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ベルばらと今の日本を考えるコミュの愛国者を偽装する反日国賊総理、石破茂の正体

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まず名作アニメ、『幽遊白書』の主人公、幽助の師匠、幻海の名言をご紹介します

「バカタレがexclamation ×2本当の敵が自ら正体を明かして来ると思うかexclamation & question敵の術中にハマることは即、死を意味するんだよexclamation ×2

この台詞の通り、本物の反日は自ら反日とは決して名乗らず、大体が愛国や民主主義者を名乗って日本を滅茶苦茶にし今に至っています

無論この石破も愛国を装いながら親中派や統一原理などの力で総理となった可能性が高くそれを既に指摘されています

そこでここでは石破の危険な思想や国賊行為を白日にしていきます

記事に対する意見はレスにお願いします

コメント(17)

>>[2] まずはありがとうございます そういえば昔 K国人と47人は息をするように嘘つくときいたことが……ここは石破のルーツも調べた方がいいかもですね
自民党に野中広務のような自浄能力のある人柄去った。事も有ると思います。しかしやはり市民の無関心が生んだと思います。
これでは帰化人の愛人の存在を疑いたくなりますhttps://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1998407/ffc7pjbf6q3t2a/3567/6545
新閣僚、旧統一教会側との接点認めたのは8人 石破首相や加藤財務相
10/1(火) 17:30配信



衆院本会議の首相指名選挙で投票する自民党の石破茂総裁=2024年10月1日午後、小宮健撮影

 岸田文雄前首相の就任から3年の間に、国会では、自民党派閥の裏金と、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治の関わりが大きな問題となった。石破内閣では、裏金を受け取った議員の入閣はなかったが、教団側との接点を認めた議員は石破茂氏を含め8人が入閣した。

 2022年の安倍晋三元首相襲撃の直後に、教団や関係団体との接点の有無を尋ねた朝日新聞のアンケートでは、今回入閣した20人のうち7人が接点を認めていた。石破首相▽加藤勝信・財務相▽小里泰弘・農林水産相▽武藤容治・経済産業相▽赤沢亮正・経済再生担当相▽城内実・経済安全保障担当相▽伊東良孝・沖縄北方担当相で、教団や関連団体のイベントに出席したり、祝電を送ったりしたことがあるとしていた。

 石破氏は、教団側から献金を受けたり、パーティー券を買ってもらったりしたことがあると認め、理由や経緯については「政治活動の自由及びプライバシーの保護の観点から回答は控える」としていた。赤沢氏は教団を「近年特段の問題は指摘されていない宗教法人」だと認識していたとした。

 自民党も、朝日のアンケートと同時期に「点検」を実施。朝日に接点を認めた7人のほか、朝日に未回答だった坂井学・国家公安委員長についても、選挙でボランティア支援を受けるなどの教団側との接点があったと公表していた。(浅沼愛、根津弥)

■教団側との接点を過去に認めた石破内閣の閣僚

 石破茂・首相

 加藤勝信・財務相

 小里泰弘・農林水産相

 武藤容治・経済産業相

 赤沢亮正・経済再生担当相

 城内実・経済安全保障担当相

 伊東良孝・沖縄北方担当相

 坂井学・国家公安委員長

*2022年の朝日新聞アンケートや自民党点検で認めた議員

朝日新聞社

「石破茂」新総理が中国から受けた“接待攻勢”の中身 銘酒70杯を飲み干し、メニューにない“大好物”に感謝
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コメント233件
10/3(木) 6:10配信



石破氏の頬張るものは

 石破茂自由民主党総裁が首相に選出された。では、石破が首相に就任したいま、中国側は石破という人物をどう捉え、どう対処しようとしているのか。対する石破も中国とどう接しようとしているのだろうか。実は21年前、石破は中国の“接待攻勢”にあった過去がある。【相馬勝/ジャーナリスト】

【写真】「わぁ、こんなにきれいな人がこの世にいるのか!」 石破氏は慶大時代、妻・佳子さんにひとめぼれしたという

 ***

 石破は防衛庁長官だった21年前の2003年9月、中国を公式訪問した。中国側は北京での歓迎晩さん会で、豪華な中華料理に加えて、いつものメニューにない「カレー」を用意していた。カレーが石破の大好物との情報を事前に仕入れていたのだ。石破はこの中国側の配慮について、いまだに驚きとともに、感謝の言葉を口にしている。

