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井戸端会議と政治mixiの会コミュの転載・「マリヤ・マグダレナ」さんの日記

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コミュ内全体


マリヤさんがamebaで掲載している日記をこのトピックに掲載してゆきます。

「転載元」
https://ameblo.jp/maria-magdalena000/entry-12434029965.html


(注。但し「掲示形式」がMixi日記のようにはならないので、ご理解ください。)

コメント(282)

 10日付けの東京新聞は、2018年1月から調査手法を変更したことで賃金伸び率を上振れさせた「アベノミクス偽装」の疑いが濃厚ですが、調査手法の変更をめぐって、安倍官邸、そして菅義偉官房長官が深く関与していたことを裏付けるような証言があることを伝えています。
 「アベノミクス偽装」は間違いない事実のようです。
 学ばなければ基本的人権は実現できないし、学ばなければ平和も実現できない、国民が学ばなければ、国民主権も実現できない。学ばなければ国民は愚かな政府しかつくれないわけです。
>>[229]  独裁者、もとい、毒裁者安倍晋三!むかっ(怒り)ちっ(怒った顔)パンチ
>>[244]  あいつは「悪夢でなく地獄」を国民の前に出現させている。「皆でどついて蹴り廻す」しないと気が済まないよね。ぷっくっくな顔パンチ足ダッシュ(走り出す様)
不適切動画でバイトの若者だけを血祭りにあげ、訴訟表明の企業を擁護するマスコミとネットはおかしい!
LITERA 2019.02.13
https://lite-ra.com/2019/02/post-4544.html


 連日、メディアで大きく扱われているアルバイトの「不適切動画」炎上問題。周知の通り、回転寿司チェーン・くら寿司ではゴミ箱に捨てた魚をまな板に戻し、カラオケチェーン・ビッグエコーでは唐揚げをフライヤーに入れる前に床に擦り付け、すき家ではお玉を股に押し当て、セブン-イレブンではおでんのしらたきを吐き出す、ファミリーマートではペットボトルの蓋を舐めるなどなど……。次から次にアルバイト従業員による“愚行”の動画がネット上で拡散され炎上、各企業が公式に謝罪コメント等を出す事態となっている。
 たしかに、動画のなかには衛生上の問題が発生するものがあり、ある程度の批判は当然だろう。しかし、マスコミやネットが年端もいかない若者のバイトをリンチのように叩くのは明らかに異常だ。
 ワイドショーは連日、この問題を大々的に取り上げ、コメンテーターらが動画をアップしたバイトをまるで殺人事件でも犯したかのように「けしからん」「なぜこんなことをするのか理解できない」と徹底糾弾を行っているのだ。ネットも同様で、〈特定されて一生ネットに晒され続ければいい〉などといって、当該バイトたちの個人情報を暴こうとする動きまででている。
 しかも、マスコミやネットがおかしいのは、バイトだけを糾弾して使用者責任、監督責任のある企業をほとんど批判しないことだ。
 
 それどころか、炎上した企業側がアルバイトに法的措置をとるなどと公言し始めると、これを賞賛し、評価する始末だ。
 周知のように、くら寿司を運営するくらコーポレーションは8日、不適切な行為をしたアルバイト2名に対して〈退職処分としたと同時に、刑事、民事での法的措置の準備に入った〉と公表。セブン-イレブンも11日、当該アルバイトについて〈今後法的措置を含む厳正な処分を検討してまいります〉とホームページ上で発表した。
 くらコーポレーションの場合、8日付文書のなかで、〈多発する飲食店での不適切行動とその様子を撮影したSNSの投稿に対し、当社が一石を投じ、全国で起こる同様の事件の再発防止につなげ、抑止力とする為〉としている。ようは、訴訟によって“見せしめ”にすると公言しているのだ。
 だが、不祥事を起こした企業側が、その原因をつくったからといって、アルバイトに対して損害賠償等を請求する訴訟を起こす、なんてありなのか。仮に数億円単位の損害賠償請求を受ければ、若いアルバイトたちの人生はめちゃくちゃになってしまうし、刑事罰を受ければ社会的に過剰な制裁を受けることになる。
 だいたい、従業員の行為に対する責任の大元は雇用した企業側にある。企業にはそのバイトを雇用した責任や、教育、監督する責任があるはずだ。それを、高額の損害賠償請求をしたり刑事事件として立件させようというのは、企業が自らの責任を転嫁しようとしていると言われても仕方がないのではないか。
 ところが、マスコミもネットもそうした批判をせずに、「再発防止のために意味がある」「勇気ある行動」などと評価。また、元東京地検特捜部の若狭勝弁護士などはこの炎上騒動の後に株価が下落したことから、「株価の下落は、賠償額を考慮する材料になる。収益減との因果関係が立証されれば、かなりの額を求められる可能性がある」と煽っている(スポーツニッポン10日)。



労働問題に詳しい弁護士はこう解説する。
「たしかに一般論としては法的に損害賠償を請求することは可能ですが、企業に損害が生じたとしても全部アルバイトのせいにできるわけじゃない。とくに、株価の下落までを理由とするのは相当に無理がある。株主はいろいろなことを考慮して行動しているわけで、動画との因果関係を立証するのは簡単じゃないと思いますよ。そもそも、バイトが至らないことをしたらすべてその人間のせいであって、会社は悪くないんだ、という風潮は問題です。民法上の使用者責任は業務上の故意または過失による第三者への損害が対象ですが、今回のケースでも、社会的には雇用した企業に責任があるはずです」

■問題の本質は、企業のコストカット、非正規雇用への依存だ

 実際に複数の動画の状況を確認すると、周囲に社員などの監督者がおらず、バイトに現場をまかせっきりの時間帯があったことが伺えるが、これは企業側によるコストカットの結果、起きていることだろう。言い換えれば、騒動を受けて信頼を落としたのは、そうした非正規労働者に依存しているという構造的問題が原因であって、損害賠償等をアルバイトに請求しても抜本的な解決にはならない。
 事実、今回の“バイト不祥事”で騒動となっている企業のなかには、以前から“ブラック労働”の実態が指摘されてきた会社が少なくない。
 たとえばセブン-イレブンは、見切り販売の妨害をはじめとしたフランチャイズ加盟店主に対する過重負担や、アルバイトを低待遇で酷使し商品の買い取りノルマを課すなどの“ブラックバイト”を理由に、2015年の「ブラック企業大賞」を受賞。すき家でも数年前に「ワンオペ」と呼ばれる従業員ひとりで店舗を切り盛りする体制が問題化し、昨年5月には元アルバイトの男性と家族から、3店舗掛け持ちの長時間労働による睡眠不足で交通事故を起こし、精神的苦痛を受けたとして鳥取地裁に提訴された(原告男性は今年1月に被告「中四国すき家」と和解)。
 他にも、バーミヤンを運営するすかいらーくグループの「すかいらーく」や、ファミリーマートでも従業員の過労死などが起きている。
 外食産業、コンビニ大手等では、アルバイトは責任や労働と見合わない安い時給で働かされているところも少なくない。そのストレスが、相次ぐ「バイト不祥事」の遠因となっているのではないかという疑念も頭をもたげてくるのだ。
 いずれにしても、安価な労働力を求め、バイト等の非正規労働者に過重な責任を担わせているという構造的問題への視線が、いま、SNSやマスコミで巻き起こっている“リンチ”のなかにはまったくない。そもそも、不安定雇用であるバイトに対して、正社員並みの愛社精神や職業意識を求めるということ自体に無理があると思うが、そういった視点の意見もほとんど出てこない。
 ネットでは以前から、権力者や大企業よりも、無名の個人の不祥事やトラブルをあげつらって血祭りにするという“問題の軽重の逆転”がみられるが、テレビなどのマスコミが企業の責任を追及しないのは、明らかにバイトが不祥事を起こした企業が大口のスポンサーだからだろう。つまり、政権批判や大企業批判ができないため、そのかわりにお手軽な“バイト叩き”に精をだしているにすぎない。
 しかし、「バカなことをしでかしたアルバイトを成敗してやった」と悦に入るだけでは、今後も同じようなことが繰り返されるだけだ。ましてや不祥事企業をかばい、軽い過ちをおかしただけのバイト個人に重たい法的責任を問おうとする動きを歓迎するのは、労働者が自らの首を自らで締めるようなもの。眉をひそめるような行為が相次いでいで話題になっているなかだからこそ、冷静にその背景を検討しなければならない。
(編集部)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

若狭 勝(わかさ まさる)氏
1956年12月6日生(62歳)
中央大学法学部卒
前職:検事 
現職:弁護士
所属政党
(自由民主党(石破派→無派閥)→)
(日本ファーストの会→)
希望の党
[マリヤ・マグラレナ挿入 ここまで]

=== LITERA 記事(ここまで)===

以下、文責:マリア・マグダレナ

 アルバイトの「不適切動画」で炎上さわぎになっていますが、わたしもバイトの軽率な行動の被害にあった企業に同情していましたが、当該企業のセブン-イレブンは見切り販売の妨害をはじめとしたフランチャイズ加盟店主に対する過重負担や、アルバイトを低待遇で酷使し商品の買い取りノルマを課すなどの“ブラックバイト”を理由に、2015年の「ブラック企業大賞」を受賞していたり、すき家でも数年前に「ワンオペ」と呼ばれる従業員ひとりで店舗を切り盛りする体制が問題化し、3店舗掛け持ちの長時間労働による睡眠不足で交通事故を起こしたアルバイト男性と家族から提訴されたり、バーミヤンを運営するすかいらーくグループの「すかいらーく」や、ファミリーマートでも従業員の過労死などが起きてしることを思い出すと、アルバイトだけを軽率に責めるのはのは適切ではないと思うようになりました。
 マスコミやネットがおかしいのは、バイトだけを糾弾して使用者責任、監督責任のある企業をほとんど批判しないことです。
 メディアが安倍晋三首相に忖度して、より国民に伝えなくてはならない、『フリージャーナリスト伊藤詩織さんに薬物を飲ませて意識朦朧にして、ホテルに連れ込んで犯した元TBS報道局記者山口敬之氏を安倍政権が国家権力を使って無罪にした疑惑』がほとんど報道されないことがもっと重要なことだと思いました。
延命拒否し恋も卒業…秋野暢子62歳で終活宣言という生き方
日刊ゲンダイDIGITAL 2019/02/13
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/247355


