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2017年 安部政権 対 ?、?、コミュの 山口敬之氏の反論 (花田紀凱『週刊誌欠席裁判』動画 全文書き起こし)

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山口敬之氏の反論 (花田紀凱『週刊誌欠席裁判』動画 全文書き起こし) | Shiori-Black-Box

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山口敬之氏の反論 (花田紀凱『週刊誌欠席裁判』動画 全文書き起こし)

2017-12-01山口敬之氏の反論


山口敬之氏は、10月26日発売の「月刊Hanada」12月号に「私を訴えた伊藤詩織さんへ」と題して詩織さんを誹謗中傷する内容の手記を寄せ、その発売日の翌日、10月27日に「花田紀凱 月刊Hanada編集長の『週刊誌欠席裁判』」という右派ネット番組にゲスト出演し、男3人で集団セカンドレイプを展開した。

出演者は、月刊Hanada 編集長の花田紀凱氏、山口敬之氏、オンザボード代表の和田憲治氏の3人。

見ていると気分が悪くなる動画なので、あまりお勧めはできないが、懇意にしている仲間たちに庇われながらしか反論できない情けない山口氏の姿がここにある。




3人は、「なぜすぐに血液検査を受けなかったのか」「後付けでレイプされたと言ってるんじゃないか」「彼女の作り上げたストーリーだ」「飲み過ぎのアルコール性健忘」「酔って記憶が飛んじゃっただけ」などと終始詩織さんを攻撃し、嘲笑しながら山口敬之氏を励ます。



山口氏の反論があまりにも矛盾だらけの自己弁護なので、全文を書き起こし、その嘘と矛盾を突いてみた。





(敬称略)

和田憲治: じゃぁ、ちょっと右寄りですが、特番ということで、「月刊 Hanada」12月号の読みどころを詳細していただくんですけれども、売り切れ続出の…..

花田紀凱: そうですね、今月号は非常によく売れてまして、Hanada が始まって以来の売れ行きですね。だから1年半くらいやってますけれども。「小池劇場は終わった」という大特集と、それとまぁ、今日お見え頂いた山口敬之さんの「私を訴えた伊藤詩織さんへ」という独占手記20ページ。事細かにですね、今までは一方的に伊藤詩織さんという女性の告発と、これをまた文藝春秋からこんな本にしてですね、(詩織さん著の『Black Box』をかざして) これもまぁ読んだけどなんか後味の悪いような本でしたけど…。

和田憲治: はい。

 (花田紀凱と和田憲治によるセカンドレイプの始まりだ。)

花田紀凱: これは売れていないんですよ、あんまり。はっきり言って。…..でしか出ていなかったので、まぁ、あのー、山口さんとしてはですね、もうあまり触れたくもないようなことかもしれませんけれど、向こうは一方的にですね、次々にいろんなことを言ってますんでね、正義の味方のようなことを言っていますので、ちょっと山口さんにですね、可能になったら、山口さんのお気持ちが落ち着かれたら書いてくださいということを前からお願いしてまして、まぁ、あのー、あれがいま半年くらいですかね。最初が5月ですか。

山口敬之: そうですね。

花田紀凱: 検察審査会の不起訴というのが出ましたんで、この際に書いてもいいんじゃないかということで書いていただきました。どうもありがとうございました。やっぱり相当、和田くん、初めてなんだけど、説得力ありますよね。

和田憲治: いや〜あります。非常にあります。あとで解説頂くと思うんですけれども…

山口敬之: 僕が横にいてないとは言いいにくいでしょう。(全員笑)

和田憲治: いえいえ。やっぱりね、ちょっと一旦、あの〜、山口敬之さんです。よろしくお願いいたします。(拍手)

山口敬之: よろしくお願いいたします。ありがとうございます。

和田憲治: クスリですね、ドラッグの件なんかも、パソコンとかね、押収されてて、ああいうのは確かに売っている店なんてないでしょうから、通販でしか買えないなだろうし、そういう証拠もあがっていないというのもありますし、伊藤さんが病院に行ったにも拘らず、血液検査はしていない。

 (和田憲治よ、血液検査をしなくたって、セックスしたあと病院に行くこと自体が普通じゃないだろう。)

和田憲治: ドラッグの反応を出せば良かったのに…

花田紀凱: そうゆうのであればね。

和田憲治: そう。飲んでないと思っていたからそうしなかったんだろうし。だから後付けでそういうことを言ったんじゃないか、というところでしょうし。でもこれを読めば、(月刊 Hanada をパラパラめくりながら) 本当に今回のいろんなポイントが整理されているように書かれているなというふうに本当に思いました。

 (和田憲治よ、後付けだと? 被害者の救済システムが整っていない日本で、レイプされた直後の精神的混乱の中、証拠保全のための大事な時間が過ぎていってしまった過程については、『Black Box』を読んだのならわかっているはずだが。)

花田紀凱: まぁあれですよね。一番最初は週刊新潮の記事から始まったわけですけれども、もう山口さんにとっては晴天の霹靂というか、驚かれたでしょうね、これ。

山口敬之: あの質問状が来たんですね、週刊新潮の方から。わたくしちょっと海外出張に行っているさなかだったので、その取材が結構忙しい時に、とんでもないのが来たなということで…

 (山口敬之よ、それで慌てて北村滋内閣情報官に送るはずの “助けてメール” を週刊新潮の編集部に送ってしまったのだな。)

花田紀凱: その事前に、伊藤詩織さんのほうから、なんかそれらしき兆候というのはあったんですか?

山口敬之: あの〜、伊藤さんか、伊藤さん側のフリージャーナリストの方なのかな、週刊誌にこの話を売り歩いているっていう話はもうずいぶん前から聞いてはいたんですが、わたしとしては、そのいわゆる、その犯罪事実がないことをね、どう言われても、逆にいうと守りようも何もないので、そのままにしていたんですけれどもね。はい。

花田紀凱: それとまぁ、週刊新潮が、そういう、まぁ、飛びついたというか、でまぁ、記事にしたと、ということですね。あのぉーーー、まぁ、一番は、要するに彼女の言い分としては、そのーなんですか、デートレイプドラッグ? を飲まされて、まぁ、えーーー、強制的にですね、性交渉をさせられたと、えー、いうお話しですよね。で、けしからんと、ま、こういうお話しなんですけれども。うーーーん、だいたい僕もあの何て言うんですか、デートレイプドラッグというの? 名前も知らなかったですけどね。

和田憲治: 週刊誌の編集長をずっとやっていながら。(全員笑) それを知らなかった。そんな有効なものがあるのかと。

花田紀凱: いやいや、そうじゃないんだけど、知らなかったですよ。そんなものがあんのかなぁと。

山口敬之: わたしも、この話で初めて名前も知りました。そういうものがあるっていうことも。

 (山口敬之よ、ジャーナリストとしてアメリカに長くいたなら、デートレイプドラッグくらい知っていて当然のはずだが。)

花田紀凱: あのぉー、そもそもあれですか、そのー、これもお書きになっていますけど、最初には要するに仕事を… あのニューヨークで知り合われたわけですよね。

山口敬之: あのニューヨークのキャバクラで…

 (山口敬之よ、なぜこの部分を強調したいのだ。元キャバクラ嬢なんだからそういう女だって言いたげに聞こえるが。世論を有利に誘導するためか?)

花田紀凱: キャバクラで。たまたま山口さんが行かれた時に、そのー、相手をしてくれた女性だったわけですよね。

山口敬之: えっと、仕事終わりで、同業のニューヨークの支局の親しい友人がいたので飲みに行こうかということで、その人が行きつけのところに連れていってもらった、まぁいわゆるキャバクラですよね。それでキャバクラ嬢として、わたしの横にたまたま座った…

  (山口敬之よ、キャバクラ、キャバクラって、キャバクラ嬢だとしても、コンドームも付けずに勝手に中出ししていいことにはならんよ。)

花田紀凱: それは彼女がアルバイトをしていたんですね。

山口敬之: えっと、アルバイトなんでしょうか。あの、あんまりそういう話はしなかったので。

花田紀凱: で、そんときに山口さんがTBSの支局長だということで、なんか、いろいろとすり寄ってきたという…

  (花田紀凱よ、詩織さんを蔑む言葉を使って山口敬之を擁護か?)

山口敬之: えっと、もともとその隣に座られたので、そのキャバクラですから。(笑) ですから隣に座られて普通に話をしていて、それでその、まぁ同業の方と行ったので、まぁ仕事の話になりますよね。そうすると、その、そういうジャーナリズムというか、まぁいわゆる日本の報道局の支局にいる人だってことはわかるんで、そうしたら、まぁジャーナリスト志望だってことを強く彼女はおっしゃって…

花田紀凱: 彼女はアピールして。で、彼女の経歴で、経歴的なことは何も書いていないんですけどね、どこの大学を出て、なぜアメリカにいたか、とかいうことはご存知でしたか、山口さん。

山口敬之: いや、えっとー、なんか勉強しに来た、というふうになんとなくおっしゃってます。

花田紀凱: というふうに言っているわりには…

山口敬之: いや、僕は知らないです。

 (山口敬之よ、とぼけるな。彼女の履歴書を受け取っているはずだ。) 

花田紀凱: あー、なるほどね。そこが何もでてこないんだよね。じゃぁ、どういうところでどういう勉強をしたのかとかね。

和田憲治: ネットではちょっと出ているんですけど、ただ正しいかどうかもわからないんで。はい。

花田紀凱: それで、あのー、そこで知り合ったら、えーーー、後日電話がかかってきたと。

山口敬之: と言いますか、その、なんか、非常に積極的な方で、その、どうしてもニューヨークの日本のメディアで仕事がしたい。で、特に映像があれなんで、テレビの仕事がしたいということで。それで、わたしは当時ワシントン支局長だったので、ワシントンだからって言って、あまり黙っていたんですが、彼女はニューヨークでしたいということを何故かすごく言うもんですから、じゃあ当時わたし、TBSだったらTBSのニューヨーク支局があるし、たまたま日本テレビにはニューヨーク支局の知り合いがいたもんですから、知り合いはいるよっていうことで、どうしても紹介して欲しいというふうに強く言われので、えっとー、当時のTBSのニューヨーク支局長を紹介したのかな。はい。ものすごく、押しが強いというか、すごくやりたいというか、熱心だったんですね。で、まぁじゃあ… っていう感じですよね。はい。

花田紀凱: それからも度々電話したりなんかはしてたわけ?