将校の列が
 この歓迎晩さん会では、もう一つサプライズがあった。当時の中国人民解放軍のナンバー3だった曹剛川・中央軍事委員会副主席兼国防相が、中国の銘酒であり、度数が53度もある茅台酒で、石破と乾杯を重ねたことだ。曹は当時すでに67歳であり、5杯目ですでに酩酊状態だった。その様子を見ていた梁光烈参謀総長が部下の将校に命じ、石破との“乾杯合戦”に参加するよう指示。石破の前には数十人もの中国軍将校の列ができていた。

 石破は「数ではかなわないが、ここは一番、負けるわけにはいかない」と思ったらしく、次々と中国軍将校と乾杯を重ねて、70杯以上の茅台酒の杯を飲み干した。それでも、石破は酔っぱらわなかったという。「中国では酒に酔って醜態をさらすのは恥」という文化があり、石破は当時、46歳とまだまだ元気で、無理がきく年齢だったこともあり、かなり“頑張った”ようだ。

角栄にあんぱん
 石破は2007年に中国共産党機関紙「人民日報」の「海外版日本月刊」編集長のインタビューを受けた際、お土産でもらった茅台酒について、「いまでも1日2本は飲めますよ」と語った。実は北京の歓迎晩さん会の主催者だった曹剛川は、東京の中国大使館に勤務する武官から、「石破は酒好きだが、いまは防衛庁長官で公務が忙しく、酒を控えているらしい」との情報を得ていたのだ。曹ら中国側はこの情報をもとに、石破に“乾杯合戦”を挑んだらしい。

 かつて田中角栄首相が1972年に訪中した際、北京の釣魚台迎賓館に泊まり、朝起きると部屋のテーブルに、田中の好物だった木村屋のあんぱんが置かれていたという有名な話があるが、これほど中国側は相手側のことを調べ尽くしている。

 石破は晩さん会の翌日、当時の温家宝首相と曹国防相と会談。両者とも当時国会で審議中だった「有事法制」関連法案やBMD(Ballistic Missile Defense=弾道ミサイル防衛)システム整備計画、イラクへの自衛隊派遣について懸念を表明したが、石破は一つ一つ丁寧に中国を対象にするものではないことなどを説明し、両者から「理解した」との返事をもらったという。
穏健でバランスが取れている
 では、中国はいま石破をどうみているのか? 在京の日中外交筋は「中国は自民党総裁選でタカ派の高市早苗氏でなく、石破さんが当選したことで胸を撫でおろしたでしょう。正直、石破さんが当選するとは予想していなかったのでは。それは、石破さんが当選したあと、中国メディアの論評がほとんどなかったことからもうかがえます」と指摘する。

 実際、中国メディアのなかで石破の当選を論評したのは人民日報傘下の国際問題専門紙「環球時報」くらいのもので、同紙は「石破氏は保守派に属するものの、政策主張は相対的に穏健的でバランスがとれている」として「中国側との防衛対話や交流を通じた信頼醸成と疑念払拭も望んでいる」などと報じ、中国側もそれなりに冷静に分析して、好意的な見方もしているようだ。

 中国外務報道官にいたっては「我々は選挙結果に注目しているが、日本の内政であるので中国としての論評は控える」と前置きし、「中日関係の長期的、健全かつ安定した発展は、両国の人民の根本的な利益に合致し、唯一の正しい選択である」と強調。そのうえで「日本側が歴史から学び、平和的発展の道を堅持し、中日四政治文書に定められた原則とコンセンサスを守る」ことを要求。日本が中国に対し、客観的で正しい理解を確立し、積極的で理性的な対中政策を追求することを求めた。さらに、報道官は「(日本が)全面的な戦略的互恵関係の発展を実際に進め、中国とともに正しい方向へと歩み続け、中日関係を健全かつ安定した発展の軌道に乗せていくことを望む」と指摘した。

 極めて常識的なコメントだ。

2027年に台湾侵攻
 しかし、こと台湾の話題となると、トーンが変わってくる。報道官は石破が今年8月、台湾を訪問して頼清徳総統と会談したことについて「中国は日本の政治家が台湾を訪問することに一貫して反対している」と強調しており、石破の台湾寄り姿勢については警戒していることがうかがえる。