 女優、秋野暢子(62)のシングルライフが話題になっている。還暦を機に「日本尊厳死協会」に入会し、治る見込みのない病気などになったとき、延命措置をせず、自然死を選択する意思を公表し話題になったばかり。さらに大相撲初場所の千秋楽を同年代とおぼしき男性とデート観戦していたと「女性自身」に報じられた。都内自宅前での同誌直撃取材にはこんな胸中を語っている。
「私、男の人はもういいんです。明るく元気に残りの人生を楽しめれば十分です。再婚は、もうないかな……」
 デートのお相手は家族ぐるみで付き合いのある医師で既婚者であるとし、「男女の関係ではありませんよ」と笑って一蹴したそうだ。
 秋野は民放プロデューサーだった夫と2001年に離婚。シングルマザーとなり、長女(25)を育て上げた。5歳年下の実業家の男性と事実婚同然の暮らしをしていたこともあったそうだが、それも破局したと2014年に告白。延命拒否に断捨離などの終活の上、恋路からの卒業宣言には「どちらもちょっと早いんじゃないか」との声もあるそうだが、これらは人生から降りたからではなく、前向きに生きるためなのだそうだ。ベテラン芸能記者の青山佳裕氏が言う。
「尊厳死協会への入会は、娘さんに迷惑をかけたくないという母心から。シングルであるということも、この決断につながったと明かされています。大相撲デートを楽しまれたお相手は髪をオールバックにした渋いミドルで、岩井俊二監督にどこか雰囲気が似ている。男女の関係ではないということですけど、いい雰囲気でしたし、秋野さんは魅力的でした。『まだまだ人生を楽しみたい』とご本人はお話しされています」
 現在の生きがいとして、秋野が取り組んでいるのは、被災地の復興支援やボランティア活動。
「私はこれまでの人生、人さまにたくさんお世話になったので、少しでも社会に還元したい」との思いからだという。
「そのためにも、毎朝のジョギングを日課にしたり、特技の水泳などで、アクティブに過ごされている。仕事が中心だった時代からのシフトチェンジがとてもお上手に見えます。約170センチの長身は背筋がシャンとして、すてきなんです」(前出の青山氏)
 終活はブームのようになっているが、どちらかというと女性の方が積極的らしい。芸能人でも財前直見(53)、山本陽子(76)らのように東京を離れてのシングルライフを明らかにしている者もいる。子どもがいれば、頼りにしたい。育ててやったのだから当然と思いがちだが、秋野らが実践しているのは、最期まで自立した生き方。立つ鳥跡を濁さずが、中高年の目指すべき現代のスタイルなのだろう。

=== 日刊ゲンダイDIGITAL 記事(ここまで)===
以下、文責:マリア・マグダレナ

 秋野暢子さんのような生き方もありかなと思いました。生きがいとして取り組んでいるが、「被災地の復興支援やボランティア活動」というのにとても好感が持てます。
 わたしは神仏無精ですが、 秋野暢子さんのボランティア活動は大乗仏教の六波羅蜜の布施波羅蜜かなと思いました。迷いの世界から悟りの世界へ至る修行で徳を積み、悟りの彼岸に至ることができるよう、応援したいと思います。


波羅蜜 wiki抜粋

波羅蜜(はらみつ、パーリ語: पारमि、Pāramī、 パーラミー、サンスクリット語: पारमिता、Pāramitā、 パーラミター)とは、仏教において迷いの世界から悟りの世界へ至ること、および、そのために菩薩が行う修行のこと。到彼岸(とうひがん)、度(ど)、玄奘以降の新訳では[要出典]波羅蜜多(はらみった)などとも訳す。六波羅蜜と十波羅蜜があり、大乗仏教では実践を六波羅蜜にまとめている。
語源
サンスクリット文法による語源的解釈では、Pāramitā を、"pāramī"(「最高の」を意味する "parama" の女性形)+ "-tā"(抽象名詞をつくる接尾辞)と分解し、「最高であること」、「完全であること」とされる。しかし中国およびチベットなどの北伝仏教の伝統的な解釈では、これを"pāram"(彼方、"pāra" の 業格)+ "ita"(動詞 "i" 行くの過去分詞女性形)と読み、「彼方に行った」すなわち此岸(迷い)から彼岸(覚り)に到る行と解するのが通例である。例えば、漢語訳における「度(ど)」、「到(とう)彼岸」などの訳語や、チベット語訳の「パロルトゥ・チンパ」(pha rol tu phyin pa)も「パロルトゥ」(pha rol tu)が「pāram」、「チンパ」(phyin pa)が「itā」に相当する語である。

上座部仏教

パーリ仏典の仏種姓経では十波羅蜜が挙げられ、布施、持戒、出離(Nekkhamma)、智慧、精進、忍辱、真諦(Sacca)、決意(Adhiṭṭhāna)、慈(Mettā)、捨(Upekkha)である。

大乗仏教

六波羅蜜(ろくはらみつ、ろっぱらみつ、梵:Ṣatpāramitā)とは、大乗仏教で説く悟りの彼岸に至るための6つの修行徳目。六度彼岸(ろくどひがん)や六度とも呼ばれる。
1、布施波羅蜜 - 檀那(だんな、Dāna ダーナ)は、分け与えること。dānaという単語は英語のdonation、givingに相当する。具体的には、財施(喜捨を行なう)・無畏施・法施(仏法について教える)などの布施である。檀と略す場合もある。
2、持戒波羅蜜 - 尸羅(しら、Śīla シーラ)は、戒律を守ること。在家の場合は五戒(もしくは八戒)を、出家の場合は律に規定された禁戒を守ることを指す。
3、忍辱(にんにく)波羅蜜 - 羼提(せんだい、Kṣānti クシャーンティ)は、耐え忍ぶこと。
4、精進波羅蜜 - 精進毘梨耶(びりや、Vīrya ヴィーリヤ)は、努力すること。
5、禅定波羅蜜 - 禅那(ぜんな、Dhyāna ディヤーナ)は、特定の対象に心を集中して、散乱する心を安定させること。
6、般若波羅蜜 - 慧(え、Prajñā プラジュニャー)は、慧波羅蜜とも呼ばれ、十波羅蜜の智波羅蜜とは区別される[4]。前五波羅蜜は、この般若波羅蜜を成就するための階梯であるとともに、般若波羅蜜を希求することによって調御、成就される。

龍樹は『宝行王正論』においてこの6項目を以下の3つのカテゴリーに分けて解説している。
布施・持戒 -「利他」
忍辱・精進 -「自利」
禅定・智慧 -「解脱」
龍樹によれば、釈迦の教えとは要約すれば「自利・利他・解脱」の3つに尽き、「自利・利他・解脱」はすべて六波羅蜜によって包摂されるため、阿含経に根拠を持たない大乗独自のこれら六波羅蜜も仏説であるという。
 
東ちづる、池江璃花子の支援で「傲慢」の声に反論
日刊スポーツ 2019/2/13(水)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201902130000095.html


骨髄バンクの支援活動を行っている女優の東ちづる(58)が、白血病を公表した競泳女子の池江璃花子(18=ルネサンス)を支援する意向を示した。
東は12日、池江が自身のツイッターで白血病を公表したのを受け、「芸能活動をしながら、27年間『骨髄バンク』活動をしています。病院やお医者さん、白血病の患者さん、活動仲間と最新の情報共有していますので、色々お力になれたらと思っています」とツイート。その後、池江の関係者と連絡が取れたことを報告し、「ここからは、ご本人のお気持ち、状況、ご家族や事務所の皆さまを優先しながら、私共活動者が必要であれば静かに動いてまいります」とした。
また、東は支援の意向を示したことで「芸能人の傲慢などのコメントを頂いていますが」と、一部から批判の声が寄せられたことを明かすとともに、「見守っていてもこの病気は良くなりません。治療は日進月歩です。実績と心ある病院、医師であれば問題ありませんが、現実に病院、医師の知識差、対応差があります。27年間の現場で、残念のことも多々ありました。正しい情報を選択できることが重要です」と訴えた。

=== 日刊スポーツ 記事(ここまで)===

以下、文責:マリア・マグダレナ

 『芸能人の傲慢』などとコメントする人はどのようなお方なのでしょうか? 困った人の気持ちが分からない方なのでしょうね。残念です。このような人が日本にいます。「日本スゴイ」番組で是非とも取り上げてほしいです。




菅義偉官房長官が国会で望月衣塑子記者をフェイク攻撃!
「赤土混入の調査拒否」は事実なのに「事実誤認」と虚偽答弁
LITERA 2019.02.15
https://lite-ra.com/2019/02/post-4548.html


 菅義偉官房長官の定例記者会見における東京新聞・望月衣塑子記者への“恫喝・排除”文書問題は、日本新聞労働組合連合(新聞労連)につづいて8日に日本ジャーナリスト会議も抗議声明を発表するなど、波紋を広げている。

 だが、そうした抗議もどこ吹く風。この問題が取り上げられた12日の衆院予算委員会では、答弁に立った菅官房長官は反省するどころか完全に自己正当化し、望月記者への敵意と報道への圧力姿勢を剥き出しにしたのだ。しかも、その内容は、事実を事実でないと言い張る、明らかな虚偽答弁だった。

 そもそも、問題の発端となったのは、昨年12月28日に上村秀紀・官邸報道室長の名前で内閣記者会に提示した文書。そのなかで安倍官邸は、同月26日の会見における「東京新聞の特定の記者」の質問に「事実誤認」があったと指摘。「度重なる問題行為」は「深刻なもの」だとして「問題意識の共有をお願い申し上げる」と記述している。ようするに、官邸記者クラブに対して“望月をどうにかしろ”と恫喝をかけたのである。

 そして、12日の予算委では、国民民主党の奥野総一郎議員がこの“恫喝”文書を取り上げ、「『特定の記者による事実誤認』とは一体どういうことか」と質問。まず、菅官房長官は開口一番、「ぜひ貴重な機会でありますので、申し上げさせていただきたいと思います」と述べると、一気にこう述べた。

「たとえば官房長官記者会見の趣旨というのは、質問に対して政府の見解、立場、これを記者のみなさんに答えることだというふうに思っています。ですから、厳しいスケジュールのなかで2回、午前・午後、記者会見をおこなっております。そしてその会見の様子ってのは、官邸ホームページ、インターネット動画配信、それだけでなくですね、他のメディアを通じたライブ配信というのが現在おこなわれております。そのやりとりは、私の発言のみならず、記者のみなさんの発言についてもですね、国の内外で直ちにこれ、視聴することができるようになっています。その場で、事実に基づかない質問がおこなわれ、これに起因するやりとりがおこなわれる場合にはですね、内外の幅広い視聴者に誤った事実認識を拡散をされる恐れがあると思ってます。ですから、記者会見の意義が損なわれる、まずその懸念であります」

 菅官房長官の会見をウォッチしている人間なら、ほとんどが「よく言うよ」とつっこんだはずだ。「会見の趣旨は質問に対して政府の見解をみなさんに答えること」などと言うが、望月記者が「政府の見解」を訊いても、菅官房長官は「○×省に訊け」だの「指摘は当たらない」だのと返すだけ。「政府の見解」なんてまともに答えたことはないではないか。