山口敬之: いや、それはそうじゃなくて、そのときはTBSは、そのインターンを採っていなかったので、採ってないんでごめんなさいって言ったら、他は? っていうことで、じゃあ日本テレビに訊いてみましょうかということで、日本テレビに紹介したら、じゃあ面接しましょうかということで、で、私の紹介で行って、日本テレビのニューヨーク支局でインターン、アルバイトですよね、をすることになったんですね。ですから、今回の件はすごく日テレさんが熱心で、あの、彼女が仕事をしてて、相談なんかもしたんですかね。わかりませんけどね。はい。でも紹介なんかしなきゃ良かったと思ってるんですけどね。

和田憲治: いや、ほんとそうですよね。で、ここに書いてある山口さんから食事に誘ったとかそういったわけじゃないんですね。

 (和田憲治よ、4月3日の夜は山口敬之が誘ったのだ。)

山口敬之: あのメールが一部でていますけど、全部読んでいただければわかるんですが、私から何か彼女にこれしてくれとか言ったことは一度もなくてですね、あの、ニューヨークで仕事をしたいと言われたからご紹介はしました。それからニューヨークで仕事をしている時に、私が行った時に、日テレの人と会いましょうかと言って、結局会わなかったり。それでそのあと、しばらくしてから、今度はワシントンで仕事をしたいと彼女が言ってきたんですね。

和田憲治: ははーん、じゃあ山口さんのところを追いかけてくるみたいな感じ。

山口敬之: っていうかね、当時は日本におられたのかな。で、私は継続してワシントン支局長だったので、ワシントンに行ったら、なんかどっかから帰ってきて、今度は私のところでやりたいと。ま、非常に熱心な方なので、あのちょっと書いたかな、その彼女の文章がすごく熱心な方だったので、うちの支局は、僕は支局長だったんですけど、学生さんを、特にアメリカン大学とかの学生さんのインターンを採っていたので、そういう口はありますよっていうことで、それでじゃぁ、ぜひぜひってことで、ただビザの問題がありますよねっていう話をしていて、じゃあそのお話をお伺いしたいということで。わたしは、その会社で処分されるために、あの、それも書きましたけれども、査問といいますかね、調査委員会で調査されるために一時帰国をしていた…

花田紀凱: あれもあれですよね。あのー、せっかく山口さんが取材をして番組にするはずが、結局、そのー、報道されなかったと。

山口敬之: そうですね。

和田憲治: ライダハンの話ですね。

花田紀凱: うん、そうそう。

山口敬之: ライダハンじゃなくて、ベトナム戦争当時に韓国軍が当時のサイゴンで慰安所を運営していた、という公文書を見つけましたというニュースだったんですけどね。

 (山口敬之よ、捏造してまで忖度したかったのか?)

花田紀凱・和田憲治: あ、そっか。うんうん。あ、そうですね。

 (花田紀凱と和田憲治は、実は山口敬之のことをあまりよく知らないんだな。)

山口敬之: まぁこれも話すと長いんですけど。

和田憲治: 今週の文春でもちょっとでてますけど。

花田紀凱: それをだから週刊文春で、TBSが放送しなかったので、週刊文春に書かれたと。そのことがその処分の理由となったわけですね。

山口敬之: はい、そうですね。理由としてはそうですね。

花田紀凱: あれはでも許可を得ないで書いたんですか? 

山口敬之: いやー、ずっとまずTBSでやってほしいということで、半年くらい取材をやりだしたり交渉してたんですが、最終的にTBSでは放送しないという結論を言われたので、社外活動届けという届け用紙を出して、TBSでやらないっていう結論が出たのであれば、戦後70周年のちょうど節目の年だったし、週刊新潮さんはすごい違う邪推したことを書いていますけれども、記者として取材したものを出すのは、これ、義務なのでね。それでTBSでやらないんであれば、じゃあどこかで出したいということで、会社と半年くらい相談をしたんですが、結果的には、社外活動届けを出したんだけど、ハンコを押してくれなかったんですね、最終的に。で、こちらはもう文春さんと出す方向で話が進んでいたので、まさかハンコを押さないとは思わなかったんです。ただ正式に押されない状態で出版されました、ってことについて処分されました。

花田紀凱: まぁ、責任を取られたと。あー、そうなんですか。で、そのまぁ、なんていうか、調査のために戻ってこられたと。

山口敬之: 調査されるために。

花田紀凱: で、あの、彼女と、まぁ…

山口敬之: そうですね。ずっと調査されていたので、最終日だけ空いたもんですから、じゃあ、あのぅ、まぁ、そのぉ、お話をっていうことで、最終日なら空いておりますということで。だから、わたしが、そのぉ、仕事を与えてあげるという強い立場で誘ったとか、それからそれを使ってどうこうっていうのは一切なくて。

 (山口敬之よ、なんだか直前になって4月3日金曜日の夜の時間が空いたような口っぷりだが、3月28日の時点で「ヤボ用で一時帰国する事になったんだけど、来週は東京にいますか?」ってメールで誘っているではないか。)

花田紀凱: だいたいこっちから、まぁ誘ったっていうより、向こうから会ってほしいということを言ってきてたわけですね。

山口敬之: ずっとそうですよ。

 (山口敬之よ、彼女のほうから会ってほしいと具体的に言ってきたメールを見せてもらいたい。)

花田紀凱: それがたまたまその日に山口さんが空いてたから、じゃあ、まぁ、この日なら空いていますと。

山口敬之: そういうことです。

 (嘘つけ。仕事の相談は詩織さんからだったのかもしれないが、「来週後半、空いてる夜ある?」と、3月29日にメールで誘ったのは自分じゃないか。)

花田紀凱: それで、メシを食うことになったと。

山口敬之: はい。そういうことです。

 (嘘つき!)

花田紀凱: そこらへんの部分が、なんか誤解されているんだよね。

和田憲治: そうそうそう。だからたぶんパワハラ的なね、あの、要は職業をテレビ界で仕事がしたいんだったら、わたしに言えば大丈夫だけど、みたいな雰囲気で報道が伝わっているところにすごく問題があると思うんですよ。

 (和田憲治よ、あなたは視点がずれている。そんなことは問題でもなんでもない。この問題の原点は、“同意のない性行為” なのだ。たとえ、「わたしに言えば大丈夫だけど」という気持ちが山口敬之に無かったとしても、彼はやってしまったのだ。)

山口敬之: これ事実としては逆なんですよね。わたしとしては、その、インターンって学生さんも採っているんですよ。学生ビザを持っている方にインターンをしてくいただく。だから給料が出せないんですよ。給料を出しちゃうと、彼女たちは仕事をしないでビザを、仕事をしないという理由でビザをもらっているので、だから自分でビザを取るか、無給のインターンかどちらかしかありませんということを伝えているんですね。だからわたしから仕事をあげるから、あの、なんか強い立場というよりは、なかなか難しいところもあると。無給でよければできますけど、それでもいいですかと。それとも自分で頑張ってビザを取りますか、というお話しだったんですね。

花田紀凱: で、まぁ、山口さんが、あのぉ、まぁ、昔から行っている恵比寿の行きつけのお店に、まぁ、連れて行ったと。まぁ、こういうことですよね。

山口敬之: そうですね。はい。

 (山口敬之よ、その夜の時点で、あなたはワシントン支局長解任の内示を受けていたはずだ。ビザを斡旋できる立場にないのに、それを餌に飲みに誘いだしたのはなぜか。) 

花田紀凱: で、これもあとからの話になるけど、もしそういう下心があればですね、そんな行きつけのね、親父さんのところの馴染みのある店になんて行きませんよね。

 (そうとは言い切れない。別にそこで性犯罪を犯すわけではないのだから。お店の店主と顔なじみだということを誇示することで、得意になる愚かな男はたくさんいる。)

山口敬之: 両方ともうちの家族も行く店なんで、ほんと僕、大学生の、もっというとちょっと高校生の頃から行っているようなお店で、もうみんな顔見知りなので。それから、このぐらいの明るさです、お店は。ですから、もしですね、わたしがそのデートレイプドラッグなるものを隠し持っていて、彼女にそれを飲ませる悪意を持っているのであれば、そういう店に行きませんよね。

 (山口敬之よ、事実は、家族も行くようなお店に彼女を連れていき、妻子ある身で意識のない彼女にコンドームも付けないまま性行為に及んでしまった、ということだ。「彼女にそれを飲ませる悪意を持っているのであれば、そういう店には行かない」という理由付けで身の潔白を証明したいのならそれで構わないが、そうであれば、自分は彼女を目の前にして下半身の欲望だけで行動してしまった理性の効かない下劣な男だと自ら言っていることに気が付かないのか?) 

和田憲治: たしかに。

花田紀凱: だいたい前に顔見知りの親父さんとかね、いるわけですからね。

山口敬之: ここに串焼きのおじさん、それからお鮨屋さんも、こうもっと近いですから。

和田憲治: できないですよね。

山口敬之: で、このくらい明るいです、両方。だから、彼女が作り上げているストーリーというのは、現場を見てもらえばね、ここでクスリ… ちょっとこんな時にこう… もう全然むりですよ。

花田紀凱: いや〜、それは無理だと思いますよ。

和田憲治: まず第一に、家族とごはん食べに行く店には口説く女を連れて行くってことはまずないですね。

 (和田憲治よ、山口敬之はこれだけ厚顔無恥な男なのだ。家族と行く店に口説く女を連れていくことくらいなんともないだろう。)

花田紀凱: 和田くんの経験か。

和田憲治: いやいや、僕の経験ではないですよ。一般の人はそうなんじゃないかな、と僕は…

 (だから感覚が一般の人じゃないから、あり得るって話にはなる。)

山口敬之: あと正直に言いますと、それやっぱり処分されるために、こう会社に呼び出し食らっていたもので、それからワシントンにはもう長くいたので、その行きつけのお店はおいしいので、その日本の懐かしい味だとか、彼女のためにというよりは、自分で食べたくて、で、お鮨もね、そのワシントンっていいお鮨やさんが実は少ないもんですから、あの、ちょっとわたしの我儘もあって、行きつけのお店に二ヶ所行ったんですね。ですから、その何か犯罪行為を、クスリを盛るためにね、ということはね、あの店をちょっと知っている方がいっていただければ、そのストーリー立て自体がまったく無理があるってことですね。

 (ところで山口敬之よ、ビザの話をするという前提で夜の食事に誘いだしたのに、その話はまったくしなかった? その夜の時点で、実はもうすでにワシントン支局長解任の内示を受けとっていたので、その話はもうできなかった?)

