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孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見コミュの【孫崎享のつぶやき】 平成天皇の最大特徴は平和(=戦争への道への強い反対)、現行憲法の価値の認識であろう。

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退位にちなみ、大手メディアは様々な特集。だが大手メディアはほぼ報道しない。何故か。安倍政権が反対するから、そこまで堕落。この中リテラが取り上げ。その転載。
2019-05-01 08:115
 転載:リテラ「平成の最後までマスコミがスルーし続けた…天皇・皇后の護憲発言と安倍政権へのカウンター」

A:事実関係「リテラ「平成の最後までマスコミがスルーし続けた…天皇・皇后の護憲発言と安倍政権へのカウンター」

・本日4月30日、明仁天皇が退位。メディアは連日、明仁天皇と美智子皇后の軌跡を振り返る特集。しかし、ほとんど触れられていないことがある。

  それは、明仁天皇と美智子皇后の、平和と護憲の思い。そして、それを壊そうとする安倍政権へのカウンターを発信。

 もともと即位後の朝見の儀でも「皆さんとともに日本国憲法を守り、これに従って責務を果たすことを誓い」と表明、明仁天皇は以前から日本国憲法を遵守する考えそして平和への思いを強調、とくに第二次安倍政権発足以降は、安倍首相の“戦争のできる国づくり”政策、改憲に強い危機感を抱き、政権に警鐘を鳴らしているとしか考えられない、踏み込んだ発言を繰り返し。

 第二次安倍政権が誕生した翌年2013年の10月には、美智子皇后が誕生日に際した文書コメントで護憲の姿勢を示唆。美智子皇后は、一年で印象に残った出来事を「5月の憲法記念日をはさみ、今年は憲法をめぐり、例年に増して盛んな論議が取り交わされていたように感じます」としたうえで、以前、あきる野市五日市の郷土館で「五日市憲法草案」を見たときの思い出をこのように語った。日本国憲法と同様の理念をもった憲法観が日本の「市井の人々」によってもつくられていたことを強調。

そして、同じ年の12月、今度は、明仁天皇が80歳の誕生日会見でこれまでの歩みを振り返って「やはり最も印象に残っているのは先の戦争のことです」と語り、こう続けたのである。

「戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました。戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。また、当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います」

 日本国憲法を「平和と民主主義を守るべき大切なもの」と最大限に評価する明確な“護憲発言”。

 天皇が安倍政権に危機感を抱いた始まりは2013年4月28日に行われた「主権回復の日」式典。

 こうした明仁天皇の動きに対して、安倍官邸は宮内庁へのプレッシャー、締め付けを強めていく。たとえば翌2014年の4月、「正論」(産経新聞社)5月号に「憲法巡る両陛下のご発言公表への違和感」と題した文書が掲載。〈両陛下のご発言が、安倍内閣が進めようとしている憲法改正への懸念の表明のように国民に受け止められかねない〉〈宮内庁のマネジメントはどうなっているのか〉と、明仁天皇の“護憲発言”を批判する内容。執筆したのは、安倍首相のブレーンのひとりと言われる八木秀次・麗澤大学教授。

 明仁天皇も、2015年の安倍首相による戦後70年談話が公開された翌日の8月15日、戦没者追悼記念式典で「さきの対戦に対する深い反省」を明言。「終戦以来既に70年、戦争による荒廃からの復興、発展に向け払われた国民のたゆみない努力と、平和の存続を切望する国民の意識に支えられ、我が国は今日の平和と繁栄を築いてきました。戦後という、この長い期間における国民の尊い歩みに思いを致すとき、感慨は誠に尽きることがありません。

 ここに過去を顧み、さきの大戦に対する深い反省と共に、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心からなる追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」

 皇后は安倍首相が無視したICANノーベル賞を賞賛。

 沖縄いじめの安倍政権に対して、天皇は沖縄への強い思いを。

 天皇タブーより強大になった安倍政権タブー

 どうだろう。こうして、7年間の言動を振り返ってみれば、天皇と皇后がいかに、安倍政権による民主主義や平和主義の破壊に心を痛め、なんとかそれを押しとどめようとギリギリのところで発言を繰り返していたことがよくわかるはずだ。

 しかし、天皇・皇后のこうした発言や姿勢はテレビなどのマスコミで報じられることはほとんどなかった。NHKが2013年の誕生日会見で憲法に触れた部分をカットして放送したのをはじめ、多くのメディアは戦争や憲法と関係のない当たり障りない部分ばかりをクローズアップ。全文紹介したとしても、その意図をきちんと報じることはほとんどなかった。

 そして、いま、平成から令和への代替わりにあたっても、「振り返り」のなかで、護憲や反戦、安倍政権へのカウンター的発言が紹介されることはほとんどない。

 いったいなぜか。それは、前述したように、安倍政権が天皇・皇后のそうした動きに陰に陽に圧力をかけ、それをメディアが忖度しているからだ。天皇よりも安倍政権を恐れたメディアは、政権批判につながる天皇の発言を封印してしまったのだ。

 昭和から平成の代替わりでは大規模な自粛が起きて、メディアにおける天皇タブーの存在が浮き彫りになった。しかし、平成から令和への代替わりで浮かび上がったのは、天皇よりも安倍政権批判がタブーになってしまったという、日本の状況だったのである。

(編集部)最終更新:2019.04.30 04:39

コメント(2)

安倍の、新天皇陛下、皇后陛下を見下したような、傲慢発言も、許せない。
戦前であれば、不敬罪だ!
>>[1]

私も似たことを想ってました。
平野貞夫さんは安倍を憲法に違背する内乱罪と告発。
マスコミは徹底無視。それを伝えたゲンダイもまともに論評せず
イロモノ扱い。最近ゲンダイよりもリテラのほうが重厚。

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