 しかも、菅官房長官はこのあと、望月記者の「事実誤認」について滔々と述べ始めるのだが、これまた、詐術に満ちたものだった。

「たとえばですね、過去に何回もあったんです。昨年の1月16日、私、質問されました。私が国連人権委員会の特別報告者からの面会依頼をドタキャンしたと。『なぜドタキャンした』と言われたんです。それ、私は記憶がなかったものですから、調べたら、面会依頼の事実がなかったんです。しかし、こうしたことが報道されているんです。そしてこのことを、某記者の所属会社というのは、事実誤認があったという回答を受けています」

「昨年12月26日会見質問で、事実誤認があった」という自分の発言について訊かれているのに、なぜか菅官房長官は関係のない昨年1月の話を急に持ち出したのである。
>>[252]  流石は安倍晋三の腰巾着ですね。げっそり
■「過去に事実誤認が何回もあった」と言いつつ、提示した具体例は…

 ここで菅官房長官が問題にしている望月記者の質問は、ノーベル平和賞を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のベアトリス・フィン事務局長が来日時に安倍首相との面会要請を政府が日程を理由に拒否したときのもの。このとき望月記者は、2016年11月に国連人権理事会の特別報告者であるデビット・ケイ氏が来日した際のことを例として出し、「菅さんや高市総務相とご面会したいというときも、政府側がドタキャンしたという経緯があった」と話の流れのなかでふれただけだった。これに対し、菅官房長官はその場で「ドタキャンなんかしてない」と否定している。その場で事実ではないと修正したのだから、菅官房長官が懸念するような「内外の幅広い視聴者に誤った事実認識を拡散される恐れ」などないというのに、いまさらわざわざ蒸し返す──。
 しかも、実際にケイ氏はこの来日時に「電波停止」発言をおこなった高市早苗総務相(当時)に何度も面会を申し入れたにもかかわらず断られたことを記者会見であきらかにしており、少なくとも高市総務相については間違っていない。
 また、ケイ氏がこの来日調査でまとめた報告書では菅官房長官にも言及、報道関係者とのオフレコ会合である番組について放送法を持ち出して批判したことを政府による圧力だと問題視していた。放送法に関心を寄せていたケイ氏が菅官房長官に面会を申し入れていたとしても不思議はなく、それで望月記者は菅官房長官から事実を引き出そうとしてブラフをかけた可能性もある。こうやってあらゆる角度から質問を投げ、ときに揺さぶりをかけることは記者として当たり前の行為だ。
 菅官房長官はこのほかにも、「(望月記者は)午前中に私が発言しなかったのを、あたかも発言したというかたちで午後に質問した」ことがあるなどとし、望月記者の事実誤認が「過去に何回もあった」などと言っていたが、この程度の具体例しか提示できなかった。しかも、それを1年以上経っても「事実誤認だ!」と言いつづけ、ましてや会見から排除するための理由にすることは、報道の自由の侵害にほかならない。
■菅官房長官「琉球セメントは県の調査は拒否していない」は虚偽答弁だ

 こうして「事実誤認だ!」とまくし立てて、正当な取材活動をする記者に国会という場でさらなる圧力をかけた菅官房長官だが、じつはこのあと、自分自身が明らかな嘘を口にする。ついに本題である昨年12月26日会見質問での望月記者の「事実誤認」とはなんだったのか、に追及がおよだときのことだ。
「(望月記者から)琉球セメントは県の調査を拒否してた、沖縄防衛局が実態把握できていない、こういう発言があったことも、これ事実ですよ。ですから、何回となく事実と異なる発言があったということも事実でありますので、じつは新聞社には抗議しています。そして今回は、会見の主催はまさに記者会でありますから、何回となくつづいていますから、記者会に申し上げたということです」
 たしかに望月記者は、12月26日に「民間業者の仕様書には『沖縄産の黒石岩ズリ』とあるのに、埋め立ての現場では赤土が広がっております。琉球セメントは県の調査を拒否していまして、沖縄防衛局は『実態把握が出来ていない』としております。埋め立てが適法に進んでいるのか確認ができておりません。政府としてどう対処するつもりなのでしょうか」と質問している。対して、菅官房長官は「琉球セメントは県の調査は拒否していない」「沖縄防衛局は実態を把握している」から事実誤認だ、と言い張っているのである。
 しかし、これこそ事実誤認などでは済まない、とんだ虚偽答弁だ。
 菅官房長官は「琉球セメントは県の調査は拒否していない」とするが、これは昨年12月12日と15日に沖縄県が琉球セメントの立ち入り検査をしたことを根拠にしているのだろう。だが、12日の立ち入り検査は県への届け出通りに桟橋が設置されているかどうかを調べる「桟橋への立ち入り検査」であり、15日は届け出を提出しないまま埋め立て土砂を堆積したことに対する「堆積場の立ち入り調査」(琉球新報2018年12月15日付)だった。
 そうではなく、望月記者が「立ち入り検査を拒否している」と指摘したのは、「仕様書には『沖縄産の黒石岩ズリ』とあるのに現場では赤土が広がっていること」と明確に述べているとおり、赤土混入の疑いが強いことに対する立ち入り検査についてだ。
 そして、この赤土混入の疑いが強いことに対する立ち入り検査については、岩屋毅防衛相が1月22日に「現時点で必要ない」と拒否したように、いまなお実施されていない状態なのだ。
 ようするに、望月記者は赤土混入の疑いに対する立ち入り検査について「調査を拒否している」と述べたのに、菅官房長官はその事実をネグって、他の立ち入り検査が実施されたことを根拠に「事実誤認だ!」と国会で糾弾したのである。これは、安倍首相の「あそこのサンゴ」発言と同じで、都合に合うように事実を勝手にねじ曲げるという、下劣極まりないフェイクだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[マリヤ・マグラレナ挿入 ここから]
上村秀紀・官邸報道室長


菅官房長官会見で「東京新聞の特定の記者」による質問を官邸が「制限」!? 官邸報道室長・上村秀紀氏は「特定の記者」が望月衣塑子記者であることを認め「排除す
■菅官房長官「琉球セメントは県の調査は拒否していない」は虚偽答弁だ

 こうして「事実誤認だ!」とまくし立てて、正当な取材活動をする記者に国会という場でさらなる圧力をかけた菅官房長官だが、じつはこのあと、自分自身が明らかな嘘を口にする。ついに本題である昨年12月26日会見質問での望月記者の「事実誤認」とはなんだったのか、に追及がおよだときのことだ。
「(望月記者から)琉球セメントは県の調査を拒否してた、沖縄防衛局が実態把握できていない、こういう発言があったことも、これ事実ですよ。ですから、何回となく事実と異なる発言があったということも事実でありますので、じつは新聞社には抗議しています。そして今回は、会見の主催はまさに記者会でありますから、何回となくつづいていますから、記者会に申し上げたということです」
 たしかに望月記者は、12月26日に「民間業者の仕様書には『沖縄産の黒石岩ズリ』とあるのに、埋め立ての現場では赤土が広がっております。琉球セメントは県の調査を拒否していまして、沖縄防衛局は『実態把握が出来ていない』としております。埋め立てが適法に進んでいるのか確認ができておりません。政府としてどう対処するつもりなのでしょうか」と質問している。対して、菅官房長官は「琉球セメントは県の調査は拒否していない」「沖縄防衛局は実態を把握している」から事実誤認だ、と言い張っているのである。
 しかし、これこそ事実誤認などでは済まない、とんだ虚偽答弁だ。
 菅官房長官は「琉球セメントは県の調査は拒否していない」とするが、これは昨年12月12日と15日に沖縄県が琉球セメントの立ち入り検査をしたことを根拠にしているのだろう。だが、12日の立ち入り検査は県への届け出通りに桟橋が設置されているかどうかを調べる「桟橋への立ち入り検査」であり、15日は届け出を提出しないまま埋め立て土砂を堆積したことに対する「堆積場の立ち入り調査」(琉球新報2018年12月15日付)だった。
 そうではなく、望月記者が「立ち入り検査を拒否している」と指摘したのは、「仕様書には『沖縄産の黒石岩ズリ』とあるのに現場では赤土が広がっていること」と明確に述べているとおり、赤土混入の疑いが強いことに対する立ち入り検査についてだ。
 そして、この赤土混入の疑いが強いことに対する立ち入り検査については、岩屋毅防衛相が1月22日に「現時点で必要ない」と拒否したように、いまなお実施されていない状態なのだ。
 ようするに、望月記者は赤土混入の疑いに対する立ち入り検査について「調査を拒否している」と述べたのに、菅官房長官はその事実をネグって、他の立ち入り検査が実施されたことを根拠に「事実誤認だ!」と国会で糾弾したのである。これは、安倍首相の「あそこのサンゴ」発言と同じで、都合に合うように事実を勝手にねじ曲げるという、下劣極まりないフェイクだ。

■望月記者の行為は「取材じゃない」と恫喝する菅官房長官

 フェイクはこれだけじゃない。菅官房長官は「沖縄防衛局が実態把握できていないというのは事実誤認」とし、“恫喝”文書でも〈沖縄防衛局は、埋立工事前に埋立材が仕様書どおりの材料であることを確認して〉いるとして〈明らかに事実に反する〉と主張しているが、これこそが事実に反している。沖縄防衛局は当初、土砂の岩石以外の割合を「概ね10%前後」と説明していたが、じつは業者に発注する際に「40%以下」と県に承認を得ず仕様書を変更していたことが当の望月記者の追撃によって明らかになったからだ。
 赤土混入の調査から逃げつづけ、国民を欺く仕様書の変更までしておきながら、その問題を追及する望月記者を「事実誤認だ!」と糾弾して排除しようとする──。これは完全に、権力による記者への不当な弾圧そのものではないか。
 しかも、菅官房長官は、“恫喝”文書について“取材の自由を封じる行為ではないか”と追及されると、怒りを全開にして、こう答弁したのだ。
「(望月記者の行為は)取材じゃないと思いますよ。決め打ちですよ。事実と異なることを記者会見で、それを事前通告も何もないわけですから、私だってすべて承知しているわけじゃありませんから」
「事前通告も何もない」って、それでこそ「取材」ではないか。それとも、官房長官定例記者会見では望月記者以外の記者は質問の事前通告をしているというのだろうか。そんなものはたんなる馴れ合いのシャンシャン会見でしかないのに、それを「取材じゃない」と言うのだ。
 本サイトでは繰り返し言及してきたが、望月記者の質問に答えず、そればかりか報道室長が質問妨害までおこない、会見から排除するために“恫喝”文書を官邸記者クラブに提示する行為は、国民の知る権利を毀損するものであり、望月記者だけではなく国民全員を蔑ろにするものだ。その上、菅官房長官はテレビ中継されている国会で、虚偽の答弁によって記者を指弾したのである。つまり、報道に政治的圧力をくわえるさまを、リアルタイムで国民に見せつけた瞬間だったと言ってもいい。
 しかし、この不当かつグロテスクな報道圧力に、強く反発・抗議したメディアはない。だが、菅官房長官の答弁は事実を歪曲したものであり、見過ごせるものではまったくない。もしこれにメディアが今後も沈黙するようであれば、それはメディアが自殺したと言わざるを得ないだろう。
(編集部)