花田紀凱: そうですよね。

和田憲治: ほんとに。

山口敬之: ただ、あの、伊藤さんもそのお店に行っているわけだから、非常に明るいカウンターしかないお店で、どうしてそのデートレイプドラッグという発想が浮かんだのかが、わたしはわからないんですよ。

 (山口敬之よ、経験したことのない記憶の失い方をすれば、だれだって異常事態を疑うだろうよ。)

花田紀凱: いや、だいたいね、あの〜、僕らですら知らないようなそういうことをよく伊藤さんが知っていたなぁと思いましたよ、僕は。

 (さも自分は何でも知っているかのような上から目線。ニューヨークに住んでいたなら知ってて当然。)

和田憲治: そうですよね。

山口敬之: で、なんか、その、入れてるところを見たとかね、なんかそういう証言でもあったならわかるんですけど、ま、入れてないんであるわけないんですけれども、だから、そのクスリの名前が出てきたこと自体が、わたしはほんとに、その解せないんですよ。不思議なんですね。ぜひ今度、あの、お連れしますんで。あ、これは無いっていうお店です。

 (山口敬之よ、彼女の意識がないうちにあなたは勝手に性行為に及び、意識が戻ったときには、彼女の体のところどころが赤くなり、血も滲んで傷ついていたのだ。そんなになるまで目が覚めなかったら、泥酔ではなく、クスリを疑うのは当然。どんな乱暴なセックスをしたのだ。それほど傷つけてしまったことをどう説明するのか。)

花田紀凱: なんか週刊新潮の記者なんかも飛んでそこに行ったんだと思うんですけど、行ったらわかりそうなもんですけどね。今言ったようなことがね。

山口敬之: あ、もう間口の狭いとこみって、あー、デートレイプドラッグを使うには最も向かない店ですよね。

 (これは一軒目のこと? それとも二軒目? どちらにしろ、カウンターしかないお店なら後ろを気にする必要はなく、前にいる料理人の目だけを盗めばいいわけだから逆の話で、完全犯罪をするにはうってつけではないか。そういう状態なら店内の明るさなんて関係ない。)




























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花田紀凱: あれですか、あの、それでやっぱりその、飲みっぷりが非常にこう「グイグイ」と書いてありましたけど…

山口敬之: あの、先に僕がその行きつけの店なので、先にもうそこに入っていて、駅に着いたらご連絡ください、ということで、で、駅に迎えに行って、で、着いたら、あの、そこシソサワーというですね、名物が僕は好きなんですけど、その前に僕ビールを飲んで、ビールを飲んだらこう一気飲みなんですね。ちっちゃいコップなんですけど。で、それをたぶん二杯飲まれたのかな。それでその後、シソサワーが美味しいですよって、シソサワーをこれもグワーッと飲むもんですから、すーごい豪快に飲まれるんだなと思って。あのお酒を、一緒にお酒を飲んだことは、キャバクラに座ってる時は、そりゃがんがん飲まなきゃならないじゃですか。だから初めてだったんで、僕ははっきり言って非常に驚いたんですね。で、僕がここにいて、伊藤さんがここにいて、こっち側にグループの方がいたんですけど、こっちの方も驚いていたんです。

和田憲治: 飲みが凄いから。

山口敬之: 「すごい飲みっぷりですねー。」って声をかけられたぐらいです。だからよく覚えています。たぶんお店の方も覚えていると思います。それでその時に、あまりにも飲みっぷりがいいということで、写真を撮ってます。お店の方が。

和田憲治: がんがん飛ばしてたってことですね。

山口敬之: っていうかね、こうなんていうんですか、あるとこう全部飲んじゃう。

花田紀凱: ちょびちょびじゃなくてね。

山口敬之: グッーといくことってありますよね。別にそれがいい悪いじゃなくて。ただすーごい飲み方だなっていうのは、あの、書いた通りです。

花田紀凱: それで、まぁ、ひどく酔っぱらってトイレからでてこないと。

山口敬之: それは二軒目のお鮨屋さんですね。

花田紀凱: 二軒目のお鮨屋さんね。一軒目でも相当酔っぱらってたわけ?

山口敬之: 一軒目はね、いや、相当飲まれたわりには、そっから結構ね、数百メートル歩くんですけど、それは普通に歩かれてたんですね。

和田憲治: ただ元々、強いのは強いんでしょうね。

山口敬之: いやー、わからないんですけど、強くない方がああやって飲まないでしょ。だから自信はあったんでしょうね。

和田憲治: 自信はあったんでしょうね。ただ、まぁ、限界を超えちゃったと。

花田紀凱: 酔ったことないって書いてあったからねえ。

山口敬之: だからその、一件目の串焼き屋さんなんですけど、そこはそのビールの後、シソサーワーを一杯飲んで、そのあとワインを飲むっていうから、じゃぁワインをグラスで頼みましょうかって言ったら、ボトル… それで、そこのお店はですね、原茂ワインっていう日本のワインで、実はこれ一升瓶なんですよ。ワインが。ボトルというと。で、「二人で一升瓶はないですよね」って言ったら、「でもグラスよりは」って言って、一升瓶を頼まれたんですね。

和田憲治: すごいですねぇ。

山口敬之: ただそちらの飲みっぷりがいいですねって言ったこちらのお客さんとも、こうなんとなく一緒に飲んでいたので、そちらの方にも、「じゃぁ飲みますか」って言って、でもそのぐらいお酒には自信がおありだったんだと思いますね。それで、そのあと清算に行ってからも、日本酒をね、あの、まぁ二合徳利を何回頼んだかなぁ。それで、わたしが注がなくても、こうやって飲んでおられたので、会見とかでもおっしゃってましたけど、お酒強いという自信はおありなんでしょうね。

花田紀凱: まあそうでしょうね。今まであんまり酔っぱらったことないって言ってましたからねえ。

和田憲治: でも酒ってその日の体調によって全然変わりますからね。いつもと同じ量なのにグラグラに酔うっていうこともありますからね。ただそれが人生最初だったのかもしれないっていうポイントも考えられなくはない。

山口敬之: だから、その、もしも今まで一度もその自分が酩酊したことがない方が、たまたま飲んで記憶が飛んでしまったとしたら、人生初めての経験だとすると、そんなはずはないと思うことは不自然じゃないかもしれない。

 (山口敬之よ、彼女は酔っ払いだったという方向にどうしてももっていきたいんだな。)

和田憲治: でもうちの親父もそんなに酔ったことはないって毎回言ってましたけど、ベロベロでも、あの、えらい近所に迷惑をかけてきましたけど、次の日になるとそんなに酔っていないと。意識はあったと毎回言いいますからね。

 (和田憲治よ、相変わらずトンチンカンだ。意識はあったと毎回言うのはベロベロに酔った貴方の親父さん。彼女は意識がなかったと言っているのだよ。)























花田紀凱: それでまぁ、お手洗いに行ってなかなか出てこなかったので、あのー、見に行かれたわけですよね。

山口敬之: 私は行ってなくて、トイレを占領しちゃってたんだと思うんですね。で、その時は、お鮨屋さんは、今度私がここで、彼女がここで、ここまでのカウンターなんですね。で、ここに、これちょっと言っていいのかなぁ、サカナくんって、サカナに詳しいタレントの方いらっしゃいますよね。

和田憲治: あのいつも帽子被って。

山口敬之: ここが、サカナくんだったんですね。お客さんとして。

和田憲治: で、犯人はサカナくんじゃないですか。

 (こんなジョーク、面白くもなんともない。)

山口敬之: いや、僕が間にいますからね。で、その、ここに三人組でいらしてて、それで彼女はここだったんですけど、そのお鮨屋さんもずーっと行っている非常にいいお店なんですけど、大将もよく知ってるんで、こういう感じでお魚の話で盛り上がっちゃったんですよ。あの、それで非常に面白いんですね、お話が。で、その魚に対する愛情がすごくて、で、そこの大将もサカナ愛の人なんで、もう面白くて、ちょっと申し訳なかったんですけど、あまり伊藤さんの面倒見てなかったんですよ。それで、「トイレに行きます」って言うから、僕の記憶では、その日最初のお手洗いで、「トイレどこですか」って訊かれたので、「あ、そこです」と。「となりのそこです」と。

 (これは1回目のトイレの話。)

和田憲治: ちなみに一件目もトイレに行ってなかったんですか。

山口敬之: 一件目は、トイレ… その、あまりお勧めできないトイレなんで、えぇ、あの、そこでは行ってないです。はい。お鮨屋さんで最初にトイレに行って、で、またここでこう、サカナくんさんと、サカナくんさんって言うのも… ここでこうやってお魚の話を、ちょっと勉強になる…

和田憲治: サカナくんが納得する鮨屋ですから、相当うまいんでしょうね。だって魚にめっちゃうるさそうじゃないですか。

山口敬之: それがその、お話が非常になんていうのかな、興味深いもんですからね。だから彼女がトイレに行って戻ってこないことも、僕はあんんまりちょっと気にしてなかったら、そのお店のその女将さんが、あれ、板さんの見習の方だったかな、「ちょっとトイレからお客さんが出てこないんですけど、私ノックしましょうか」って言われたので、「それじゃお願いします」って言ったんですよね。そしたらなんかこう、その、こうなんか水のタンクがありますよね、そこにこう頭をこうしてこう寝ちゃってたらしいんですね。

 (山口敬之は、月刊Hanadaに寄稿した手記の中で、「詩織さんは1回目のトイレに立って、そこで酔いつぶれた」と主張している。「2回目のトイレで」と言っている詩織さんの主張と食い違っている。どちらかが嘘をついている。)

和田憲治: 典型的な酔っ払いですね。うちの親父もよくやってました。

山口敬之: それでわたしはそれを見てないんですけど、それで、そのお店の方が起こして、でまぁ、女性が入ってた、私はちょっとあれなんで、そこを開けて、たぶん外から開けたのかな、わかんないですけど。そしたら、酔った感じで出てこられて、がらっと変わって酔っぱらった感じになってたんで、びっくりして、じゃぁもう帰んなきゃっていうか、弱ったなぁという感じだったんですね。

和田憲治: じゃぁ、急にきたんですね。だから一回目のトイレがあるんだったら、それまで飲み物から本人目を話しているわけではないので、その点からもドラッグを入れるチャンス、ここでこうやって目の前でやるのは難しい。

 (和田憲治よ、どうしても “1回目のトイレで席を外した空白の時間” があって欲しくないのだな。)

山口敬之: あー、みたいな。(ドラッグのコップに入れる真似) ただもう、ほんとこういう店なんで、ちょっとほんとに、あの、もしあれだったら、皆さんでお鮨食べに行きますか。是非、行って座った途端、あ、これはないと。

和田憲治: こっちにサカナくんがいれば、こうやって話している間にこっちに入れることができるかもしれないけど、こっちですからね、サカナくんは。

山口敬之: っていうか、そのお店自体がぜんぜん無理です。正直言って。だから、そこに行かれているのにね、ご本人は。クスリを入れられたっていうふうに思われたことが、私はちょっと不思議なんですよね。飲み過ぎたって思う方がよほど有り得ると思うんですけどね。で、飲み過ぎるってことは恥ずかしいことじゃないじゃないですか。

