してうまくいかないので試したのですがタップを正確に垂直水平に当てることが出来ないようなのでこんな時は最悪リコイルスプリングを入れてねじ山再生しようとリコイルスプリングの在庫を見ればM10のピッチ1.0が無かったので急いでアストロに在庫があるか確認すればなかなか使われないサイズなのに田舎の秋田でも在庫がありまして、店員と話をすれば結構プラグ交換でねじ山を壊してしまうことがあるそうです。

急いでいるときに運が悪いことが続いてねじ山再生にオイルセンサーのカバー裏に付いているオイルポンプを外さないといけないので膠着している皿ビスをハンマー式のインパクトレンチを掛けても動かないのでエアインパクトをかけてみればねじ山が飛んでしまいガッカリ、急いで閉店間際のホームセンターに行き10×16の皿ビスを買って来てこんな日は何をやってもうまくいかないと諦めました。

中華製のLED作業灯がまた点滅し始めたことが諦めたきっかけです。すぐ壊れるので一個700円の部品在庫を使い修理しましたが部品が安いとは言え簡単に壊れるこの製品は普通の人は買ってはいけない製品です。
早く小屋の中を片付け無いと春作業が出来ないのでエンジンミッションを組み上げ車両装着前の段階になっています。

前回この段階でエンジンを傾け床にぶつけてしまいオイル圧力センサー取り付け部を10ミリほど欠損させてしまいましたので一応ネジ部にはオーバーサイズのタップを掛けてリコイルコイルを入れておきました。

欠損したところは、タクさん紹介のGM8300で接着してみました。

オイル圧力センサーのネジ部も、もしかして床にぶつけた衝撃で弱くなっているかもしれないのでここはシールテープではなく液体ガスケットで装着しました。

新しく納車されたハイゼットがこの修理しているモデルよりとても静かでハンドルのフィーリングがホンダアクティに似ているのでとても運転しやすくなっていたことを知り、修理するモチベーションが下がっていますが何とか完成させたいと思います。

3枚目の写真は、オイル圧力センサー取り付け部のねじ山修理のためまた外さなければならなかったカムチェーンカバーの裏に付いているオイルポンプ、この取り付け皿ボルトがねじ止め接着剤で強力接着されてヒートガンで温めてからインパクトを当てたらねじ山が飛んでしまいました。

最後は、貫通マイナスドライバーで叩いて抜きました。なめたボルトでタガネを使って回すコツを知っているのでその応用です。

ただ、ハイゼットはこのカバーを外すのにエンジンをミッションから外しオイルパンを外しヘッドカバーを外さないとカムチェーンカバーを外せない構造で液体ガスケットを綺麗に剥がすのにとても時間が掛かりました。
ハイゼットのエンジンを、ミッションを車体に戻し配線、配管を繋げエンジンを始動させるとセルが回らず診断機を繋げて確認すればクランク角センサー異常とのことで今日部品注文をします。

寒い日が続いたので部品取り外しにはヒートガンを何度も使いましたのでもしかして磁石が入っているセンサーがヒートガンの熱で磁力が弱まったかあるいは診断機ではクランク角センサー異常と出ていますが寒さで硬くなった配線ケーブル内の断線なのかまた、別な原因なのかわかりませんがとりあえずセンサーを交換してから様子を見ます。

磁石は高温にさらされると消磁させれしまいますがヒートガン使用に当たっては気をつけていたのですがどうなのかな?です。コンバインの1番ラセン、2番ラセンの回転数を見ているセンサーも同じ構造ですので経年による劣化かな?とも考えています。

整備をしているといろいろアイディアが出てきますね。昨日はラジエーターサブタンクが中身が入っていたウォッシャー液タンクと一体化していたので外してしまうのは面倒ということでエアーガンとオイルペーパーの組み合わせでタンク内を掃除しました。

エンジン脱着にはロングサヤを付けたフォークリフトにスリングの組み合わせとキャスターを付けた台車で行っています。玉掛けである程度経験があった方が良いですね。
 もりさん クランク角センサーは何のためのセンサーなんでしょうか。誤動作なのか、クランク角が異常位置なのでセルが回らないのか分かりませんでした。エンジン始動するのにクランク角が関係するのが意味わかんない。アハハ

 リフトとスリングで装着ということは車台の上からですよね。キャビンは邪魔にならないのかと思いました。

 素人感覚ですがエンジンの脱着はまずエンジンを下から固定、補器類を外し車体を持ち上げてというのがほんと実際はどうやっているのかなと大いに疑問を覚えました。
クランク角度センサーの部品在庫が秋田の販社には無く入荷が今日になるということで入荷したら往復100kmありますが車で引き取りに行きます。

