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市民運動創造と宇都宮健児ら群像コミュの【永岡浩一さんからの通信】 西谷文和 路上のラジオ(2020/8/14更新) 宇都宮健児

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 2020年都知事選を終えて、これからも都民の生存権を守るために闘うこと、サラ金問題に取り組み、生存権が経済に踏みつぶされない社会のために何をすべきか語る
 永岡です、西谷文和路上のラジオ Radio on the Street 第32回のゲストは弁護士の宇都宮健児さんでした。
https://www.radiostreet.net/radio/527/
 今回は60.分全部宇都宮さんの特集です。
リスナーより、滋賀の冤罪事件の放送を評価する声があり、西谷さん、ラジオだからできたと説かれました。
 今回も東京で収録、都知事選を闘われた宇都宮さん、立憲民主党、共産党、社民党の支援を受けて、人権を重んじる弁護士、都知事選と迷走する日本の政治、コロナ禍で疲弊する庶民生活をどう守るかを語られます。
 宇都宮さん、まず都知事選を終えて、これからも都民の生存権を守るというもの、コロナ禍で都知事選、宇都宮さんは3度目、過去2回と異なり選挙活動は制限されて、街頭活動が出来ない、集まると密、時間のみ伝えて場所は伝えられず、場所を言うと密になるため、街頭宣伝中心の選挙活動が出来ず、その分SNS、ネットで発信して、2014年からネット選挙解禁、若いボランティアが2000人参加、選挙対策委員会は選挙後も解散せず、希望の街、東京を作るとして、都議会傍聴、ソウルを取材、東京を作る会はまだ活動。
 西谷さん、宇都宮さんの知名度は小池氏と比べて圧倒的に少なかったと説かれて、宇都宮さん、東京は感染拡大で小池氏はNHK、民放テレビに出て選挙活動、視聴率1%は100万人、1万人集まる集会は大変なものだが、東京の有権者は1100万人、集まるのは小池氏に批判的なもの、無党派層に訴えるのに集会はしんどく、まだまだ地上波テレビでは小池氏は圧倒的。西谷さん、ネットでは小池氏は批判されて、女帝は20万売れて、ひょっとしたらと思われて、宇都宮さん、ネットでは善戦しても、毎日テレビに出ている小池氏には勝てない+9億都の税金で小池氏はCM、公平性を欠いたテレビ局。テレビ討論会は今回なし、2012、2014年は数回やって、ネットでは青年会議所、津田大介さんの番組でやったものの、地上波で放映なし。西谷さん、有権者は宇都宮さん、山本さんのを聞きたかったと説かれて、宇都宮さん、小池氏は前回7つのゼロを公約にして実現せず、討論会がないのは小池氏に優位、宇都宮さんの陣営はテレビ討論を求めて実現せず、小池氏に公開質問状を出しても、テレビ局は他の候補との配慮でせず、他方小池氏は東京アラートなど露出。宇都宮さんは公職選挙法でテレビ討論を義務付けるべきと説かれて、さじ加減でやらないのは問題。
 西谷さん、コロナだけでなく、オリンピックもあった、宇都宮さん、小池氏はコロナ対策、オリンピック延期から始めて、PCR検査せず、初動対応は小池氏も安倍氏もオリンピックに配慮して失敗。宇都宮さん、東京アラートは解除後に感染者数激増、小池氏は出馬のために東京アラート解除。大阪の吉村氏も安倍政権がひどすぎるのでマシに見えて、小池氏は勝った。
 西谷さん、宇都宮さんの緊急提案を説かれて、宇都宮さん、自粛で仕事、家を補償なしで失った人が多数いて、休業要請に補償は1/3しか払われずライヴハウスは多数廃業。シングルマザーなどへの補償なし、ネットカフェを追い出された、収入なしで家を失ったetc、宇都宮さんは都民の生存権が問われたもので、自粛なら補償は第一点、都立病院を都の直営で予算もつける、コロナ対策の7割は都立病院、コロナで経営困難の病院が続出して、看護師退職も続出、危険な中に働いて政府の配慮はされず、感謝しても支援はなく、ブルーインパルスを飛ばしても医療従事者の救いにならず、小池氏は昨年12月の都議会で病院を独立行政法人から民営化としてしまい、しかし感染症拡大で民営化を小池氏は撤回せず、これは中止すべき。