和田憲治: そうですね、まぁ別にね。

花田紀凱: まぁそうですね、こっちで話が進んでいる間も一人で飲んでたかもしれないしね。




























山口敬之: あの、こう飲んでおられたそうです。ええ、あとで…

花田紀凱: だから相当やっぱり飲んだんだろうね。これはもうとにかく。で、彼女が言っているのは、それじゃいざ帰るとなった時に、駅で降ろしてくれと必死に言ったと。だけど降ろしてくれなかったと、こう言ってますよね。ここはどうなんですか。

山口敬之: 結局、わたしがどう判断したかといいますと、当時ワシントン支局長をまだ現役だったので、日本の二十、要するに時差が13時間ありますんで、午前中に処理しなきゃいけない事項があったんですね。

 (ワシントンの仕事の締め切りが午前中ということは、日本の午前1時が締め切り。その夜に片づけなければならない仕事があるのになぜ梯子酒をしたのか。ちなみに、月刊Hanadaに寄稿した手記の中で、「ワシントン時間の午前中、すなわち日本時間の23時過ぎまでに済ませなければならない作業」とあるが、「午前1時」の誤り。)

山口敬之: で、大人の女性だから、自分で帰って頂けると思っていたので、お鮨屋さんは確か8時か9時過ぎに入っていて、もう10時過ぎ回っているくらいだったんですよね。ただ、明らかに一人で電車に乗れるように見えなかったんですね。ただわたしは、その投宿先のホテルに戻ってやらなきゃいけない業務があって、で、「駅で降ろしてください」って言っても、だから降ろしたら、もうそこで寝ちゃうような感じだったんで。実際、「駅で降ろしてください」って言っているタクシーの中で吐いちゃっているんですね。

和田憲治: じゃぁ迷惑かけるだろうなと。

山口敬之: っていうか、帰れないと思ったんですね。ただ、それをじゃぁ送って帰ると、彼女は神奈川県だったんだけど、送って戻るともう24時を回るような。

 (山口敬之よ、なぜ彼女の家が神奈川県だと嘘をつくのか。彼女の家は恵比寿からさほど離れていない都内だ。)

和田憲治: そうですね、(月刊Handaを手に取って) それもこれにきちっと書いてありますね。

山口敬之: だから彼女が作っているストーリーは、わたしがもともとそういう犯意をもって、悪意を持って、クスリを入れて、酔い潰して、ホテルに連れ込んだんだと。そうじゃなくて、勝手に酔っぱらっちゃって、ただ一人で帰れなくなっちゃったんだけど、送っていくには僕は仕事が間に合わなくなっちゃうんで。

 (山口敬之よ、急ぎの仕事が本当にあったのなら、まず梯子酒などしないはずだ。たいした締め切りではなかったのではないか? 送っていく時間がないことにするための言い訳にしか聞こえない。)

和田憲治: 日本時間とアメリカの時間の締め切りがその日のうちにあったから、それまでに資料をまとめて送らなきゃいけなかった。

山口敬之: ってか、そのメールをやらなきゃいけないとか、そのときも、そのベトナム戦争のリサーチをしていて、その個々のやりとりのための、そのまぁメールとか、まぁいろいろな雑務がたくさんあった。それの締め切りが、23時が向こうの10時なんですね、朝。で、24時が11時で、もうどうしてもそのタイミングでやんなきゃいけないことがあったんですね。そうすると酔っぱらってしまっている人がいて、あと30分以内にやらなきゃならない仕事があるというときに、一人で帰ってくれれば有難いんだけど、もう無理なんですねぇ。で、「駅で降ろしてください」とご本人は言ったんだと思いますけれども、言ったからといって、その泥酔して嘔吐している人を駅に捨てて帰ったら、逆にこれ鬼っていうか、危ないし、そういうご判断する方いないと思いますよ。あの状態の人ですからね。

 (山口敬之よ、急ぎの仕事があると嘘をつき、彼女の自宅が神奈川だからと嘘をつき、どうしてもホテルに連れて行きたかったのが見え見え。この4月3日の夜に送信した仕事のメールを証拠として出してくれたら、仕事があったことは認めてあげる。)

山口敬之: だからやむなく、やむなく、じゃあちょっとホテルで休んでもらうしかないんですよね。で、しょうがないから、そのホテルに行き先を変えて、休んでいただこうということで、まぁいま考えても、あれ以外ちょっと選択肢は無かったですね。

 (山口敬之よ、紳士なら、どんなに美人でも、やむなく、やむなく、自宅まで送り届けるか、時間が無ければタクシーに1人で乗せるとか、それほどの状態なら病院へ連れていくことも普通考える。どうしてもホテルに戻る必要があったのなら、なぜ彼女のためにもう一つ部屋をとってあげなかったのか。なぜ自分の部屋に連れ込んだのか。これを世間は常識外れだと思うのだよ。特にあなたの場合、下半身が自分の思うようにコントロール出来ないって自分が一番よくわかっているだろうに。)
























花田紀凱: だいたいあの酔っぱらった女性、嫌ですよね。しかも吐いたりしたらね。なんかよく山口さんも我慢してお世話したなと思いますよ。僕なんか嫌ですよ。

 (花田紀凱よ、こういう発言がセカンドレイプの極みだと気がつかないか? 山口敬之は “我慢してお世話” どころか、性行為にまで及んでしまったのだ。)

山口敬之: あの、タクシーで、ウワーッと吐かれて、ビックリしちゃったんですよね。正直言って。ちょっと酔ってるなぁとは思ったんですけど、ウワーッとなってちょっとわたしも気が動転した部分もあるんですけれども、ただ冷静に考えても、じゃぁ、あれ、駅で落としたらね、何にも無く、こういうことも一切無く、わたし、普通に暮らしていたと思うんですけど。ただあの状態の若い女性を目黒駅で落とすっていうことはね、どう考えても無理だったかな。

 (山口敬之よ、“あなたの欲望を理性で抑えるのが無理” だったんじゃないのか?)

花田紀凱: あれですかね、あのぉ、この本の中だったかな、このー、週刊新潮にも出てましたけど、タクシーの運転手さんの証言があって、そこではなんかもう酔いつぶれて、動けないような状態だったのを山口さんがホテルに着いたらこう引っ張り出してですね、まぁ、こうなんか抱きかかえるようにして、こう行ったと、いうような証言をしてますね。あれタクシーの運転手さんってどうなんですかね。

 (タクシーの運転手は、「駅で降ろしてください」と言う詩織さんに、山口敬之が「まだ仕事の話があるから、何もしないから」と乗車中に言っていたことを証言している。オオカミ男くらいしか「何もしないから。」などどいう説得話法は使わない。)

山口敬之: ただね、あの、それ表現の問題で、確かに泥酔してますから、泥酔して吐いてますから。ただ人間、ちょっと吐くと楽になるじゃないですか。タクシーの中でちょっとお吐きになって、それで、彼女が証拠として提出されたホテルのロビー階の防犯カメラの映像を、彼女は民事訴訟を起こしたので、初めて見たんですよ、この前。そしたら、彼女、普通に自分の足で歩いているんです。で、あれ、そのシェラトン都ホテルですから、あ、そう、金曜日だったんですけど、金曜日の23時って、あそこ正面のバーが、まだもう、結構人気のあるバーがあって、右に曲がると、こうホテルの受付なんですね。で、もう外国人とか、宿泊客とかたくさん往来しているところを…

 (そうはいっても、高輪警察署が動き出し、逮捕状が出るまでのきっかけとなった防犯カメラ映像。この公開が待たれる。) 

花田紀凱: エレベーターがあって、その前を通っていかなければなりませんからねぇ。

山口敬之: それで、その意識のない人を、あのー、担いでいったんだ、という主張だったんですけど、実は映像見たら全然歩いてると。

和田憲治: しかもどれくらいの距離なんですか? タクシー降りてから…

山口敬之: 車寄せから100メーターくらいはあるんじゃないかな。

花田紀凱: 100メーターもある? もっとあるかもしれないね。

山口敬之: それでそこには、いわゆるドアマンですとか、レセプショニストとか、いわゆるもう一流ホテルの接客のプロがいて、わたしが、その、こうやってその正体のない人をこう引きずってたりおぶってたら、ちょっと大丈夫ですかって声を掛けられますよね。あの、自分で鞄をお持ちになって、伊藤さんは自分の足で歩いてますから。ただフラフラはしてますよね。要するに、一人で帰れない程度の酔っ払いなんですよね。だから、タクシーの運転手さんの証言も、そういう意味では別にまったく矛盾がないし、その防犯カメラの映像を見ていただいても、私の言うと−ーーりですから。

山口敬之: だから、彼女はそれを証拠として出して、あれ何の意味で出されたのかわからないんですけれども、それから、その防犯カメラの映像が、高輪警察署が動くきっかけになったと言ってるんですけど、ただちょっと千鳥足の人が歩いているだけの映像ですからね。で、そこは、おそらく彼女は僕の主張を知らないで、クスリを盛られて意識のない状態で連れ込まれた、そこに自分の意志とは無関係に連れ込まれたっていうストーリーを作りたいから、そういう意識の無い自分を連れ込んだ防犯カメラの映像があるんだっておっしゃってるんですけど、映像を見てもらえれば、鞄を持って自分で歩いてますから、酔っ払っちゃってはいますけど。だから論点が、こう噛み合わないんですよね。




























 (山口敬之よ、彼女はそういうストーリーを作りたいのではなく、自分の意志とは無関係に連れ込まれたのが事実であるから主張をしているのだ。あなたの部屋に連れ込まれて、自分の意志に反したことが行われたから…。たとえクスリではなく泥酔だったとしても、彼女が意識を失っている間に、勝手に挿入してしまったのは事実。合意の上、挿入したというなら、どう合意したのか、その過程を説明できるのか? 彼女は説明できない。意識を失っていたから。)




























花田紀凱: まぁ、彼女がそういうふうに主張するのは、まぁ、その、思い込みというか、あのぉ、でまぁ、その仕方がないとしても、それこそ週刊新潮とか、あるいはその今度の文藝春秋とか、あのぉ、ちょっと考えてみればわかりますよね、あれをチェックすれば。なんでそういうことになるのか、不思議ですねぇ。

山口敬之: ですから、その、彼女が記者会見を5月末にした時に、検察審査会に申し立てますと言われて、僕はすごく良かったと思ったんですよ。というのは、そういうのをぜーんぶ見ていただければね、例えばクスリを入れてもいないし、意識が無い人を連れ込んだりもしてないし、彼女の意に反することは僕は何もあの夜していませんから、そんなことが客観的な証拠で見ていただければ、その、きちんと正しい結論を出していただける自信があったので、だから僕は黙っていたんですね。そのもう水掛け論になるから。

 (山口敬之よ、「彼女の意に反することはしていない」だと? 彼女は身体に痛みを感じながらホテルを逃げるようにして出てきたのだ。それをどう説明する? 百歩譲って、クスリを飲ませてないとしても、意識のない女性を傷つけたことは事実ではないか。どこに同意があったと説明できるのか。)




