部品代は、3800円だそうでコンバインの1番、2番センサーに比べてとても安価、最近はコンバインの整備はしませんが以前やっていた頃はその部品は確か1万円していたはずです。コンバインはエンジンの部品も信じられない高価なのでその点では安心です。

クランク角センサーは、点火プラグに火花の信号を送る大切なセンサーです。ネットで検索すればこれが原因のトラブルが多いようでいろいろな情報があり便利な時代になりました。

ただ、この部品を交換してエンジンテストをしてまた、別なエラーが出るのは電装品トラブルでよくある例なのでその覚悟はあります。

と言っていながら昨日は、このセンサー交換で直るはずと車体に塗装をしました。

ハイゼットは軽トラで唯一、荷台が取り外し可能なので整備性はその点では有利です。他はすべて下から行なうエンジン脱着です。

エンジンへのアクセスが簡単なので吊り上げはエンジン脱着の時にキャスター台に載せる時と。その外したエンジンミッションを車体後ろから引き出す時に後輪のアクスルシャフトが邪魔になるのでそこを引き上げるだけの2回のみであとは車体を上げることなく作業をしています。まぁ安全の為に馬をかけて作業をするのは基本です。
おはようございます。

もりさん下ろし方ありがとうございます。なかなか画期的ですね。車屋さんはリフト使うのでミッション外してエンジンも下に抜くはず。僕が働いていたところは高さがなく。台の高さで外し車を持ち上げ抜いていました。立って作業するのが一番楽で力も入りますが環境が良くないとできません。僕はエンジン下ろして車を持ち上げて抜くのかと考えてました。エンジン自体小さいので横に傾けても抜けますね。

クランク角センサーはデストリビューターがなくなってダイレクトイグニッションになってからですね。もりさんクランク角センサーでクランキングできないのは?ですね。クランク角センサー接続し忘れでかからず焦ったことがありますからね。クラッチ踏みさえすればクランキングはできるのでは?エンジンかからないのはセンサー周りでしょう。まだ新しいので接触不良はあるでしょうけど配線自体の断線は確率低いかな?セル周りの配線確認した方が良いかもですね。
昨夜は小雨となり阿蘇では雪でしたが今朝は晴れ上がっていい天気と何とも目まぐるしいことです。なるほどクランク角センサーとはディストルビューターが直噴エンジンとなり無くなったことでの部品でしたか。説明を聞いているとどうも配線の再接続の段階で不備があったような気もしました。もちろんヒートガンの影響もありでしょう。

 この話を聞いていてマツダが開発していたセルモーター無しでエンジン起動するシステムで多分クランク上死点で爆発させる為にものすごく必要になる部品ではないかと思いました。

 最近農機整備ビジネスで大型コンバインに対応した7トンのリフトが農機新聞の広告に載ることがあります。過分な私でも欲しいなと思うほどですが軽い車でしたら簡単なリフトで対応出来る訳でなるほど普通は車体上げでエンジンを抜くということよく理解しました。


 
こんばんは。

もりさん今車検予約してわかったのですがクランク角センサーリコールになっていませんか?もう遅いかもですが一応お伝えしておきます。今から少し仕事して寝ます。
クランク角センサーを交換してエンジンを始動してみればエンジンが掛かりません。

圧縮、火花、燃料を点検すれば圧縮が分解前より下がっていましていろいろ考えてみればこのエンジンのエンジンオイル漏れが頻繁に起こるということで2枚構造のシリンダーメタルガスケットに薄く液体ガスケットを塗って組み上げたのが原因で圧縮空気をプラグ穴からバルブが閉じている状態で送ると隣のシリンダープラグ穴からかすかに漏れているようです。

時間がないのでリビルトエンジンに交換することも考えていましたがもう一度エンジンを下してエンジンを分解してヘッドの合わ面を確認して新しいメタルパッキンを組む予定でいます。

分解前にはエンジン外側は、かなりオイルの汚れと泥状態でこれって調理の鍋やヤカンの底の焦げ付き状態同様温度が局所的に上がってしまい全体に歪む原因のひとつなのでもしかして諦めてリビルトエンジンを選択した方が良かったことになるかもしれませんがもう一度エンジンミッションを降ろしてみます。

タクさんクランク角センサーの情報をありがとうございます。残念ながら製造番号で対象外でした。

エンジンの圧縮が足りない時はこのようにストーブでエンジンオイルを温めて戻してあげればエンジンは掛かります。
おはようございます。

もりさんシリンダーとシリンダーが繋がっている?ということですか?だとすれば材質がわかりませんがたぶんヘッドが歪んでいると思います。最近はガスケットが薄く精度を要求されます。面研ですかね。結構手間かけられていますので頑張ってください。