=== LITERA 記事(ここまで)===

以下、文責:マリア・マグダレナ

 官房長官記者会見で望月衣塑子記者が質問を初めて数秒後に上村秀紀・官邸報道室長の「質問は簡潔にお願いします」などの嫌がらせのような割込みが始まります。上村秀紀氏は極めて陰湿。
 ネトウヨは菅官房長官の答弁にならな返答を『菅官房長官が望月記者を完全論破』と悦に入る。
 官房長官記者会見を見ていると、日本はまともな民主主義国家ではない発展途上国と思うことがよくあります。

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官邸、記者質問「制限」申し入れ JCJも抗議声明
日本ジャーナリスト会議(JCJ)は八日、首相官邸が官房長官記者会見で東京新聞記者の質問を「事実誤認」と断定し、質問権を制限するような申し入れを官邸記者クラブにした問題を受け、「報道規制を図ろうとしたもので、民主主義社会では許されない」とする抗議声明を発表した。
声明は、菅義偉官房長官の記者会見で記者が質問中に官邸報道室長が数秒おきに「簡潔にお願いします」と繰り返して妨害し、質問内容が事実誤認と誹謗(ひぼう)中傷するような申し入れをするなど個人攻撃と思われる行為をしたと指摘。報道の自由、取材の自由、国民の「知る権利」に対する攻撃だ、と批判している。
官邸は昨年十二月二十八日、東京新聞の特定の記者が事実に基づかない質問を繰り返しているとして報道室長名で「事実を踏まえた質問」を要請する文書を記者クラブに提出していた。
〜省略〜
【東京新聞 2019.2.9.】




望月記者:「昨年5月、上村氏に直接抗議した際"政府の一員としてやってる"と、長官指示か」
菅官房長官:「ない」
[午後]
望月記者:「妨害行為を止めさせる考えは」
菅官房長官:「事実に基づく質問を依頼」
望月記者:「質問妨害を容認の考えか」
菅官房長官:「妨害してない」
共同も「官邸の意向」と報道、統計不正は森友加計と同じだ!
          厚労省に圧力の中江首相秘書官は安倍首相の子飼い官僚
LITERA 2019.02.15
https://lite-ra.com/2019/02/post-4549.html


 統計不正調査が森友・加計問題と同じ「首相案件」の様相を呈してきた。2018年1月から「毎月勤労統計」の調査手法を変更したことで賃金伸び率を上振れさせた「アベノミクス偽装」問題で、なんと2015年3月31日に、中江元哉首相秘書官(当時。現在は財務省関税局長)が、厚労省職員らに「問題意識」を伝えていたというのだ。

 しかも、この首相秘書官の暗躍を裏付けるような報道が飛び出した。共同通信が本日、「官邸意向で見直しか 厚労省勤労統計の手法」というタイトルで記事を配信。記事では、厚労省関係者が「毎月勤労統計」の調査手法の変更を検討した経緯について、「国会でも賃金の話が出ており、何とかしなきゃいけないと思った」と証言したのである。

 本サイトの前回記事でも時系列を詳しく伝えたが(https://lite-ra.com/2019/02/post-4543.html)、問題の出発点は2015年1月にサンプリングデータの入れ替えをおこなったことにある。「毎月勤労統計」の調査では従業員500人未満の事業所を2〜3年ごとに総入れ替えする方式をとってきたが、それによって過去の賃金が低い数字に転じることがあり、2015年1月の総入れ替えでもプラスからマイナスに転じる月が出てきた。

 この事態を重く受け止めたのは、厚労省だ。事実、この数字を発表するのは2015年3月31日の予定だったが、30日に発表の延期を決定。そして、3月31日に中江首相秘書官に説明をおこなったのだ。

 公表日を延期してまで厚労省職員がわざわざ首相秘書官に説明するということ自体が異常な状況だが、じつはこのとき、中江首相補佐官が厚労省に「安倍首相の意向」というかたちで圧力を加えたのではないかと言われている。

 実際、中江首相秘書官は財務省出身で、現在も財務省関税局長に戻っているが、じつは安倍首相の子飼い中の子飼い官僚なのだ。

 ほかでもない安倍応援団・御用ジャーナリストの田崎史郎氏がそのことを証言している。田崎氏は第二次安倍政権発足直後の2013年、安倍首相がいかに財務省と距離をとっているかを物語るエピソードとして、こう書いている

〈安倍は新内閣発足に当たり、首相秘書官に財務省が推薦した人物を拒否し、官房審議官だった中江元哉を引っ張った。安倍が財務省出身秘書官の候補に描いていたのは中江と、主税局総務課長だった矢野康治の2人。安倍が中江を起用したため、官房長官・菅義偉は矢野を官房長官秘書官に据えた。
 ポイントは財務省が送り込んだのではなく、安倍も菅も財務省から自分が信頼する人材を“一本釣り”したことだ。これまでは財務省が推薦する秘書官をそのまま使うことが多かったが、官邸人事の初っぱなから財務省の思い通りになっていないのがこの政権の特徴だ。〉(「現代ビジネス」2013年2月11日)

 つまり、安倍首相の子飼い官僚が厚労省に対する窓口となって、賃金が上昇しているように見えるような調査方式をとるよう圧力をかけていたのだ。これはまさに、加計問題における柳瀬唯夫首相秘書官の役割を彷彿とさせる構図といえるだろう。






■中江首相秘書官の厚労省への圧力は「問題意識を伝えた」レベルじゃない

 当の中江前首相秘書官は14日の衆院予算委員会で追及を受けた際、「昨年7月に首相秘書官の職を辞している。本日は関税局長として出席しており、所管外のことは答えを差し控える」と答弁を拒否。15日、「当時の首相補佐官」としてようやく答弁に立ち、2015年3月31日の件について、こう説明した。
「経済の実態を適切に、タイムリーに表すために『改善の可能性について考えるべきではないか』という問題意識を伝えた記憶がございます」
「(厚労省側との)一連のやりとりはすべて、政策的な観点からのものであると考えております」
 中江前首相秘書官は「政策的な観点」などと言うが、首相の右腕から直々に「改善の可能性について考えるべき」と突きつけられた厚労省職員は、一体どう受け止めたか。
 いや、そもそもこの場で中江首相秘書官がおこなったのが、「改善の可能性について考えるべき」などという生易しい提案だったとは信じがたい。
 というのも、厚労省は約2カ月後の6月にはさっそく調査方法を見直すための「毎月勤労統計の改善に関する検討会」(以下、検討会)を発足。この検討会の委員である第一生命経済研究所の永濱利廣氏は、朝日新聞の取材に対し「官邸が(改訂を)問題視して、なんとかしろと言う話で厚労省が立ち上げたのが検討会」と話しているが、ほかの委員もこんな証言をおこなっている。
「サンプルを(全数)入れ替えるたびに数値が悪くなるそれまでのやり方に官邸か、菅(義偉官房長官)さんかが『カンカンに怒っている』と言って厚労省職員は検討会の最初から相当気にしていた」(東京新聞10日付)
「プラスだと喜んでいたところ実はマイナスだったということで、官邸が怒っているという話を、誰からか聞いた記憶はある」(朝日新聞15日付)
 検討会の最初から、安倍官邸から受けた“恫喝”を有識者委員に対して厚労省職員が語っていた──。中江首相秘書官が言う「問題意識を伝えた」という言葉と、厚労省職員の震え上がり方には、あまりにも落差がありすぎるだろう。
「問題意識を伝えた」という程度の話ではなかったことは、中江首相秘書官に直接、説明をおこなった厚労省の姉崎猛・統計情報部長(当時)の言動からも滲み出ている。姉崎統計情報部長は、検討会の第1回会合で、最初にこう述べているからだ。
「アベノミクスの成果ということで、賃金の動きが注目されておりまして、この研究会のテーマでございます「毎月勤労統計調査」でとっている賃金、特に実質賃金の動きが世の中的に大変大きな注目を浴びております」
「賃金の動きが、今月上がった、下がった、どのぐらい上がったと注目されている中で、いきなり過去の3年間に遡って変わってしまったために、一部では、人騒がせな統計だとか、サプライズだとか、毎月勤労統計ショックだとか、いろいろな言葉で大変騒がれたというか、いろいろな御意見を各方面からいただくようなことになりました」


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中江元哉(なかえもとや)首相秘書官(当時)
年齢:2018年時点で57歳
出身地:大阪府
出身大学:東京大学法学部
昭和59年大蔵省入省
主計局調査課長・公共事業総括・公共事業主計官などを務める
官房審議官を経て、2012年12月首相秘書官就任

