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市民と野党の本格的共闘コミュの【永岡浩一さんの通信】 文化放送ラジオ くにまるジャパン極(2019/4/4) 白井聡 元号の政治利用、私物化を意図する安倍政権を撃つ&伊藤惇夫 改元で国の激変していることが忘れられている!

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 永岡です、文化放送ラジオのくにまるジャパン極、極シアターに政治学者の白井聡さんが出られました。司会は野村邦丸さん、アシスタントは水谷加奈さんでした。



 ニュース解説、深読みジャパンは政治アナリストの伊藤惇夫さん、改元騒ぎで2つかき消された、一つは入管法改悪、単純労働のみで外国人労働者を入れるもの、政府は一貫して移民政策ではないというが、日本が移民国家に一歩踏み出すことになり、日本という国の形が大きく変わるもので、制度の詳細、外国人労働者が労働力としてのみ見られるが、野党は制度の不備で反対していても、国柄を変える大テーマ、移民国家として経済を伸ばすのか、経済規模が縮小しても日本の国柄を維持するのかについて一切論議されず、これから急速に外国人単純労働者が入ると、今までの日本と違う日本になり、それを政治の場で徹底的に議論すべきものをされず成立、施行は伊藤さん気になる。令和という元号は万葉集から取り、安倍氏は以前から元号は中国からではなく日本からとして、安倍総理の意向が働いたのは間違いなく、安倍氏は国民の一体感、四季折々、日本の時代を引き継ぐと言った日に国柄を変える法律が施行であり、野村邦丸さん、50年後の日本はどうあるべきかと伊藤さん説かれて、成熟か、成長か、岡田氏は成長というが、日本の未来を国会議員は語っていない、伊藤さん、元号が変わって日本は変わらない、法律の変化の方が大事、伊藤さん斜めから見ている(笑)、野村さん、マンションの住人半分が外国人と紹介されて、水谷さん、京都も外国人観光客ばかり、子供に日本とは何と教えるべきか、伊藤さん、安倍氏は日本の文化を守ると言うが、現実は激変して、外国人観光客、インバウンドだけでなく、外国人労働者が多数入り、日本の国柄という言葉が安倍氏は好きで、安倍氏はしかし会見で国柄と言わなかった。

 4月1日から、働かせ方改悪、残業時間に罰則付き、有給を取る、そして高度プロフェッショナル制度であり、伊藤さん、前の2つは働き方改革か?安倍氏は元号の談話・質疑で働き方改革を1億総活躍というものに伊藤さん失笑されて、安倍政権のPRに元号が使われている、突然安倍政権の政策を誇りにして、元号は政令で定める、安倍氏がリーダーシップを取り問題ないものの、元号法があり、長い歴史で248の元号があり、天皇制がこれだけ残っているのは日本の特徴で、。しかし安倍政権は改元にたまたま当たっただけ、元号は政治と絡めず変えるべきなのに、今回は政治臭がする、働き方改革、勤務時間の強制対象がない、産休後、正規非正規、子育ての方の労働etcたくさんの問題があるのに、今回は勤務時間、残業時間を減らせでも、それで収入の減る人が、特に非正規労働者は10連休で大変、表の残業を減らすとサービス残業を増やす、ブラック企業を合法化して、元号の中で働き方改革を言ったのは違和感、伊藤さん、政治改革を選挙制度に矮小化してしまったのは忸怩たるものがあり、今回は労働者の環境が変わり、水谷さん、管理職で労組の委員長で大変、4月度から仕事が減ったわけではない、水谷加奈さん、仕事を楽しむ人に休めはおかしい、野村さん、ムードだけのものの問題を説かれて、選挙制度、国会議員の数は国会より第3者委員会でやるべき、この国のあり方を語る国会はできないかと問われて、伊藤さん、参院の役目だが、これらが問われた例はない、国会は意味をなさなくなって、国会の復権のためには、長期的な国家戦略を語る場にすべきと説かれて、野村さん、令和フィーバー→統一地方選、秋に増税、腰据えて論議を国会はすべきと説かれました、以上、伊藤さんのお話でした。