花田紀凱: まぁそうですよね。それでまぁ、ちょっと山口さんもお書きになっているように、彼女のほうを傷つけることにもなりますよね。あそこからどんどん言った言わないということになればね。

 (山口敬之は、彼女をホテルに連れ込んだあと、『貴方のような美しい人が半裸で…』と勝手に性的興奮していたのは事実だ。それから、部屋の中での出来事の描写について、山口敬之の発言がところどころで変化していることも、ホテルスタッフの証言と食い違いがあることも見逃せない。一方、詩織さんの発言は首尾一貫している。)

山口敬之: だから、それからもう一つは、そのぉ、僕はこの立場でね、彼女にこれだけいろいろ言われて言うべきかどうかわからないんですけども、覚えてない可能性はほんとあると思うんですね。自分のしたこと、やったこと。そりゃ僕もそのアルコール性健忘っていうのは、今回の事件で初めて勉強したんですけど、ブラックアウトっていうらしいんですけれども、そのそこだけ、記憶だけ欠落するけど、それはその海馬というその脳の小さな器官が記憶を作成するセクション、機能をそこだけがアルコールの影響を受けちゃって、普通にしゃべって、呂律も回ってて、ちゃんと歩いたりしゃべったりしてても翌朝まったく覚えていない、というのをブラックアウトと言うらしいんですが、彼女が人生で最初にそういう経験をしたのであればね、わたしはその朝までまったく意識が無かったと思い込んだとしても、それはそのなんていうのかな、えー、まだお若いですから、お酒もそんなね、その死ぬほど飲んだことがなかったんでしょうし、記憶が飛んじゃうというリアリティがないから、その意に反したことをされたんだと思い込んでるところまでは、僕は記者会見の様子も思い詰めてるように見えたんですね。なんか、えーーー、ある種ちょっと、こうかわいそうだなぁという部分も無くはなかった。ただ、僕が一個強調したいのは、捜査の過程で、ブラックアウト、それからそのアルコール性健忘っていうのはあり得るんだっていう話は、僕は捜査員の方に聞いていますから、彼女も聞いているはずなんですよ。だから朝、記憶が無いと、この一点において、私が犯罪行為をしたと言いきれないはずなんですよ。あらゆる人にアルコール性健忘は起き得るということですから。で、そのことを言われているのに、要するに自分が性犯罪被害者じゃない可能性があることを捜査段階で彼女は知っているんですよ。それなのに、僕を犯罪者と断定している。これは誠意のある態度だとは思いませんね。

 (山口敬之よ、ついには “アルコール性健忘” を出してきたか。こんな仮定的な弁明をするより、彼女の主張が虚偽だと言うなら、あなたは詳細にどこがどう虚偽なのかを指摘する必要があるのだ。)

花田紀凱: そこは非常に丁寧になんというか、山口さんは書かれていますよね。この中でね。

和田憲治: あと、そのぉ、この犯罪者として挙げるにしても、相当きついじゃないですか。実際にあのぉ、社会的にも経済的にも物凄いダメージを被るようなことを、あの、その、自分の記憶を失ったことがあるにもかかわらず言えるっていうのは、物凄い攻撃的っていうか、攻撃性のあることだなと思いますし、逆に酒を飲んだ女性とトイレ、違う違う、ホテルに行った男性は、何年か後にそれを言われるっていうことがあったとしたら、相当危険なことだと思いますよ、それは、はい。

 (和田憲治よ、「自分の記憶を失ったことがあるにもかかわらず言えるっていうのは、物凄い攻撃的」だと? 記憶を失う前と後で状況が大きく変わっていたら、そのとき自分の身体が傷つけられていたら、その場にいた相手を問い詰めるは当然だろう。もしあなたがある女性と一緒のときに記憶を失い、目が覚めたときに、自分の陰茎も乳首もズタズタに傷つけられていたとしたら、あなたはその女性を疑い問い詰めないのか? それとも、「自分は気を失っている間に、気持ちいい思いをさせてもらったのか。ラッキー!」って思うのか?)

山口敬之: このアルコール性健忘っていう単語と、是非もう一度向き合っていただければね、その、これはその、もう論理的にアルコール性健忘にならなかった証明をしてほしいんですよ、これは。

 (山口敬之よ、あなたからは、論理的に彼女がアルコール性健忘になったという証明をしてほしいんですよ。)

































山口敬之: それができないんだったら、彼女、自分が性犯罪被害者ではないんですから、で、ない可能性があることは彼女も検察審査会の一般国民の11人も、だからこそ、これ起訴したって公判維持できないですよね。酔って記憶が飛んじゃったってだけの話なんですから。

 (山口敬之よ、真面目に「酔って記憶が飛んじゃったってだけの話」だと思っているのか? 自分のしたことを棚に上げて。)

花田紀凱: まず不起訴になって、検察審査会に申し立てをした。検察審査会でも、不起訴ということになったんですから。こりゃぁまぁ、これ以上なんでそういうことを言うのかわからないですね。民事でこんだやるっていうわけですよね。

 (花田紀凱よ、検察審査会が不起訴相当とした議決の議決書が、「説明無し」「証拠を検討したのか不明」「補助弁護士名の記載無し」なのを知っているのか? このような不完全さが罷り通るのがおかしい。)















































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山口敬之氏の反論 の続き。


詩織さんの記者会見に比べたら、この山口敬之氏の反論舞台は、相当レベルの低いものだ。


「僕はゲロが苦手〜」、「思い込んでいるだけ〜」というだけのことを、大の男3人が寄ってたかって言っているだけの反論舞台。





(10:39より)

(敬称略)



花田紀凱: まず不起訴になって、検察審査会に申し立てをした。検察審査会でも、不起訴ということになったんですから。こりゃぁまぁ、これ以上なんでそういうことを言うのかわからないねこれ。民事でこんだやるっていうわけですよね。


 (花田紀凱よ、検察審査会が不起訴相当とした議決の議決書が、「説明無し」「証拠を検討したのか不明」「補助弁護士名の記載無し」なのを知っているのか? このような不完全さが罷り通るのがおかしい。)


和田憲治: そうそうそう。そうですね。どういう、何を根拠にっていうレベルに、もはやなってくるんじゃないかというふうに思いますね。


 (和田憲治よ、不完全な議決書をもって不起訴相当との議決を不自然だと思わないのか? だから政府との癒着が疑われているのだよ。)


花田紀凱: それでまぁ、山口さんのあのぉ、お書きになったものを読むと、部屋に入った途端にね、山口さんのそのパッキングしようとしてた荷物の上にも吐いちゃう、トイレでも吐いちゃう。あのー、常識的に考えて、そんなその酔っぱらって、しかも眠りこけたような女性をですね、なんとかしようって気に男はならないっすよね。それはっきり言って。いくら、あのぉ…


 (花田紀凱よ、我慢出来なかった山口敬之はそのような状態で性行為に及んでしまったことは事実なのを忘れてしまったか?)




























山口敬之: ぼくは、ゲロが…

花田紀凱: すごくいやですよー、あんなの。

山口敬之: 苦手なんですよね。あんまり得意な方いらっしゃらないと思いますけど。だからそれは私の友人はみんな知っているんですけれども、その嘔吐物が。それで僕、その、翌日…

 (山口敬之よ、この程度の発言しかできないから、詩織さんのような公式な記者会見が開けないのだな。)

花田紀凱: 掃除するシーンだけでも思い浮かぶとイヤですよね。僕は。

山口敬之: それで翌日の朝の便だったんで、その一番大きなスーツケースを開けといたんですよねぇ。そこに、こう、やられちゃったんで、ま、悲しかったです、僕は。すごく。つらかったですよね。それで、彼女はそのあと、その吐いて寝てしまったあと起きて、ようするに彼女は記憶が飛んじゃっているところで、意識が戻ってトイレに行かれたんですね。そのあと喉渇いたって言って、自分でペットボトルを飲んで、そのあと自分で吐いたとこを見つけたんです。吐きあとをタオルで拭いて、それで、あの、まぁ要するに、たくさん吐いたから楽になったようですねっていう話をしたら、わたしが吐いたんですかって言って物凄く謝ってきたんですね。

 (山口敬之よ、ホテルのハウスキーパーの記録では、吐しゃ物の清掃記録はないそうだ。あなたの話は作り話? この証言にどう反論する?)

山口敬之: で、あの経緯をほんとに全部覚えていないんだろうかっていうのは、逆に僕もアルコール性健忘ってこわいなって、もしそうだとすればね。彼女はほんとに覚えていないのであれば。だから、あの、まぁ、まさにおっしゃったとおり、お酒を飲んだ方と、1対1で個室に入るということは、非常に危険な行為であるっていうことですよね。

 (山口敬之よ、「駅で降ろしてほしい」と言う彼女を「何もしないから」と言ってホテルに連れ込んだのは自分ではないか。1対1で個室に入ることを自分が望んだことを忘れないように。開いた口がふさがらない。)

和田憲治: それが常にひっくり返るっていう形になるのであればですね。

 (和田憲治よ、山口敬之の話を聞いていて、「自分で連れ込んだくせに」と思わないのか?)