■中江首相秘書官が安倍首相に「賃金が低く出る」と報告したのを境に…

 国の労働賃金実態を表すための統計を、「アベノミクスの成果」を表すためのものだと言ってしまっているあたりからも、姉崎統計情報部長が中江首相秘書官から伝えられた「問題意識」が大きなインパクトを与えていることがよくわかるが、じつは、このあともっと露骨な動きが出てくる。
 きょうの衆院予算委員会では、中江首相秘書官がいつ安倍首相にこの統計の問題を伝えたのかが焦点のひとつとなったのだが、そこで中江前首相秘書官はこう答弁した。
「(2015年)9月に賃金について国会で質問があり、2015年のサンプル替えの影響があったという答弁を総理答弁として準備していたので、その答弁の勉強会の際に(総理に)説明した」
「(勉強会は)当日の午前中」
 この「国会質問」とは、2015年9月2日の厚労委員会で共産党の小池晃議員がおこなった質問だ。このとき、小池議員は派遣法の問題を取り上げ、そのなかで「社員一人当たりの給与額は大企業でも1%しか増えていない」と追及し、対する安倍首相は「実質賃金は改善をしてきている」としながら、6月に賃金が名目・実質ともにマイナスとなった要因について「これは本年1月におこなった調査対象事業所の入れ替えもありまして」と答えている。
 つまり、この答弁をつくるために9月2日当日の朝におこなわれた「勉強会」で、サンプル事業所を総入れ替えした結果、賃金が低く出ている問題をはじめて安倍首相に伝えた、と中江首相秘書官は言うのである。
 果たしてそのような重大な問題を約5カ月も伝えていなかったのかとも思うが、しかし、じつはこの日を境に大きな変化が起こったのも事実だ。
 というのも、この9月2日を境に、前述した姉崎統計情報部長の忖度にさらに拍車がかかり、検討会の方針が大きく変えさせられたのだ。
 本日、いままで公開されてこなかった検討会の後半3回分の議事録がようやく公開されたのだが、2015年8月7日におこなわれた検討会の第5回会合では、座長である阿部正浩・中央大学教授がはっきりと「検討会の方向性としては、総入れ替え方式で行うことが適当であるということにさせていただければと思います」とまとめている。つまり、中江首相秘書官が述べた「改善」ではなく、現状の総入れ替え方式でという方針が出されたのだ。
 ところが、9月16日の第6回会合では、姉崎統計情報部長が議論をひっくり返すように、こう述べている。
「サンプルの入れ替えのところで総入れ替え方式ではなく、部分入れ替え方式を検討したい」
 そして、姉崎統計情報部長は「また検討会を開催させていただくことになるかと思っておりますので、その際にはまたよろしくお願いします」と言いながら、結局、それがおこなわれることはなく、検討会はフェードアウト。
 さらに、この第6回会合からちょうど1カ月後の10月16日、安倍首相が議長を務める「経済財政諮問会議」において、麻生太郎財務相が「毎月勤労統計については、企業サンプルの入替え時には変動があるということもよく指摘をされている」「ぜひ具体的な改善方策を早急に検討していただきたいとお願いを申し上げる」と指示。この鶴の一声によって政治主導の統計改革がはじまり、賃金がかさ上げされる調査手法へと変更が進められていくことになるのだ。
 次々にあきらかになっていく、「アベノミクス偽装」に向けた官邸と安倍首相の関与。安倍首相は13日の衆院予算委委員会で追及を受けた際、「この年、2015年って何があったかというと、平和安全法制ですから。私、1000問質問を受けてるんですよ? これ以外は持ってこないでという状況ですから。そこで統計サンプル入れ替えどうのこうのって、私がそんな関心示すわけないじゃないですか」とシラを切ったが、むしろ、安保法制の強行採決によって内閣支持率が下がることが必至だった安倍首相にとって、経済政策で点数を稼ぐ必要に迫られていたことは事実だ。
 ともかく、「首相案件」という恫喝によって官僚から忖度を引き出した加計学園問題と同様、この「アベノミクス偽装」がおこなわれた可能性は非常に高くなってきた。中江首相秘書官は森友公文書改ざん問題でも“今井尚哉首相秘書官の意向を本省に伝えていた人物”として名が取り沙汰されたが、今回の問題では一体、どんな圧力が官邸から厚労省にかけられていたのか、今後さらに解明が必要だ。
(編集部)

=== LITERA 記事(ここまで)===

以下、文責:マリア・マグダレナ


 中江前首相秘書官は14日の衆院予算委員会で追及を受けた際、「昨年7月に首相秘書官の職を辞している。本日は関税局長として出席しており、所管外のことは答えを差し控える」と答弁を拒否。15日、「当時の首相補佐官」としてようやく答弁に立ちました。
 14日時点で疚しさいっぱいですが、この中江元哉さん、東京大学法学部を卒業後昭和59年大蔵省入省、2018年生まれ。秀才です。
 この方を見て、知性と品性はまったく別物だと思いました。安倍首相に忖度して、国民を欺くお手伝いをする。「所管外のことは答えを差し控える」は安倍晋三首相を守るためでしょうか?
 そんなにしてまで偉くなりたいのでしょうか? 人生、楽しいですか?
拉致被害者の田中実さんに妻子 北朝鮮、日本に14年伝達 (森羅万象首相はガン無視でした)
NEW!2019-02-16 08:33:34

テーマ:政治経済
拉致被害者の田中実さんに妻子 北朝鮮、日本に14年伝達
共同通信 2019/02/15(金) 18:50


 北朝鮮による日本人拉致問題を巡り、政府が被害者に認定している神戸市の元ラーメン店員田中実さん=失踪当時(28)=が結婚し平壌で妻子と共に生活していると、北朝鮮が日本側に伝えていたことが15日、分かった。2014年以降の両国の接触で複数回、伝えてきた。日本政府関係者が明らかにした。
 政府が「拉致の可能性を排除できない」としている田中さんと同じラーメン店の店員だった金田龍光さん=同(26)=にも「妻子がいる」と伝達。田中さんと金田さんの帰国意思は「ない」と説明した。日本側は2人と面会していない。

=== 共同通信 記事(ここまで)===

以下、文責:マリア・マグダレナ

 安倍政権は選挙で北朝鮮の脅威を煽って勝つ為に、拉致被害者の田中実さんらを2014年からずっと放置していたようです。
 2014年は安倍晋三センセイが総理ではないですか。「拉致問題は安倍政権の最重要課題」とおっしゃったのは森羅万象総理ではありませんか。これを放置していたとはあきれます。ミサイル危機の前ですよね。

北朝鮮による日本人拉致問題を巡り、政府が被害者に認定している神戸市の元ラーメン店員田中実さん=失踪当時(28)=が結婚し平壌で妻子と共に生活していると、北朝鮮が日本側に伝えていたことが15日、分かった。2014年以降の両国の接触で複数回、伝えてきた。日本政府関係者が明らかにした。
 政府が「拉致の可能性を排除できない」としている田中さんと同じラーメン店の店員だった金田龍光さん=同(26)=にも「妻子がいる」と伝達。田中さんと金田さんの帰国意思は「ない」と説明した。日本側は2人と面会していない。
ネット右翼の中心層を40代後半〜50代が占める空恐ろしさ
日刊ゲンダイDIGITAL 2018/06/05


「やっぱり懲戒請求は正しい」「弁護士を見たらチョウセンジンだと思え」「糞チョンが逆ギレ」 それでもネット上ではこんな過激発言が相次いでいる。
 東京弁護士会による朝鮮人学校への補助金支給要求声明を巡り、誤解されて懲戒請求を受けた佐々木亮弁護士と北周士弁護士が業務妨害の被害を訴えた一件。約960人に対し訴訟を起こすとした両弁護士は、会見で和解による譲歩案も提示したが、ネット右翼(ネトウヨ)はやっぱり懲りないようだ。
 この会見でもうひとつ驚いたのは、懲戒請求した人たちの年齢構成だ。あくまで和解に応じた人での範囲だが、最も若い人で43歳、中心層は40代後半から50代で、60代、70代も含まれていたという。これまで通説では、ネトウヨの多くは「若いヒマ人で、無知な低学歴、低収入の貧困層」とされてきた。若いからといって人種的偏見を許容していいわけではないが、多くの苦労を重ねてきたはずの高齢者がネトウヨに加わっていたことに愕然とする。
 先月16日に会見が行われてから2週間以上が過ぎたが、その後、変化は起きているのか。佐々木弁護士に聞いてみた。
「会見後に和解をしたい旨の連絡があったのは数人のみです。この間、橋下徹氏による『一般市民相手に訴えを起こした弁護士たちの方がおかしい』といった発言もあり、意を強くしているのかもしれません。いずれにせよ、6月20日ぐらいまで和解を呼びかけ、それがなければ当初の予定通りに提訴になります」
 橋下氏はツイッターで「弁護士失格」とまで言い切っているが、佐々木弁護士は今回の朝鮮学校の声明に一切無関係。この事実が抜け落ちているのかもしれない。
■経済的不遇で社会に取り残された感

 若年層より中高年の方が差別意識が高いことは分かったが、彼らネトウヨはどんな属性を持っているのか。
 大阪大学の辻大介准教授の調査(2014年)によれば、ネトウヨ層は男性が79%と圧倒的に多く、ネットのヘビーユーザーで、ツイッターを活発に利用する。右派系のオンラインニュースサイトへの接触も多かった。具体的には「ニコニコニュース」「MSN産経ニュース」(現・産経ニュース)、「時事ドットコム」で、いわゆる大手メディアとされる「読売」「朝日」「毎日」系のサイトへのアクセスは少なかった。
 学歴別では、「大卒・院卒」の割合が65%と高かったものの、世帯年収のコア層は36%の「200万〜400万円」(別表)。調査対象は50代までだが、辻准教授は「経済状況の不遇が保守的排外性の発露につながっていることを思わせる」と分析している。
 前出の佐々木弁護士もこう言う。
「和解を求めてきた人と話していても、無知ではあるが、受け答えは常識的です。それ以外の人の筆跡を見ても、とても達筆で高齢の方を連想させます。彼らは在日朝鮮の方々をおとしめることで、日本が良くなると本気で信じているようなところがある。純粋過ぎて、宗教的な怖さすらあります」
 最近、右翼発言が目立つ人物として思い起こすのは、吉田嘉明氏(DHC会長=77)、元谷外志雄氏(アパグループ代表=75)、高須克弥氏(医師=73)と、やはり高齢者が多い。若い人たちは冷静に対処しているのに、なぜ高齢者は他国や他者の意見を受け入れにくいのか。

=== 日刊ゲンダイDIGITAL 記事(ここまで)===

以下、文責:マリア・マグダレナ

動画をご覧ください。

不当懲戒請求記者会見配信




羽鳥慎一モーニングショー テレ朝のネトウヨの定義



玉川徹さんがわかりやすく解説しています。

ネトウヨは、ニート、アルバイト、派遣労働者 などが大半だと思っていましたが、分別一般的に分別があると思われている不惑の後半から知命が多く、耳順、従心 にまでおよぶという現実に驚きました。

そういえば、安倍晋三首相も60代、耳順でネトウヨ世代ですね。
>>[254]   

もしかすると「彼こそ黒子」の疑いも有ります。
「アッホ・アッソウ・スッカ―」の三バカ大将は一蓮托生なのですね。
この三人は「民主主義の敵」よって徹底的に叩きまわる必要があると思います。ウッシッシ
橋本聖子氏「五輪の神様が池江選手の体を使って…」
NEW!2019-02-17 22:03:04

テーマ:政治経済
橋本聖子氏「五輪の神様が池江選手の体を使って…」
朝日新聞DIGITAL 2019
https://www.asahi.com/articles/ASM2J6649M2JUTQP021.html


 日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子副会長は16日、東京都府中市で開かれた2020年東京五輪・パラリンピックに向けた機運を高めるイベントでの講演で、白血病を公表した競泳女子の池江璃花子選手について触れ、「私も高校3年生の時に(腎臓などの)病気をして、立ち直ることができた一人であるなというふうに思っております。池江選手には何とか頑張って欲しい、と思うと同時に、彼女ならできると信じているんです」と語った。
 また、「私はオリンピックの神様が池江璃花子の体を使って、オリンピック、パラリンピックというものをもっと大きな視点で考えなさい、と言ってきたのかなというふうに思いました。あらゆる問題が去年から頻繁に、スポーツ界には起きました。池江選手が素晴らしい発信をしてくれたことによって、スポーツ界全体がそんなことで悩んでいるべきではない、ガバナンス、コンプライアンスで悩んでいる場合じゃない、もっと前向きにしっかりやりなさい、ということの発信を、池江選手を使って、私たちに叱咤(しった)激励をしてくれているとさえ思いました」などと話した。
 イベント終了後に報道陣から真意を問われると、池江選手が『神様は乗り越えられない試練は与えない』とのメッセージを出したことについて「私たちこそが、池江選手の治療できる環境、頑張ってもらえる環境を作らなければならない、と教えられたということです。コンプライアンス、ガバナンスを今こそしっかりとしていかなければ、池江選手を盛り上げることにもならないし、しっかりしなければいけないということです」などと説明。「今、大臣の発言とか、いろいろ言われており、変なことは言ってはいけないことは理解しています。スポーツ全体の問題としてとらえてしっかりとやっていくべきなんだ、ということを彼女の頑張りから私たちスポーツ界が教えられた、ということです」と話した。
朝日新聞社