 極シアターに京都精華大学の白井さん、3部に分かれて出られて、国体論、菊と星条旗、8万部、新書では異例の売れ行きであり(私はこの本神戸のB〇〇K 〇FFで買いました、白井さんごめんなさい!)、京都精華大学の学長さんはアフリカ系、アフリカ系の先生が大学のトップに就くのは日本で初めて、多様性を認めるこの大学ならでは、学長さんは日本語も関西弁を使えて、白井さんは77年生まれ、永続敗戦論も代表作で、国体論は5年ぶりのもので新書大賞、リスナーより、新国体論読んだ、元号フィーバーは皇室の政治利用、戦争になったらメディアは煽らないかと指摘があり、野村さん、菅氏の令和コールを聞いてどうか、白井さん、安倍氏の安が入るとメディアも煽り、まさか、しかし安なしで安心、令和をどう受け止めるか?漢字は難しく、妥当とコメントできないが、この間の発表プロセスには違和感を覚えた

、(1)出典の問題、政府によると国書、万葉集から取った、漢籍でない、漢籍と無関係と受け止められるが、万葉集も出展だが、万葉の中の本歌とり、中国の詩人のものを参照したもので、令和のオリジナルは万葉集だが、それのオリジナルは漢籍で、政府の発表はおかしい、少し調べたらわかるのに、初の漢籍以外の元号だとメディアは垂れ流しして、これはまずい、国民に嘘をついているのか、知らなくてか、前者は不誠実、後者は無能でエライことになり、日本語の文書から取ったというものの、日本語の成り立ち、日本文明は大陸、中国と朝鮮半島なしになりたたない、万葉集も原文は漢文=中国由来、遡って純粋に大陸の影響をうけていないものなどない、大変に滑稽で、中国の影響なしと政府は威張っているものの、漢籍ではない、国書と言って、8割の日本人はそう解釈することになり、しかし実態は、「令和が日本由来という夜郎自大はお釈迦様の手の上の孫悟空」に過ぎない。

 野村さん、言語のスペシャリストがやったのではないか、とらえ方、利用しようとされたらいやだと説かれて、白井さん、万葉集「も」で、そのバックヤードに漢籍、安倍氏の説明はこれを意図的に触れず、純日本というもので、野村さん、令和の令は命令で、和に安心する声もあったと説かれて、意図があったら、政治臭さを感じたら嫌と説かれました。

白井さんの指摘される新元号のもう一つの問題点(2)、発表されるプロセスに違和感、伊藤惇夫さんも言われたが、露骨な政治ショー、政治利用、昭和→平成の時はこんなアホなことはせず、状況は違う、前回は昭和天皇が死んだため、世間の空気は真っ暗、喪に服す中でお祭り騒ぎにはできず、しかしもう一つ、当時の政治家には慎みがあり、慎みの内容は、戦後日本は民主主義を国是として、平成と発表されても国民は答えようなし、発表時には空っぽ、では、31年経ち、平成を振り返るというものの、それだけ歳月が過ぎて、元号を作るのは人々であるべき、権力者に命じる権利はなく、当時は小渕氏が発表して平成おじさんと呼ばれて、竹下総理は元号発表で自分をアピールする意図はなく、白井さんの違和感は、菅氏が発表→安倍総理の談話、竹下氏は小渕氏に代読&簡潔、しかしでんでん総理はダラダラと語り、白井さんエッと思ったのは1億総活躍、安倍政権の政策と元号をリンクさせたら民主主義の原理に反して、令和も日本国民の作る時代で、安倍氏はその時にたまたま総理であっただけ、なのに「元号の私物化」であり、古典的、保守的な感覚だと、元号と天皇制は切っても切れない、戦前は天皇の時代であり、一億総活躍と結び付けたらアカン。

 野村さん、天皇は象徴で距離を置くべきと説かれて、白井さん、元号は聖なる時間区分であり、そこに俗なるものとして、一つの内閣の政策を入れるのは異様、野村さん、天皇の地位利用は日本史でたくさんあったと説かれて、白井さん、戦前の感覚だと、明治→大正→昭和では、新時代と天皇を結び付けたら、何たる不敬かと、おこがましい、何様のつもりかになっていた(=安倍氏、菅氏は戦前なら国賊!)。

 水谷さん、こんな大騒ぎは気持ち悪いと説かれて、白井さん、バカ騒ぎは時代の行き詰まり、閉塞状況を終わってほしいと白井さんも思うが、元号が変わって閉塞感はもちろんなくなるはずはない、閉塞感を作っているのは安倍政権であり、気分転換は、ヤベェノミクスと同じ、金融緩和と株高で景気が良くなったと思わせて、あまりにも気分にたよった政策でドアホノミクスは失敗した。