 一方の台湾外交部は「石破総裁の指導の下で、(日本が台湾との)全方位の関係を推進し、インド太平洋地域の平和と安定を守っていくよう期待する」との声明を発表。歓迎の意を強調しており、中国の反応とは対照的だ。

 中国の習近平最高指導部は再三、中台統一を主張しており、今年1月1日の新年の演説でも、台湾について「祖国統一は歴史の必然であり、台湾海峡両岸の同胞は手を携え、心を合わせ、民族復興の偉大な栄光を分かち合うべきだ」と強調している。

 こうした流れを受け、米インド太平洋軍のアキリーノ司令官は今年3月20日の米議会証言で、中国は第2次世界大戦以来の規模で軍備と核兵器を増強しており、全ての兆候は2027年までに台湾侵攻の準備を整えるという野望を中国が持ち続けていることを示している」と指摘した。

 同司令官が言及した「2027年」は中国人民解放軍建軍100周年に当たっており、27年8月1日が建軍記念日だけに、いまから3年もない。そのときも石破が総理の座にいることは十分に考えられる。その際に、どのような対応をとるのか。今、中国は得意の情報戦で石破のパーソナリティーを徹底調査していることだろう。対する石破の対中政策が、今後の日本の命運を握ることは確かだ。

相馬勝(そうま・まさる)
1956年生まれ。東京外国語大学中国語科卒。産経新聞社に入社後は主に外信部で中国報道に携わり、香港支局長も務めた。2010年に退社し、フリーのジャーナリストに。著書に『習近平の「反日」作戦』『中国共産党に消された人々』(第8回小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞)など。
石破内閣の国家公安委員長、政策秘書が「帰化中国人」だと発覚…
2024-10-06


YouTubeチャンネル『デイリーWiLL』より
概要欄
【衝撃スクープ】石破茂内閣「国家公安委員長」坂井学の政策秘書が「帰化中国人」だと発覚【平井宏治✕山根真=デイリーWiLL】

★続きはコチラ!
https://live.nicovideo.jp/watch/lv345...

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坂井学

坂井 学は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員。国家公安委員会委員長、国土強靭化担当大臣、領土問題担当大臣、内閣府特命担当大臣 。
生まれ: 1965年9月4日
出典:Wikipedia


ネット上のコメント
・スパイ防止法に反対するのは、スパイが既に入り込んでいるからですか?

・これが問題にならないと判断した石破政権と自民党に唖然とする顔(げっそり)まさかここまで親中派によって埋め尽くされた政党になっていたとはexclamation & questionと。

・裏金、統一教会よりも媚中議員の方が100倍大問題。。石破の支持議員は、媚中ばかり。。石破政権も岸田政権も変わらない。媚中政権。。

・石破氏に2度とも投票した松下新平氏も中国人女性秘書のスキャンダルありましたね🤔

・スパイ防止法、早よ

・公安でこれは無いな…スパイだろ!

・日本人の皆さん、どうするよこれ?国賊内閣は倒さなきゃだめでしょ



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石破就任の影に中国https://rapt-plusalpha.com/111018/
【石破茂】拉致議連会長時代、金日成の生誕80年を祝う式典に出席し、北朝鮮のハニトラにかかっていたことが判明 
政治・経済
2024年9月29日
自民党の新総裁となった石破茂が、過去に拉致議連の会長として北朝鮮を訪れた際、性接待を要求し自らハニートラップにかかる失態を犯していたことが判明しました。

◯石破茂は自民党総裁に相応しいのか?拭いきれない「北朝鮮ハニートラップ説」と「国を売りかねない弱み」



週刊文春は2003年、「北朝鮮で女をおねだりした『拉致議連』代議士」と題するスクープ記事の中で、北朝鮮政府高官が石破茂に「女をあてがった」と告白したと報じました。

北朝鮮の政府高官によると、1992年に石破茂が金丸訪朝団のメンバーとして平壌を訪問した際、自分の方から「女はいないのか」と要求してきたとのことです。

その後、月刊誌「噂の眞相」が、「石破茂防衛庁長官(現・自民党政調会長、衆院議員)の由々しき疑惑」と題する文春の後追い記事を掲載し、石破茂の性スキャンダルを暴露した人物は北朝鮮の孫哲秀・対文協日本副局長と、李成浩・対文協日本課長であることや、”おねだり議員”が石破茂であることを報じました。