山口敬之: それからその、そうだと言い張ることで、これだけ私も社会的にも…

 (山口敬之よ、自業自得ではないか。)

花田紀凱: そりゃそうですよね。

山口敬之: 事実とまったく違うんだけど、そういうことができてしまうというのは… で、もしかしたら、彼女もそう思い込んでいるのかもしれないということですね。

花田紀凱: だんだん、しかも、だんだん思い込んでいるんじゃないですかね、これは。

和田憲治: そういう人っていますからね。そういう人も。

花田紀凱: 自分で言っているうちに、なんかそれがほんとのように思えてきて、思い込んでいるって感じでしたよね。

 (山口敬之・花田紀凱・和田憲治よ、「思い込んでいるだけ」で結論付け? もう少し具体的反論が欲しい。)
















































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山口敬之氏の反論 の続き。

山口敬之氏は、自分に不利な点については、「彼女がそういうストーリーを作り上げた」と言って逃げ切るつもりらしい。

それよりも、もっと論理的な反論が欲しい。終いには、「彼女は、“違いない病”」とまで、言い出し始めた。



花田紀凱氏の冷血非情なコメントには、これだけお歳を重ねてきてこんなことしか言えないなんてと、少々不憫に思ってしまったほどだ。悲しい年寄りだ。





(敬称略)


花田紀凱: このぉ、あともですね、すぐメールがきてるわけですよね。

和田憲治: あ、そうですね。その翌日か、翌々日ですね。

山口敬之: 三日後くらいですね。あの、時差の関係で。

和田憲治: ワシントンに帰って。だからもしこれが彼女にとって、その日ひどいことであったら、ワシントンに帰った時のメールっていうのは、最初のメールですから、その時から罵詈雑言があってもおかしくないはずです。


花田紀凱: (詩織さんのメールを読む) 「お疲れ様です。無事ワシントンに戻られましたでしょうか。VISAのことについてどの様な対応を検討していただいているのか案を教えていただけると幸いです。」だって。

こんなメールこないでしょ、普通は。



 (和田憲治・花田紀凱よ、『Black Box』をきちんと読んでから、このコメンテーターとしての仕事をした方がよい。詩織さんがこのメールを送った前後の心情が書かれている。知り合い間のレイプでは被害者は、何事も無かったかのように振舞おうとする傾向は一般的にあるようだ。)



山口敬之: あとじゃぁ、ビザがわたしの方でアレンジできたら、じゃ一緒に働くっていう意思がここに入っていますよね。レイプ犯と一緒にワシントンで仕事をするつもりだったんですかっていうことになるんですよ。



 (山口敬之よ、ワシントン支局長解任の内示をすでに受けていた段階で、ビザの話を理由に飲みに誘いだし、その気にさせて、挙句の果て、ここでよくこんなことが言えるものだ。)



花田紀凱: そんなことあり得ないですよねぇ。

和田憲治: 山口さん側の資料ってのは、パソコンごと押収されているわけでしょ。だから全部メールのやりとりも全部出てて、決断が出てるわけですから、だからそれー、ただその内容ってのは世の中の人は知らなかったんで、今回、山口さんとしてはこれ (月刊Hanada) を書いて、えーっと、そのぉ、そんなにひどいことをしているんだったらこんなメールこないでしょ、という意味での内容を出しているわけですよね。



 (和田憲治よ、『Black Box』を熟読してから物申せ。読めば、レイプされた直後の女性の心情の混乱が手に取るようにわかるから。同意のない性行為をされた側の心の傷を甘く見るな。)



花田紀凱: だから例えばね、この週刊新潮でね、メール一部をこう黒くして写してて、その、ここで使っているのは、例えばその山口さんがですね、「精子の活動が著しく低調だという病気です。」と、自分がですね。ってなことを書いている。そこをこうなんと言うか、写真として出されちゃってるわけですけど、これは、その彼女がしつこく、その妊娠のことを心配をしてたんですよね。



 (花田紀凱よ、望まない性行為をされたのだから心配してあたりまえではないか。望まない妊娠が女性にとって心身共にどれだけ負担なことか、ずいぶん軽く考えているんだな。「精子の活動が著しく低調だという病気です。」と開き直る男も最低だが、こういうことを言える人間も最低だ。)



山口敬之: そうです。はい。


花田紀凱: 何度もねぇ。だから、まぁそのぉ、別にそんなことを言わなくてもいいんだけど、山口さんとしては、まぁ一応こうだから心配ないよと、まぁこういうことでおっしゃったと、メールを出したと、こういうことですか、これは。



 (単純に考えて、女性に望まない妊娠の心配をさせる男性は最低だと思うが。それにしても、心配しなくていいよという理由付けが、「精子の活動が著しく低調だという病気です。」か。)



山口敬之: はい、そういうことでしょうね。それから大量にあるメールの中で、私の印象が悪くなるものだけをピックアップして週刊新潮に出している。それから、その第一回目の記者会見でもそう。



 (山口敬之よ、そうだとしてもその印象を悪くさせるメールは事実なのだから仕方がない。)




























山口敬之: だた、僕、隠すことないので、全部のメールを読んでいただきたいと思うんですね。せっかく民事訴訟になったから。

そうしたら彼女が会いたいと言ってきたこととか、その次、二日後のメールでは一切それに言及していないとか、それから、その、非常に逆上したメールがきたタイミングとかも、まぁ、今回の手記にも書かせていただきましたけれども、あのぉ、非常になんというかな、わたしは、そのあと結局ワシントン支局長を解任されるんですけれども、その前後くらいからね、要するに彼女がインターンできるという望みが無くなったぐらいから、非常に強いメールになってくる…



 (山口敬之よ、反論する前に『Black Box』をきちんと読んで欲しい。警察と連絡を取り始めたことを悟られないように、しかもあなたから事実関係を認めさせる文面を引き出そうと、友人の助けも借りて、メールのやりとりをその時期にしていたことが書かれている。まずはあなたに全メールを公表して頂きたい。)



山口敬之: 例えばその、夜中に起きて、自分が嘔吐したことを自分で知ったわけですよね。それで、すごく謝ってきた時にも「わたしは不合格でしょうか。」って、その物凄く言われたんですよ。夜中に。

ただすごく熱心な方なのでね、ワシントンでインターンをしたいという強いお気持ちがあって、で、たぶん人生初めてそんなゲロゲロ吐いちゃったんでしょうから、それで「私の印象悪くなりましたよね。」って、ただ僕、面接したわけじゃくて、あのー、インターンは僕、基本的に断りませんから、そういうんじゃないんだけど、彼女はどーしても仕事がしたいってのはあったんでしょうね。

で、結果的に私が支局長を解任されたとなれば、少なくてもそのワシントンでTBSの支局で、私の下で働くということはできなくなってますよね。

ただ、それも類推になっちゃうんですよね。



 (山口敬之よ、とにかく、ワシントンで仕事がしたいと強く願う彼女のアプローチの凄さを印象付けたいのだな。)



花田紀凱: まぁ、まぁ、そうですよね。


山口敬之: 言ってもしょうがないけど、彼女は類推どころかクスリを盛られたっていうことを断定的に言ってるんでね、私も類推するぐらい権利あるよなと思って書かせていただきました。



 (山口敬之よ、大人げない言い草だ。)



花田紀凱: 週刊新潮の記事が出て、これでその、安倍べったり記者とか、まぁタイトルを付けられるわけですけど、むこう、新潮側はですね、そのー、例のあの、最初に逮捕だと、成田でですね、行った時に圧力をかけて、まぁ、そのぉ、中止させたというような事を匂わせて書いてますよね、いかにも。だから、なんだろうな、そのー、ちょっとそこらへんにも少しそういう政治的な絡みの動きもあんのかなー、っていう気がしないでもないですね。

それはもう、それこそ類推だからわかんないですけど。



 (花田紀凱よ、核心を突いちゃったから山口敬之が何も言えなくなっちゃったぞ。しかしあなたの口から「政治的な絡みの動きもあんのかなーっていう気がしないでもない」なんて発言は驚き。)



和田憲治: あー、だから、安倍政権が、そういう圧力を、まぁいま今回の、森友・加計とかもそうですけど、いろいろなところに、あの、公平なね、あのー、役人の仕事を止めさせてんじゃないかっていうふうに思わせたいっていう流れが…



 (和田憲治よ、何が言いたいのかよくわからない。)



山口敬之: ただ、その幸か不幸か、ちょっと記者として恥ずかしいんですけれども、あの、その、彼女が繰り返しね、あのー、こないだも新聞のインタビューで、中村さんという当時の警視庁刑事局長が、逮捕状を揉み消したんだというストーリーを作っておられたんですね。

ところがみなさん、ちょっと落ち着いて考えてほしいんですけど、私にもし逮捕状が出ていたとしたら、私、被疑者ですよね。

私、逮捕状出ていること知らないですよね。



 (山口敬之よ、彼女がそのようなストーリーを作ったのではない。中村元刑事部長が執行停止の命令をだしたことを認めているのは周知の事実だ。)

































花田紀凱: まぁ、まぁ、そうですよね。

和田憲治: たしかに。



山口敬之: 私を逮捕しようとしているのであれば。で、僕、逮捕状がでていたのかどうか、今でも知らないんですよ。逮捕されていないから。警察の方が確かに私の自宅に来て、それでこういうことを言っている方がいるのでご協力いただけますかと。そしたら、もう私、もうまったくね、あの、やましいことないのに、私も協力して、そのまま僕行きました。

そのすべてのパソコン、タブレット、携帯、それからメモ、全部お渡しして、洗いざらい調べくださいと。その時にお渡しした。それから、もう家に入ってもらって、そのいわゆる同じスーツケースをもう一回戻ってきてありましたから、お好きなのを持っていってくださいって言って、えー、あれしたんです。要するに、逮捕状を見せられていませんから。

ただもし逮捕、私を空港で逮捕をしようとしていたとしたら、私にそれを言うはずないんですよね。「あなた、帰ってきたら逮捕しちゃうよ」って。そうしたら、僕帰んないですからね。ということは、私は、逮捕状を揉み消すことはできないんです。でてることを知らないんだから。

だからそれもしね、伊藤さんが逮捕状の揉み消しがあったと主張したいんであれば、それはそっちで、もしあったら、僕興味あります。私に逮捕状がでていて、それが無くなったていうことが、なんか不正なことだったとしたら、世の中にすごい親切な人がいてね、私が知らないところでそういうことがあったんだと、まぁそれはあれだと。

ただ結論からすればね、彼女は勘違いしちゃって、酔っぱらっちゃって、気が飛んじゃっている人を逮捕するわけにいかないですよね。犯罪歴が無い人を逮捕することになるんだから。

僕はどっかで正しい機能が働いたんだと私は思いますよ。ただそれについて、私が逮捕状について知るはずがないということが一つ。



 (山口敬之よ、なんだかここは随分と早口なようだが。何か後ろめたいことでも? ところで何を言いたいのか意味が全然わからない。)



山口敬之: それからさっきちょっと恥ずかしいと言ったのは、中村さんというのは、当然皆さんご存知の通り、菅官房長官の長官秘書官をなさった後、警視庁に戻られて、だから記者としては知っておくべき人なんですけど、残念ながら、僕面識ないんです。携帯も知らない、メールも知らない、要するに会ったことがない。

だから私がなんかお願いすることは不可能なんです。



 (山口敬之よ、だれもあなたが “直接” 中村氏に逮捕揉み消しを依頼したとは思っていない。)



花田紀凱: うん、うん、なるほど。



 (花田紀凱よ、この話になってから口数が減っているが…。)



山口敬之: だから僕は中村さんて存じ上げないし、お話しもしたこと無いんですが、僕は非常に申し訳ないなと思っていて、今回まったく面識のない私のことでね、その、そういうなんかこう、公務員としてって言うのかな、なんかあるまじき行為をしたんだっていうことを長官会見で質問されたりなんかしていることについてはね、非常になんていうか、あの理不尽な質問ですから。

あのまったく、その質問者そのものがね、政治的な意図があるとしか私には思えないですよね。



 (山口敬之よ、あなたにとっての「理不尽な質問」は、国民にとっての「道理至極な質問」。このように望月記者を責めることは、だから “政権べったり” と言われるのがオチ。)



和田憲治: だから、まぁ、聞いたり、読んだりいろいろしててやっぱり思うのは、あの伊藤さんが物凄い被害妄想が大きくて、いろんな可能性をどんどん言い出しちゃってる。

だからその、えーっとパソコンで、あの自分のあれを録画したとか、っていうのも言われたりしたわけでしょ。



 (和田憲治よ、彼女が物凄い被害妄想だなんて、何を根拠に妄想だと言い切るのだ? 2人それぞれの状況供述に関して言えば、詩織さんは一貫して同じことを述べているが、山口敬之は時と場所によって供述が違っている。とくにホテルの部屋での状況説明では言っていることが度々違い、それこそストーリーを作り上げているとしか思えないほどだ。)







































山口敬之: それはなんかね、逮捕状を請求する決め手になったと彼女は主張しているらしいんですが、私のホテルの部屋にパソコンがあったんですね。そうしたら、盗撮されているに違いないと思われたんですね。

ただ、僕パソコンで盗撮どうやってやるのか、私ちょっとわからないんですが、私、記者なので、これ、パソコン、仕事でどうしても必要なものですから、申し訳ないですが使うんですよね。それでその、パソコン使ってメールやるためにホテルに戻ってますから、そこにパソコンがあった時に、とっさに、私は盗撮されていると思い込むっていうのは、僕ちょっと普通ではないと。


花田紀凱: それちょっと変ですね。


和田憲治: むしろそこは、スマホだろうというふうに僕なんかは思いますけどね。やるならスマホだろうと。



 (和田憲治よ、自分で墓穴を掘っていることに気づかないか?)