 そして、白井さんの国体論、リスナーのツイッターも、民主主義では元号を意味づけるのは国民だとの声があり、もっと厳かな雅なものとあり、菊と星条旗、集英社新書で大ヒット、白井さん、著者としてもっと売れて欲しかった(笑)、生前退位でも注目されて、国体は何か、もちろん国民体育大会ではなく、白井さん、戦前から国体と言われて、一言で言うと、戦前の天皇中心の体制→第2次大戦で破綻、根本的な改革、新憲法で国体は公式的にはなくなり、しかし生き残っていると白井さん説かれて、同じ形ではない、戦前は強制的に天皇を崇拝させられたが、同様の構造は残っていて、白井さんの結論は、戦前はピラミッドの頂点には天皇、戦後はアメリカがピラミッドの頂点、アメリカが戦前の天皇の役割をしている、日本の上にはアメリカがいる、沖縄がそう、日本を飛ぶ航空機もであり、これが見えて、支配されているとわかったら、自由になりたいと思うからまだマシ、しかし自分たちが不自由にあると知らず、自分たちは自由だとしたら、精神がこじれて奴隷化する。自分が奴隷だと言われたらブチ切れるが、日本の対米従属は、巧妙に見えないようにされて、ないようにされている=国体、戦前の国体とそっくり、大日本帝国では国民は天皇の赤子、天皇陛下は国民を我が子のように愛している、支配しているのではないいう物語、もちろんこれは虚構で、支配であることを否認する、あることをないこととする。その構造は戦後も同じ、戦前の天皇と国民の関係は、アメリカと日本、アメリカは日本を愛している、思いやり予算、トモダチ作戦、日米関係では情緒的な表現が使われて、アメリカが日本を愛している、支配されているではない→もちろん嘘、現実を見たら辻褄が合わない、最も顕著に出るのは沖縄。

 そして、天皇、皇室について白井さん、あと数分しかなくまた来てほしいが、野村さん、今上天皇はテレビで国民に語りかけて、これを白井さん見てアッと思い国体論を書いた、お言葉に2つの衝撃、(1)天皇制は権威と権力を分割するシステムで、歴史でも徳川将軍は朝廷の与えたもので、天皇は権力と権威を兼ねず、世の中が上手く行くとこれは丸く収まる、平時、しかし世の中が乱れると権力と権威の矛盾が出て、日本の歴史に何回もあり、安倍政権の持って行く方向性と、天皇、皇后両陛下が牽制球を投げて、言葉、行動でメッセージを大分前から発しているのに、首相官邸の全く望まない生前退位が行われて、大変なこと、国難の時代であり、(2)言葉の内容は練られたもので、衝撃的、象徴天皇制について、私たちは深く考えたことはなく、何を意味するかは自明だが、考えず、象徴天皇制で、こんなに考えぬいた実践に白井さん衝撃で、天皇の発言で、民主主義社会における象徴天皇の役割は何か?民主主義と天皇制はあいいれない、グローバルに見たら君主制、民主主義では特権的身分はあり得ず、しかし王族、皇族とあったらおかしく、日本社会の原理から天皇はあったらおかしく、天皇のあり方を模索しないと、天皇は要らないor民主主義は要らないになり、後者は絶対にあってはならず、天皇が民主主義社会で役割を果たすべきで、今上天皇は自ら国民とあるものを考え抜いて選択して、しかし体力的に無理で、浩宮さんにやってもらうことになった。

 野村さん、5月の新元号の時代にまた来てほしいとして、時間になりました、以上、白井さんのお話でした。

コメント(3)

日本人も、いまいちど、国体論を議論すべきですね。
“日本近代の前半につくり出され、封建社会だった日本を少なくとも外見的には列強に伍する近代国家へと成長させた装置が「国体」でした。しかしそれは進路を誤り、1945年に一度破滅します。近代後半(現代)の日本もまた、一旦は華々しい発展を経験した後、進路を誤り、破滅へと着々と向かっているように見えます。それはきっと、「国体」の二度目の茶番的な破滅なのでしょう。
 しかし私たちは、この現実に絶望するべきではありません。カール・マルクスの次のよう言葉を噛みしめながら、『国体論』を読んでいただきたいと、著者としては思います。

「ギリシアの神々は、アイスキュロスの『縛られたプロメテウス』のなかですでに一度傷つき悲劇的に死んだのであったが、ルキアノスの『対話篇』のなかでもう一度喜劇的に死なねばならなかった。なぜ歴史はこのように進行するのか? それは人類が明るく朗らかにその過去と訣別するためである。」(『ヘーゲル法哲学批判序説』より)”

http://shinsho-plus.shueisha.co.jp/special/shirai/

>>[2]

ご紹介ありがとうございます。ぜひ、読んでみたいと思っております。

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