夜あまり寝れませんでしたがせっかくの天気ですのでディスク引きたいと思います
もう、育苗土を用意しなければならない時期になりまして軽トラの整備を後にすることも考えましたが勢いがあるうちに完成させたいと再度、エンジンミッションを降ろしてたぶん、シリンダートップのメタルガスケットに液体パッキンを塗ってしまったことが圧縮漏れの原因と判断してダイハツの部品センターにガスケット在庫があったので作業続行です。

普段使っている液体ガスケットより硬化時間が短いものを使ったのでそれも原因のようで分解してみればボルトのトルクが思ったより軽くなっていまして液体パッキンを使った時は規定トルクプラス1/2回転を増し締めした方が良い感じでした。

ネットで調べれば、ここには液体パッキンを塗ってはいけないと出ていましたので正にその通りでした。

夜遅くまでやりましたが結局、パッキン剥がしに時間が掛かり今日に持ち越しです。パッキン剥がしのスプレーは強力で他のパーツにも悪影響が出そうなので最後は、速度調整させたカップワイヤーグラインダーで荒仕上げと手仕上げのワイヤーブラシで仕上げていました。

ハイゼットのエンジンミッションの降ろし方の写真を載せておきます。
もう一度、エンジンヘッド部を外し合わせ面の研磨、新しいメタルガスケットを組んでタイミングチェーンをかけないでクランクを回せば圧縮が上がりこれで大丈夫とエンジンを再度組んでセルを回せばエンジンがようやく掛かる感じで圧縮を確認すれば整備前と変わらずの数値でガッカリです。

どうも、新しいピストンと摩耗して交換をためらったシリンダーがうまくマッチングしないでわずかに圧縮が漏れているのでしょう。出来るだけお金をかけないで整備しても結局、直らないことの実証の典型でした。

もう春作業を本格的に始めなければならないのでハイゼットの整備をやめてリボルトエンジンを載せ替えすることにしました。

只今、リボルトエンジンの在庫を確認してします。こちらの方も簡単に手に入るものではないようで数社に問い合わせである程度の納期待ちをしなければならないようです。
リビルトエンジンを業者に注文をしました。

来週の終わりには届くようで、また、エンジン、ミッションを降ろさなければならないのですが慣れた仕事になってしまいました。

以前、バイクのエンジン修理で整備後に毎日、床面に数滴落ちるオイル漏れに悩み、液体パッキンを何度も塗り直したり締め付けボルトをきつく締め付けたりしても改善されないで4か月後に改めてクランクケースのカバーを外してボルト締め付けをしたときにボルト穴がわずかにヒビ割れしていることが判明していることが判り、そのヒビ割れは外見では全く分からずボルトにトルクを掛けた時にようやく判明できる程度のヒビでして修理した時は放置してもオイルが漏れないのですがエンジンをかけて走行すれば漏れが始まるというものでした。

後で交換したクランクケースを見ればヒビが入ったボルト穴にはリブが入れられてメーカーが対策したと判断しました。

たぶん今回も同様なことがあるだろうという感じなので素直に諦めました。今では、ボーリング修理は殆ど行わないのでオーバーサイズのピストンは無くなりシリンダー交換ですのでもうこうなれば車体買い替えが正しいです。

我が家の場合は、資金繰りの面も考えて修理して2〜3年後更新の予定でしたがうまくいかないですね。
ハイゼットを修理してこれだったらこちらではハイゼットより更新のペースが遅いアクティの方が良かったかなという感じです。

こちらでは10万キロ超を目指すならアクティとなっていますが砂利道走行を強いられているのでこれはなかなか改善されない感じです。
おはようございます。

もりさん直りませんでしたか?1つ気になるのは圧縮測定をしたのは良いと思いますがタイミングチェーンかけてしてますか?文面からよくわかりませんでした。それとオイルを硬くすれば圧縮は上がりますかね。あたりが出れば圧縮多少上がると思います。

まぁリビルドですが注文後なので遅いですが会社によって良し悪しがありますね。中古ならヤフオクで5万くらいでありますよ。これこそ当たり外れありますがまぁ安いので割り切り大事だと。

3年後更新とのことですがリビルドなら最低5年は乗った方が良いと思います。そうすれば今回の修理のかいがありますよ。

ちなみに嫁さん所のアクティが25万くらい。今日少し見るアクティが32万です。友人のハイゼットは20万越えで近所の人も通勤が軽トラの人はハイゼットが大半で20万越え普通にあります。まぁ車種より砂利道が悪いんでしょうね。トラックのように吸い込み口をキャビンの上に上げるのが良いかもですね。

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