=== 朝日新聞DIGITAL 記事(ここまで)===


以下、文責:マリア・マグダレナ

このようなTwitter上の書き込みがありました。
『ダメだ…意味が分からない…悪意があるとかないとかそういう次元じゃなくて…何でこんな発言が次から次へと出てくるんだ…何なんだこの自民党とかいう集団は…カルトか何かか?一人の人間の命を、人生を何だと思ってんだ?』

日本会議カルトと共通するものがあるうように思います。
安倍自民党政権はカルトのように思えます。


スケート界、すごいです。このロジックがまかり通るなら、スケート界はセクハラ天国ということになります。

出典
『スケート界はセクハラし放題という理解でよろしいでしょうか?』 AEDAdot.ドット
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橋本聖子氏と高橋選手のキスシーンというのは、まさに高橋選手が性的に蹂躙されているシーンである。
酒が入った橋本氏は次から次へと選手たちに抱きついていき、嫌がる高橋選手にキスをしたという。
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#朝日新





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安倍政権が北朝鮮から伝えられた田中実さんら拉致被害者の生存情報を隠していた! これこそ拉致問題の政治利用だ
LITERA 2019.02.17
https://lite-ra.com/2019/02/post-4552.html


 なぜ、安倍政権は国民に隠しているのか——。拉致被害者の田中実さんが平壌で結婚し妻子とともに生活していることを、2014年以降、北朝鮮側が日本側に複数回にわたって伝えていたと、15日に共同通信が報じたのだ。
 田中さんは1978年、神戸市のラーメン店に勤めていたところ、店主の男から海外旅行に誘われ、成田からウィーンに出国し消息を絶ったとされる(当時28歳)。政府は2005年、田中さんを拉致被害者に追加認定していた。また、共同通信によれば、田中さんと同じラーメン店の元店員で1979年に行方が分からなくなっていた金田龍光さん(当時26歳、政府は「拉致の可能性を排除できない」としている)についても、北朝鮮側が日本側に「妻子がいる」と伝達していたという。
 共同通信は日本政府関係者の話として報じているが、北朝鮮が田中さん、金田さんの状況について日本側に伝達したという「2014年」以降といえば、あのストックホルム合意のタイミングだ。
 2014年5月、北朝鮮は日本政府との協議のなかで、拉致問題に関する特別調査委員会の設置及び調査を約束、その見返りに日本政府は独自制裁の一部解除を行うとした。しかし、2016年2月に北朝鮮が核・ミサイル実験を行うと安倍首相は再度独自制裁に出るなど、圧力路線を強めた。これを受け、北朝鮮側は調査の全面中止を宣言。この間、拉致問題については「ゼロ回答」とされてきた。
 しかし、今回の共同通信の報道が事実ならば、日本政府は少なくとも田中さんと金田さんの北朝鮮での状況を、北朝鮮側から伝えられながら、このことを国民に知らせなかったことになる。なぜ、安倍政権は2人のことを隠しているのか。
 周知の通り、安倍首相は拉致問題を最大に政治利用して総理大臣まで上り詰めた政治家だ。しかし、実際には第二次政権発足以降も拉致問題に進展はなく、拉致被害者家族や支援者の一部でも不満がくすぶるさなか、2014年のストックホルム合意はまさに“やってる感”の演出だった。ところが今度は、それが「軟弱な対北対話路線」だとして支持層である極右界隈から突き上げをくらう羽目となっていた。全国紙政治部記者が言葉をついでこう分析する。
「そこで、安倍首相は世論を『ゼロ回答の北朝鮮が悪い』というふうに誘導しながら、再び圧力路線をとったわけですが、そんな政治的思惑のなか、北朝鮮が被害者の情報を出してきたということを公式に認めてしまえば、『ゼロ回答の北朝鮮』という攻撃材料が崩れてしまう。しかも、北朝鮮側は『田中さんが帰国するかどうかは本人の考え次第だが、家族との生活のため現地に残る意向』と言う。強引に連れ戻しをはかっても、本人たちが北朝鮮を擁護すれば、安倍首相にとっての政治的価値はなくなります。ようするに、安倍政権が北朝鮮との対決姿勢を維持するために、2人の情報は“不都合な真実”として秘密裏にされたんでしょう
 いずれにしても、安倍政権が田中さん、金田さんの情報を北朝鮮側から得ていたことをまったく国民に伏せ続けているのは、拉致被害者たちを“政治利用のコマ”としか見ていないからではないのか。事実、安倍首相は国会で繰り返し追及されてもひたすらはぐらかしているのだ。


■田中実さん、金田竜光さんの存在は何度も報じられていたのに、回答拒否

 そもそも、ふたりの北朝鮮生存情報については、共同通信が昨年3月以降なんども報じ続けてきた。18年3月16日には“ストックホルム合意の前である2014年5月に、北朝鮮側が田中さんについて「入国していた」と日本政府に伝えていた”と報道。同3月25日には、金田さんの入国についても伝えられていたと続報をうった。同7月21日には、米朝首脳会談開催前後に田中さん、金田さんの二人以外に「新たな入国者はいない」と北朝鮮側から伝えられていたことが判明と報じた。なお、同10月19日には、その月の上旬に安倍首相の片腕である北村滋・内閣情報官が北朝鮮側と接触した際、〈田中さんを含む拉致被害者の安否確認方法を協議した可能性がある〉と報じている。

 日本政府は17名を拉致被害者と認定しているのに対し、北朝鮮の従来の主張は、2002年に帰国した蓮池薫さんら5名以外は「8人死亡、4人は入国していない」というものだったはず。北朝鮮が10年以上も「入国」すら認めてこなかったことを踏まえれば画期的な話だろう。にもかかわらず安倍首相らは、報道を受けて国会でも度々追及があったものの、「ゼロ回答」に終始。田中さん、金田さんの情報はおろか、北朝鮮側から二人について伝達があったことさえも隠してきた。
 たとえば、昨年3月28日の衆院予算員会では、立憲民主党の有田芳生議員が「北朝鮮は2014年に、田中さんは生存していると、そういう報告をしてきたと報道されていますが、事実ですか」と質したが、安倍首相は「今後の対応に支障を来すこれはおそれがある」などと言って「この報道についての逐一のコメントについては、お答えは差し控えさせていただきたい
「どのような対応をしているかどうかということについても、お答えは差し控えさせていただきたい」と繰り返し拒否。
 ほかにも同年3月20日の衆院安全保障委員会での河野太郎外相、4月2日の衆院拉致問題等に関する委員会及び6月4日の参院同委での加藤勝信・拉致問題担当相、11月7日さん予算委員会での安倍首相の答弁でも、同じように完全なノーコメントを貫いている。


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北村滋内閣情報官
伊藤詩織さんから自身が犯した犯行についての電話を山口敬之氏が受けたとき、その対処方法についての相談メールを北村滋内閣情報官に送りました。
安倍晋三首相と親しい関係です。
東大卒です。
■蓮池透氏に「政治利用している」と言われ逆ギレした安倍首相だったが…

 ようするに、これだけ何度も“北朝鮮側が日本政府に被害者の情報を伝えていた”と報じられ、国会で問いただされても頑として認めようとしないのだ。「今後の交渉に支障をきたすおそれ」などと言っているが、田中さんたちに関する情報がもはや“公然の秘密”となり、被害者家族らから「政府は情報をフルオープンにしてほしい」という声が出てきてもなお、安倍首相が公式発表をしないのは、どう考えてもおかしいだろう。
 しかも、安倍首相はほかにも、北朝鮮側の非公式な拉致被害者解放を拒否していたという情報もある。
「実はストックホルム合意の少し前にも、北朝鮮側から1、2名の拉致被害者の解放を秘密裏に打診されたにもかかわらず、安倍政権が拒否したという情報が流れたことがありました。もしこれが事実なら、やはり“その程度で妥協するのか”という国内右派の反応を恐れてのことでしょう」(全国紙社会部記者)
 以前、安倍首相は蓮池透氏から著書で「拉致問題を政治利用している」と批判されていることについて国会で問われ、逆ギレ。「バッジをかける」などと猛然と否定したが、今回の対応を見ても、もはや安倍首相が拉致問題を政治利用しているのは間違いないだろう。
(編集部)

=== LITERA 記事(ここまで)===

以下、文責:マリア・マグダレナ

 安倍晋三首相の拉致問題の政治利用は疑いようもない事実のようです。
 安倍晋三の父、安倍晋太郎氏が晋三氏に「おまえは政治家として最も大事な情がない」と言ったお話は有名です。拉致問題に真剣に取り組んでいるふりをして政治利用するところをみると、晋太郎氏は子の性格を正しく把握していたようです。
“安倍チル魔の3回生”田畑毅議員の離党の原因は深刻な女性トラブル!
暴行し警察沙汰の報道
LITERA 2019.02.16
https://lite-ra.com/2019/02/post-4551.html


安倍自民党の「魔の3回生」である安倍チルドレン議員が、とんでもない不祥事を起こした。衆院比例代表東海ブロック選出の田畑毅議員が、女性とのトラブルで警察沙汰になっているというのだ。
 田畑議員は日本銀行出身で、2012年12月の衆院選では比例東京ブロックで初当選。このときの選挙は安倍総裁のもと、自民党新人が119人も大量当選を果たし、「安倍チルドレン」といわれたが、田畑議員もそのひとり。2014年の選挙では落選したものの、2016年に若狭勝氏が東京10区の衆院補欠選挙に出馬したことによって繰り上げ当選。2017年には愛知2区に鞍替えして落選するが、大躍進した立憲民主党が比例名簿で人数が足りず、田畑氏が“おこぼれ当選”を果たした。
 そんな田畑議員が自民党に離党届を提出したのは、昨晩のこと。永田町は大騒ぎの状態になったというが、その様子を大手紙政治部記者はこう語る。
「田畑議員の離党に対応するまでの動きがあまりに迅速だったのも驚いたが、その上、党幹部からは『議員辞職すべき』という声が上がっていた。これはただごとじゃない、と蜂の巣をつついたような騒ぎで、党内がかなり深刻な状況にあるというのが伝わってきた」
 たしかに、安倍政権になってからの自民党は、片山さつき地方創生担当相の「100万円国税口利き疑惑」を筆頭に、どんな不祥事が起ころうとも頬被りしてきた。それが今回は、すぐさま田畑議員を離党させ、さらには議員辞職を迫る意見まで飛び出しているのだから、田畑議員は相当、重大な事件が起こしたということだろう。

