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漢方セルフケア検定コミュのテキストまとめ5章

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第5章
漢方医が証をしるためには四診を使う

問診…話を聞く
聞診…音を聞く、嗅ぐ
望診…目で見る、視診、体格(虚実)、顔つき、舌を診る、顔色(蒼白は気虚、血虚、赤黒いはお血、淡紅色は気逆、皮膚が乾燥し浅黒いは血虚)
舌診…舌の表面、横と裏、唾の状態、舌の苔
水滞は全体に大きく腫れぼったい、横に歯形
瘀血は舌の色がどす黒い、舌の裏側の血管の怒張が目立つ

胃潰瘍(副交感神経)では唾液の分泌盛ん、血管の拡張、舌は潤い、舌苔は少なく赤っぽい

精神的な緊張、興奮の強い人は、口が粘り苦く、舌は乾いて舌苔多い
下痢でも舌は乾いて舌苔多い

薄い唾がいっぱい出てあぶくがあるなら、人参湯
そうした唾を飲み込むと空気を飲むような感じで喉がつまった感じで、喉の窪みを押すと吐き気…梅核気で半夏厚朴湯

切診…脈診(中医学)と腹診(和漢方)
脈が強ければ実、弱ければ虚
1呼吸に6回以上の脈を数で熱証、4回以下を遅で寒証
浮沈…触ってすぐわかる脈、浮脈
少し押してわかる脈…沈脈
他に大小、緊緩、滑渋など

腹診…足を伸ばしてみる
1腹力…虚実を決定、右の肋骨から下
充実(実)、やや充実(やや実)、中程度、やや軟弱(やや虚)、軟弱(虚)の五段階

2腹皮拘急、腹直筋攣急…腹直筋が緊張している状態
芍薬天草湯、小建中湯、桂枝加芍薬湯、四逆散、柴胡桂枝湯、八味地黄丸

3臍上悸、臍下悸…臍から指を横にして1,2本くらい上(まれに下)で、やや左を指で押すと神経の高ぶりや不安、イライラなど→柴胡加竜骨牡蛎湯、桂枝加竜牡蛎湯

4胸脇苦満…乳首とへそを結ぶ線上の肋骨と交わる部分をおして肋骨の下に指を入れようとすると抵抗感と圧痛が認めれる。
柴胡剤の適用となる場合が多い。
大柴胡湯、小柴胡湯、柴胡加竜骨牡蠣湯、加味逍遥散、補中益気湯
5心下ひ鞭
みぞおちにつかえた感じを心下ひ
押すことで抵抗、圧痛があるのを心下ひ鞭
半夏寫心湯、人参湯、

6胃部振水音、胃内停水
みぞおちを指でとんとんと叩くとぽちゃぽちゃ音がする状態
水滞をしめす、気虚でもみられる
小青龍湯、五苓散、六君子湯、人参湯

7小腹不仁
へそより上の腹部よりへそ下の腹力が低下、知覚麻痺もあり
正中線にそって鉛筆の芯のようなもの、正中芯、虚証
八味地黄丸、人参湯、小建中湯

8 血
へその下、へそから横指で2指付近のへその斜め下、回盲部、S状結腸部を腹下に向かって圧迫すると彭さんする圧痛
桂枝ふく苓丸、加味逍遥散、当帰芍薬散、桃核承気湯

漢方薬は長く飲み続けるのはウソ
子供の風邪など急性の病気には、激しい作用の新薬
医師の多くが漢方は穏やかだがあまり効かないという理解しかしていない。

そのため、慢性病で西洋医学的な薬で適切なものがない場合しか利用されない。
つまり、新薬で有効でない、適切な治療法がないものに使うため、長く使わないと効かないと誤解された。

風邪や喘息に使われた麻黄からエフェドリン
肝炎などの炎症性疾患に有効が小柴胡湯
気道の炎症に使われる麻杏甘石湯
甘草からグリチルリチン→肝炎の新薬

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