 3番目はカジノ誘致撤回、大阪が目立つが、東京も宇都宮さんのおられる江東区に青海があり、そこに博打場を小池氏は計画して、これは認められず、カジノ=刑法で禁止された博打+人の不幸で商売は許されず、民間はまだしも、行政のカジノは許されず、他に貧困・格差の政策を掲げて記者会見した。学校給食無償化、都立大学の学費の問題など、子供の貧困対策は国、自治体の責務だが、自治体で無償化はたった4.4%、韓国は70〜80%、東京都が無償化したらインパクトはある。都立大学の授業料を半額に、学生さんはバイトもなくなり退学する人も続出して、これらに50億/年でOKだが、東京都の予算は15兆円!もあり、50億はすぐに出せるもの、15兆円はスウェーデンの国家予算を上回る+スウェーデンは軍隊がありそれ、今回は宇都宮さんの支持は若い人たちが支持、革新系は高齢者の支持が多いのに、今回はまさに若者の支持、記者会見でオリンピックを問われて、世界的にも感染症でパンデミック、アメリカ、ブラジルは大変、WHO、感染症の専門家はオリンピックも無理と考えて、延期のために浮いた予算を都民のコロナ対策に、としている。
 西谷さん、都民生活は疲弊して、こんなことはテレビでもっとやるべきなのにしなかったと怒られて、宇都宮さん、テレビ局の大半はオリンピック推進で、それで反対している宇都宮さん、山本さんを無視したと説かれて、西谷さんはそれに同意。テレビ局はオリンピックで儲けたく、中止は困り、しかし都民にとってオリンピック中止は切実。
 西谷さん、小池氏は自公+連合が支援した、どうやって突き破るべきかと問われて、宇都宮さん、市民運動の主体性が必要。5月に出馬の際に、野党統一候補の出る可能性があり、山本さんのこともあり、野党統一候補の出る場合でも宇都宮さんは出た。立憲民主党、社民党、共産党、緑の党も支援だが、市民運動が中心になり候補者を選び野党に認めさせるべき。前回の2016年より前進したが、市民運動はもっと強くならないとダメ、都議会では国政野党は少なく、都議会127のうち23のみ。都内の23区の市議会議員、区議会の首長の大半は保守。立憲民主党は独自の野党候補を立てず、足腰の問題もあり、戦後75年、ほとんど自民党政権、例外は93年と2009年のみ、都道府県議員の半分は自民党、1741の市町村の議員で最多は公明党、最多は無所属だが、7,8割は保守系であり、国政選挙も地方選挙もこういう点で固められて、抜本的に地方議会で自民党が強く、風が吹いたら93年や2009年の野党勝利もあるが、戦争準備法案など、地方議会で野党は弱く、保育所をどうする、市民運動は憲法、原発には敏感だが、保育所など生活には無縁で、町内会を束ねるのは自民党、これを変えないと日本は変わらない。選挙に勝つにはリベラル層を集めるだけではダメ、保守をどう切り崩せるか、コロナ禍では、保守層も傷ついて、彼らに届く運動が不足していた。
 後半は、サラ金・武富士と闘った宇都宮さんの弁護士人生を振り返ってです。サラ金問題改善の立役者が宇都宮さん、サラ金は暴力などなかったかと西谷さん説かれて、宇都宮さん、最初70年代末に取り組み、弁護士事務所を2度クビになった宇都宮さん、事務所にいるイソ弁を数年やられて、宇都宮さんは愛媛県出身、クライアントは少なく、最初の弁護士事務所で肩たたき、70年代末にサラ金で弁護士会に相談する人が殺到して、お金のない人が多く、たらい回しにされて、誰かやらないかとなったら宇都宮さんが暇だと(笑)、イソ弁数年だから(笑)として、サラ金事件を担当。やり方がわからず、多い人だと数十社から借りて、宇都宮さんは当時担当事件なし、前例がなく、見様見真似でやり、サラ金の事務所に行き、宇都宮さんが代理人、本人に接触するなとしたら、宇都宮さんの脅迫電話殺到、巻き舌の大阪弁?自殺を図った被害者もいて、パニック状態、目も充血した人が相談に来て、しかし宇都宮さんを通すとマシになり、宇都宮さんはやりがいを感じた。