 実際、新聞やテレビは「女性問題」「女性とトラブル」などと伝えているが、TBSは暴行被害を受けた女性が警察に被害届を提出したと伝えている。また、田畑議員の選挙区がある地元局の中京テレビは「男女関係のトラブルから相手側が愛知県警に相談し、警察が事実関係の確認をすすめて」いると報じている。
 一体、田畑議員はどんな問題を起こしたのか。取材をしたところ、「性的暴行をはたらいた」という説がある一方、「交際している女性に対して暴力を振るった」という説も浮上。「女性に対して、田畑議員が卑劣な行動に出た」という話も聞かれた。
 いずれにしても、この事件によってクローズアップされるのは、田畑議員が所属していた二階俊博幹事長率いる二階派の問題だろう。

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[マリヤ・マグラレナ挿入 ここから]

片山さつき(かたやま さつき)
1959年5月9日生(59歳)
東京大学法学部卒
前職:国家公務員(財務省)
現職:参議院議員
内閣府特命担当大臣
(地方創生、規制改革、男女共同参画)
所属政党:
自由民主党(二階派)
配偶者:
舛添要一(1986年 - 1989年)
片山龍太郎(1990年 - )
『片山さつき大臣に国税への100万円口利き疑惑が浮上! 生活保護不正受給バッシングの裏で自分こそ疑惑まみれ』
https://lite-ra.com/2018/10/post-4319.html

[マリヤ・マグラレナ挿入 ここまで]

■桜田義孝五輪担当相、片山さつき議員も二階派に所属

 二階派といえば、水泳の池江璃花子選手が白血病と診断されたことを明かした際、二階派の桜田義孝五輪担当相が「金メダル候補ですから、日本が本当に期待している選手ですから、本当にがっかりしています」「盛り上がりが若干下火にならないか、心配しています」などと無神経極まりない発言をおこない、大きな批判が巻き起こったばかり。東日本大震災について「東北でよかった」と発言した今村雅弘・元復興相や、色丹島を「しゃこたんとう」と読み外務官僚とのダブル浮気旅行を報じられた福井照・内閣府特命担当相、そして、前述した片山さつき地方創生担当相も二階派。さらには「ゲス浮気」の発覚で議員辞職した宮崎謙介氏や、「不貞路上キス」が激写された中川郁子氏と門博文議員も二階派所属だった。
 昨年10月におこなわれた内閣改造では、総裁選で二階幹事長がいち早く「安倍晋三首相への絶対の支持を表明する」と宣言、票固めに動いた論功行賞で、二階派から片山地方創生担当相と桜田五輪相、吉川貴盛農水相の3人を閣僚にねじ込むことに成功したが、蓋を開ければこの始末。安倍首相にしても、大臣に引き立てた時点で義理は果たしていると言わんばかりの姿勢で、いつもなら閣僚の不祥事を取り上げないようにテレビに睨みをきかせるものの、片山・桜田コンビの報道にかんしては官邸も黙認していたという。
 そればかりか、最近では、統計不正問題など大きな問題を抱えているなかで、御用記者・田崎史郎を筆頭に、細野豪志議員の二階派入りに対する「節操がない」などの“二階派叩き”に話題を向けさせようとしているフシさえある。政権批判をさせないために“二階派叩き”を推奨している、というわけだ。
 しかし、今回の田畑議員の問題は、本人の離党だけでは収まらない可能性が高い。場合によっては二階幹事長の辞任も考えられる事態だ。
 そうなると、またメディアは二階派叩きに問題がシフトするのだろうが、これは二階派だけの問題などではない。二階幹事長と結託して質の悪い議員を生み出し、重用してきたのは、ほかならぬ安倍首相だからだ。早晩、事件の詳細が明るみに出るはずだが、ぜひ問題の本質を忘れないようにしてほしい。
(編集部)

=== LITERA 記事(ここまで)===

以下、文責:マリア・マグダレナ

『統計不正問題など大きな問題を抱えているなかで、御用記者・田崎史郎を筆頭に、細野豪志議員の二階派入りに対する「節操がない」などの“二階派叩き”に話題を向けさせようとしているフシさえある。政権批判をさせないために“二階派叩き”を推奨している。』
メディアは二階派叩きに問題がシフトするかもしれません。安倍政権の本質を見誤ることがないよう、注意が必要です。

『統計不正問題など大きな問題を抱えているなかで、御用記者・田崎史郎を筆頭に、細野豪志議員の二階派入りに対する「節操がない」などの“二階派叩き”に話題を向けさせようとしているフシさえある。政権批判をさせないために“二階派叩き”を推奨している。』
メディアは二階派叩きに問題がシフトするかもしれません。安倍政権の本質を見誤ることがないよう、注意が必要です。

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⁽下記フォト左)

桜田義孝(さくらだ よしたか)
1949年12月20日生(69歳)
明治大学商学部夜間学部卒
前職:千葉県議会議員
現職:
国務大臣(東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当)
衆議院議員
自民党千葉県連会長
千葉県第八選挙区支部長
柏市支部顧問
所属政党:
自由民主党(額賀派→無派閥→二階派)
『桜田五輪担当相の池江選手への無神経発言は安倍政権の五輪至上主義が生んだ! 斎藤工主演映画の五輪描写にもクレーム』
https://lite-ra.com/2019/02/post-4545.html

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⁽下記フォト右)

細野豪志、
この方も二階派。二階派は自民党内のごみダメの様相を呈しています。
京都大学法学部卒
前職:三和総合研究所研究員
所属政党:
(民主党→)
(民進党(細野派)→)
(無所属→)
(希望の党→)
無所属(自民党二階派)
トランプ大統領「安倍からノーベル賞に推薦された」…差別主義者の自己宣伝に使われる安倍首相の救いがたい“ポチ”ぶり
LITERA 2019.02.16
https://lite-ra.com/2019/02/post-4550.html



「あらゆる種類の犯罪者、ギャングが侵入してきている」──昨日、ドナルド・トランプ大統領がホワイトハウスで演説をおこない、対メキシコ国境での「国家非常事態」を宣言すると発表した。
 不法移民排除のための「国境の壁」建設は、トランプ氏にとって大統領選でもっとも注目を集めた公約だったが、移民に対する差別を煽るトランプ大統領の主張はアメリカ社会に分断を生み、国内外で非難を浴びてきたものでもある。公約実現のために国家非常事態を宣言するという強硬的姿勢からも、2020年の大統領選での再選に向け、今後、トランプ氏が人種差別や移民排斥を助長することで支持層にアピールをはかっていくことは必至で、昨日の演説は世界中の人びとが固唾を呑んで注意を向けたことだろう。
 だが、そのホワイトハウスの演説で、トランプ大統領が自身のこれまでの成果を自画自賛するなか、あの人の名前が飛び出したのだ。そう、安倍首相だ。
「これ言っちゃいますけど、日本の安倍首相から、彼がノーベル委員会に送ったとっても美しい手紙のコピーをもらったんです。ノーベル平和賞をトランプ大統領に授与するように日本を代表して推薦したと。私は『ありがとう』と言った」
 安倍首相が、わざわざノーベル委員会に書簡を送り、トランプをノーベル平和賞に推薦していた──!? 突然、発せられたその言葉に、世界中の視聴者がポカンとしたはずだ。さらに、トランプ大統領はこうつづけた。
「安倍首相が5ページものこの上なく美しい手紙をくれたのは、なぜかわかるかな? 以前は日本上空をミサイルが飛んで、しょっちゅうアラームが鳴っていたけど、いま日本の人は安心を感じている。私が北朝鮮と対話したおかげだ」
 つまり、トランプ大統領によると、安倍首相は「北朝鮮のミサイルの脅威から救ってくれたのはトランプ大統領のおかげ!」だとノーベル委員会に訴えた……ということらしい。
 国辱とはまさにこのことだろう。差別的政策を正当化するその演説の場で、「俺がノーベル平和賞に値する人物だと日本の安倍首相は言っている」とアピールに使われるなんて、世界に向けて「日本はトランプの犬」と大々的に喧伝されたようなものだからだ。
 そもそも安倍首相は、北朝鮮との対話路線に冷や水を浴びせかけ、韓国が南北首脳会談実現に向けて動いたときも、外務省を通じて韓国に「まだ時期が早い」「思いとどまるべき」だと再三にわたって圧力をかけつづけ、韓国大統領府が文大統領と金正恩委員長の南北首脳会談合意を発表したときには、国会で「圧力を最大限に高める」と言い放った張本人。
 しかも、日本の被爆者や市民団体が大きな役割を果たしてきた核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)がノーベル平和賞を2017年に受賞しても、祝福コメントを一切出さなかった。そして、ベアトリス・フィンICAN事務局長やカナダ在住の広島の被爆者・サーロー節子さんが来日した際も、面会の要請があったにもかかわらず、日程の都合を言い訳にして事実上、拒否してきた。
 それなのに、北朝鮮との対話路線をとったトランプ大統領に「ノーベル平和賞を!」なんてことを言ったのか。
 これが事実なら、絶望的な恥さらしというしかないが、もっとも、このトランプ大統領の話に対しては、米ワシントン・ポストが「韓国の文在寅大統領を取り違えたのではないか」と指摘している。日本政府はいまだ否定も肯定もしておらず、真偽はまだ明らかになっていないが、たしかにトランプ大統領が文在寅大統領と取り違えた、もしくは関係なく大ボラを吹いた可能性はあるだろう。
 しかし、これが間違いや大ボラだったとしても、安倍首相はおそらくトランプに遠慮して否定できないのではないか。トランプはそれこそ「シンゾーは俺がなにを言ったって文句が言えるわけがない」とタカをくくり、宣伝に使ったのだろう。