さらに週刊現代では、当時、北朝鮮と協力関係にあった東ドイツの元秘密警察幹部が「ミスター・イシバは美女をあてがわれてご満悦だった」と証言したことを暴露しています。

ドイツ人の秘密警察幹部によると、石破茂は1992年4月、金日成の生誕80年を祝う式典に出席した後、宿泊先のホテルで美女から性接待を受け、痴態をさらしたベッド写真まで盗撮されていたとのことです。

このように石破茂は、他国から弱みを握られているため、いざとなれば自らの保身のために全国民をも裏切りかねないと懸念されています。

欲望に塗れた政治家たちが一掃され、真に国民の益となる誠実な政治が行われますことを心から祈ります。
【贅沢三昧】石破内閣の計76人、2023年の政治資金での飲食代の総額1925万円 うち林芳生が約903万円、加藤勝信が約590万円 支出先は高級フレンチや高級フグ店
政治・経済
2024年12月2日

先月公開された2023年分の「政治資金収支報告書」で、石破総理を含む内閣の計76人の飲食費が計約1925万円に上ったことが分かりました。


石破総理と閣僚らは、自身が代表を務める政治団体から飲食費を支出しており、その財源は政党助成金や個人・団体・企業献金となっています。

2023年の「政治資金収支報告書」によると、1回の食事で10万円以上を計上していた事例は101件あり、このうち林芳正官房長官、加藤勝信財務大臣の2人が7割を占めています。

林芳正官房長官が代表を務める「林芳正を支える会」は、10万円以上の飲食費を41件計上、合計で約903万円を支出しており、昨年1月から2月にかけて、東京都内の高級ふぐ店で4回、計約152万円を支払ったケースも含まれています。

加藤勝信財務大臣の「勝会」は28件で計約590万円を計上、4月5日にフランス料理店や中華料理店など5店に計約103万円を支出したとのことです。

他に支出が多かったのは、宮路拓馬外務副大臣の「拓翔会」(11件計約129万円)や青木一彦官房副長官の後援会(6件計約89万円)などとなっており、石破総理は5回の食事で、和食に計77万円を支出していたとのことです。

◯出典【独自】閣僚ら高額飲食100件超 23年に計1900万円


これを受け、「給与据え置き超物価高で真っ先に無駄な外食を減らさざるを得ない状況なのに、高級外食が出来る層ってまだまだ生活に余裕があるから、庶民の苦しみなんて理解出来ないだろうね」「自らの給料から出したなら、どんな贅沢をしても構いません。使途を問われない政党交付金から出ているのが問題です。国会議員が作った法律だから、議員には蜜の味なんですよ」といった厳しい批判の声が殺到しています。

◯Yahoo!ニュースコメント欄





贅沢三昧を繰り返し、庶民の苦しみを顧みない政治家たちが一掃され、国民にとって真に益となる政治が行われますことを心から祈ります。
【石破内閣】働く高収入の高齢者の課税を強化する方針を示し、批判殺到
政治・経済
2024年12月6日

政府が、「在職老齢年金制度」の見直しに伴い、働いて高収入を得ている高齢者への課税を強化する方針を示し、批判が殺到しています。


年金と給与の両方を受け取る高齢者は、給与のみの現役世代と比べ、税負担が軽くなるため、政府は給与と年金の所得控除に上限を設け、格差を是正したい考えです。

政府の試算によると、年金収入200万円を得ている高齢者が、給与収入との合計で700万円を得ている場合、控除額の合計は254万円となります。

一方、現役世代が給与のみで700万円を得ている場合、控除額は180万円です。

また、年金と給与の合計収入が1000万円の場合、控除額は300万円、給与収入だけで1000万円の場合は195万円となり、この差が税負担の不公平を生んでいると指摘されています。

しかし、こうした政府の方針に対して、ネット上では「増税だけはもうスピードで決まる国」「減税は後回し(来年も言い訳つけてやらない) 増税は即時実行。これが自由民主党」「なんで高収入の政治家が先ず納めないんだ??」といった批判の声が殺到しています。





極限まで国民から搾取しようとする政治家たちが一掃され、国民一人ひとりの努力や苦労が報われる社会となりますことを心から祈ります。

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