 サラ金業者が若い鉄砲玉を連れて宇都宮さんのところに来て、若い衆がドス!を見せて、宇都宮さんが頑張れたのは、自分より弱い人が依頼人、宇都宮さんは武道の経験はなく、しかし降りられず、弁護士は話し合いでなく喧嘩なら裁判として、しかし付け狙われないか?うつのさんにみ深夜無言電話、サラ金業者だと思い、存在確認訴訟、借金はないので裁判したら勝てた。当時は利子100%、今は18%、宇都宮さんの活躍でグレーゾーン金利はなくなった。
 そして、サラ金大手の武富士があり、2000年最初に宇都宮さん、武富士批判記事を週刊金曜日に書くと名誉棄損のスラップ訴訟、プレイボーイ誌に書くと2億円スラップ訴訟、フリーライターはこれで黙るだろうとスラップ訴訟殺到。その中に、記事を書いた弁護士も入り、武富士スラップ問題を問題として、対策会議の代表が宇都宮さん。
 その中で、武富士の中で盗聴していた人がいて、武富士に批判的なジャーナリスト、山岡俊介さんに盗聴、武富士はそれを否認していたが、武富士を退社した人が資料を右翼団体に流して、その方は業務上横領で逮捕されたが、盗聴したテープは武富士の会長の部屋で耳の剣と呼ばれて、刑事裁判をしていた弁護士が宇都宮さんの知り合い、盗聴していた課長は、武富士は社員を圧迫して、課長さんはテープを自分を守るために貸金庫に保管、それを宇都宮様さんは手に入れて、71本の盗聴テープが出てきて、東京地検特捜部に告発した。この件で武井会長は逮捕、有罪になり、この裁判はほとんど武富士が敗訴、スラップされた方は反撃して、武富士の代理人の弘中弁護士とあらそい、宇都宮さんは弘中氏に負けたことはない。
 が、武富士側の弁護士に今の大阪府知事の吉村氏もいたものの、それは宇都宮様さんは覚えはなく、弘中氏対手の闘い。しかし武富士に立つ弁護士について、それは仕事だが、しかし違法行為はやめさせるべき。違法行為だから武富士も取り下げて、損害賠償を認めて、言論封殺は問題。これはグレーゾーン金利撤廃の前哨戦、2003〜04年、サラ金トップの武富士の違法行為はグレーゾーン金利金利撤廃になった。
 西谷さん、吉村氏だけでなく、師匠の橋下氏もサラ金についていたと説かれて、宇都宮さん、たかじん委員会で橋下氏は認めた。西谷さんは宇都宮さんに維新をどう思うかと問われて、宇都宮さん、維新の人気は小池都知事より上、都知事選に出た小野氏は吉村氏と2ショット。
 西谷さん、テレビ局はオリンピックの公式スポンサーで、大阪は万博でテレビ局が利権構造と説かれて、宇都宮さん、それはあり、コロナ問題、多くの感染者が出た、休業、自粛で仕事を失った人が出て、今の社会のあり方が問われている。サラ金問題、サラ金を利用するのは貧困層であり、貧困問題が解決されないと根本的な解決にならず、宇都宮さんは反貧困のバッヂをつけて、リーマンショックの際の年越し派遣村も参加、日本社会は経済効率のいいものを残して、病院、保健所を潰して、国民の命、暮らし、人権より金という社会はだめ、そういう社会だからコロナ禍で弱いものが潰されて、何十年もやってきたお店も潰れて、社会の転換は必須。
 経済効率で政治というのは安倍氏も維新も同じ、カジノが不幸の元に儲かるとしても犠牲者は見ず、小池氏もオリンピックの後の不況をカジノで取り返そうとして、それで不幸なものがまた出る。そういう人間を大切にする社会が必須。
 宇都宮さんは都知事選は残念ながら次点だが、都政は監視する、都知事選で掲げた政策を東京都に実現させる、選挙は勝ったものが全てではない、市民グループと運動は継続すると、これからも都民の生存権のために活動すると締めくくられました。
 今回の内容、東京・半蔵門からの収録、路上のラジオは市民の寄付で続けられて、権力、大企業におもねることなく活動するために寄付をよろしくお願いいたしますと西谷さん締めくくられました、以上、路上のラジオ第32回でした。

コメント(3)

「自治会や町内会は自民党の地盤、牛耳られている」は、私の住んでいる小さな町でも事実。
市会議員に立候補しようとして、事前説明会にいっただけで、前の市会議員から、やめろと、つぶされました。
>>[1]

草の根の保守牙城がずっと日本の政治に関わってきていますね。

すーちゃんさん
たけぽむ…ぽむ…さん

「イイネ」にお礼申し上げます。

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