■トランプになめられ、イージス・アショアを2350億円で買わされた安倍首相

 そういう意味では、ノーベル賞推薦が嘘でも本当でも、安倍首相が「トランプの犬」だということに変わりはない。おれにゴマをするためならなんでもやる──。これまでの安倍首相のポチぶりをみて、トランプは安倍首相を完全になめているのだ。
 実際、最近も、地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の購入をめぐって、安倍首相の情けなさすぎる「トランプの犬」ぶりが明らかになった。
 トランプ大統領は昨年9月26日、安倍首相との会談後の記者会見で「私が『日本は我々の思いを受け入れなければならない。巨額の貿易赤字は嫌だ』と言うと、日本はすごい量の防衛装備品を買うことになった」と述べたが、それを代表するのが「イージス・アショア」の購入だ。
 当初、イージス・アショアは1基あたり約800億円とされていたが、先日、関連費用含め2基で2350億円と発表。しかし、発表された「2350億円」は発射装置や施設整備の費用を除いた金額であって、実際には〈基地建設費なども含めれば8000億円近くに達する見込み〉(「週刊朝日」2018年11月9日号/朝日新聞出版)とも言われている。
 だが、イージス・アショア配備の理由は北朝鮮の弾道ミサイルの脅威に備えるため。安倍首相がトランプ大統領に感謝したように「上空をミサイルが飛ぶ」ような事態はなくなったいま、その必要性に疑問符がついている。しかも日本はアショアと同性能のイージス艦8隻体制を進めており、その点でもイージス・アショアの配備は不要なのではないかと指摘されているのだ。

■イージス・アショア購入の弁明が「自衛官が自宅から通えるようになる」

 実際、12日の衆院予算委員会でも、イージス・アショアの必要性について追及がおこなわれた。すると、安倍首相はこんなことを言い始めたのだ。
「まさに陸上においての勤務となる。これは(イージス艦とは)大きな差なんですよ! 全然ご存じないかも知れませんがね。あの、いわば、ずっと外に出ている、1カ月間とか出ているということとですね、いわば、これは自分の自宅から通えるわけですから。勤務状況としては全然違うんですよ」
「実際にみなさん、勤務したことないから、そういうことおっしゃっているんだろうと」
 そう言う安倍首相はいつイージス艦に勤務したのかよと言いたくなるが、ようするに、安倍首相は、「自宅から通えるようになる」ために、8000億円もかかると言われるイージス・アショアを購入すると言っているのである。トンチキにも程があるだろう。
 安倍首相の“ゴマすり外交”によってトランプ大統領に見くびられ、武器を押し売りされれば喜んでそのまま呑む──。そうやってアメリカのATMと課した結果、約8000億円もの血税が必要のないイージス・アショアに流れようとしているのである。その上、トランプ政権の押し売りで大量の兵器を購入した結果、〈日本の防衛費が将来的に、現在の2倍の11兆円超に達する可能性〉(前出「週刊朝日」より)さえあるのだ。
 このまま安倍首相が「トランプの犬」でいるかぎり、兵器購入でどこまでもカネがむしり取られ、社会保障費はどんどん削られていく。そのことだけは間違いないだろう。
(編集部)

=== LITERA 記事(ここまで)===

以下、文責:マリア・マグダレ

 韓国大統領府が文大統領と金正恩委員長の南北首脳会談合意を発表したときには、国会で「圧力を最大限に高める」といったのは「、南北対話で和解ムードが醸成されると、北の脅威を政治利用できなくなるため」だと安倍晋三氏を知る賢明な国民は直感しました。
 米朝会談の行方を予想する中でイージスアショアの必要性に疑問符がついているにもかかわらず、『すごい量の防衛装備品を買うことになった』理由は、トランプとの関係を良好に見せかけ、「外交の安倍」という虚構を維持するためと思っています。
渡辺謙が東京五輪の東北無視を「復興五輪のはずなのに経済五輪になっている」と批判!桜田発言だけじゃない五輪の人命軽視
LITERA 2019.02.17
https://lite-ra.com/2019/02/post-4553.html


 桜田義孝五輪担当相の失言問題は、一転してマスコミ批判の問題へと変わり始めている。「全文を読めば印象が変わる」「マスコミの情報操作だ」などと擁護の声が出ているのだ。
 しかし、先日本サイトでも指摘した通り(桜田五輪担当相の池江選手への無神経発言は安倍政権の五輪至上主義が生んだ! 斎藤工主演映画の五輪描写にもクレーム)桜田五輪担当相の失言問題は、単に言葉尻をあげつらっただけのものではない。
 桜田五輪担当相による「日本が本当に期待している選手ですから、本当にがっかりしています」「一人リードしてくれる選手がいると、みんなその人につられて全体が盛り上がりますからね。そういった盛り上がりが若干下火にならないか、心配しています」といった、アスリートを単なる「コマ」にしか見ていない発言には、安倍政権のグロテスクな本音が集約されている。
 安倍政権はこれまで国民に対し、オリンピックのために自由や財産を捧げさせ、自己犠牲を強いる五輪至上主義を露骨に押し進めてきた。
 その最たるものが、東北への仕打ちだろう。招致段階では東日本大震災からの復興をテーマとした「復興五輪」というお題目がつけられていたが、いまではそのテーマは完全に忘れ去られている。
 この現状に憤りの声をあげているのが、俳優の渡辺謙だ。渡辺は宮城県気仙沼市でK-portという名前のカフェを開くなど被災地復興活動に力を入れているが、2019年2月11日付朝日新聞DIGITALのインタビューでこのように語っている。
「2020年の東京五輪だって、復興五輪のはずなのに経済五輪になっているところが気になります。日本が復興していく姿を世界に見せていくんだというところに端を発しているはずなのに、経済効果だけを考えるオリンピックになっている気がします。東京だけ盛り上がって、東北が全然そっちのけっていうかね。遠い国の話みたいな感じなんじゃないかなあ」
 渡辺の指摘するとおり、招致段階での「復興五輪」というお題目が完全に忘れ去られているだけでなく、経済効果重視と五輪至上主義の結果、「復興五輪」どころか、オリンピックは復興を妨げる原因ともなっている。五輪関連の建設ラッシュなどのせいで労務単価が上がり、東京の工事費は高騰しているからだ。
 2015年9月25日付毎日新聞の報道によれば、〈工事原価の水準を示す「建築費指数」(鉄筋コンクリート構造平均)は、05年平均を100とすると今年7月は116.5。東日本大震災前は100を下回っていたが、五輪決定後の13年秋から一気に上昇〉したという。挙げ句、〈復興工事が集中している被被災地では人手不足に加え、建築資材費の高止まりにより採算が合わず、公共工事の入札不調が相次〉いでいるというから、五輪開催がむしろ被災地の復興を妨げているのだ。
 渡辺謙と同じく、東北を置いてきぼりにしてオリンピックの盛り上がりに酔いしれる状況に疑問の声をあげているのが明石家さんまだ。
 さんまはオリンピックの開催が決まった直後、2013年9月14日放送の『MBSヤングタウン土曜日』で「いや、だからでも、福島のことを考えるとね……」と切り出し、このように語った。
「こないだも『福島から250キロ離れてますから大丈夫です』とかいうオリンピック招致のコメントはどうかと思って、やっぱり。俺までちょっとショックでしたけど、あの言葉はね」
 さんまがショックだったと言っているのは、同年9月4日に東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会の竹田恒和理事長がブエノスアイレスでの記者会見で語った言葉だ。まるで福島を切り離すかのようなこの暴言に、さんまは「『チーム日本です!』とか言うて、『福島から250離れてます』とか言うのは、どうも納得しないコメントやよね、あれは」と不信感を隠さない。

■東京五輪が近づき五輪批判がタブー化するなか、勇気ある渡辺謙の五輪批判

 五輪のために、実際に命が失われる事態まで起きている。2017年には、新国立競技場の地盤改良工事で施行管理をしていた23歳の男性が過労自殺している。彼が自殺する1カ月前の時間外労働は200時間を超えていたという。しかも人命に関わる重大事態が起きているにもかかわらず、安倍政権はそれを改善する気もない。今年の4月から残業時間の上限規制が始まるが、安倍政権はそこから運輸と建設への適用を猶予する方針を固めている(これらの業種での上限規制は2024年4月より適用)。この猶予期間が設けられた背景には、東京オリンピックに向けての人手不足を予測した業界による要請があると報じられている。東京オリンピック直前にもなれば、運送や建設の分野でさらにひどい過重労働を強いられる人が出てくる可能性は高いだろう。
 さらに、東京オリンピック招致を巡る贈収賄疑惑における、JOCの竹田恒和会長に対するフランス司法当局の調べはいまでも続いている。
 しかしその一方で、安倍政権が標榜する五輪至上主義は日本社会の隅々にまで行き渡っており、「オリンピックの悪口を言う奴は国の事業に協力しない非国民」といったムードが漂いつつあり、五輪が近づくごとに「オリンピック批判」のタブー化はますます進行している。
 そうした言論状況にあって、今回の渡辺謙の発言は非常に貴重で意義のあるものだ。「芸能人の政治的発言」が批判されがちな日本だが、世界を舞台に活躍する渡辺はこれまでも、政権批判につながる問題にも臆することなく発信してきた。
「核兵器禁止条約」に向けた交渉を2017年にスタートさせる決議に対して日本が反対した際には〈核を持つ国に追従するだけで意見は無いのか。原爆だけでなく原発でも核の恐ろしさを体験したこの国はどこへ行こうとしているのか、何を発信したいのか〉とツイートし、また、安保法制の際にも〈一人も兵士が戦死しないで70年を過ごしてきたこの国。どんな経緯で出来た憲法であれ僕は世界に誇れると思う、戦争はしないんだと!複雑で利害が異なる隣国とも、ポケットに忍ばせた拳や石ころよりも最大の抑止力は友人であることだと思う。その為に僕は世界に友人を増やしたい。絵空事と笑われても〉とつぶやいて戦争反対の思いを明確に発信していた。

 今回、渡辺謙が発した「復興五輪」に対する思いは、もっと広く伝わるべきものだ。東北や多くの国民の生活をないがしろにしたまま東京オリンピックが開かれるとするなら、東京オリンピックとは一体なんのためのもの、誰のためのもなのか。現状では、安倍政権と利権をもつ者の、国威発揚と懐を満たすために利用するだけの醜いイベントでしかない。このまま来年の夏を迎えたとして、その後には何が残るのか。
 莫大な税金をかけた空虚な大型施設が残されるだけで、何の意味もないものになってしまうだろう。そんなものであれば、東京オリンピックなど開かれないほうがいい。
(編集部)

=== LITERA 記事(ここまで)===

以下、文責:マリア・マグダレナ

 東京オリンピックは、安倍政権と利権をもつ者の、国威発揚と懐を満たすために利用するだけの醜いイベントとなっているのは事実だと思います。五輪決定後の13年秋から工事費は一気に上昇し、復興工事が集中している被災地では人手不足に加え、建築資材費の高止まりにより採算が合わず、公共工事の入札不調が相次いでいる。五輪開催がむしろ被災地の復興を妨げているという現実をよくみるべきです。五輪が終わり、残されたものが、莫大な税金をかけた空虚な大型施設と国の借金だけとなっては、東北復興どころの話ではありません。
>>[276]  「細野、貴様、何考えてるんだ」fromスーパーエキセントリックシアター https://youtu.be/CLEfGsRgbEE
>>[281]

おもしろ。笑える。(* ´艸`)クスクス

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