花田紀凱: だいたいそんなもん盗撮したくもないしな。何のために盗撮しなくちゃいけないの。



 (これが、月刊Hanada編集長のお言葉。雑誌の中身が垣間見える。)



山口敬之: ただね、彼女はね、それ盗撮されたと思い込んでいるところまではいいですけど、ただそれ全部提出していますからね。で、盗撮されてない事実がはっきりしているんですね。

で、彼女が思い込んだことは、デートレイプドラッグを入れたに違いない。パソコンがあったら私は盗撮されているに違いない。という、その違いない病みたいのが、その私を犯罪者に、こう彼女が思い込む、一つの彼女の特性って言うのかな、私としては指摘せざるを得ないですよね。

だから、世の中のパソコンを持っている男性は、本当に注意しないと、盗撮されているに違いないと思う方が、この日本に少なくとも1名はいるってことですよね。



 (山口敬之よ、逮捕状が揉み消せるくらいだったら、盗撮した動画なんてもっと簡単に揉み消せるだろう、と普通誰もが思うものだ。それにしても、ついには “違いない病” か。たった1名のことで、世の中のパソコン持ってる男性に注意喚起とは。)




花田紀凱: そっからだんだんなんて言うのかな、今度はその彼女をまぁヒロインっていうか、そういうのに持ち上げる連中がいて、魂の殺人なんてことを言いだすわけですよね。だれがつけたのか知らないけど。




 (花田紀凱よ、体の傷は時間が経てば治るものだが、心についた傷は一生消えないのだよ。だから人を傷つけてはいけないんだ。)



和田憲治: いやーねぇ、左翼はね、結構そういうキャッチコピーを作るんですよね。



 (和田憲治よ、この問題で右とか左とか関係ないだろうが。ついに出たな、本音が。)











































山口敬之氏の反論 (花田紀凱『週刊誌欠席裁判』動画 全文書き起こし) | Shiori-Black-Box

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山口敬之氏の反論 の続き。


最後に、山口敬之氏の反論は、政治家やジャーナリストにまで及んだ。被害妄想と「無罪・無実で逮捕も起訴もされていない」のオンパレード。


「無罪・無実で逮捕も起訴もされていない」と言うが、それとは別に「事実は必ずある」。





(敬称略)


花田紀凱: それからそのぉ、えー、週刊新潮のあとですね、あのぉ、このお書きになっている複数の野党の政治家が、その、まぁ、いろいろ発信をしだすと。まぁ有田芳生さんをはじめですね、えー、っていうふうになるわけですね。


和田憲治: きたきたきた…。


花田紀凱: あのーーー、これもまた随分無責任というか、彼らもその彼女の話だけでですね、いろんなことを書いたり言ったりするわけでしょ。これはもうちょっとー、なんというか政治家としても如何なものかなと思いますよね。もうちょっと自分で調べるなりなんなりしてね、あるいはまぁ、共感をすれば山口さんの話もちゃんと聞いた上でね、判断するならまだしもね、ただ伊藤さんの話だけ聞いて、その山口さんだけ非難するというのはちょっとおかしいよね。



 (花田紀凱よ、なぜ政治家が伊藤さんの話を聞くのか。それは公式な記者会見で理路整然と問題点を指摘し、それが国会で議論されるべき案件だと判断されたからだ。一方の山口氏はどうか。このように仲間に囲まれながら、「彼女はキャバクラ嬢でした」「飲み過ぎて記憶が吹っ飛んじゃってるだけー」「アルコール健忘症でないことを証明しろー」などと言っているだけではないか。)



山口敬之: あのー、民進、旧民進党の柚木道義という人は、私の書いた本を国会の委員会審議の場に持ち込んで、私を犯罪者と断定して質問しているんですね。

ところがこの人、私に一回も連絡してきてないんですよ。で、この話はね、客観的にいうと、犯罪事実があったと主張する伊藤詩織さんと、そういう事実が無かったという私。違う主張二つがあって、で、犯罪事実があったとする伊藤さんの訴えを検察官が退けた段階が5月段階だったわけです。

そしたら、これ違う主張があって、こっちを退けられているものがあった時に、こっちの意見だけを聞いて国会で質問して、しかも、私、逮捕も起訴もされていない。最終的に起訴されないことが、もう9月に確定しましたけど、その話を犯罪者と断定する政治家がいるというのは、政治家っていうのは私の理解では法律を作る人ですよね。

人権意識も、法の意識も無いということですから。




 (山口敬之よ、本当はわかっていると思うが、政治家たちが追っているものは、あなたが犯したレイプ事件ではなく、その事件に発布された逮捕状が中村元刑事部長によって執行停止されたことにあるのだ。)




花田紀凱: そういうことなんですよね。


山口敬之: 私がね、あの、逮捕されたり、起訴されたり、有罪になってたんだったらいいですよ。それを結果的に、酔っぱらって記憶が飛んじゃっただけなんだから。

で、それを犯罪者呼ばわりする、そういう人が国会議員のバッジをつけているというのは、ただ、じゃあなんでそれは国会で議論されることなんですか。




 (山口敬之よ、あなたが、逮捕されたり、起訴されたり、有罪になる、ということが結果的になかったから、問題視されているのではないか。法治国家を揺るがさんばかりに、司法も行政も歪められてるから、国会で議論されているわけでしょ。)




花田紀凱: だいたいそういう話じゃないですよね。ほんとに。


山口敬之: だから僕、驚くことばっかりです、今回は。


花田紀凱: だから森・加計も何にもない。xxxない、ひどい話なんだよね、これ。


山口敬之: ってか、森友・加計問題と一緒にしたらほんと申し訳ないっていうか。


花田紀凱: いや、ほんとそうですよね。


山口敬之: ただ飲んじゃって、女性がちょっと酒量をオーバーしちゃっただけの話をね。それで僕、あの、記者会見をしないのはやましいことがあるからだって言う人もいるんですが、僕は記者会見って、社会的に意味がある時にするものですよね。




 (山口敬之よ、あなたがいま記者会見することは、大いに社会的に意味があることだと思う。)












































花田紀凱: そうだよね。


山口敬之: 犯罪事実も何もないのをあると言い張っているいる人が記者会見をしたからといって、どうして私が記者会見をしなければいけないのか。彼女は記者会見を2回することによって名前が売れて、本も出してもらって、ジャーナリスとして、非常にその得るものが多かったですよね。




 (山口敬之よ、得るものが多かったからなんだと言うのか。彼女の記者会見での発言、挑む姿勢が多くの人を惹きつけたのだ。あなたも同じように公式な記者会見を開き、事実を堂々と述べればよいことだ。)




和田憲治: そうそうそう。知名度は、もうだーんと広がって。いや、ほんとそうです。


山口敬之: そういう彼女の自己実現としての記者会見にどうして僕がつきあわなくちゃいけないんですか?




 (山口敬之よ、このような言い草で幼稚性を露呈するのはあなたにとってマイナス。彼女の記者会見は自己実現のためでもなんでもなく、法治国家を根底から揺るがす事態を身を削って告発してくれた評価されるべきもの。)




和田憲治: そのとおりです。


山口敬之: それで、私は、だってもう証拠を見てもらえれば、11人の一般国民の方は、この証拠をみたら不起訴にするしかないという結論がでることは、僕、最初からわかっていましたから。

僕は何を言っても水掛け論で、安倍に近いといって非難されるぐらいだったら、これはフェアに国のシステムを僕は信じたんですね。ところが、検察審査会の結論が出た後でも、政治家とか、あるいはジャーナリストを名乗る人が、彼女の主張を鵜呑みにして、憤っていると述べている。




 (山口敬之よ、“強姦” という男女の捉え方の異なる可能性がある事例なのに、11人の審査員は男性7名、女性4名というアンバランスさ。それから、審査会の議決書は、「補助弁護士名の記載無し」「説明無し」「証拠を検討したのか不明」の異常さ。何故これほど不透明なのだ。全くアンフェアな国のシステム。)




花田紀凱: そうなんです。それでね、この本でもね、これも問題だと思うんですけど、ようするに「『不起訴相当』検察審査会の判断は、何にもとづくのか、レイプ被害にあったジャーナリストが世に問う」(本の帯より) と、こう書いてあるんです。

これ名誉棄損ものですよ。これレイプ被害にあったと、いうのは、彼女が言っているだけのことなんですから。これは自分の本で断定しているんだから。文藝春秋がね。これは問題ですよ。これ新聞広告にもこのセリフを使っているから。




 (花田紀凱よ、検察審査会の判断が何にもとづくものなのか、あまりにも不透明だから問いかけているのだ。)




和田憲治: 問題ですね。


花田紀凱: 問題ですよ、これ。


山口敬之: そこまで書くんであれば、彼女がアルコール性健忘にあの夜なっていない証明をする義務を負っているんですね。伊藤さんも、出版社も。

ただ物凄いシンプルなことですよね。




 (またこれか。そこまで言うんであれば、あなたは彼女がアルコール性健忘にあの夜なったという証明をする義務を負っている。)




花田紀凱: ほんとそうですよ。


山口敬之: だから僕は、それこそそこがブラックボックスで、世の中ってこういう理不尽が通るのか。僕ね、不起訴妥当という検察審査会の結論が出て、逆に僕は出来ることが何もないんです。無罪・無実で逮捕も起訴もされていない。

そして僕、それでもあいつは犯人に違いないと言われ続けたとして、いや、これもうなんにもしようがない。




 (山口敬之よ、あなたに出来ることは山ほどある。事実を話すことだ。ワシントン支局長の権限を失うことがわかった後で、なお詩織さんと夜に会ったのは、結局何が目的だったのか? あなたの話ではホテルの部屋のツインベッドを両方使ったことになっているが、ホテル側も詩織さんもベッドの一つは未使用のままだったと言っている。これをどう反論する? ホテルの証言では吐しゃ物の清掃記録はないとのことだが、あなたの話とは大きく違うがこれをどう説明する? あなたがやるべきことは、山ほどあるこういった食い違いをきちんと説明することだ。)












































花田紀凱: うん。そうですね。

和田憲治: そのとおりですね。


山口敬之: これって私の人権ってどこにあるんでしょうね。


花田紀凱: いや、ほんと、そうです。

和田憲治: ほんとにそうです。


山口敬之: それから、伊藤詩織さんはね、いま心の奥底で何を考えているんだろうか。「アルコール性健忘」という単語をね、その可能性が自分に絶対なかったとなぜ信じられるのか。

僕はね、ほんとに不思議だし、こんなことが長くは続かないと思いますよ、正直言って。




 (山口敬之よ、「アルコール性健忘」という単語はもう出さないほうがいい。)




花田紀凱: いやいや、これはねぇ… (ムニャムニャムニャ…)



山口敬之: あの、僕は、その、一時期テレビに出していただいたりしたんですけど、この一件以来、もう一切お声かけはないです。

それは別にしょうがないからいいですけど、ただ私は森友・加計問題の時に言っていたのは、当時、2月以降、ミサイルをたくさん北朝鮮が撃ち始めていたんですね。それで核実験を4月15日にやるんじゃないか。

それで、これは朝鮮半島有事に向かっている時なのに、なぜか森友・加計問題ばかりをやっていることについて、テレビでも雑誌でも批判的な立場をとっていたんですね。



花田紀凱: まぁ、そうですね。


山口敬之: その僕がね、自分のこのまったく関係のないことで記者会見をやることは、いま議論しなきゃいけないことって、それはあの外交、安全保障、社会舗保証たくさんある。

それで、森友・加計問題もね、議論するのはいいけど、ボリュームとしておかしいんじゃないかと言っていた私が、自分が記者会見を行ってね、「いや、私はデートレイプドラッグを知りません」っていうことがね、これ社会的資本を無駄遣いしていると。




 (山口敬之よ、これが記者会見を開かない理由だというのだね。)




花田紀凱: えぇ、そりゃそうですよね。言う必要もないんですよ、そんなことはね。


山口敬之: そんなこと無かったんだから。記者会見を2回やって、彼女は本を出せて、得して、皆さん、伊藤詩織って名前は覚えたかもしれない。

ただこれは社会資本って考え方だとしたら、僕は適切な行為だったとは思いませんね。




 (山口敬之よ、この問題に「社会資本」を持ち込まないでほしい。)




花田紀凱: いや、これ僕は文藝春秋は、(『Black Box』を手に取って) こんな本をよくだしたなぁっていうか、いまこういうことになったら、ほんとだったら絶版にしてもいい話ですよ、これ。ま、たまたまね。

で、なんかもう、彼女がヒロインに持ち上げるこの文藝春秋ってのはわかんないですね。僕はその、えーーー、お世話になった会社なんだけど、なんでこんなものを出すのかわかりませんねぇ。


山口敬之: でも、それでもこの本について、一部のジャーナリストを名乗る人とかは、あの、感動したとかおっしゃってますからね。




 (確かに詩織さんの『Black Box』は、伝えるパワーがみなぎった共感できる良本だ。)




花田紀凱: まぁまぁ、そうですね。


山口敬之: 世の中って、そういうブラックボックスがあるんだ。僕はもう身動き取れませんから。だってもう無罪無実で、冤罪ですらないんですから。

それ以上、私はしていませんという悪魔の証明ですらないんですね。

それがその、いや私は被害に遭ったと、ただ言い続けるだけで、それが…




 (何がブラックボックス?)




花田紀凱: なんの具体的な証拠も持たないまま、ただ言っていると、それがなんかもてはやされるとはどういうことなんですかね、これねぇ。


山口敬之: 僕、正直言って、伊藤さんの記者会見2つとか、この本とか一切見ても読んでもいないんですね。真実を語るだけで必ず正義が実現すると思っていますから、言っていることおかしいからこの人。

ただ、あの一回目の記者会見で、私がテレビで権力側にいて声高にしゃべってるのを見て違和感を感じたとおっしゃっている。

要するに、これ私がテレビやメディアに出ていること自体が気に入らないんですよ。




 (山口敬之よ、「伊藤さんの記者会見2つとか、この本とか一切見ても読んでもいない」って言ったそばから、「あの一回目の記者会見で…」って、見てるじゃないか。この男の言うことは本当に信用ならない。)











































花田紀凱: だってそれまで何にも言わなかったんだけど、xxx言い出したんですからねぇ。


山口敬之: でも彼女を応援している野党の方、あるいはそのリベラル系とされるジャーナリストの方にとっても、私が北朝鮮とか、なにかそういう内政のお話を論評したり原稿を書いたりすることが、目障りなんでしょうね。

ただ、そのこととね、犯罪がどうこうってことをごっちゃにして、私の人格を否定する人ってのは、この後でね、人権問題を語る資格なんかないですよ。




 (山口敬之よ、ごっちゃにしているのは自分ではないか。あなたがそのようにお考えなのがよくわかった。)




花田紀凱: いやいや、おっしゃる通りですね。




 (花田紀凱も和田憲治も、被害妄想の悦に入っている山口敬之をとうとうフォローしきれなくなってきたのか、言葉少なげ。)




山口敬之: 僕は鈍感な方だから良かったですけど、ほんとに、これ死んじゃう、自殺するような人もいたかもしれないと思いますよ。


花田紀凱: いや〜まぁ、そうですよね、これだけ…

和田憲治: いや〜、相当ですよ。これはあの、ほんとにあのー、一旦社会的にも抹殺されたような…



山口敬之: いや、もうすでに抹殺されている状態ですから。いまこうやってね、みなさん、ほんとありがたいのは、私の原稿をこうやって出版してくださる方がいなかったら、あの、ほんとに社会的に無き者に、で、それが一つの目的だとしたら、その勢力にとっては、今回のことで目的を一つ達成しているってことになるんですよ。




 (山口敬之よ、そうか。あなたの手記は、月刊hanada以外、どこも載せてくれなかったんだ。確かにあの内容じゃそうだろう。)




和田憲治: まぁ、そうですね。


山口敬之: 僕はそれをブラックボックスと呼びたいですね。




 (山口敬之よ、「ブラックボックス」というより、「被害妄想」だと思うが。)




花田紀凱: いや、ほんとそうですね。

和田憲治: あと、その、ここにも書いてあるけれども、一回あった後でもワシントンにきたメールを見たら、それは全然恨みを持っていなかったと。


山口敬之: それからその書きましたけど、その前に、朝ね、ホテルを出ていく時に、生乾きのブラウスを着たくないからって、Tシャツを貸してくれって言って、で、自分で私のスーツケースから選んで持ってったんです。彼女は、僕は読んでないですよ、この本の中では、私に渡されたからとっさに着たと。Tシャツってとっさに着るもんですか。




 (山口敬之よ、しっかり読んでいるではないか。「Tシャツ」だって慌てている状態だったら「とっさに着る」でしょうに。)
















































和田憲治: いや、着ないですね。


山口敬之: それから私はずーっと寝てたんですよ。朝5時前ですから、起きたのが。で、僕は出てないんですよベッドから、寝てますから。

で、彼女は自分でトイレに行って出てきて、なんか生乾きなんですよ、それもびしょ濡れじゃないですよ。

あのー、だって彼女の、後でお写真を見せてもいいですけど、その飲み屋さんで撮った写真は化繊のブラウスですから。

一晩干しておけばびしゃびしゃなはずないですよね。




 (山口敬之よ、ホテルの部屋でのこのへんの描写については、まったっく信憑性がないな。あなたの話ではホテルの部屋のツインベッドを両方使ったことになっているが、ホテル側も詩織さんもベッドの一つは未使用のままだったと言っている。まずはこの点をきちんと説明してもらいたい。)




和田憲治: はい、乾きます。


山口敬之: 自分がレイプされたとして、生乾きのものを着るのか、レイプ犯のものを着るのか、素肌に着けるんですよ。つじつまが合ってないじゃないですか。




 (山口敬之よ、ブラウスがまだ濡れていたのだから仕方ない。「他に着るものがなく、反射的にそれを身に着けた。」と『Black Box』には書かれている。)




花田紀凱: それもだいたい山口さんがきれいにして干しといたやつだからね。


山口敬之: それでその、びしゃびしゃにしたんじゃなくて、ゲロをちょっと濡れタオルで拭いてね、ハンガーにかけておいただけなんですよ。ありがとうでしょ、本来。


和田憲治: ハハハ、その通りです。


山口敬之: それでなおかつTシャツを貸してあげたんですよ。で、Tシャツを貸してくださいって言っているその時の彼女は、まずレイプされたという意識がないことは間違いないんですね。

魂の殺人っていうのは、その時じゃなくて、それ以降、自分で勝手に自分のこと殺したんですよ。




 (山口敬之よ、ここでまた後付けの話にもっていくのか。)




花田紀凱: そうですね。


山口敬之: あの、ほんとにね、あの残念だし、そのTシャツの部分は、彼女は私に手渡されたという嘘をついている。

だから僕はね、そのブラックアウトになって、ほんとに自分が被害者だと思い込んでいたのかと思っていたんだけど、最近になって彼女は嘘をついていることがいくつも出てきたので、

だから僕、こういうところに出てしゃべってもね、そういう悪意なんであればね、意識のある悪意なんだったら、私戦うしかないので、

まぁ、民事訴訟含めてね、すべてが明らかになると思います。




 (ぜひ戦ってください。)




花田紀凱: まぁあれですね、あのメディアなんかに対しても、山口さんの方から訴えていくと。


山口敬之: あの、個別の取材はもういくつもいただいていて応じております。はい。


花田紀凱: ありがとうございました。今日はほんとになんかあの、お話しにくいことをですね、あの、まぁ、お話しいただいて申し訳ない。ありがとうございます。


山口敬之: ありがとうございます。


花田紀凱: 非常になんというか、えー、優秀なジャーナリストだから、まぁ、これからまたいろんな活躍もまたあると思いますので。



山口敬之: いや、抹殺されちゃったので、あの粛々と生きていきます。この機会を与えていただいてほんとにありがとうございます。





































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